room41_20201001
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にユーフォニアさんが現れました。 (10/01-21:14:01)
ユーフォニア > (裏庭のベンチ。その一つに腰かけている)んっふっふ…。どこの世界の風習だったかは忘れたけど、私は知ってるのよ。えーっと、たしか、ちゅーしゅーのめいげつ…だったっけ。そして、さらに、月見酒というものがあることを…!!(くわっ、と目を見開く) (10/01-21:16:11)
ユーフォニア > まぁ、私も実際に知ったのは昨日だったんで、大した準備は出来なかったんだけど。(そう言いながら、座っているベンチの上に、ワインのボトルを置く)お酒なら、何でもいいのね…?(これでいいのかなぁ、とちょっと首をかしげて) (10/01-21:17:36)
ユーフォニア > そして惜しむべくは、あまりにも突発的に思いついたものだから、誰かに声をかける暇すらなかったということ…!!出来るものなら誰かとやりたかったけど、こればかりは…ねえ。(ホールとかで誰かと会えれば声をかけたりもしたが、エンカウントはなかった)まぁ、ひょっこり誰かって可能性もあるし。(栓抜きで、ワインのボトルの蓋を開けて)ひとまずやっちゃおう。(一緒に持ってきたグラスにワインを注ぐ) (10/01-21:20:20)
ユーフォニア > それじゃあ、かんぱーい。………でいいんだっけ。(軽くグラスを掲げて、そしてグイッと)ん~。お仕事上がりのお酒最高っ。(くはー!!と。なんか色々台無しな気もするが、ちゃんとしたやり方を知らないのだから仕方ない) (10/01-21:25:13)
ユーフォニア > さてと…。(再びグラスにワインを注げば、今度はちびちびと飲みながら、空に浮かぶ満月を眺めることだろう) (10/01-21:26:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に絶さんが現れました。 (10/01-21:31:43)
絶 > (ガサガサと草むらが揺れる音がしてーひょっこりと、裏庭に顔を出す) (10/01-21:32:16)
ユーフォニア > む、何奴…!!(草むらの揺れる音に、そちらへと振り返って)なーんてね。誰かと思えば、いつぞやの絶君じゃない。こんばんは~。(ひょいっとワインの入ったグラスを掲げてみせて) (10/01-21:35:25)
絶 > ーあ、ども(誰かと思えば見知った顔に、挨拶して)―こんなとこで飲んでるんすか?(ワインのグラスを見やり) (10/01-21:37:05)
ユーフォニア > そうそう。今夜は中秋の名月とか言うらしくてね。ちょっと特別な月夜らしいから、それにあやかって月見酒~ってわけよ。(そう言って、ちびりとワインを飲んで)まぁ、ちゃんとしたことは知らないんで、半分くらい適当なんだけど。…飲む? (10/01-21:38:50)
絶 > あー、今日は満月っしたね(そーいえば、と空を見上げて)いいんすか?じゃあ、ちょっとぐらい・・・(もらいます、と) (10/01-21:41:31)
ユーフォニア > そうなのよ。で、外で飲むお酒もなかなかに良い感じだなーって思ってたところ。(見上げる姿にこちらも見上げて)どーぞどーぞ。こんなこともあろうかと、グラスは予備があるのだ。(そう言ってグラスにワインを次いで渡そう) (10/01-21:43:08)
絶 > でも月見酒っていったら日本酒じゃないんすか…?(なんでワインなんだろう、とか思ったり)あ、あざす(グラスを受け取って) (10/01-21:44:52)
ユーフォニア > え、そうなの…!?(日本酒では、と言われて、えっ!?って顔)さぁ、飲め飲め。おねーさんのおごりよー。(勧めるだけ勧めて、自分もまたちびりと飲んで) (10/01-21:49:13)
絶 > あ、まぁ、場所によって違うかもしんないすけど。自分の地元だと、日本酒すね(じゃあいただきます、と一口)・・・うま!(ワインの味にビックリ) (10/01-21:51:47)
ユーフォニア > 地元酒なら、ワインでも大丈夫ね!!(それなら問題もあるまいと、強引に納得することにした)んっふっふ。ちょっとだけ奮発したからねぇ。そこらの安物とは違うのよ。…高級ってわけでもないけど。(立ちはだかった予算の壁の都合) (10/01-21:53:34)
絶 > あーまぁ・・・たぶん(とりあえず曖昧に肯定しておくことにした)十分うまいすよ。酒とか詳しくないっすけど、いいやつなのは分かります(酒を語る12歳) (10/01-21:56:34)
ユーフォニア > (実際のところはどうなのか。それは謎のままである)ほぅ、なかなかに行ける口なのね。(違いが分かるか、とニンマリ笑みを浮かべて。ちなみに、ユゥの世界は純ファンタジーなので未成年の飲酒もあまり気にしない方なので、何も言わない)いやぁ、一人酒で終わるかなーと思ってたから、絶君来てくれてうれしかったわー。 (10/01-21:59:27)
絶 > 行事の時とかに、親とか親戚と一緒に飲んでただけっすけどね(自分もベンチに座ると、もう一口飲んで)―俺なんかでよければ、いくらでも付き合うっすよ(自分より強い人には素直である) (10/01-22:04:02)
ユーフォニア > 私も冒険者やってる手前、仕事上がりに結構パーティ組んだ人たちと飲んだりとかはするんだけど。こういう飲み方は初めてでねぇ。(グイッと飲んで)あははは、ありがとー。それじゃあ、しばしお付き合頂きましょうか!!(まだまだおかわりもあるわよーと笑って。しばし少し変わった月見酒タイムは続くことだろう——) (10/01-22:06:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からユーフォニアさんが去りました。 (10/01-22:08:23)
絶 > (そういえばサシで女性とお酒を飲むなんて初めてだったな、なんて思いつつ、二人でお話しながらお酒と月を楽しむことでしょう) (10/01-22:09:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から絶さんが去りました。 (10/01-22:09:38)
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