room53_20201016
ご案内:「クレヴィスの街 の裏通り」にぷてらさんが現れました。 (10/16-22:40:42)
ご案内:「クレヴィスの街 の裏通り」にぷてらさんが現れました。 (10/16-22:42:59)
ぷてら > (袋小路に追い詰められ、もうどうすることもできない。)えーと、店長、店長に命じられたんです。(集まれ海のお友達と言う、海生の猛獣を呼び寄せるホイッスルを遠泳大会の合図のために普通にホイッスルとして使った馬鹿がいたらしく。死人こそでなかったものの、それなりの騒ぎになったことで、自警団から問い詰められそうになり、逃げたのであるが)これ見てください。隷属の首輪、私はあの店長に……(隷属の首輪風の首ををこれでもかと自警団に見せびらかして、お涙ちょうだいを演じようとする。) (10/16-22:46:51)
ぷてら > ショバ代をごまかしたのも、いかがわしいのを子供に売ったのも、全部店長の命令なんです。(逃げるためには、どんな手でも躊躇わずに使う、例え、それが身内を売ることになっても)……え、話を聞くだけですか……、てっきり逮捕されるんじゃないかと……(自警団はどうも、その手のアイテムの流通経路が知りたいようであった。)……逮捕するなら、これくらいのちっこいの(30センチ程度の大きさを手で示す。)バニーガールの衣装を着た人形みたいのが、私の財布から……(ついでにアイツも売る。邪魔者がいなくなれば、と悪い笑顔になる。) (10/16-22:52:12)
ぷてら > ……、あの海の猛獣を呼び寄せるホイッスルですよね。一個仕入れて、まだ在庫でありますよ。売れていたら、毎晩、野草サラダやロシアンルーレットみたいなキノコ料理で飢えをしのいだりしません。(逮捕される心配がなくなると、ちょっと強気になる。流石、ドラゴンである。人なんぞの下等生物に恐れたりはしない。)あの手のアイテムの入手ですか、定期的に開かれる、胡散臭いマーケットに行けばいくらでも手に入りますよ。(自警団員に対してそんなことも知らないの、とばかりにニヤリと笑う。) (10/16-23:00:15)
ぷてら > え、あ、待って、ゴメンナサイっ。どこで、開かれるかって、ええ、喜んでご案内させて頂きますよ。(自警団員がムッとして、過去の悪行を仄めかしだすと、いきなり低姿勢に変じる。この変幻自在な身のこなし、正しく、ドラゴン)……釣り厳禁の池での釣りは、あの人形もどきがやったんですよ。私はダメだって言ったんですけどね。店長から、食い物盛って来いって言われて……(身の安全のためなら、どんな手でも使う。雑魚相手にも手を抜かない。正しく、伝説の生物、ドラゴンである。) (10/16-23:05:49)
ぷてら > ほらほら、この隷属の首輪、これを嵌められて……、あっ(首輪に指をかけたとたんにはらりと首輪が落ちてしまう。)あ、あれ、どうしたのかな……、壊れたかな、アハハ(窮地に陥っても(ひきつりながら)笑っていられるこの余裕)あ、そんな目で見ないで、恥ずかしい……(自警団員の目が厳しくなっていくのを感じて、思わず媚を売る。ドラゴンの媚びである。)……(自警団員はどうも勇者の血筋のようで、ドラゴンの媚を一切受け付けない。) (10/16-23:09:23)
ぷてら > あ、それって、あの私、これでもドラゴンなんですけど、天然記念物クラスに貴重な生物だと思うんですけど(自警団員に両脇を固められ、連行される。)あ、どうして、何もわるいことしていない……、と思うけど(涙目になりながら自警団員を見上げる。このか弱さを瞬時に演じる狡猾さ、まさしくドラゴン)え、悪い事は全て、店長とあのちっこいのせいなんです。私は、被害者……(見苦しいようにも見えるが、如何なる場合も諦めない、まさしくドラゴンの姿であった。例え、本気で泣いていようとも。)あー、どうして、こんなことにーっ(見苦しく泣きわめきながら、自警団本部に連行されるドラゴンであった。) (10/16-23:15:20)
ご案内:「クレヴィスの街 の裏通り」からぷてらさんが去りました。 (10/16-23:15:22)
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