room53_20200925
ご案内:「クレヴィスの街 の公園」にぷてらさんが現れました。 (09/25-23:16:11)
ぷてら > (物干しざおのような釣竿に鋼線のテグスを付けた魚釣り道具を肩にこっそりと池に近づく)……(辺りをきょろきょろと見回す。日は落ちているので、人影なんぞない。しかし、この池は釣り禁止なのなである。)背に腹は代えられないのです。いいですか。(テグスの先の仕掛けは大きな針と括り付けられた身長30センチ程度のバニーガール。バニーガールが何やら命乞いともとれる抗議の声を上げているが、気にしている様子はない。) (09/25-23:19:21)
ぷてら > 心配しなくても、ここの魚は凶暴です。動くものがあればすぐに捕食します。(釣竿の先にぶら下がり、大きな声でこの計画の阻止を叫ぶバニーガールの言葉を聞いてか聞かずか……)さて、いきますよ。うまくいけば、濡れるだけで済みます。精々気を付けてください。(びゅんと竿をしならせて、仕掛けを池に投げ入れる。悲鳴も同じように……、着水と同時に消えたが……) (09/25-23:26:16)
ぷてら > (バニーガールが水面から顔を出して、巨大な何かが近づいてくると悲鳴を上げる。)その夜調子で、もがいてください。魚がよってきますから。(バニーガールがバシャバシャと逃げようとしているのを竿を動かし、そうさせないようにする。)そこで、ソイツの鼻っ面に針を引っかけて(バニーガールは泣きながら、言われたようにする。こうすることが一番、この責め苦から解放される近道と悟ったからである。) (09/25-23:29:45)
ぷてら > いいです。その調子です。(大魚とバニーガールの戦いを気楽そうに眺めている。)かかったーっ(グイっと竿を立てる。そこには、今にもバニーガールを喰らおうとしている大魚が引っかかっている。)ナイスです。これで、今夜は野草サラダに焼き魚ですよ。(大魚をナイフでさっと〆る。)……誰も見ていないですね。自警団にばれたら、偉いことになります。既に貴女は前科一犯ですからね。(占めた魚をてにすると、恐怖でぐったりしているバニーガールを竿の先につけたまま、振り回すようにして野営地に戻っていく。これで、店長から臨時の手当てをせしめるのである。アイツが出し渋ったら、竿の先のバニーガールと子の得物は山分けである。)貴女の分も十分にありますよ。そこまで、鬼畜ではありませんからね。(足音を立てずに、暗闇を走るドラゴンを目撃したモノはいなかった、らしい。) (09/25-23:40:43)
ご案内:「クレヴィスの街 の公園」からぷてらさんが去りました。 (09/25-23:40:45)
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