room40_20201014
ご案内:「神隠しの森の館 -昼-」にアリエッタさんが現れました。 (10/14-22:01:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼-」にネーレさんが現れました。 (10/14-22:01:53)
アリエッタ > (館の扉の前で伸びをしている)最近涼しくて過ごしやすいわ…すっかり秋なのね(と、傍らのプランターの土が乾いていることに気付いて、傍にあったジョウロに水を汲んで花にかけたりしている) (10/14-22:02:33)
ネーレ > えーっと、確かこのあたりのはずですわ。(恐る恐ると周りを見回しながらに歩いてきて、やがて目に入る館の姿。そして、水やりをしているアリエッタの姿を見つけて)アリエッタ様!!遊びにきましたわー!!(まだいくらか距離があるのに、大きな声で呼びかけつつ、スカートの両端を持って駆け出そうか) (10/14-22:06:23)
アリエッタ > あら!(ネーレの声に顔を上げ、以前あったことのある女性だと分かればパッと笑顔になる)まあ、いらしたのね!いらっしゃい、迷わなかったかしら?(とジョウロを水道の傍に置くと、こちらへ走ってくるネーレの方へ自分も歩み寄る) (10/14-22:09:04)
ネーレ > ちょっと迷いましたけど、なんとかなりましたわ。(近くまでくれば、立ち止まって深呼吸を一つ。特に息は乱れていない)ごきげんよう。初めて来ましたけど、なかなか良さそうな場所ですわね。(館の建物を見上げて) (10/14-22:11:19)
アリエッタ > それは疲れたでしょう…どうぞ、お入りになって。お茶を入れましょう。(見たところ別に疲れている様子ではないのだが、ここまで来ていただいたのだし、と)ええ、素敵な場所なのよ。良かったら後で一緒に見て回る? (10/14-22:14:19)
ネーレ > ありがとうございますわ。ちょっと歩きすぎて、喉が渇いていたところだったんですの。(お入りになって~と勧められれば、勧められるままに中へとお邪魔しようか)いいんですの?!それはぜひ、喜んで。初めて来た場所はどうしても、ちょっと探検したくなりますの。(ワクワク感が隠せない、と浮足立った様子で) (10/14-22:18:08)
アリエッタ > うふふ、知らない場所は好奇心が掻き立てられますものね。あ、そちらの椅子に…好きな場所におかけになって(とホールの椅子の方示して、自分はカウンターへ)ええと…(ちょっと考えた後、冷たいレモンティーを入れてお盆を手に戻ってくる。ちょっとしたお菓子にクッキーも添えて)裏庭には花壇や噴水もあるし、奥にはハーブ園もあるの。それから──殿方たちが訓練をする場所なんかもあるみたいだけど、そういうのは少し怖いかしらね?(うふふ、と笑いかけながらテーブルの上にコップとクッキーの皿を置くと自分も向かいに座ろう) (10/14-22:23:41)
ネーレ > そうなんですの。ワクワクが止まりませんわ。(そう言いながら、示された椅子の方へと座って、ちょこんと待機)まぁ、色々な設備が揃っていらっしゃるのね。訓練場もあるんですの?(おや、と驚いたように目を丸くして)いえ、平気ですわ。私、いつかは冒険者になりたいと思ってますのよ!!(そう言って、いただきます…とレモンティーの入ったコップを手に取ろう) (10/14-22:29:19)
アリエッタ > 冒険者に…(意外な言葉にきょとんと目を丸くして、それからふわりと微笑む)──まあ、素敵な夢ね。私も友達にも、女性で冒険者をやっている方がいるわ。やっぱり大変みたいだけど…ネーレさんは、体力作りや護身術などされてるの?(見た感じ戦いには縁のないお嬢様に見えるけど──と) (10/14-22:35:30)
ネーレ > そうなんですの。いつか、冒険者になって。いろいろな冒険がしたいんですの。(ふんす、と熱のこもった様子で力説して)女性の方の冒険者も少なくはないと聞き及んでいますから、私でもワンチャンあるはずですわ…!! 一応、護身術は嗜んでいますのよ。(そういって、えいっと前にパンチをしてみせよう。ふんわりパンチ) (10/14-22:40:02)
アリエッタ > まあ、すごいわ!(ふんわりパンチにパチパチと拍手をする。実力がどうこうなど勿論アリエッタには分かるはずもなく、素直に感心しているようだ)聞きかじりなのだけど、冒険者ギルドというところに登録すれば実力に合った依頼を受けられるのですって。……実はね、私もちょっとだけ、そういうのに憧れがあるの。でも私は体力もなければ身を守る術もないし… (10/14-22:46:23)
ネーレ > えぇ、それも存じていますわ。でも、私の場合は、お父様のお許しが頂けないんですの。(はぁー、と深いため息をついて)確かに、身を守る術もないのは、ちょっと考えものですわね。街の外に依頼で出る以上、危険がないとは言い切れませんし。(うむむむ、と思案顔になって) (10/14-22:50:17)
アリエッタ > お父様…それは、心配をかけることは出来ないわね…(自分の父親も自分が冒険をしたいなど言ったら確実に反対しただろう、と思えばそう苦笑して)ええ、そうなの。それに私が行きたいのは、きっと何があるかも分からない未知の世界だから…ふふっ、だからちょっとした憧れだけなのよ。でも、お父様を納得させるだけの安心材料があれば、お許しになられるかもしれないわね…(応援するように頷くと、コップが空になったのを見て)そろそろ館の中を見て回る?(そう誘いかけよう) (10/14-22:53:59)
ネーレ > そうなんですの。もう大丈夫と言ってはいるんですけども。(頬杖をつきながら、不満そうに頬を膨らませて)未知の世界となると、なおのこと護身の術は必要ですわね。むしろ、私の夢よりもスケールが大きいですわ!!(すごい夢だと、感嘆の眼差しを向けることだろう)納得させるだけの。試合して下せばいいかしら…。(お嬢様にあるまじき脳筋思考)あ、そうですわね。お願いしますわ!! (10/14-22:57:34)
アリエッタ > 身の丈に合わない憧れなのよ…(と眉を下げつつ)試合…確かに、試合でいい結果をさせたら実力の証明になりそうね(彼女は結構戦いにおいてやり手なのだろうか、と少しだけ驚いたようにしつつ、コップは後で洗おうとカウンターへ)どこか行きたい場所はあるかしら?適当にウロウロしてみる? (10/14-23:00:37)
ネーレ > そんなことはないですわ。きっと、何かしら方法があるはずですわ!! 妙案は浮かばないですけども。(申し訳なさそうに眉尻を下げて)とはいえ、お父様のことだから試合自体許してくれなさそうですの。(ため息PART2)どんな設備があるかもわからないですし、ひとまず適当にうろうろしてみますわ!!よろしくお願いしますの。 (10/14-23:03:43)
アリエッタ > いいのよ、本当にちょっとした憧れだから…そこまで本気でというわけではないの(笑って手を振ると、ちょっと考えるようにして)そうね──じゃあ、まずは外から見て回りましょう?今はコスモスがとても綺麗なの(ネーレを導きながら、扉から出て裏庭の方へ回ろう) (10/14-23:08:46)
ネーレ > でもせっかくなら叶えて差し上げたいですわ。夢は抱き続けるだけでも素敵だけど、実現すればもっと素敵ですもの。(両手を胸の前で組んで)まぁ、コスモス…!!それは素敵だわ!!(と導かれるままに裏庭の方へ。その後も、案内される各所で目を輝かせることだろう——) (10/14-23:12:11)
アリエッタ > そ、そうね。でも…(と、ちょっと躊躇うようにするが、コスモスに興味を引かれた様子に回ると裏庭へと向かおう。新たな友達と雑談しつつ、館の各所を回るだろう──) (10/14-23:14:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼-」からアリエッタさんが去りました。 (10/14-23:14:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -昼-」からネーレさんが去りました。 (10/14-23:16:11)
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