room53_20201023
ご案内:「クレヴィスの街 の公園」にぷてらさんが現れました。 (10/23-21:06:09)
ぷてら > (自警団の詰め所に連れて行かれて、痛くもない腹を探られ、過去の小さな悪行をゲロさせられた挙句、罰金まで取られたので、ちょっとご機嫌は斜めである。)……なけなしのお金を……(釣りをしてはイケナイ池での物言う人形を疑似餌にした釣りのお咎めの代償は小さなくなかった。)……(家族や恋人同士での憩いの場に、小さな絨毯を広げ、そこに奇妙な紋様や文字が施された護符を並べている。明るい公園の一角に佇む小さな体から胡散臭さが放たれている。) (10/23-21:12:26)
ぷてら > そこのお疲れ気味のおとうさん、この護符どうですか。疲れがふーっと抜けますよ。(奇妙な文字がぎっしりと書き込まれた護符を手に取って中年の男に声をかける。)本当にすーっと抜けますよ。店長に貼り付けたら、意識がすーっと抜けて丸一日動かなかったんですよ。(護符をさらに見えるようにぐいっと押し出す。)何でも、動けない間に、死んだおじいちゃんや見知らぬ血まみれの人たちに追いかけられていたそうですけど。身体はリラックス状態ですから、問題ありません。(お買い得とばかりに見せつける。) (10/23-21:17:41)
ぷてら > はー、いらないですか。(その男は軽く手を振って歩み去って行く。)あー、そこの冒険者風のおにーさん、取り合えずの魔よけの護符、ありますよ。(腰に使い込んだ剣を佩いた男に声をかける。)あらゆるアンラッキーを取り合えず、寄せ付けません。えーと、この護符なら丸一日効果があります。効果が切れたとたんにアンラッキーが一斉に押し寄せますが……、小さい事ですから……(冒険者風の男の目が険しくなる。)そしたらですね。そこでもう一枚、この護符を使うんです。効果が切れた時のアンラッキーは乗数的につよくなりますけど、護符を使い続ければ、問題ありません。(同じ護符が束になったモノを見せる。) (10/23-21:25:04)
ぷてら > ……呪いのアイテムですか……(その男は吐き捨てるように言うとさっさとどこかに歩み去って行った。)……ドラゴンの商人から購入できる、こんなレアな体験をふいにするとは勿体ないですね。(ため息をつく。)……貴女、いつの間に……(護符だとか小物を入れた箱の上に小さなクッションを置いてそこで寝ている小さなバニーガールに気付く。)商売の邪魔ですか……、妙な若い男から逃げている……、また自警団に捕まるようなことしたんですか。(バニーガールを自分のことは棚に上げて睨みつける。)……銀貨5枚で着せ替えサービス?あ、店長が新たな商売って言ってたやつですね。(ニヤリと笑う。) (10/23-21:30:08)
ぷてら > 大衆の面前での辱めは我慢できないって、自警団に連行される姿を見られるのも同じだと思いますよ。え、私もですか、私は1回だけ。貴女は結構あるでしょ。(非常にレベルの低い争いになっていく。)ま、そこで惰眠を貪っていればいいですよ。私はお金を手にして、三食昼寝付きの生活を送るんですから。(だらしなく横たわる小さいのをジト目で睨みつけると、さっと視線を転じる。)あ、そこのお母さん、美容にこの護符どうですか。お風呂に溶かすと、温泉きぶんですよ。お肌が艶々になるかも……です。(温泉マークのような文様の護符を取り出す。) (10/23-21:36:05)
ぷてら > ええ、温泉の気分です。臭いもあの危険な感じの卵風です。(決してお湯の質が変ずるとは口にしない。)気分は温泉です。効能ですか?それ、聞きますか?(ため息をつく)普通のお湯です。でも、温泉の気分で心身ともリフレッシュ……、イラナイ、そうですか……(横たわりながら、やり取りを見ていたちっこいのがクスクスと笑い声をあげる。)黙れ、今回入荷した、Gの誘引剤、これを塗りたくって実験してもらいますよ。(ちっこいのをギロリと睨みつける。) (10/23-21:40:11)
ぷてら > そうです。大人しくしていればいいんです。(Gの恐怖で言葉を失ったちっこいのを見て凄みを利かせた笑みを浮かべる。)この消臭の護符なんか、いいと思うんですよ。ほら、前の宿のトイレ、滅茶苦茶だったでしょ。あの時、この護符を使ったら、臭いがなくなったんですよ。(チラリと噴水を目にする。)この護符は、どんなきれいな水でも暫くの間、下水の臭いにする護符、これをあの噴水に投げ込めば……(悪い笑みを浮かべる。)え、誰がやらかしたすぐにバレる?そうですね。……貴女がやりなさいよ。(ちっこいのをを睨む、ちっこいのは大きく首を振って拒否する姿勢を見せる。)そうですね。貴女がやらかすと、私まで火の粉が飛んできますから……。(肩を落とす。) (10/23-22:02:35)
ぷてら > さて、そろそろショバを移動しますよ。もう少ししたら、自警団が見回りに来るんですよ。(さっさと商品を片付けだす。)だから、護符しか売れないんですよ。まったく……(無許可営業をしていることを棚に上げている。)さ、ずらかりますよ。踏まれても知りませんよ。あ、そこに行きますか。角があるから掴みやすい、この角はつり革じゃないんですけど……(頭の上に乗ったちっこいのに声をかけると、商品を絨毯で包んで背負うと、さっさと自警団が来る方向とは逆方向に走り去っていった。) (10/23-22:07:05)
ご案内:「クレヴィスの街 の公園」からぷてらさんが去りました。 (10/23-22:07:07)
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