room41_20201008
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (10/08-21:38:02)
ユーフォニア > ≪ストン!!≫(修練場にて、小気味のいい音が響く。飛び道具の練習用的から、20m離れた位置から弓に矢を番えて狙っている姿があった)ふんふんふ~ん♪(当人は鼻歌を歌いながら狙いを定めている)いよっと。(さらに一射。再び小気味のいい音とともに的に矢が刺さる) (10/08-21:41:33)
ユーフォニア > (弓の練習ではある。だが、通常の練習とは異なり、放つ矢は的の中心を全くとらえてはいない。矢を放ち、そのすぐ隣、ほぼ密着と言っていいほど近い位置に矢を撃ちこんでいく、そんな射ち方をしていた)ふふんふ~ん♪(マイペースに。だがゆっくりと言うほどでもない。矢を放つ間隔は長くても5~8秒程度のもの。なおも、のほほんと鼻歌を歌いながら、どんどん矢を射っていく) (10/08-21:45:17)
ユーフォニア > (それから、しばらく経って)ふふーん、まぁざっとこんなもんかなぁ?(手にしていた弓を下ろす。その視線の先には、矢を使って的に、デフォルメされた猫の絵が出来上がっていた。矢と矢の間もすさまじく狭く、それこそ線に見えるほど) (10/08-22:03:32)
ユーフォニア > よし、今日はこれくらいにして部屋に戻ろ。明日も早いしねー。(弓を背に背負えば、くるりと踵を返して。館へと戻っていって――)(後で片づけ忘れたことで、ちょっと怒られたのはここだけの話である) (10/08-22:23:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (10/08-22:23:24)
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