room55_20201003
ご案内:「なんかやるシナリオ」にGMさんが現れました。 (10/03-21:03:54)
ご案内:「なんかやるシナリオ」にノラさんが現れました。 (10/03-21:14:01)
ノラ > P:お邪魔致す! (10/03-21:14:24)
GM > よろぴこるるるんします (10/03-21:15:06)
オオサンショウウオブラック > 『鯉よ レッド!! 銃なんて捨ててかかって鯉!』 (10/03-21:19:38)
オオサンショウウオレッド > 『ヤローオブクラッシャー!! お前文字色間違えとんで』 (10/03-21:20:09)
オオサンショウウオブラック > 『直しました。 フンッ』 (10/03-21:20:32)
オオサンショウウオブラック > 『ならよし。 フンッ』 (10/03-21:20:52)
GM > よし。面倒くさいということはわかった (10/03-21:21:51)
ノラ > P:あああああ、NPCの…><;;; (10/03-21:22:26)
オオサンショウウオ > (ブレイクダンスを踊りながら二人(?)の足を払ってそのまま巻き込んで退場) (10/03-21:23:09)
ご案内:「なんかやるシナリオ」に椎那さんが現れました。 (10/03-21:23:48)
オオサンショウウオブラック > 『ウッウーッ』(蹴り飛ばされてバックヤード方面へキグルミ砲弾) (10/03-21:23:49)
オオサンショウウオレッド > 『ウホッホッ』(ブレイクダンスの上でキグルミの足に足を合わせて高速コサックダンスをしながら退場) (10/03-21:24:55)
ノラ > (えーい、いいや遊んでしまえーー! チラシ手に持って目きらっきら)おぉーーー…(なんか繰り広げられてるの夢中で眺め←童心にめっちゃ帰ってる) (10/03-21:25:08)
GM > なんかそれっぽいメルヘンな声『ここは、オーシャンランド。世界各地から集まった不思議おかしいナマモノたちが一同に介したメルヘンの国。ナマモノたちはいつも楽しく、時にちょっぴり危険な生活を送っています。今日はみなさんも一緒になってたのしんでいってくださいね』 (10/03-21:26:53)
椎那 > あはは(ノラが目をキラキラさせている様子を見て笑いつつ、自分も楽しそうにショー?を見ている)え?何今の。何か踊りながら退場してった… (10/03-21:27:00)
ノラ > ・・・!・・・・!!!(なんか言いたいけど言葉が出ない。ぱぁぁぁーーーー!)>椎那 (10/03-21:27:40)
ノラ > これが・・・!夢にまで見た遊園地…!!!えと、ど、どどどどどーしよ、何、何から遊ぶっ!?椎那、どこ行きたいっ?!(そわ、そわわわわーーーっ)>椎那 (10/03-21:30:07)
ゴミ箱スライム > (そこら辺のゴミ箱が唐突に動いて半透明な粘体触手を伸ばすと道端のゴミを回収してゴミ箱にシューッ! 超! クリーニングッ!) (10/03-21:30:11)
椎那 > どうどう、どうどう(何か言いたそうにするノラの肩をポンポンと叩くと、手を取って)ショーはもう終わりっぽいね。ノラくん、ここ来たことある?乗り物とか回ってみよーよ! (10/03-21:30:19)
ご案内:「なんかやるシナリオ」にヒューナさんが現れました。 (10/03-21:30:47)
椎那 > あ、初めてなんだね!うーん…(何から乗ろうかな、とキョロキョロと周囲を見回して、ゴミ箱スライムがゴミを回収するのを目にする)!? え、今…え??(二度見) (10/03-21:31:35)
ご案内:「なんかやるシナリオ」にヒューナさんが現れました。 (10/03-21:32:33)
ノラ > おぉーーーーー!? 何じゃあれ!?ちょ、ちょぉ待って。ええとええと(飴ちゃんだしーの。1個椎那に差し出しつつ、もう一個紙剥いて口に放り込み、そぉーーーっと地面にゴミ置いて。どきそわどきそわ) (10/03-21:32:34)
GM > 入場口真正面にはオーシャンランドのロゴとガイナ立ち(謎)するオーシャンの立像がある。立像は一定間隔で台座に設けられた仕掛けで上下しており、台座の中に消えてはまた地上に現れるを繰り返している。そしてその横には園内マップ看板とパンフレットがある。パンフレットは入園時にもらえるがなくしたヒトとかそれいうあれのご自由にお取り下さいなやつ) (10/03-21:33:18)
ゴミ箱スライム > (包み紙をゴミ箱にシューッ! 超! クリーニング!!)『ポイ捨てはおやめ下さい』(ゴミ箱の背後から謎のプラカードがせり上がった)>ノラ (10/03-21:34:19)
椎那 > なんか…スライム?っぽいのが…早くてよく見えなかった…(ノラに差し出された飴を受け取り、自分も紙を剥いて飴を舐めながらノラの一連の行動を見ている) (10/03-21:34:23)
ノラ > はじ!めて!!!(こっくこくこくこくこくこく!)がっこのな、イベントでもな、いけんかったがよ!(興奮しつつぐーにした手ぱったぱた)>椎那 (10/03-21:34:34)
ヒューナ > っ!(触手を紙一枚でかわす。)な、なんじゃ、わらわはゴミではないぞ。(社会のゴミかもしれないが……)はぐれてしもうたのう……(人様の敷地内でのゲリラ営業というのが、そもそも間違っているのである。で、案の定、関係者らしき人から逃げ回って、その挙句、迷子である。)こら、ふ、踏むでない(行きかう人たちの足をかわしつつ、辺りを確認) (10/03-21:34:55)
椎那 > わーーーーーー!!!!????(再び出てくるスライムとプラカードにテンションが上がる)何これ何これ!! (10/03-21:35:08)
椎那 > あれ?(迷子のヒューナに気付いて)ねえねえノラくん、人形が動いてる…あれもアトラクションかなあ?(クイクイ、と繋いだ手を引っ張ってヒューナの方を指さしつつ) >ヒューナ、ノラ (10/03-21:36:22)
ノラ > Σえ・・・えらいすんません…(思わずぺこっ!)…ふはっw なんじゃあれ、面白ーーー!(ぅきゃきゃきゃきゃ)…これはなんじゃ?(なんか・・・ちんまい・・・人形?おどろおどろしいのは気のせいか・・・?ヒューナ眺めて)おん。なんじゃろね?お・・・お化け屋敷の宣伝じゃろか!(っぱぁ!)>ゴミ箱・ヒューナ・椎那 (10/03-21:37:19)
ご案内:「なんかやるシナリオ」にスレイさんが現れました。 (10/03-21:39:18)
ヒューナ > ゴミでないと、言っておろうがーっ(ゴミ箱の触手を怒りながらかわして)まだ、ここで食い逃げなんぞしておらんぞ。(と、言いつつ無断で露店を広げようとした一味であるが)そこ、笑っているなら、肩ぐらい貸そうという気は起きんか?(興味深そうに眺める椎那とノラをきっと睨みつける。)お化けではないぞっ!(思わず言い返して)多分な……(ちょっと自信がなくなっていく。) (10/03-21:40:05)
GM > 園内のアトラクションは色々ある絶叫系が多い気がするが「ハイドラVS海賊船」「スーパーオーシャンコースターVX」「Go! トレインカート」「ホラ、ハウス」「大車輪観覧車」「普通の観覧車」「それでいいのか観覧車」「落ちる男達」「ウォータース Rider」などなど (10/03-21:40:07)
ノラ > ぉん。(喋ってる)…か…肩?え、連れて行ってえいんじゃろか…?(くる?っと手を差し出してみて)>ヒューナ (10/03-21:41:32)
スレイ > (ずっと前のこと。まぁ、色々あったのだが、ここの主に拾われて、はや幾月。今では整備員として、すっかりなじんでしまった元ボスである)さて、次はメリーゴーランドの点検だったわね…。そろそろ少しガタが来るはずだから、今のうちに対処しておかないと。(工具箱を片手に、オーシャンランドの中を歩いていく) (10/03-21:41:54)
椎那 > 近く行ってみよーよ(ヒューナの方へ向かい、観察するようにヒューナを覗き込む)リアルだねえ…確かに何かちょっと不気味というか。お化け屋敷あるのかな?後で…わあ!?(ヒューナが喋ったのを見て驚く)えと、こ、こんにちは…?何かお困りですか…? >ヒューナ、ノラ (10/03-21:42:11)
ノラ > なぁなぁ、俺乗り物乗ってみたいがよ!ジェットコースターっぽいのあったじゃろ?あれいかんか?(しゃがんでヒューナに手を出しつつ)>椎那 (10/03-21:42:46)
GM > 「Coffee カポー」「エレクトリックメリーさんGOラウンド2」「ただのメリーゴーランド」「オクトパス足」「場内案内所」「迷子センター」「フードコート:レベルを上げて物理で殴ればいい」 (10/03-21:44:24)
スレイ > (元々未来視と過去視を持っていた女だが、その能力ゆえに事前に故障個所を察知して直したり、直す際も壊れる前の状態を確認にして直すので、修理率が高かったリと地味に優秀な整備員になっていた。彼女を拾った、主の見る目はある意味確かだったというわけだ。…性格も今ではすっかり丸くなった。最初は捻くれていたのだが更生した) (10/03-21:45:29)
オオサンショウウオブラック > (時折バックヤード方面からキグルミ砲弾として別方向へと打ちあげられていく。上空を滑空するブラック) (10/03-21:45:35)
椎那 > いいよー!ジェットコースター好き!えーと(入口でもらえるパンフレット的なものがあるのだろうか、あるならそれを見つつ。なくてもまあ、案内板くらいはどこかにあると思うので)あっち…かな?うーん…(整備員らしき人が歩いているのを見て)あ、ここの人かな?聞いてみよう(すみませーん、と歩くスレイに声をかける) >ノラ、スレイ (10/03-21:45:42)
ヒューナ > お主、なかなかいい男じゃな(にっこりしてノラの差し出した手を伝って、さっと肩にかけあがる。)ついてはいかぬが、ちょっとした非難じゃ、これはお礼じゃよ(ちゅっとノラの頬に小さな唇を近づける。)……わらわは、お化け屋敷とは関係ないぞよ。(びしっと椎那を指さす。)不気味と言うな、プリチー、もしくは、せくすぃーと言うのじゃ(ちっこいのが、人の肩の上で偉そうに胸を張る。) (10/03-21:46:09)
オオサンショウウオ > (整備班長へと昇格したらしい人物の肩に手を置いて親指を立てるとムーンウォークで場内を練り歩くキグルミ)>スレイ (10/03-21:46:34)
椎那 > 関係ないんですね!普通のお客さん…?(と、ヒューナがノラの頬にキスをするのを見て…まあ小人?人形?なのでそこまで気にはしないが、少しだけは複雑な気持ちになるだろう)避難…人多いですもんねえ。じゃあ、良かったら私たちと行動しますか? >ヒューナ (10/03-21:48:24)
GM > そんな感じで園内はそれなりの賑わいを見せている。時々、あきらかに人外っぽい外見の存在が歩いているが、ただのコスプレと認識されているのか騒ぎはない。見る人が見れば「ホンモノ」だということはすぐわかるが (10/03-21:48:35)
スレイ > あ、お疲れ様です。(ここのオーナーと思われる着ぐるみに、挨拶を一つ。そのままムーンウォークで歩いていく姿を見送って)さて、お仕事と行きましょうか。(工具箱を片手に次のメンテナンス予定のアトラクションへと、一人静かに向かうのであった——) (10/03-21:49:16)
ノラ > っは!椎那!椎那なんか出て来たがーーーーーー!!!(っぱぁぁーーーってなったとこでちゅー接近!) ってやめんかぁっ!!?(咄嗟に片手でガード!!それは彼女の特権!)>椎那・ヒューナ (10/03-21:49:21)
ご案内:「なんかやるシナリオ」からスレイさんが去りました。 (10/03-21:49:27)
GM > パンフも案内板もあるんだよ!(一応説明したので下部参照) (10/03-21:50:03)
ノラ > 俺は良い男で無くてえいがよー。椎那以外にモテたぁないき。折角じゃ、おまんも来い。椎那、えーとな(案内板見て)スーパーオーシャンコースターVX…あ、ここじゃここ! んーと、あっち!じゃね!(指さして) (10/03-21:52:14)
椎那 > (おっと、キスは阻止されたようだ)何あれ何あれ。オオサンショウウオ…?(ノラが指す方向を見て目を丸くする)てか、コスプレ?着ぐるみ?来てる人も多いんだね!(と、ここでノラがスーパーオーシャンコースターの方角を指すので、そちらへと一緒に向かいましょう)ジェットコースター的なの久し振りだなー! (10/03-21:53:44)
ヒューナ > 無粋な男じゃのー(ちゅっを邪魔されて少々むくれている。)世の中には、人智を超えたものが時折おるんじゃよ。大きさを気にしなければ、わらわもそれなりのモノじゃ、そう思わぬか?(人様の肩上でセクスィーポオズをとってみせる。)ーっ(人のことは言えた身ではないが、大型両生類をみて目を丸くする。)……その一途さ、好ましく思うぞ、椎那という娘、なかなかの幸せ者のようじゃな(ノラを見て、目を細くする。) (10/03-21:54:10)
GM > 『スーパーオーシャンコースターVX』 近づいていくにつれてキャーとかワーとかそういう声が上から聞こえてくる。ワハハハハハッとか爆笑している声も聞こえてくる。シュゴーッとかカカカカカカカとかいうジェットコースター特有の音も聞こえてくる (10/03-21:54:16)
椎那 > ふふふー、ごめんねえ、この人私のなの(ノラとヒューナの言葉ににこにこ、ノラの腕にギュッと抱き着いて)わーお…これは…思った以上に迫力が…面白そう!!!(目をキラキラさせて見えてきたアトラクションにワクワクしている) >ノラ、ヒューナ (10/03-21:56:13)
ノラ > どうやって動いちょるんかわからんのもおるなぁ…。凄いハイテクじゃねぇ!SFに出てきそうじゃ。(わはーっと笑って)>椎那 大きさも見た目もひっくるめて椎那が好きなんじゃよー。もしか椎那が異形じゃったとしても惚れちゅうが。(えへへっと笑って)>ヒューナ おーーーー!!! ならぼならぼ!!(椎那の手引っ張って列に並んで) (10/03-21:57:28)
オオサンショウウオレッド > (ちなみにジェットコースターの前面に命綱なしで仁王立ちしていたりコサックダンスしていたりする) (10/03-21:57:33)
ノラ > し・・・! 椎那椎那あれッ!!(レッド指さして)ふぉーーーーーー!!!ここのきぐるみクオリティがハンパないちゃぁ!!(すげーーーーっ!?っと見上げて) (10/03-21:59:04)
椎那 > (ノラに引かれるままに待機列に並んで、ノラの言葉にオオサンショウウオレッドに気付く)わあ!あんなところで…えー…(すごいすごい、と目を丸くしながら見上げている) (10/03-22:00:53)
ヒューナ > ……こういうのを、リア充というのかのう(2人をみてうーんとちょっと考えて)な、なんじゃ、あの者は(レッドを目にして驚愕の声を上げる。)信じられん、見てくれはかわいいが、なかなかのイイ男と見た。(しっかりとレッドを見つめる。)見てくれだけで付いて行くようでは、まだまだじゃからのう。しっかし、お主、イイ男に惚れられておるのう……、な、なにも羨ましく思っておるのではないぞ(ニヤリとしながら椎那に話しかけ、そして羨ましいに関しては焦ったように否定する。) (10/03-22:02:23)
GM > 30分くらい並べば乗れるでしょう。前面にレッドが仁王立ちした状態で発着場に入ってきたコースターの入れ替え作業が開始される。3人の順番もくるので座席に案内されるだろう。ちなみに二人の通常席の間に人形用(?)のスペースが用意されており、ヒューナも座れる (10/03-22:03:00)
GM > 用意されておりというか用意したんだろう。未来視持ちの誰かが突貫工事で(ぉ (10/03-22:03:58)
椎那 > エヘヘ、私は果報者だよ。ノラくん優しいし頼りになるしいい男なんだよー(と盛大にノロけたところで、順番が来てコースターへ。人形用のスペースがあることに気付いて)何故(真顔で突っ込みを入れつつ、ベルトを締める) (10/03-22:05:02)
ノラ > 充実はめっちゃしちょるよ!(本人思った事言ってるだけでノロケてる自覚まるで無し!にっこにこしつつ)お。おまんも座れるみたいじゃ。(ほぃっとヒューナ用のシートにちょんっと降ろして)えへへへへーーー、どきどきじゃぁーーー(イソイソ自分もシートに座り、椎那を見てイソイソベルト閉めて)こ・・・こうであっちょる? (10/03-22:06:02)
GM > (係員がバーの確認などを行うと)「グッドッラックッ!!」などと爽快な笑顔で親指を立てて送り出した。コースターがゆっくりと動き出す。まずは上昇。 (10/03-22:09:05)
椎那 > あっ、ちょっと待ってね(ノラのベルトはちゃんと締まっているものの、緩いのを見るとヒューナの上に身を乗り出してノラのベルトに手を伸ばす)ガードもあるし気にしなくてもいいと思うけど(キュ、とベルトのサイズを合わせて席に戻ると自分も締め直す。ヒューナは大丈夫そうだろうか、と横眼でヒューナの様子も確認) >ノラ、ヒューナ (10/03-22:09:17)
ヒューナ > 既に、誰かの掌の上に居るというのか?(自分サイズ座席を見て冷や汗をかいている。)で、何で二人の間なんじゃ。これでは、わらわが無粋の塊ではないか。(漸く自覚したのか)しっかし、互いの姿を見ると、いい関係じゃのう。(胡散臭いおっさんや中途半端なドラゴンのことを少し思い出しながら、2人を見つめる。)高い所からじゃと、目立つ奴らじゃ、すぐにみつかるじゃろう(件の2人のことを考えつつ)で、これはまるで、わらわ用にしつらえたようじゃな(シートにきっちりと治まるちっこいバニーガール) (10/03-22:10:41)
オオサンショウウオレッド > (上昇中は特に動きもせず仁王立ちを続けている。足裏に吸盤でもついているのかというくらいに傾いても直立不動) (10/03-22:11:41)
ノラ > ありがと! 無粋とか気にせんでえいが。折角の!遊園地じゃき! ぅひゃ、動いた動いた!!!(そわわわわーーーーーっ) (10/03-22:11:58)
GM > そして頂点が近づき、通り過ぎる。急降下が始まる。前方から吹き付ける風が呼吸を邪魔する程度に風圧がくる。最初の一発目からアップダウンの激しいやつだ (10/03-22:12:49)
椎那 > いいんじゃないかな!二人きりではいつでもいられるし(とこれまたノロけになるのかどうか、気付いていない)あ、動くう動く…このオオサンショウウオすごいね!!!??(微動だにしない安定の仁王立ちに目を丸くしつつ、ここで急降下)ひゃーーーーー!!!(気持ち良さそうにそんな声を) (10/03-22:13:14)
ノラ > ・・・なぁ、あれは・・・こう・・・置物?なんじゃろか・・・?(あれ?着ぐるみじゃない・・・のか・・・? がたごとしつつレッドなが――)ぅぎゃぁああぁぁーーーーーーーーーーーーっ!! おぷっ!!!(風圧で口が面白いことになってる) (10/03-22:14:14)
オオサンショウウオレッド > (効果が始まった瞬間逆立ちして身体を横にするとコースターの縁を掴んだまま滑るように最後尾へと高速で移動していく。当然搭乗者の真横を通る。通り過ぎるとそのまま最後尾のでっぱりに掴まってしばらく空飛ぶオオサンショウウオみたいな格好になっているが、乗っている人間には見えない所業) (10/03-22:15:31)
椎那 > ぷっ、あはは!(ノラが悲鳴を上げるのにそちらを見れば、風圧による惨状に思わず笑う。こちらは相当余裕があるようだ)おおー…!(繰り返される急降下に相変わらず気持ち良さそうに目を細めて) (10/03-22:15:39)
ヒューナ > ……(視点が低いので、この先の動きが全く見えない。両サイドも視界は良くない。)ーっ物理法則を無視しておるのかー、あ奴はーっ(唯一見えるレッドを凝視しつつ叫び声を上げる。) (10/03-22:15:58)
ノラ > ΣΣ!????!?!?(え、なんでーーーっと口がぼがぼさせながらオーシャン視線で追いかけて。オーシャン指さし椎那見てオーシャンに顔向けて) (10/03-22:17:22)
GM > 最初の降下が終わると勢いが殺されないまま、右に左にとコースターが振られる。三半規管を痛めつけながらしばらくするとゆっくりになるが、また上昇が始まった。下方には楽しそうに来場者が歩いている園内が見える。そして前方にはかなりでかいループ?的なモノがあるようするに一回転するヤツだ (10/03-22:18:24)
オオサンショウウオレッド > (速度が落ち着くと、縁の上を伝って逆立ちで前方に戻ってくる。他の搭乗者からはまばらに拍手が湧き上がる。たぶんリピーター) (10/03-22:19:43)
椎那 > (オーシャンを滑るように最後尾を移動するのを見てギョッとしつつそちらへ振り返り、最後尾の辺りで何やらした後この席からは見えなくなるが、落ちてはいない様子に安心する)落ちてはいない…たぶん…うん…(と前方に向き直れば一回コース)あ、きたきた(グ、と手すりを握る手に力を込めればまたオーシャンが前方へ戻ってきた)ええ… (10/03-22:21:09)
オオサンショウウオレッド > (そして定位置に戻れば立ち上がり、右前足(?)を真上に上げるとポーズを決める。なんか煽るように身体を揺する。コースターはどんどん上昇していく) (10/03-22:22:39)
ノラ > (思いっきり翻弄されるの図。頭ががっくんがっくんしてる)うぁ”---------------っ! …っは、はぁ、はひ・・・(涙目)いやぁーーー、たんまたんまたんまっ!(ひぇーーーーっ)な・・なんであんなことできるがか・・・?(涙目でオーシャン見やり。) (10/03-22:23:17)
GM > 再上昇 そして再度の降下。先程よりも高い位置からの降下はかなりクルものがある。しかも、その先に待っているのは一回転するループだ。勢いそのままで上昇し、天地逆さまの頂点に到達。次の瞬間には再降下が始まる (10/03-22:25:47)
椎那 > だ、大丈夫…?(そういや初めてだと言っていたし、スピード系苦手だっただろうか、と思いながらノラの方を気にしつつ。一回転は素直に楽しむやつ)わひょーい!ふうぅー!(テンションアゲアゲの様子) (10/03-22:26:02)
ヒューナ > 何者なんじゃ、あ奴は・・・(レッドの動きとコースターの動きで思考がまとまらない)ーっ、た、楽しいのか、これは楽しいのかーっ(悲鳴を上げるちっこいの)わらわはーっ(表情が強張って、バーをしっかりと握りしめている。)恐ろしいだけじゃーっ(涙を流している。) (10/03-22:26:23)
オオサンショウウオレッド > (前方の定位置に存在している取ってを掴んで再度逆立ちしたかと思うと、頂点時もそのままぶら下がって開脚したり高速で足を動かしてダッシュしているようなジェスチャーをかましている) (10/03-22:27:26)
ノラ > ―――っっ!!!(もう悲鳴も上げらんない。かっちょわるい。ひぃぃぃぃぃぃっ!)お・・・俺も怖いちゃーーーーーーっ!(なんとか声裏返りながらそんだけ叫んだ!) (10/03-22:27:28)
椎那 > ああー苦手かあー…わひゃ!平気な人は平気なんだけどねえ…おおっ!サンショウウオはなんか…アレだ、こういうアレなのかもしれない(合間合間に急降下への悲鳴を上げつつ、オーシャンにはそんな結論を出す) >ヒューナ、ノラ (10/03-22:29:06)
GM > そのループが終われば速度は徐々に落ちていき、最初の発着場に戻ってくるだろう。コースターは終わりのようだ (10/03-22:29:28)
オオサンショウウオレッド > (最後は緩んだスピードのところでコサックダンスをして終わった) (10/03-22:29:55)
椎那 > 楽しかったーーーーーーー!!!(終着点へ戻ればキラキラ、ご満悦顔で安全ガードを外し、二人の様子を伺おう)終わったよー、大丈夫? (10/03-22:31:27)
ノラ > ぜはぜはぜは・・・(凄すぎる~~っと涙目でオーシャン眺め)っはーーーーー、これがジェットコースター…すごー・・・(なんか体の中身洗濯機にぶっこんでぐるんぐるんした様な。)へ・・・へへ、だいじょぶ・・・(へらっ)ぁ”~~~~・・・(へろへろへろ)ちまいの…あー、おまん、なんて呼べばえいが? 俺ー、ノラ、ち言うがよぉ~~(名乗って無かったわーっと。あ、よいせとベルトとガード外してヒューナ抱え上げようと)>椎那・ヒューナ (10/03-22:33:09)
ヒューナ > ……後、5メートル、長かったら、漏らしておったぞ……(そっと確認、異常なし)ふらふらじゃよ(小さなシートからふらふらと立ち上がる。)足元をよく見て動いてくれ。踏まれることは良くあるが、いくら経験しても慣れないのじゃ(膝が笑っている。)……エエ男も苦手なモノがあるようじゃのう。(ノラをちらりと見てクスリと笑う。しかし、こちらも膝が笑っている。)郷の者じゃな……(レッドを憧れのこもった目で見つめる。) (10/03-22:34:58)
GM > 入れ替えの流れに沿って、全員はアトラクションの外に出るだろう。その後は休憩するか次に行くかはご自由に (10/03-22:34:58)
椎那 > あ、そういや自己紹介してなかったね!私は椎那。…ノラくん、ちょっと休憩しようか?(疲労困憊な様子のノラに苦笑しつつ、コースターから降りる) >ノラ、ヒューナ (10/03-22:35:04)
オオサンショウウオレッド > (キラリンと光るつぶらな瞳(プラスチック)で親指を立ててみせたキグルミレッド) (10/03-22:35:49)
ノラ > ゆるいのじゃったら大丈夫そうじゃ。(言って元がアレだし、振り回されるのに慣れてないだけで)これ気になっちょうがよ。えーっと…。「それでいいのか観覧車」と「落ちる男達」?(なんだろっとそわそわ、椎那覗きこんで)>椎那 (10/03-22:37:12)
ノラ > (へらっと笑えばオーシャンに親指立てて返し) (10/03-22:37:42)
ヒューナ > わらわは、ヒューナじゃ。ハッサン商会の売り子をしておる。(椎那に胸を張って応える。)元は、呪いの着せ替え人形じゃ。どうじゃ、恐ろしかろう。(にやりと笑みを浮かべる。そして、自己紹介)そこのチェックのシャツ、わらわは売り物じゃないっ(こちらを見て財布を確認する男にをけん制) (10/03-22:38:49)
椎那 > 落ちるの?スピード系?それかサーカス的な…おち、落ちるの…?(とても気になっているよう) >ノラ (10/03-22:40:10)
GM > なんだい売り物じゃないんかい。と、チェックのシャツ男はちぇっと立ち去った。 (10/03-22:40:48)
ノラ > ヒューナ、じゃねー。踏まれると危ないじゃろ?乗っとき。(手を伸ばすとヒョィっと抱き上げて肩の上に戻したい)>ヒューナ (10/03-22:40:55)
椎那 > 落ちる男達(パンフレットを広げつつ、衝撃のパワーワードに思わず復唱)落ちるの?スピード系?それかサーカス的な…おち、落ちるの…?(とても気になっているよう) >ノラ (10/03-22:41:01)
椎那 > 売り子、へええ(と聞くものの、現代日本人に商会など馴染みがあるわけでもなく、いまいちピンと来ていない様子)あはは、ノラくんの肩にいた方が良さそうだね(チェックのシャツ男にペコリと頭を下げるとヒューナを見上げる) >ヒューナ (10/03-22:41:47)
ノラ > な?なんじゃろち思うじゃろ? …そこ行ってみよ!(椎那の手を握って)>椎那 (10/03-22:42:04)
GM > 『落ちる男達』 屋内アトラクションのようだ。新しいアトラクションなのか建物も真新しい。そして並んでいるヒトは少なめ。数分以内に中に入れるだろう (10/03-22:44:59)
ノラ > ぉ。結構空いちゅう。なんじゃろね?なんじゃろね??(そわわわわーーーっ。列に並んで) (10/03-22:45:40)
椎那 > ほんと気になる。意味わかんない(コクコクと頷いて、ノラに手を引かれて~落ちる男達~の方へやってきた)あ、そんなに待ち時間なさそうだね >ノラ (10/03-22:45:46)
ヒューナ > 落ちる男達、少なくともわらわは男じゃないからのう。(興味深々、自分は安全だと思い込んでいる。)また、世話になるぞ(ノラの肩にポンと飛び乗る。)やはり、目線が高いと気持ちいいモノじゃな。足元を動くのはな……、見上げれば男子が好みそうなモノは見えるがな(ちょっと下品な笑みを浮かべる。)すいとるのう。何か理由があるようじゃが(アトラクションの入り口を見て不安そうな声をだす。>ノラ、椎那) (10/03-22:46:46)
GM > 館内は軽快なBGMが流れている。入った後も廊下をしばらく歩いて行く。廊下の片側は前面ガラス張りになっており、アトラクションが見えるようになっていた (10/03-22:47:30)
ノラ > おまんが女でえかったがよ。男じゃったら踏んじょった。(あははっと笑って。椎那のぱんつは断固死守する!) おん・・・?ガラス…ってなんちゃ嫌な予感が・・・(この向こうをおっさんとかが落っこちてったりするんだろうか。別の意味でホラーじゃね?!っと。椎那の手ぎゅぅっ) (10/03-22:49:39)
椎那 > 男子が好みそうなもの…それってパンtおっと(口にしてはいけない)中が見えるようになっているんだね。(歩きながらガラスの中をのぞき込むようにしつつ、ノラが手をギュッとしてくるのをきょとんと見ながら笑いかける) >ヒューナ、ノラ (10/03-22:50:37)
男達 > (そのガラス張りの向こう側では、2階部分に巨大なシーソーやら風車やらが備え付けられたアスレチック?アトラクションが存在し)「うおおおおおおお!!!」(筋骨隆々な男……のようなキグルミをきた参加者がそのアスレチックに挑んでいるのが見て取れる。そしてそのほとんどがあえなくシーソーから滑り落ちたり風車に飛ばされて穴から一階部分に落下している。ちなみに一階部分は超絶ふかふかシートによってまったくもって怪我は無い。ついでに筋骨隆々キグルミも中の人間を守る構造になっているらしいことが見て取れる) (10/03-22:51:00)
椎那 > な、なるほど落ちる男たち。えっこれって参加型?男性限定???(ノラくんが参加???とノラとガラスの中を二度見) (10/03-22:52:03)
ノラ > あ。こーいう…って、ぶはははははっw …へ? 俺? え、これ参加できるがか?(おもしろそーっと目きらきらっ) (10/03-22:52:58)
ヒューナ > 女であっても、良く踏まれるぞ。店長なんぞ毛躓いて、毛と飛ばしよったからな。(キグルミを着て何か肉体的にキツイことをしている人たちをガラス越しに見て首を傾げる。)あれは、楽しいモノなのかや?(デート中のお二人に尋ねる。)気グルのサイズはなかろうから、わらわは見学させてもらうぞ。(気楽そうに人様の肩の上で気楽そうに構えている。) (10/03-22:53:27)
GM > 男女関係なく参加は可能。キグルミ着用必須。アトラクションを制覇するとオーシャンぬいぐるみ(巨大)がゲットできたり年間フリーパスがもらえたり。一日飲食無料券があったりする。豪華景品(?) (10/03-22:54:23)
椎那 > わ、分からない…少なくとも見てる側は楽しいかな(楽しいのかよ)(目をきらきらさせるノラを見て)参加する??ノラくんはこういうの楽勝そうだねー!私は…うーん…参加するだけしてみようかなぁ(たぶんすぐ脱落するだろうけど、と) >ヒューナ、ノラ (10/03-22:55:33)
ノラ > ぁ、入れるみたいじゃね!ヒューナは見ちょるがか。椎那は?どーする? 俺は行って来るがよー。さっきかっこ悪いとこ見せてしもうたき、名誉挽回じゃ(腕ぐるぐるする見た目モヤシ) (10/03-22:55:36)
ノラ > おん。ほいじゃ、ヒューナ、ちくとまっとって。椎那、いこ!(わーいっとガキンチョの様に駆けていき) (10/03-22:56:50)
椎那 > ごめんね、ちょっと待っててね(ヒューナにそう声をかけて)待って待って…!(慌ててノラの後を追って2階へ) (10/03-22:58:55)
GM > 二人がアトラクションに参加するなら笑顔でスタッフが案内する。その案内するスタッフの後ろではあきらかに人形サイズの筋骨隆々キグルミを持ってしょんぼりしている女性スタッフがチラと見えたらしい (10/03-22:59:28)
ヒューナ > 気を付けてな。彼女を泣かすようなことはするでないぞ。(ぽーんと肩から飛び降りる。身体能力は高いようである。)……男とはいつまでも、子供じゃな。(にこやかに呆れたような拍子で背中を見送る。)で、お主も付き合うのかや、そうじゃろうな……(彼に付いて行く椎那を見送る。)怪我する出ないぞ (10/03-23:00:05)
GM > 案内された二人は指示に従って筋骨隆々キグルミを着用することになるでしょう。ちょっと暑いけど中は空調が効いているので動いてなければ汗をかくほどではない (10/03-23:00:23)
椎那 > あれって…(人形サイズの筋骨隆々な着ぐるみを見てノラにそう声をかけながらスタッフの後をついていく) (10/03-23:00:56)
ノラ > す・・・すまんなー? きぐるみがあるんじゃったらヒューナもやらんかなー…(スタッフのおねーさんに苦笑して) (10/03-23:01:14)
椎那 > わー!ムキムキだ!あはは!(着ぐるみを着ればいつもとは違う体格に笑う)見て見てノラくん、マッチョ!!! (10/03-23:01:51)
ノラ > あはははははっ。マッチョになっても可愛いちゃーー(笑いながらきぐるみ着て。むんっとしてみせて) (10/03-23:02:45)
椎那 > ノラくんもマッチョ!(笑いながら体を動かしてみて)でもこれ、思った以上に動きにくいねえ。足場悪いところだと普通に落ちそう (10/03-23:05:24)
ヒューナ > ……まさか、あるのか……(自分サイズのキグルミがあるらしいことを聞いて引きつった表情になる。)需要がある訳ではなかろうのにな……(ひょっとすると、自分の後に自分のようなのが量産されているのかと訝る。)……参加しないという、選択肢はない……(通路をちょろちょろと走って係のおねーさんを見上げる。)……(手渡されたキグルミを無言のまま着込む。ウサミミのマッチョ(極小)がむすっとして廊下に立っていた。) (10/03-23:05:33)
GM > 声をかけられると嬉しそうにした女性スタッフがヒューナに着ぐるみを着せてくれた。そしてスタート地点に (10/03-23:06:59)
GM > スタート地点に案内される。そして軽快なBGMと共にスタートの合図が高らかに打ち鳴らされる! 二人の他にも数名の参加者がいるらしく、各々一斉にスタートするだろう。そのうち何組かがいきなり取っ組み合いを始めて、ごろごろころがってまとめて下に落ちていく (10/03-23:07:36)
椎那 > あ!ヒューナさんも来たんだ!(こっちこっちー、と手招き。用意してくれたスタッフさんの努力が報われて良かった) (10/03-23:07:42)
ノラ > ほうじゃねぇ。ぉ。ヒューナぁ。おまんも来たがかー。(わははっと笑って)んしっ!(すこーしよーいどん、のポーズで) (10/03-23:07:51)
椎那 > 何故(取っ組み合いのまま落ちていく人々を見送って)向こうの地点に行けばいいんだよね(こちらは特に身体能力があるわけでもないので、慎重に踏み出してコースへ) (10/03-23:08:55)
GM > そしてヒューナも加わった三人もスタートを切ることになるだろう。最初は巨大シーソーである。平たい巨大な板でできたシーソー。乗ればそちら側に傾くので一気に抜けるか他の参加者とタイミングを合わせて左右のバランスを取るか。そういうやつだ (10/03-23:09:39)
GM > もちろん落ちれば一階へいき、終了となる (10/03-23:10:07)
ヒューナ > 折角のわらわの完成されたボデーラインがこれで台無しじゃ(キグルミをむすっと見つめる。)踏まれなければな。こう見えても身体能力はちょいと自信があっての(2人を自慢そうに見上げる。)踏まれることが無ければ、何とかなりそうじゃな。(ちょっとした自信を見せる。) (10/03-23:11:14)
ノラ > おん。最初は…シーソーじゃぁね!俺先に行くき、続いてー!バランス取るき!(てゃっと一気に駆けて半分より向こう側へ) (10/03-23:11:19)
椎那 > んー…(どうやって進んだものかな、と困ったようにシーソーを眺め、他の参加者が一気に抜けたりバランスを取りつつ上手くやっているのを観察しつつ)わ、りょ、了解!(ノラの言葉に慌てて身構え、タイミングを見てこちらもシーソーへ)えいっ! (10/03-23:12:14)
GM > 全員で1D10を振って平均値が4~6なら成功としましょう。 (10/03-23:12:34)
ノラ > (椎那が乗った位置の傾きに合わせてちょろちょろ移動しバランス取って) [1d10→5=5] (10/03-23:13:08)
ノラ > P:#1d10←これ半角英数で!<ダイス (10/03-23:13:46)
椎那 > うっ、わっ、わあっ(不安定な足場にバランスを取りつつ) [1d10→2=2] (10/03-23:14:06)
ヒューナ > これは……(ここは、軽さを利用して)てやっ(板の上の中間点、つまり支点の上にジャンプして、もう一度ジャンプ、見事着地といきたかったが、キグルミのおかげでバランスを崩して)ぐっ(マットの上に顔面から着地)……(何事もなかったように立ち上がり)ふふん、こんなもんじゃ。 (10/03-23:14:22)
ヒューナ > これは……(ここは、軽さを利用して)てやっ、#1d10 (10/03-23:18:54)
ヒューナ > これは……(ここは、軽さを利用して)てやっ、 [1d10→6=6] (10/03-23:19:38)
GM > OK ありがとうございます (10/03-23:19:55)
ヒューナ > 身軽さの勝利じゃな。(そう言って、着地したとたんにぺたんとコケる。) (10/03-23:21:05)
ノラ > なぁっ・・・きぐるみ分で感覚が・・・っ(わたたたた・・・っ。)渡って渡って!!(タイミング合わせて渡りきり) (10/03-23:21:37)
GM > なるほど。ノラが乗り、椎那が乗ったところで少しバランスが崩れてあわやというところにヒューナが飛び込んだことで重量変化が起きたのかシーソーが安定し、全員が無事に向こう側へと抜けることが出来たようだ (10/03-23:21:58)
椎那 > あっ、あわわ…!(ノラの言葉に従い慌てて走り何とか渡り切る。途中コケたヒューナも回収しておこう) (10/03-23:22:27)
ノラ > ヒューナナイスじゃ!(さむずあっぷ!)>ヒューナ (10/03-23:22:46)
ヒューナ > この、キグルミが無ければ、ウサギのように飛び跳ねられるものを……(ちっこいマッチョキグルミを恨めしそうに見つめる。)クリアで、なによりじゃ。(安どのため息一つ。) (10/03-23:24:16)
ノラ > 思った以上に難しいちゃ・・・(ぅぅーむ、っときぐるみの感触確かめて) (10/03-23:25:40)
GM > 続いては巨大風車ゾーン。風に煽られるということはないが、狭い通路を掠めるように風車が複数回っている。この風車のはねを避けて奥に進まなければならないようだ。ちなみに当たると (10/03-23:27:21)
椎那 > こわいこわいこわい…!私絶対最初でもう落ちると思った(まさか通過できちゃうとは、とシーソーを振り返り) (10/03-23:27:28)
椎那 > あっこれもう駄目だ(続く風車に真顔) (10/03-23:27:52)
男達 > <<ぽふ>>(というファンシーな音を立てて重力無視してね? という感じで吹き飛ばされ、通路から落ちていく)しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ(フェードアウト) (10/03-23:28:27)
GM > こうなります (10/03-23:28:44)
ノラ > 次はあれじゃぁねー…。結構派手に飛ばされるみたいじゃけど、痛くは無さそうじゃね? …普段じゃったら行ける自信あるんじゃけど、この着ぐるみが・・・(いけるかなーっとタイミングはかり) (10/03-23:29:43)
GM > 「当園のアトラクションは安全性において完璧でございます。何一つ危険なことはありませんので存分にお楽しみ下さい」 入園時にスタッフに言われた言葉がリフレインしたかもしれない (10/03-23:29:52)
GM > ちなみに風車のはねはスポンジみたいな材質のようだ (10/03-23:30:19)
ヒューナ > サイズが殺人的じゃな。(2人を見上げて引きつった表情を見せる。)伏せて行けば……、このキグルミが邪魔じゃな。(巨大な羽で跳ね飛ばされると大変なことになりそうな気がしている。) (10/03-23:30:30)
ノラ > 行くぜよーーーっ!おりゃッ!!(いー、っせー、のーーーーせっで飛び込んだっ) (10/03-23:30:53)
椎那 > ま、まあ…行くしかないよね…(グ、と踏み込む足に力を入れつつ、ノラの突撃の行方を見守る) (10/03-23:31:31)
GM > ♯1D10+3 (10/03-23:31:47)
GM > あれ。これ全角になってる? (10/03-23:32:09)
GM > ♯1D10+3 (10/03-23:32:23)
GM > ♯1D10 (10/03-23:32:40)
ノラ > P:シャープが全角になってる! (10/03-23:32:43)
GM > #1D10+3 (10/03-23:33:09)
ヒューナ > ええい、ままよ。(二人の後を追いかけていく。) (10/03-23:33:17)
GM > [1d10+3→9+(+3)=12] (10/03-23:33:20)
ノラ > P;は。発言ダイスのチェックはー? (10/03-23:33:28)
GM > 失礼しました。それぞれ1D10振ってもらって12未満なら抜けられますどーぞ (10/03-23:33:48)
ノラ > P:あきにゃ!最高で10だから皆10以下になる!(ぁ (10/03-23:34:52)
椎那 > p:合計で、ってことかしら… (10/03-23:35:23)
GM > そうだね。全員成功だね(ぉ (10/03-23:35:53)
ノラ > P:wwwwwwww (10/03-23:36:03)
GM > やったぜ! (10/03-23:36:05)
GM > 風車の調子が悪かったのかタイミングが神がかっていたのかは知らないが、全員が安全に走り抜けられたようだですだ (10/03-23:36:42)
ノラ > 椎那ッ(ずざーっと通り抜けてくるっと振り返って受け止めようと) (10/03-23:36:57)
椎那 > わああああああ!!!(いちばかちかで走り込み、勢い止まらずノラの腕の中に飛び込む)落ちなかったああああああ!!!! (10/03-23:37:54)
ヒューナ > 見たか、わらわの身体能力。以前の身体なら、手を少し動かすだけで精一杯だったのじゃがな。(走り抜けた後、その場でぴょんぴょんと跳ねて見せる。) (10/03-23:38:26)
ノラ > 凄い凄い!!(あははーーーっと笑って受け止めて)ヒューナ!(全員抜けたーっと) (10/03-23:38:55)
GM > 全員が抜けた。今の風車で半分以上が落ちたのか、三人以外にはあと二人しか参加者はいない。そして次の試練は……某鉄骨渡りよろしくの棒渡りだ。棒の太さは歩いて渡るには充分なのだが形が円形になっている。 (10/03-23:42:01)
椎那 > わ…これはまた…普通だったら落ち着いたらいけそうだけど…着ぐるみ…(棒を見てうわぁ…という顔) (10/03-23:43:20)
男達 > 「これで最後だ!」(残った二人が我先にと突っ込んでいく。一気に渡りきった一人目が振り返り、後に続いた二人目に対して両腕を広げ)「落ちろぉぃ!!」(渡ってきた二人目をホールドするとブン投げた)「あああぁぁぁぁぁぁ」(あはれ二人目は脱落。しかし)「一人では逝かないぃぃぃぃ!!」「おまっ 足ぃぃぃぃ!!?」(一人目の足を掴んでもろともに落ちていった) (10/03-23:44:28)
ノラ > おぉぅ…。(これまた普段なら以下ry。問題はこの肉襦袢。バランスとれるか微妙だが)ほうじゃねぇ…。マタだけ気ぃ付けるんじゃよー…?(うっかりこう…。だと、色々・・・ゥン。) (10/03-23:44:30)
GM > 他の参加者はいなくなり申した (10/03-23:44:52)
GM > [1d10→8=8] (10/03-23:45:21)
ノラ > あああああ・・・・(共倒れ・・・っと落下してく男sを見下ろして)俺らだけじゃね…。(見渡して。皆脱落したかーっと) (10/03-23:45:58)
GM > なるほど。それでは皆様は3D10を振ってもろて。平均が7~9なら成功とします。 (10/03-23:46:00)
ノラ > [3d10→3+4+7=14] (10/03-23:46:43)
ヒューナ > どこかで見たような光景じゃな……(醜い足の引っ張り合いをして落ちていく連中を眺めて、店長とドラゴンとのやりとりを思い出す。)マタにのう、男子にとっては再起不能になるからのう。(丸い鉄棒を見てため息をつく。) (10/03-23:46:53)
椎那 > 醜い戦い(落ちる男二人を見送りつつ)私たちは仲良く逝こうね…(遠い目になりつつソロリ、と挑戦) [1d10→1=1] (10/03-23:47:10)
椎那 > 1( (10/03-23:47:56)
椎那 > yari (10/03-23:47:57)
椎那 > (やり直し) [3d10→4+9+9=22] (10/03-23:48:22)
ヒューナ > 見よ、この、勇姿() [3d10→1+8+10=19] (10/03-23:49:28)
ノラ > あわ、わわ、おとととと・・・(一番へたくそかもしれない!!)足元見えーん、感覚がつかめーーーんっ(何とか渡りきれた・・・ぽい!) (10/03-23:50:50)
GM > ノラくんは最初の一歩めで滑って落下し、椎那さんは危ないところもあるものの調子を掴んでなんとか渡りきり、ヒューナさんは途中までは調子よくいっていたのだが、最後に滑って落ちていくようだ (10/03-23:50:51)
GM > 渡り切れてないんだなぁこれg (10/03-23:51:23)
ノラ > P:そーいう意味かっww(盛大に勘違い!) (10/03-23:52:07)
椎那 > P:私も理解してませんでしたw後から分かった! (10/03-23:52:48)
ヒューナ > まさかー、このキグルミがーっ(真っ逆さまに落ちていく。)後は、任せたぞよ。(落ちて行きながら叫ぶ。) (10/03-23:52:51)
GM > そういうことなんす (10/03-23:52:54)
ノラ > ほ・・・っ(つるーんっ)え”っ。(あっちゅーーーま!!!)なぁぁーーーーーーー!?(下まで落っこちてばいーんっと弾んでる) (10/03-23:53:07)
椎那 > ヒューナさん!ノラくーーーーーーん!!!くっ…後は私に任せてて…!二人の屈辱は私が晴らす…!(慎重にソロリ、ソロリと進む。目線は前へ、平常心を保ってようやく終点まで)まさかの私だけ成功 (10/03-23:54:23)
ノラ > わはははははははははっwwww 椎那すごーーーーー!(ひっくり返ったまま両手上げてぱたぱた) (10/03-23:55:25)
GM > 成功した椎那は先に進むと門みたいなものが現れる。門は自動で開くと奥には台座に乗せられた王冠がある。「見事に試練を乗り越えた勇者よ。さあ、王冠を取るがいい」そんなナレーションが響いた>椎那 (10/03-23:57:26)
ヒューナ > お見事じゃーっ(見上げて歓声を上げる。) (10/03-23:57:50)
椎那 > 行ってくるー!(上から二人に声をかけると、先へ進んで。ナレーションを聞くと真剣な表情でゴクリと息を飲み、筋肉隆々な腕でそっと往完へ手を伸ばす) (10/03-23:59:10)
ノラ > いってらっしゃーいっ(よいしょ、っと体を起こすと襦袢を脱いで出口で待つのかなー。そわそわw) (10/04-00:00:24)
GM > 王冠を手に取るとぱっぱやーっとファンファーレが鳴り響くと。さらに奥にある扉が開く。というか出口である。王冠には鎖?がついているのでそのまま台座に戻すことになるだろう。そのまま出口に進んで下さい。落ちたヒトたちも別口で一階の出口へ向かって下さい。その先では筋骨隆々キグルミを脱いで外に出ることが出来ます。椎那は景品を選んで一つもらって出てくる事が出来ます (10/04-00:01:27)
ヒューナ > ええいっ(キグルミを脱ぎ捨てる。)このようなモノがなければ、あれぐらい……(悔しそうに呟きながらも、几帳面にキグルミを畳み、抱えるとノラの後をちょこまかと付いて行こう。) (10/04-00:02:43)
GM > とりあえず、「オーシャンぬいぐるみ(巨大)」「年間フリーパス」「一日飲食無料券」から選んで>椎那 (10/04-00:03:12)
椎那 > !(ファンファーレにビクリとしつつ、奥の扉が開くのを見ると王冠をその場に戻す)わあ、景品!?えっと…じゃあ、オーシャンぬいぐるみで!(他じゃ手に入らなさそう!) (10/04-00:04:31)
ノラ > けど普段じゃったら当たり前に出来る事が上手い事できんち言うんは勉強になるがよー。俺もまだまだ修行が足りんち言うこっちゃ。椎那にかっこいいとこ見せれんかったのはちくと悔しいがの。(ほぃ、っとまたヒューナを抱き上げて肩に載せようと)>ヒューナ (10/04-00:05:01)
GM > では巨大ぬいぐるみ(成人男性レベルの大きさ)をゲットした椎那は二人と合流します。ちなみに景品は持ち歩くこともできますが自宅に配送も可能です。時間も次元も渡りますのでご安心を (10/04-00:06:31)
ヒューナ > 返すぞ、もうちょっと可愛いのにしてもらえるとうれしいぞ。(係員のおねーさんに偉そうにキグルミを返す。)おめでたいこじゃ。お主の身体能力の賜物じゃな。(ちょっとうらやましそうに自分より大きなオーシャンのヌイグルミを見つめる。)おお、ありがたい。(ノラの肩の上にちょこんと座る。) (10/04-00:07:19)
ヒューナ > 返すぞ、もうちょっと可愛いのにしてもらえるとうれしいぞ。(係員のおねーさんに偉そうにキグルミを返す。)おめでたいことじゃ。お主の身体能力の賜物じゃな。(ちょっとうらやましそうに自分より大きなオーシャンのヌイグルミを見つめる。)おお、ありがたい。(ノラの肩の上にちょこんと座る。) (10/04-00:07:42)
椎那 > やったー…でかっ!!!??(抱き抱えて移動しようと思っていたが、流石にでかすぎるので自宅への配送をお願いして。二人のもとへ戻ってきた)ただいまーーーークリアしちゃった!サンショウウオの大きいぬいぐるみもらったよー!配送お願いして渡しちゃったけど!(ピースをして見せる) (10/04-00:07:54)
ノラ > おかえりぃーーー!(両手広げてお出迎えーー)はは、椎那が一等じゃー!(皆落っこちたし、っと)後で見せたってーー。 (10/04-00:08:24)
椎那 > うち来たときに見せるよ!めっちゃ大きいからびっくりするよ!(コクコク頷きつつ) (10/04-00:10:25)
ヒューナ > わらわより大きいぞ。(オーシャンのヌイグルミを見て驚きの声をあげる。)でかいのに、可愛いのう。あの2人に取らせるのも良いかも知れぬ。(店長とドラゴンを利用しようと考え、悪い笑みを浮かべる。) (10/04-00:10:56)
GM > さて、時間も時間なので次で最後にしましょうかね。どこに向かいましょう (10/04-00:11:01)
ノラ > へへへっ。面白かったな!(にーーっと笑って)椎那とヒューナは?どこ行きたい?(ちゃっかり2か所、自分が行きたいトコ行かせて貰ったし、っと) (10/04-00:11:59)
椎那 > あ、あそこに見本あったね!(とぬいぐるみを見つつ)次どうしようか、さっき言ってた…それでいいのか観覧車?に行く?気になる(笑いながら) (10/04-00:13:44)
ヒューナ > ん?わらわはサイズがサイズじゃからのう。お主らに付いて行くぞ。(肩の上で偉そうに言う。)あの、突っ込みたい欲望を掻き立てるヤツじゃな。それは楽しみじゃ(楽しそうな表情を浮かべる。>ノラ、椎那) (10/04-00:15:49)
ノラ > おん!ほいじゃ、そこいこ!それで良いのかってなんじゃろねーーー?(おもしろーいっと笑いながら歩き出して) (10/04-00:16:50)
GM > 『それでいいのか観覧車』 本来直立して縦に回転する観覧車だが、その観覧車は色々と歪んでいる上に斜めに傾いている。さながら土星の輪っかのような外見になっている。斜めに回っている (10/04-00:19:38)
椎那 > ………(ポカーンと観覧車を眺める)………大丈夫………いや、大丈夫よね。(大丈夫じゃなかったら動かせないだろ、流石に) (10/04-00:21:18)
ノラ > おぉぅ…。斜め?で、回るがか? …最初に大丈夫じゃち言うちょったし!大丈夫じゃろ!(興味が勝った!) (10/04-00:22:03)
椎那 > そっ、そうやんね!?大丈夫やんね??あはは…(ちょっと怖いが、まあ大丈夫…でしょう。恐る恐る二人と一緒に乗り込もう) (10/04-00:23:00)
ヒューナ > 今更ながじゃが、あれは、安全なのか?(歪な観覧車を指さして不安そうな声を出す。)>椎那、ノラ (10/04-00:23:30)
ノラ > だ・・・大丈夫じゃろ! …多分。(ならんじゃえならんじゃえ) (10/04-00:24:06)
椎那 > 安全じゃなかったら流石に動かす許可が下りないはず…(二人の言葉に安全であることを期待してそう言う) (10/04-00:24:58)
GM > まぁ、普通に動いている。並ぶ列もそれなりに人数がある。十数分待って乗り込めるだろう。地面スレスレから始まり、徐々に高い位置へと横回転しながら登っていく。たまに歪みによって篭がゆるく上下したりして普通の観覧車では味わえない、あまり味わいたくないかすかなスリルがある (10/04-00:25:33)
ノラ > 動いた動いた・・・ぅは、これはなんちゅーか…落っこちそうじゃね!!(何故か目ぇきらっきら!) (10/04-00:26:31)
GM > とはいえ動きも緩やかなのでそこまでの恐怖は感じない。そして普通の観覧車より高さがないのでそこまで遠景を楽しむという感じではないが、ジェットコースター時にはゆっくり見られなかった園内の様子がよく見えるようになっている。 (10/04-00:27:39)
ヒューナ > ……何かあると思うぞ。(不安そうに2人を見上げる。)あの動き、演出なのか(ゴンドラの不規則な動きを見て青ざめる。)見よ、鳥肌がたっておる。(小さな二の腕をみせる。よーく見ると小さな小さな鳥肌が立っている。ここまで作った技術者の執念の方が恐ろしい気がするが) (10/04-00:28:23)
椎那 > わ、わあ(怖そうにノラの服をギュッと掴む)あ、で、でもそこまで怖くは…うん(思ったほどではないが、それでも身を縮こまらせて)ヒューナさんて動く人形だと思ってたけど、もしかして小人とかそういう…?(鳥肌にヒューナをマジマジと見てそんな問いかけを) >ノラ、ヒューナ (10/04-00:29:57)
GM > まぁ、沈む夕日が見えるとかそんなこともない。観覧車としてはどうなのって感じのアトラクションだ (10/04-00:30:03)
ノラ > ギィギィなるのは今にも落っこちそうじゃけどそういう作りなんじゃろ、多分。(へへっと笑うと椎那の手を大丈夫だよーって言うようにぽんぽん)こうやって見るとおもちゃみたいじゃ。なんちゃ可愛らしいなぁ。(窓の外を楽し気に眺めて) (10/04-00:31:52)
ヒューナ > ううう、これは、それなりに……(ゴンドラの動きが絶妙に恐怖を盛り上げてくれるように感じる。)人形だったのじゃが、生もの系ゴーレムに魔改造されてのう。今では、ほぼ生き物じゃな。(どうじゃ、すごかろうと自慢そうにする。)この音も、盛り上げてくれるのう。(きしむような音にビビりながら口にする。>椎那、ノーラ) (10/04-00:33:32)
椎那 > 確かにそれでいいのか観覧車やね…うん、でも玩具みたいって言うとちょっと楽しいかな。(ノラに手をポンポンされるとふふっと笑って) (10/04-00:33:37)
椎那 > ??? 要は生きているんだ…(よく分からないながらも納得しておく)音はちょっと怖いけど、あまり気にしすぎないようにしたらそれなりに面白いかもね!こういうアトラクションだって思えば >ヒューナ (10/04-00:35:16)
ノラ > (くすくす笑って)怖いんじゃったら膝の上に来るがか? あ、けど膝じゃと見えんかなー。>ヒューナ (10/04-00:36:07)
ヒューナ > 長い間ケースの中で安穏に暮らしておったからのう。外のことは面白いと感じるのと一緒に怖いとも感じるのじゃよ。(膝の上にと言われると)こ、怖いが、そこまでではないぞ。(むっとするが、ノラの服を掴む手に力が入っている。) (10/04-00:37:52)
GM > さて、そんな感じでゆったりとした(?)時間を過ごし、観覧車はゆっくりと最初の位置に戻ってくるだろう (10/04-00:39:17)
ノラ > なんちゃ怖い見た目じゃけどそうやっちょるとちくと可愛いが。(ふはっと笑って)ぉ。下に付いたみたいじゃね。っはーーー、面白かったがぁーー(よいせっと観覧車から降りて椎那に片手を差し出して。エスコート!)>ヒューナ・椎那 (10/04-00:40:55)
椎那 > (ノラが手を差し出してくれるなら、ふふっと笑ってその上に手を重ねよう)ちょっと休憩でもしない?えっと──(とパンフレットを広げて、その後もめいっぱいアトラクションを堪能するのだろう) (10/04-00:43:03)
ヒューナ > 怖い見た目とは、酷い良いようじゃのう。その手では凄腕の造形師のデザインじゃぞ。(自分の造形には自信があるようである。)ボデーラインもセクスィーになっておる。(ふふんと笑って)生きておると言ったが、そのとおりじゃ、店長はわらわの食費に随分と難儀しておるようじゃからのう。(くすくすと笑い声をあげる。) (10/04-00:45:07)
ノラ > おん!フードコートは・・・ここじゃね! 『レベルを上げて物理で殴ればいい』・・・?(なんじゃこの名前、っと笑いながら、少し休憩挟んで、たっぷりアトラクションを堪能する様で――) (10/04-00:45:08)
GM > と、いうような感じでまるっと一日を楽しんだ三人は最後にオーシャンズパレードにてどう見てもホンモノにしか見えないハイドラに乗ったオーシャンズセブン(七色キグルミたち)が練り歩く様を見たりと楽しんだことでしょう (10/04-00:46:09)
GM > それでは、本日のシナリオ なんややるオーシャンランド 終了致します。皆様お付き合いありがとうございました (10/04-00:47:53)
ノラ > P:お疲れさまでしたぁーーーーっw 楽しかったーーーーっw (10/04-00:48:21)
椎那 > P:ありがとうございました!お疲れ様です~! (10/04-00:48:26)
ヒューナ > P:お疲れさまでした。ありがとうございました。 (10/04-00:49:06)
GM > 楽しんで頂けたのなら何より。そして春夏冬中は本日を持ちまして引退? 的な何かとあいなります。重ねてありがとうございました。 (10/04-00:49:07)
ノラ > P:気が向いたら何時でも戻って来てね! (10/04-00:50:22)
椎那 > P:お待ちしておりますので! (10/04-00:50:41)
ヒューナ > P:また、お会いできることを期待しています。 (10/04-00:51:09)
ノラ > P:んでは、こっち落ちます! (10/04-00:51:22)
ご案内:「なんかやるシナリオ」からノラさんが去りました。 (10/04-00:51:25)
ご案内:「なんかやるシナリオ」から椎那さんが去りました。 (10/04-00:52:30)
GM > はい。暖かいお言葉感謝致します。それでは私も落ちますので。さよーならー (10/04-00:52:44)
ご案内:「なんかやるシナリオ」からGMさんが去りました。 (10/04-00:52:49)
ヒューナ > では、失礼します。また、会えるとイイですね。 (10/04-00:53:27)
ご案内:「なんかやるシナリオ」からヒューナさんが去りました。 (10/04-00:53:29)
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