room52_20201024
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にユーフォニアさんが現れました。 (10/24-21:49:19)
ユーフォニア > (冒険者ギルドの建物の中。様々な依頼が貼られているボードの前にて、腕を組みつつ、睨むように見ている)うーむ。何か良いのないかなぁ。選ばなければなんでもあるけど、どうせならやっぱり…。(楽したいしねぇ、と声にならない声で呟いて) (10/24-21:51:11)
ユーフォニア > 手っ取り早くゴブリン退治とかでも良いんだけど。私みたいなのが、それをソロで選ぶと、受付が良い顔しないのよねぇ。まぁ、うん、気持ちはわかる。適材適所ってあるものね。(うんうんとその場で一人頷きつつ) (10/24-21:54:29)
ユーフォニア > …となると、私の適所はやっぱり…。近接戦がしづらい系になるのよねぇ。飛行系あたりか…。(何か、その辺であるかなーと依頼の紙をさらに眺めていく) (10/24-21:56:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にギルドさんが現れました。 (10/24-22:01:16)
ユーフォニア > お、手応えありそうなの発見。(ふと依頼の紙の中から、それを取る)ガルーダの討伐。いいわね。手ごろだし、飛行系だし、地形その他考えても、弓兵向きでしょ。 (10/24-22:01:42)
ギルド > (眺めていくと、一つの依頼が目に留まった。最近発見されたショートカットルートの討伐依頼だ。) (10/24-22:02:26)
ギルド > (曰く。クレヴィスの街から別の街へ向かう途中にあるという、『とある森』を抜けると『狭間森』を抜けるよりも大幅なショートカットになるらしい。) (10/24-22:04:43)
ユーフォニア > ふむふむ?(ちょっと気になった様子で、依頼内容をもう少し詳しく見てみよう) (10/24-22:06:09)
ギルド > (難点は1つ。その森はエルフが管理しているかの様に『綺麗な森』なのだが、大よそ遭遇したくない『敵』に『必ず』遭遇する。と書かれている。) (10/24-22:07:09)
ユーフォニア > 遭遇したくない敵ねぇ…。(ジーっと依頼内容を見つめつつ、ちょっと思案顔になって。森の広さや、どのくらいの行程で敵と遭遇するかなどの、情報がないかを確認してみよう) (10/24-22:08:53)
ギルド > (その敵さえ居なければ、交通の便がとても良くなるということで、何とかその敵を討伐してもらいたい。という依頼だ。) (10/24-22:08:57)
ギルド > (これまでの共通事項は、①この森を抜けるにあたって命を落とした者は居ない。②敵は一定ではなく、これと特定できない。③森は広大無辺。普通なら別ルートを通った方が余程近いと思える。④③があるにもかかわらず、敵を振り払うことが出来れば、その時点で向こう側へ抜けられる。) (10/24-22:12:56)
ギルド > (⑤全滅した……と確信した場合も同様に、向こう側へ抜けられる。※注釈に、正直訳が分からない。と追記されている。) (10/24-22:14:17)
ユーフォニア > もしかしてシェイプシフターの類かしら。(依頼の紙をさらに読み進めていって)…死人ゼロ? ………あー、もしかして、これアレじゃない? 妖精の悪戯的な。(普通の魔物案件とは違うのではなかろうか、とそんな考えが) (10/24-22:14:35)
ギルド > (⑥養成学校に問い合わせたが、妖精の悪戯ではないと太鼓判を押された。) (10/24-22:17:02)
ユーフォニア > (さらに読み進めてみれば、どうやらその予想は外れの模様)…あら。違うのか。(小さく肩をすくめて)まぁ、それならそれで。そういえば、複数で入った実例とかはあるのかしら。(ちょっと気になったので、もうちょっと調べてみる) (10/24-22:19:21)
ギルド > (掲示板に張られている情報は、他には依頼料だけだ。依頼料は通常ルートで別の街と往復するのに必要な護衛料+ギルド基準の難敵Bクラスの討伐料+もし謎が解明できた場合は調査料として追加でBクラス討伐料が約束されている。) (10/24-22:23:13)
ギルド > (つまり完全解決による成功報酬は、護衛料+Bクラス討伐x2である。) (10/24-22:24:09)
ギルド > (他の情報は窓口に問い合わせる必要があるだろう。) (10/24-22:24:29)
ユーフォニア > ふぅむ…。(さらに思案顔)まぁ、やってみよっか。一つ思いついたこともあるから、それでやってみるってことで。(ペリッと、その依頼を取って受付へと持っていこう。そのあと、ふと浮かんだ作戦を実行するための準備にとりかかって――) (10/24-22:26:08)
ユーフォニア > (窓口で尋ねられるなら、もう少し情報が欲しいのでアタックしてみよう)ねぇねぇ、この依頼を受けようかなーって考えてるんだけど、ここに書いてある以外の情報って何かあるー?(顔見知りの受付に近づいていって) (10/24-22:28:04)
ギルド > (窓口には美人の受付嬢と、渋い受付おっさんが居る。) (10/24-22:28:19)
ユーフォニア > (空いてる方で!!) (10/24-22:29:53)
ギルド > (顔見知りの受付。) それか。それなぁ(⑥を指さして)正直これは怪しいと思ってる。 (10/24-22:29:54)
ユーフォニア > ほほぅ?(6を指さして怪しいとの言葉に、少し身を乗り出して)その理由は? (10/24-22:31:18)
ギルド > 過程や途中経過を全部すっ飛ばして俯瞰すると、『丁度良いおもちゃが遊び場に入ってきたから、目一杯遊んだけど、動かなくなったから遊び場の外に放り出した』って表現がしっくりくるからな。猫科の魔物も遊ぶことはあるが、喰わずに放り出すのは妖精の特徴だ。 (10/24-22:34:04)
ユーフォニア > あー…。(すごく、納得した顔)そっかー。でも、さすがに妖精が相手となると、物理しか使えない私じゃ荷が重いかなぁ。(どうしようかなぁ、と依頼の紙に視線を落とし直して) (10/24-22:36:39)
ギルド > ついでに、養成学校の言っていることは、『自分たちと交流のある妖精じゃない』と言ってるだけとも言えるからな。奴らは他の妖精の悪戯の邪魔はしない。 (10/24-22:39:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にぷてらさんが現れました。 (10/24-22:41:57)
ギルド > まぁ、今のところ命を落とした者は居ないし、この街への運送の依頼を並行で受けるなら、試してみても良いんじゃないか? 腕試しにもなるだろうしな。 (10/24-22:42:13)
ユーフォニア > そうだなぁ。まぁ、死にはしないし、討伐で切れば御の字って感じでいけばいいか。おーけー、それじゃあこれよろしく!!(心は決まった!!依頼の用紙を机へと置いて、手続きをしよう!!) (10/24-22:44:21)
ぷてら > (そっと扉を開いて中を見る。「何とも剣呑な雰囲気じゃのう」頭の上に陣取る小さなバニーガールが声を潜めて話しかけるのを頷きで応える。)でも、これを渡さないと報酬は得られませんよ。(腕や足、大きな尻尾に巻かれた包帯が痛々しく感じられる。頭上のバニーガールもあちこちに赤タン、青タンをこさえている。)これを受付に提出しないと……(両手に抱えた布袋を見つめる。) (10/24-22:44:41)
ギルド > 了解。ま、程々に頑張れ。(受理。) (10/24-22:45:29)
ギルド > (ちなみに①簡単ダイス処理。②即席シナリオ処理。の2ルートをご用意。どちらで処理する?) (10/24-22:47:01)
ユーフォニア > ありがとさん。それじゃあ、あまり期待せずに結果を待っててね。(ぱちんとウインクをすれば、受理された依頼紙を持って、準備に取り掛かるとしよう。出来ることはそう多くはないが) (10/24-22:47:31)
ユーフォニア > (簡易ダイス処理で!!) (10/24-22:47:41)
ギルド > おう。次の方ー。(とユーフォニアの後ろをふらふらしてそうなぷてらに声をかける。) (10/24-22:47:49)
ギルド > (では。遭遇したくない魔物タイプ選別ダイス。1D6.1:アンデッド。2:不定形(粘体)。3:鉱物系。3:虫系(群れ)。4:四足動物(群れ)。5:巨体動物系。6:巨人系。) (10/24-22:53:00)
ぷてら > 持ってきましたよ。(満身創痍の姿で布袋をカウンターに置く)薬草です。採取してきました。(ドヤ顔で薬草を見せる。)で、報酬です。(さっと手を差し出す。それなりの金額が手渡されるだろう。)そうですねー、思ったより手ごわかったですね。(頭上の小さいのが苦労したのだから、その分上乗せしろ、と無茶な要求を訴える。)痛い思いをしましたからねー。(包帯を巻いたてをそっと撫でる。多分、受付の人はスルーするだろうけど) (10/24-22:53:21)
ユーフォニア > [6面1個 4=4] (10/24-22:54:56)
ユーフォニア > (ちなみに、これ。単独で受けなかった場合はどうなるんだろう。それぞれに苦手な敵が割り当てられる感じ?) (10/24-22:55:41)
ギルド > (ぷてらはどうやら別の窓口についた様だ。ユーフォニアの受付の同僚が手早く薬草のチェックをしているのを横目に、別の冒険者の処理を進める。) (10/24-22:55:42)
ギルド > (それぞれが一番苦手とする敵が総出演して連携して攻めてくる。) (10/24-22:56:37)
ユーフォニア > (なるほど) (10/24-22:56:51)
ギルド > (どうかこんな敵とは遭遇しませんように! という希望が適切に叶えられる。笑) (10/24-22:57:28)
ユーフォニア > (大丈夫、なんとなくだけど打開策は浮かんだ!!) (10/24-22:58:26)
ギルド > (ちなみに情報ソースは各冒険者の思念を読んでる訳ではなく、各冒険者が過去に空の下で曝したあらゆる醜態や悪態、希望に基づく。) (10/24-23:00:39)
ぷてら > 宿代にはなりましたね。痛かったけど……(少々のお金を手にしてカウンターから離れる。)……あら(ユーフォニアを見かける。)今度は本職ですよ。邪魔しないこと(素性のちっこいのに声をかける。)……ご入用のモノはありますか?(そっとユーフォニアに近づいて声をかける。頭上のちっこいのが媚びたポーズでウィンクを投げかける。)お困りでしたら、お役に立てるかもしれませんよ。(知らずのうちにもみ手になっている。) (10/24-23:02:28)
ユーフォニア > (ひとまず作戦を練るために、酒場の方へと。考えついた作戦を実行するためには、いずれにしても一人では不可能ゆえ)はーい、注目ー。(パンパンと手を叩いて、暇をしている冒険者の注目を集めよう。まずは仲間集めからだが、時間の都合によりその後の描写は割愛とする。…果たして、作戦は上手くいくのか——。それは神のみぞが知る) (10/24-23:03:11)
ギルド > (という訳で、討伐は成功判定。内容はお任せ。 謎の解明については、星海の底から見てる妖精に気付いたら、成功とする。笑) (10/24-23:04:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からギルドさんが去りました。 (10/24-23:04:55)
ユーフォニア > うん?(声をかけられれば、そちらへと振り返って)あ、誰かと思えばいつかの。(見覚えはある。どこで会ったっけ…と記憶をたどりつつ)んー今は特に入用な物はないかなー。(特別なものが必要になる状況じゃないからなーと)>ぷてら (10/24-23:05:30)
ぷてら > 傷薬とか、魔よけとか、ヌイグルミとかいりませんか。きっとお役に立ちますよ。(ニコニコしながら縋り付くように話しかける。)>ユーフォニア (10/24-23:07:12)
ユーフォニア > 今は全部足りてるかなぁ。って言うか、ぬいぐるみって何に使うの…。(冒険者稼業とぬいぐるみの接点がよくわからなかった。不思議そうに首をかしげて) (10/24-23:08:34)
ぷてら > 今のウリなんです。ヌイグルミ、可愛いですよ。出してください。(頭上のちっこいのに声をかけると、バニーカールは立ち上がって、胸の谷間に手をいりてゴソゴソすると、一抱えはある可愛らしいテディベアを取り出す。)ありがとう、で、これですよ。かわいいでしょ(バニーガールからテディベアを受け取って抱きかかえるとにこりとする。見た目相応の姿であるが……) (10/24-23:11:20)
ユーフォニア > 仕事の役には立ちそうにないからパスかなぁ。荷物が嵩むと、色々困るしねぇ。(興味はないなーと、首を横に振って) (10/24-23:12:44)
ぷてら > ふふふ、そこは当商会が扱う商品は一味違うのです。(さっとヌイグルミをかざしてみせる。)特殊加工を施した爆裂の護符を綿の代わりにこれでもかと詰め込んでいます。首を180度後ろに回して5秒後に大爆発です。(頭上のちっこいのもうんうんと頷く。)公園で試したら、地面に大穴を開けました。これは内緒ですよ。威力は実証済みです。もっていても怪しまれません。おねーさんなら可愛いアイテムの一つでパスできますよ。(強気で進める。) (10/24-23:17:38)
ユーフォニア > 今回の依頼では使わないタイプだわ、うん。護衛依頼で、爆発物とか危ないもの。というわけで、今回はパスと言うことで一つ。(苦笑を浮かべつつ、小さく肩をすくめて)たぶん、それもっと別の人に売った方が売れると思うわよ?(需要はありそうである) (10/24-23:21:21)
ぷてら > そうですか、このオプションの鎧をつけると(頭上のバニーガールが先ほど同じようにヌイグルミ用の兜を取り出している。)破片効果で殺傷力が倍増するんですけど……(残念そうに言うと、頭上のちっこいのがヌイグルミを谷間にしまい込む。容積の問題についてはスルーしている。)……この見えなくなるタオルはどうでしょうか。気配、姿、臭いも相手には感じられなくなります。(頭上のちっこいのがさっとバスタオルのような真っ白なタオルを取り出す。) (10/24-23:24:44)
ぷてら > アブナイのに遭遇するとこれを頭からかぶんるんです。相手の姿も見えなくなりますが、相手もこちらを見えなくなります。(タオルをひらひらさせる。)そのタオルですか……(頭上のちっこいのがカラフルなタオルを取り出している。)緊急食糧ようタオルです。赤い所はイチゴ、黄色はバナナと言う風に、それぞれをの場所をかみしめると味がするんです。ひもじい時は重宝します。これも、私たちで実証済みです。 (10/24-23:27:10)
ユーフォニア > 爆発物はちょっとなぁ。(今回は使わないからなーと)今回の依頼って護衛任務なのよね。だから、こちら注意を引き付けないと行けなくて。だから、見えなくなる系もパスね。(それもいらない、と首を横に振って)味だけしてもなー。(意味ないよなーと、遠い目をして)とりあえず、今日受けた依頼の打ち合わせしないといけないから、もう行くわね。(せっかく声かけてくれたのにごめんね、と申し訳なさそうな笑みを向けて。酒場エリアの方へと歩いていくことだろう。ぱーとなー探しをするのだ——) (10/24-23:30:11)
ぷてら > 残念でした。またの御贔屓をお待ちしております。(頭上のちっこいのと一緒にため息をつく。そして、去って行く背中を寂しそうに見つめる。)……この水虫、乾燥型実装の足の方がよかったでしょうか。(ちっこいのが取り出した義足を見つめて首を振る。)新型はオプションでウオノメまでつけられるんですよね。残念です。(何気にQOL向上のアイテムも売ろうとしていたようであった。) (10/24-23:37:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からユーフォニアさんが去りました。 (10/24-23:38:39)
ぷてら > さ、店長の様子を見に帰りましょうか。お腹を壊してトイレとマブダチになってましたからね。少しはダイエットできているでしょう。(頭上のちっこいのに話しかけると、ちっこいのが「わらわでも食さんような物を食うからじゃ」と一言ですます。)今夜は、少しいいものが食べられそうですよ。(傷だらけになった一匹と一体が肩を落としてギルドから去って行った。) (10/24-23:41:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からぷてらさんが去りました。 (10/24-23:41:29)
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