room03_20201005
ご案内:「月夜の草原」にmistさんが現れました。 (10/05-21:58:40)
mist > 上空:<ヒュォ・・・>(煌々と輝く、少し欠け始めた月光を遮る様に飛翔する竜1匹。キラリと鱗を煌めかせると、眼下に見えた草原の上で旋回し、ゆっくり翼を打てば静かに草原の中ほどへと降りていく)<ヴァサッ・・・> (10/05-22:00:44)
ご案内:「月夜の草原」にネーレさんが現れました。 (10/05-22:02:46)
ご案内:「月夜の草原」に絶さんが現れました。 (10/05-22:02:55)
絶 > えーと、あっちが森だから、こっちが川で…(ぶつぶつ言いながら草原を歩いてやってくる) (10/05-22:03:25)
ネーレ > ……!!(夜の草原と言う、あまり人がいないその場所にて。なぜかぽつんと立っていた若い女性。だが、その空を行く姿を見つければ、驚いたように目を丸くして。草原の中へと降りていく様を目で追っていって。まず深呼吸を一つ。そして)きゃー☆(黄色い悲鳴と共に突撃をかけよう(ぇ)) (10/05-22:04:56)
mist > <ヴァサッ!>(そんな絶君の正面、ニョッキリ降りて来るドラの足。続いて翼を打つ音と、ザワーーーっと草を揺らす旋風が巻き起こり)――ン? (10/05-22:05:09)
mist > Σ(ビクッ。黄色い悲鳴に目を丸くするドラ。降りかけた足を引っ込めて視線を其方へ向けた)>ネーレ (10/05-22:06:16)
絶 > ん?(なんか上から気配がしたぞ、と見上げかけ)―おわ!?(急に目の前に降り立つドラゴンに驚き―まじまじとその姿を見つめる)>mist (10/05-22:07:12)
絶 > ((きゃー??)なんかさらにちょっと場違いな人の声が聞こえたぞ、少々混乱しつつそちらも見やって)>ネーレ (10/05-22:08:26)
mist > Σ(足元からも声がした。自分の腹で見えないの図。首を傾けると少し浮上しくるりと低い位置で旋回し。視線をそっちに向けた)ァ。失敬。下見て無かった。>絶 (10/05-22:08:58)
ネーレ > (目をキラッキラっに輝かせながら、スカートの裾を両手でつまみ上げて、全力疾走してくるの図。なお走る速さは普通の人くらい)>ALL (10/05-22:09:41)
絶 > ・・・(完全に上から見下ろされる態勢が、なんだか気に入らず不機嫌な顔で見上げる) (10/05-22:12:20)
絶 > ・・・(完全に上から見下ろされる態勢が、なんだか気に入らず不機嫌な顔で見上げる―が、返す言葉が浮かんでこない様子で、むむむむ、と言葉に詰まっている)>mist (10/05-22:13:07)
mist > (ぽかんぬ顔の竜と多分ハテナ乱舞顔の少年の所に突っ込んでくる感じなんだろうなー。 取りあえずくるくると降りる場所を考えて下覗きこみつつくるくる旋回し)…ンーーー。ま、いいか。<シュル・・・>(絶とネーレを踏まないあたりで竜の身体がサラリと散る。白い霧へと姿を変えれば、月光に小さく粒子を煌めかせ、ヒュルヒュルと渦巻くと色彩を帯び、人の姿を象って。 トレードマークのぶかぶかの帽子を片手で押さえながら、地面へと――着地。)<トン>・・・。(絶の顔見て一瞬目が丸くなり。直ぐに表情を戻す。にこり、と微笑)――や。コンバンハ。 良い月夜だね。>絶 (10/05-22:16:30)
mist > (ぽかんぬ顔の竜と多分ハテナ乱舞顔の少年の所に突っ込んでくる感じなんだろうなー。)>ネーレ (取りあえずくるくると降りる場所を考えて下覗きこみつつくるくる旋回し)…ンーーー。ま、いいか。<シュル・・・>(絶とネーレを踏まないあたりで竜の身体がサラリと散る。白い霧へと姿を変えれば、月光に小さく粒子を煌めかせ、ヒュルヒュルと渦巻くと色彩を帯び、人の姿を象って。 トレードマークのぶかぶかの帽子を片手で押さえながら、地面へと――着地。)<トン>・・・。(絶の顔見て一瞬目が丸くなり。直ぐに表情を戻す。にこり、と微笑)――や。コンバンハ。 良い月夜だね。 (10/05-22:17:05)
ネーレ > (駆け寄っていく途中で、竜の姿が消えてしまう。が、代わりにその場に二人の人影。きっと居所を知ってるであろうと思い、走っていって。二人の前で立ち止まる。息は上がっていない)竜!!今、奇麗な竜がここにいましたわ!!どこに消えたか、ご存じないですの!?(鬼気迫る勢いで二人に告げる。少し離れていたので、姿が変わった本人がいるとは気づいていないようで)>ALL (10/05-22:20:48)
絶 > ・・・・・おう(むすーっとした顔のまま、返事をする。先ほどよりも差は縮まったが、相変わらず上から見下ろされる態勢で)>mist (10/05-22:20:49)
絶 > え。・・・えーっと、これ(今のが見えてなかったんだろーか、とか思いつつ、mistを指した)>ネーレ (10/05-22:23:50)
mist > ・・・。竜。(首を傾け。なるほど、あの突撃は自分か、っと納得。ふふっと笑って)お褒めに預かり光栄だね。(ここです、と自分を指さして見せて)こんな日に飛ぶのは心地が良いんだ。上から見たらこの草原がとても楽しそうに葉を揺らしていたものだから。 ――コンバンハ。良い月夜だね。>ネーレ (10/05-22:24:29)
mist > これって…。(苦笑を浮かべ)…なんかなーーー。どっかのヒマ王思い出すなぁ…。(ぽり、っと頬を掻いて)>絶 (10/05-22:25:33)
ネーレ > …え?(ここです、と自分を指さすmistを見て、キョトンとした表情を浮かべて)…え?(辺りをもう一度見まわして、mistを見て)え、えぇ、良い月夜…ですわね。(とりあえず挨拶を返して)……竜が人ってどういうことですの?姿を変えれたりするんですの?(いまだによくわかっていない顔)>mist (10/05-22:28:09)
絶 > (じーー、と相手を警戒するように視線を向けている。傍から見ると犬っぽい←)>mist (10/05-22:29:08)
ネーレ > さっきまでいた竜が消えたのは見えましたの!!(これ、と指をさすのを見れば、再度キョトンとした表情に)……この方もそう言ってますし、どうやら本当のようですわね…。(絶の様子に、mistの発言にも信ぴょう性を高めたようで)………。(と、同時に絶の顔を見れば、じーっと訝しむ顔に)>絶 (10/05-22:30:18)
mist > んーーー。種族にも因るかな? 僕は霧の竜だからね。姿は自由に変えられる。それに人の姿を取るのは身を守る為の擬態でもあるんだよ。それ以外に名付け親が人っぽい何かだったってのもあるんだけど。(首を傾け、くすくすと笑って)>ネーレ (10/05-22:30:21)
絶 > ・・・んだよ?(顔を見られると、こちらも訝しげに反抗的な目線で下から見返して)>ネーレ (10/05-22:33:08)
mist > ――ン?(絶は自分を絶賛警戒中。そしてネーレは絶に訝しむ顔。なにこれ。)――ぷフっ。(思わず口押さえて噴き出した)>絶・ネーレ そんな顔しなくても別にとって食いはしないよ。餌は十二分に足りてる。(サラっとなんか言った。更に頭撫でようとする様にツィっとそっちに手を伸ばし←可愛いの好き)>絶 (10/05-22:33:17)
ネーレ > そういうものなのですの? と言うことは、正真正銘貴女が竜なのですわね!!(再び目をキラキラさせて、胸の前で手を組む)本とかで、絵は見たことがあったのですけども!!私、初めて本物の竜を見ましたの!! まさか、こうして本当に目にすることが出来るなんて!!もう一回、じっくり見せていただけませんこと!?(ずいっと詰め寄ろうと)>mist (10/05-22:36:34)
絶 > ―!(撫でられようとすると、ババっと身を引いて、身構えた。子供扱いすんな、ということなのだろうが、むしろ子犬感を増長している)>mist (10/05-22:38:03)
ネーレ > (ジーっと見つめていたことに気が付けば、ハッとした様子になって)はっ!?申し訳ありませんわ。少し前に、ちょっと似た顔の御仁と会ったことがありましたの。それで、関係者か何かかと。>絶 (10/05-22:38:18)
mist > はははっ。嬉しいね。元の姿を褒められるのは僥倖だよ。君は竜が怖くは無いんだね。僕の夫と一緒だ。(くすくすと笑って)褒めてくれたお礼に、後で空の散歩はいかが?レディ。>ネーレ (10/05-22:39:30)
絶 > (似た顔、の単語にピク、と反応し)…んなやつ知らねーし(ぷい、とそっぽ向く。―が、少しして視線を戻し)…ちなみに、どこで会ったの、そいつ?>ネーレ (10/05-22:41:30)
ネーレ > そう言えば、結構危険だとも本にありましたわ…!!(mistの指摘に、両手で口を隠して驚きの表情に)なんか見た時の感動が大きすぎて、すっかりそのことを忘れていましたわ。それに、あまり怖い雰囲気でもありませんでしたし。(危険は感じなかったのですわ、と微笑み)いいんですの!?(驚きで目を丸くする)>mist (10/05-22:42:40)
mist > (くくくっと肩を震わせて)似てるヤツを僕も知ってるけど彼より可愛いな。子犬みたい。(延ばした片手をホールドアップする様に上げて見せて)>絶 (10/05-22:43:18)
ネーレ > そうですの? じゃあ、私の思い過ごしかもしれませんわね。(他人の空似というものですわね、と何やら感慨深く頷いて)月がきれいに見える丘ですわ。突然後ろに現れてびっくりしましたの。(その時のエピソードを交えつつ)>絶 (10/05-22:44:03)
絶 > ・・・あんたも、あいつのこと、知ってんのか?(むす、とした顔のまま)>mist (10/05-22:45:38)
mist > 獅子も常に殺気を纏い危険なわけでは無いでしょう? 狩の時はまぁ、獰猛だとは思うけれど、常に荒ぶっているわけではないさ。けれど竜の中には人を喰らう者もいる。気を付けてね?(唇に人差し指を当てれば、楽し気にくすくすと笑って。見た目は自分と歳が変わらない様な外見なのに、妙に幼い気がして。可愛いなぁ、っと)>ネーレ (10/05-22:46:24)
ネーレ > そ、そうですわね。確かに気を付けないとですわ。(mistの言葉に、コクコクと頷いて)ま、まぁ…仮にどうしてもと言う事態になった時は全力で逃げますわ…。(ちょっと遠い目になりつつ。それで逃げられるかなーって顔)>mist (10/05-22:48:08)
mist > ンー。君が言っているアイツってのと同じかは判らないけれどね。その髪、その瞳。腐れ縁の魔王と似てるなって。>絶 (10/05-22:48:13)
絶 > ・・・そいつ変態だから、次会ったらぶっとばしていいよ(とりあえず情報戦を展開することにした模様)>ネーレ (10/05-22:48:41)
mist > 変態。…ああ、やっぱり別人かな…?変人だけど変態…じゃ、無いと思いたい…。(いや、どうなんだろう? 顎に手を掛けてゥーン、っと視線を上に上げて) (10/05-22:51:12)
絶 > 似てても何もうれしくねーし(むっすー、と余計に不機嫌な顔になり)>mist (10/05-22:51:25)
ネーレ > そうなんですの!?(ぶっ飛ばしていいと言われれば、えぇぇっ!?って顔になって)確かにちょっと不躾なところはありましたけど、さすがにそこまでは。と言うか、知らない人ではないんですの?!(やっぱり知り合いか何かじゃないんですの!?と)>絶 (10/05-22:52:11)
mist > ・・・ン? やっぱり君の言うアイツってゼルの事?(コテリ、と首を傾けて)>絶 (10/05-22:52:38)
絶 > ・・・知ってる奴に似てるからとりあえずぶっとばして欲しい、っつー感じ、かな(子供とは思えない台詞)>ネーレ (10/05-22:55:46)
絶 > ・・・・・・・・・・・・(最大限の不機嫌な顔をした後、小さくコクリ、と頷く)>mist (10/05-22:55:56)
mist > ・・・アイツ何やらかしたの?(のほほんとしてはいるけどあんまり嫌われるところ見たことが無い。寧ろ自分のお気に入りの1人だし。一体何がと苦笑して)>絶 (10/05-22:57:49)
ネーレ > さすがに似てるという理由だけで、手を出すのはまずいですわ…!!(絶の言葉に、ぎょっとした顔をすれば。それはダメだと、首を横にぶんぶん振って)>絶 (10/05-22:58:00)
mist > ああ、殴る相手がゼルなら問題ない。頑丈だから。(酷い)>ネーレ (10/05-22:58:50)
ネーレ > いいんですの!? いえ、さすがにそんな理由で私は手は出せませんわ!! それに、そもそも私、そんなに強くないですし。(無理無理、と顔をぶんぶん横に振って)>mist (10/05-23:00:09)
絶 > ・・・別になんもしてねーっすけど・・・(口元をむすりとしたまま)>mist (10/05-23:01:53)
mist > まぁ、男なら君の様な綺麗な子にぺちぺち胸元とか叩かれたらデレデレになるだけで攻撃にはならないから大丈夫じゃない?(尚嫌)>ネーレ (10/05-23:02:00)
絶 > いいのいいの、あいつ、女には手を出さないから>ネーレ (10/05-23:02:40)
mist > ・・・同族嫌悪的な・・・?(かな?と首を傾けて)――ああ、まだ名乗って居なかったね。僕はミスト。ミスト=エル=クルツという。(名乗る際には絶とネーレに交互に視線を向けて)>絶・ネーレ (10/05-23:03:42)
ネーレ > それはそれで、どうかと思いますわ…。(えぇぇ…って顔になって)>mist、絶 (10/05-23:04:11)
ネーレ > 私は、ネーレと言いますの。どうぞ、お見知りおきを。(スカートをつまんで、華麗にカーテシーをしてみせて)>ALL (10/05-23:05:05)
絶 > ・・・俺は、絶(二人の名乗りにぶっきらぼうに応えて)>mist ネーレ (10/05-23:06:25)
絶 > (図星だったのか頬がぷくーと膨らんだ←)<同族嫌悪>mist (10/05-23:07:04)
mist > (くすくす笑えばぷくーーーっとなったほっぺ指先で突こうと)>絶 (10/05-23:07:54)
絶 > (つつかれると、やめろ、とばかりに振り払って、また距離を取って威嚇モード)>mist (10/05-23:10:31)
mist > (絶に手を払われれば楽し気に笑い。視線をネーレへ移して)宜しく、ネーレ嬢。(綺麗なカーテシーに目を細めて微笑を浮かべれば、ローブを払い片手を背へと回す。もう片手で恭しくそちらの手を取ろうと)>ネーレ (10/05-23:11:22)
絶 > ??(カーテシーとそれへの返礼を見て頭にはてなマークを浮かべつつ、なんだろう、と観察してる)>mist ネーレ (10/05-23:13:46)
ネーレ > まぁ。(片手で恭しく手を取ろうとすれば、ちょっと目を丸くしてから、にこりと微笑んで。慣れた様子でそっと手を載せることだろう)エスコートしていただけるんですの?(小さく首をかしげて)>mist (10/05-23:14:50)
mist > (にこり、と笑みを浮かべれば、其方の指先にトン、と軽く口づけようと)うちの国では淑女への挨拶はこうするんだ。>ネーレ (10/05-23:17:11)
ネーレ > あぁ、なるほど。そちらの方でしたのね。(とんと口づけする様を見れば、何やら理解はしたようで)もう、私ったら。ちょっと早とちりしてしまいましたわ…!!(そっと手を離せば、両頬を両手で挟みつつ身をよじって)>mist (10/05-23:18:58)
mist > 流石に僕の背へ招くのであれば、エスコートは難しそうだね?(どっちかというと馬の役割みたいなものだし、なんて笑って)>ネーレ (10/05-23:20:29)
mist > こういうのは見慣れない?ゼルとか慣れてそうだけど。(ゆる、と首を傾けて)>絶 (10/05-23:20:51)
ネーレ > 確かにそうですわね。でも、案内していただけるのなら、似たような物でもある気がしますわ。(背中に乗せてもらうのであれば、エスコートは無理だろう。でも、ある意味ではそれもエスコート的な物になりそうな気もする)>mist (10/05-23:22:12)
mist > ああ、言われてみれば。(くすくすと笑えば手を解いて。トントン、と後ろへ下がり)それじゃ、行く? 絶もどう?空の散歩。(上を指さして)>ネーレ・絶 (10/05-23:24:43)
絶 > ・・・・!(言われて何かを思い出したのか、また顔が不機嫌になった)<見慣れない>mist (10/05-23:25:25)
ネーレ > えぇ、お願いしますわ。とっても楽しみですの…!!(コクリと、行くか?との言葉に頷いて)>mist (10/05-23:26:06)
絶 > ・・・いーよ、俺は(ほんとはちょっと乗りたいが、あいつの知り合いのお世話になるのもシャクだったり)>mist (10/05-23:26:43)
mist > じゃ、決まりね。絶。しっかりネーレをエスコートしてあげて。紳士の務め、だよ。(何となく声音に乗りたそうなのが混じったのを感じればわざと勘違いを装って。軽く目を伏せれば、ざわりと髪が風も無いのに揺らぎ。サラ、っと体が霧になる) (10/05-23:28:19)
ネーレ > (わくわくしながら、mistを見守ろう) (10/05-23:29:43)
絶 > は?いや、俺は・・・(反論しかけて、そういう雰囲気でもないと悟り)・・・わかったよ(しぶしぶ、といった様子で。内心はまんざらでもないが) (10/05-23:30:30)
mist > (白い霧に姿を変えれば、月光に粒子が煌めきながら立ち登る。やがて霧は形を変えて、竜の姿へと。末端部分から実体化すれば、ガラスの様な竜の姿が月明りを遮って草原の中に浮かび上がり。一度視線を落とせば、ゆっくり体を横たえる。翼を降ろし、首を曲げ、乗って、と言うように1度軽く翼を揺らし) (10/05-23:32:20)
ネーレ > それじゃあ、エスコートをお願いしますわ。(にっこりと笑いかけて。察してはいるが、気づかぬふりをして便乗していくスタイル)>絶 (10/05-23:32:23)
絶 > よ、っと(mistが竜化すれば、身軽にその胴体へと飛び乗って)―ん(上から手を差し出して)>ネーレ (10/05-23:34:56)
ネーレ > ありがとうですわ。(上から差し出された手を取って、mistの胴体へとよじ登ろう。意外に身のこなしは軽めで、さほど負担はかけずに登ることだろう)>絶 (10/05-23:36:17)
絶 > ・・・?(ネーレの手を取り、引き揚げた時に、何か違和感を感じ) (10/05-23:37:16)
ネーレ > さぁ、行きますわよ…!!(そんな絶の反応を気にすることなく、ハイテンションなままに、GOGO!!と片手をあげて)>ALL (10/05-23:38:16)
mist > じゃ、しっかり捕まってね。――行くよ。(こちらは全く気付いた様子はなく。首を空へと向けてあげると、ヴァサ、っと大きく翼を打って。フワ、っと巨体が浮き上がる。翼を打つたびにぐんっと高度が増していき――) (10/05-23:38:36)
絶 > (まいいか、と違和感を振り払って)あぶねーからちゃんと俺に掴まってろよー?(ハイテンションな後ろに向かって警告しつつ、自分もしっかりとmistに掴まろう) (10/05-23:39:48)
ネーレ > きゃー!!飛びましたわ!!私、今、竜の背に乗って飛んでますわー!!(ふわりと飛ぶ感触にテンション爆上がり。ちゃんとつかまってろよ?と言われれば、ひしっと掴まって)>ALL (10/05-23:41:03)
絶 > さわぐなってーの!(掴まってみると子供の割に結構筋肉質だったり)>ネーレ (10/05-23:43:00)
mist > クルルルルォーーーーーン――(高らかに鳴けば、ザゥっと一気に浮上する。あっという間に薄い雲の上へと上がり。月明りが雲に反射して眩しい程に明るく見える。眼下には月光を浴び、サワサワと波打つように揺れる草原。遠くに白く雪を抱く山。ちらほらと紅葉の始まった森が一望出来て。暫しの月夜のお散歩に出かけましょう――) (10/05-23:43:32)
ご案内:「月夜の草原」からネーレさんが去りました。 (10/05-23:44:04)
ご案内:「月夜の草原」からmistさんが去りました。 (10/05-23:45:10)
ご案内:「月夜の草原」から絶さんが去りました。 (10/05-23:45:37)
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