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ご案内:「時狭間」にティモラウリさんが現れました。 (10/30-21:03:34)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (10/30-21:04:10)
ティモラウリ > (カウンター席に座って肉料理を頬張っているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。料理練習中の身なので、色々な味を覚えるため時々食べに来ているのでした)こういう味付けもあるんだなぁ、美味しい(舌鼓を打ちつつ、マスターに材料などを教えてもらっています) (10/30-21:04:52)
ユーフォニア > ≪カラーン≫(と、ドアベルの音を響かせて入ってくるのは一人のエルフであった)はぁ~い、こんばんは~。(明るい声とともに入店し)お、ティム君。お久~。(カウンター席に座っている知り合いに気が付けば、笑顔で声をかけようか。そのまま同じくカウンター席へと足を進めて) (10/30-21:07:45)
ティモラウリ > (ドアベルの音に振り向けば、見知った顔なので笑みを浮かべました)やぁ、ユゥ、久しぶり(ピンク色の肉球が付いた手をあげて挨拶します) (10/30-21:10:01)
ユーフォニア > ホント、久しぶり。元気してた?(座る席は、ティモラウリの座っている席から一つ開けた席あたりに)とりあえずマスター。ビールと、何か適当におつまみで!!(ひとまずは注文をしておこう) (10/30-21:13:40)
ティモラウリ > うん、元気だよ。ユゥは調子どう?(笑みを浮かべながら頷くと、そちらの様子を訊ねました) (10/30-21:16:06)
ユーフォニア > 私も相変わらず元気よ~。今日はちょっと冒険者の依頼で面倒なのを受けちゃって、かなり苦労したけどなんとかってところ。(いやぁ、疲れたーと言いつつ。マスターが持ってきたビールとおつまみを受け取ろう。おつまみは塩ゆで枝豆である)ティム君はどう?(今度はそちらの近況も聞かせて~と) (10/30-21:18:43)
ティモラウリ > それは、お疲れさまだよ(疲れたとの声に眉尻を下げて微笑みます)おいらはエレノアと一緒に暮らしながら、冒険者ギルドの依頼を受けたり、料理の練習をしたり、リウサパスに行ったりしてるんだ(食べかけだった肉料理を口に運びつつ、近況を話しました) (10/30-21:24:04)
ユーフォニア > 前もって情報もらってなかったら、ガチでやばかったわ…。(何かあったのか、ちょっと遠い目をして)ふむふむ。お、ティム君は料理の練習してるんだ。(おぉ、と目を丸くして)リウサパスって言うと、スティちゃんの世界だっけ。どんな用なのか、とか聞いちゃってもいい奴?(枝豆をもぐもぐしつつ、ちょっと尋ねてみたりして) (10/30-21:27:48)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (10/30-21:33:02)
ティモラウリ > ゲルデ姉ちゃんに食事を作ってもらってばかりじゃ悪いからね。エレノアと一緒に練習中なんだよ(失敗もあるけど、と楽し気に答えます)そうそう、魔法の練習とか、向こうの冒険者ギルドの依頼を受けたりって用事なんだ (10/30-21:33:35)
ダン > (げっそりと疲れた様子で扉を開けて入ってくる)えーっと…(空いている席を探して二人に気付き、パ、と表情を明るくする)お。久し振りだな。…一緒しても?(言いながら二人の傍に近寄ろう) (10/30-21:35:01)
ユーフォニア > ティム君はえらいなぁ。おねーさん、料理苦手なのよねー。(ふっ…とティムの方から視線を逸らして、本日二度目の遠い目になって)ほぅほぅ。私も結構色々な世界の冒険者ギルドをうろうろしてるけど、リウサパスの冒険者ギルドは知らないわねぇ。どんな感じのところ? もしよかったら、印象などをどうぞ。(インタビューのお時間です、とマイクを持って差し出す仕草をしてみせて)>ティモラウリ (10/30-21:37:00)
ユーフォニア > お、ダン君。…って、なんかお疲れ?(入ってきたときのげっそり顔をしっかりと補足するの図)どーぞどーぞ。(お好きな席をどうぞ~と)>ダン (10/30-21:38:10)
ティモラウリ > (ドアベルの音で再び振り向くと、見知った顔に笑みを浮かべました)やぁ、ダン。もちろんだよ(ピンク色の肉球が付いた手をあげて挨拶します) >ダン (10/30-21:38:37)
ティモラウリ > 誰にでも得手不得手はあるし、仕方ないよ(遠い目のユゥにそんな言葉をかけました)んー、規約を規約を破らない限り様々なサービスを受けられる、とか、国境を越えた活動をしない、っていうのが特徴かな(小首を傾げて少し考えながら説明します) >ユゥ (10/30-21:42:30)
ダン > おー(ユゥの言葉に力なく手を上げて)自警団の方がなあ…今修羅場で。俺も基本的な書類事務くらいは出来るから一部担当してんだけど、まあ忙しい忙しい。書類に頭使うのなんて学生ぶりだわ(二人が快く頷くのを見て、間に一つ空席があるのであればそこに座ろう)ティムは本当久し振りだなあ。最近どう…(と聞きかけて、まさに近況を話していたことに気付くと自分も耳を傾けよう) >二人 (10/30-21:43:21)
ユーフォニア > そうなんだけどねー!!あ、料理苦手だけどサラダは作れるのよ?(至って真顔で)ふむふむ。そちらは国境で分けられてる感じなのね。私が知ってるところだと、報酬のいい依頼になると国境跨いだりとかもあったりするんだけど。国同士の繋がりが弱いのかな。やっぱ世界によっていろいろ特色があるわね~。(なるほどなぁ、と特徴を聞いて。グイッとビールを飲む。なかなかの飲みっぷりである)>ティモラウリ (10/30-21:46:05)
ユーフォニア > ……書類仕事。それは大変だわねぇ。しかも修羅場って。(一体何があったというのだ…と思うも、クレヴィスだからなーと自己完結してしまう)ダン君も、元気そうで何よりだわ。(にっこりと微笑んで)>ダン (10/30-21:47:36)
ティモラウリ > ダンもお疲れさまだね(眉尻を下げて微笑みます)おいらはエレノアと一緒に暮らしながら、冒険者ギルドの依頼を受けたり、料理の練習をしたり、リウサパスに行ったりしてる感じだよ(微笑みながら、ユゥに説明したのと同じ内容を説明するでしょう) >ダン (10/30-21:48:44)
ダン > ほら、今ちょうど一年の前半期が終わるだろ。予算関係の色々があるんだよ。そういや昔いた軍でもこの時期は慌ただしかったな…(と懐かしい目になりつつ)これが終わったらまたギルドの方に顔だそうとは思ってるんだけどな。ユゥの方は最近どうだ?(と、ただの近況だけではなくユゥ自身の問題のことも探るように) >ユゥ (10/30-21:51:32)
ティモラウリ > サラダって、洗って切るだけじゃないか(ふふっと微笑みました)有事の際は国や軍の指示に従うって規約があるしね。それでも各国の本部同士はゆるやかな連携はしてるみたい(そんな補足を説明します)いい飲みっぷりだねぇ >ユゥ (10/30-21:52:35)
ユーフォニア > あぁ、公的機関とかだと、そういう色々があるんだったわね~。冒険者は、その辺気軽でいいわー。(ダンの説明に納得したように頷いて、うーんと伸びをして)私の方は相変わらず。元気に冒険者ギルドのお仕事をこなす毎日よ。まぁ、今日の依頼はちょっとハードだったけど。(大変だったなぁ、と本日三度目の遠い目)>ダン (10/30-21:54:19)
ダン > はー…マジで…腹減った…(力なくメニューを開いてマスターにあれこれ注文をしつつ、近況を聞くと安心したように微笑む)そうか、問題なく過ごせているようで良かった。へぇ、ティモも冒険者ギルドの依頼受けてるのか。俺も登録してんだよ。そのうち同じ任務で組んだりするかもな(意外な接点に、嬉しそうに反応する) >ティモ (10/30-21:54:51)
ダン > へぇ?お前がハードとか言うなんて相当難易度高い依頼だったのか?(と少し悪戯そうな表情で遠い目をするユゥを覗き込むようにする)どんな依頼受けてきたんだよ >ユゥ (10/30-21:56:55)
ユーフォニア > で、でもサラダも立派な料理だから、セーフセーフ。(※なおドレッシングは(ry))ふぅん。その辺りも少し違うのね。協力はすれど、基本的に国とは別れた組織だったりすることがあるんだけど。結構綿密につながってる感じなのね。なるほどなるほど。(緩やかに連携してはいるとの言葉に、ほぅほぅと相槌を打って)ふふん。なんせハードな仕事から上がったばかりだから!!(マスター、お代わり―!!と空になったジョッキを差し出して)>ティモラウリ (10/30-21:57:32)
ティモラウリ > うん、その時はよろしく頼むよ(いつかまた共闘する時があると知り嬉しそうに頷きました)そういえば、ダンは自警団に入ったの?(ユゥとの会話で気になった事を訊ねます) >ダン (10/30-21:59:09)
ユーフォニア > 難易度高いというかいやらしいというか。自分が一番遭遇したくないタイプの敵と、必ず遭遇するという曰く付きの場所を行く商人の護衛って感じ。(依頼の内容を簡単に説明して)>ダン (10/30-21:59:27)
ダン > あぁそうか、そういう話はしたことなかったな。(ティモの疑問に肯定するように頷く)自警団にお世話になった人がいるんだが、いつも忙しそうだからな…助けになれたらと思って入ったんだ。元々自警団みたいな組織にいたから、俺の性に合っているというのもある。──つっても、冒険者ギルドにも所属しているから、兼任という感じだけどな(ニカッと笑って)最近ようやくクレヴィスの細部まで頭に入ってきたところだよ >ティモ (10/30-22:04:05)
ティモラウリ > たしかにそうだけどね(苦笑しながら頷きました。そんなこんなで食べていた肉料理を完食です)ほんと、お疲れさまだよ(おかわりを注文する姿に労りの声をかけました) >ユゥ (10/30-22:05:39)
ダン > 何だそりゃ。そんな依頼受けたくねえなあ~…(笑うに笑えず苦笑になりつつ)ユゥは遠距離攻撃…だけど、近距離にも結構対応してるよな?どういうのが苦手なんだ?(興味深そうにユゥの話を掘り下げる) >ユゥ (10/30-22:06:46)
ティモラウリ > そうだったんだ。クレヴィスは広いからおいらはまだぜんぜん覚えられてないよ(すごいなぁ、と羨望の眼差しで見つめるでしょう) >ダン (10/30-22:07:33)
ユーフォニア > ありがとー!!(労いの言葉をもらえば、嬉しそうに笑って)さすがに飲みすぎると後が面倒だから、ほどほどにしないとだけどね~。(と言いつつ、さらにジョッキを一気飲みで空に)ぷはー!!>ダン (10/30-22:07:57)
ユーフォニア > ありがとー!!(労いの言葉をもらえば、嬉しそうに笑って)さすがに飲みすぎると後が面倒だから、ほどほどにしないとだけどね~。(と言いつつ、さらにジョッキを一気飲みで空に)ぷはー!!>ティモラウリ (10/30-22:08:10)
ユーフォニア > 報酬が良かったのよ。しかも失敗しても命を失う心配はなしと来た。だったら、ダメもとでもチャレンジしてみたくなるじゃない? 成功したけど!!(どやぁ、と自慢げな顔をして)群体系の敵とかが苦手でねぇ。たまにいない?虫の群れが魔物化した奴。(ぶわーって、来る奴。軍隊蟻とか、スウォームと言った羽虫の大群などなど)私は魔法が使えないから、範囲魔法でまとめて薙ぎ払わないといけないのが大変なのよ。>ダン (10/30-22:10:57)
ダン > ギルドの依頼受けてない日は毎日歩いてるからな。新人はだいたい見回りメインでクレヴィスの地理を覚えることから始まる…らしい。クレヴィスは広い上に入り組んでるからなあ…普通の人は覚えきれない。それで迷った時のための自警団だから、自警団が覚えてないってなると駄目なんだよな(肩をすくめつつ)まあでも、向上心があれば自警団はなかなかいい環境だぞ。団員に鬼強ぇ人らがゴロゴロいて、彼らの時間とタイミングさえ合えば手合わせとか色んなこと教えてもらえる。 >ティモ (10/30-22:13:16)
ユーフォニア > マスター、もう一杯…!!(飲みすぎると~とか言いつつ、さらにもう一杯注文するの図) (10/30-22:18:09)
ティモラウリ > なるほどね(肩を竦める姿にふむふむと頷きました)自警団にすごい強い人が多いっていうのは聞いた事あるなぁ。おいらはまず、ヒルデ姉ちゃんに勝てるようにならないと(眉尻を下げて笑みを浮かべます) >ダン (10/30-22:18:15)
ダン > あ、それは確かに。(面白そうとなるのも分かる、とコクコク)ああー…群体か…それは魔法が使えないとやっかいそうだ。弓で狙える大きさでもなく、数にも限りあるしな(納得したように頷いて)うし、ユゥの弱点把握。いつか対峙する機会があった時のために覚えておこう(と冗談っぽくそう言う) >ユゥ (10/30-22:19:34)
ティモラウリ > 潰れてもダンが運んでくれると思うけど、ほどほどにね(お酒が進んでる様子に、微笑んで声をかけました) >ユゥ (10/30-22:20:26)
ダン > ヒルデさんに?何で?(彼女はティモとお互いに姉弟のような関係ではなかったか、と不思議そうに) >ティモ (10/30-22:20:53)
ダン > おい待て、俺が運ぶ前提で飲むな。いやまあ運ぶけどさ(ティモの言葉に思わずそう口を出す) >二人 (10/30-22:21:27)
ユーフォニア > ああいうのは、弓じゃどうしようもないのよねぇ。出来ればソロでは会いたくないわー。(小さく肩をすくめて)…長年冒険者をやってる私が何も対策してないと思ったら大間違いよ~?(にししし、と悪い笑みを浮かべてみせて)>ダン (10/30-22:21:57)
ティモラウリ > ヒルデ姉ちゃんには、武術の鍛錬をつけてもらってるんだ。まだ1回も勝ててないけど(苦笑しながら、説明します) >ダン (10/30-22:23:40)
ユーフォニア > だいじょ~ぶだいじょ~ぶ。ジョッキ三杯くらいじゃ酔わないから~。……あれ、二杯だったっけ?(コテリ、と首をかしげて)まぁ、いいや。そういえば話は変わるけど、ティム君ってすごくモフりがいがありそうだな~って前々から思ってたんだけど、そのあたりどうなの?(微妙におかしな様子になりつつも、品定めするような眼差しをティモラウリに向けよう)>ティモラウリ (10/30-22:24:03)
ティモラウリ > そりゃ、雪の中でも平気なくらい厚手の毛だけど(視線に若干たじろぎつつもそう答えました) >ユゥ (10/30-22:27:14)
ダン > うわ怖。まあそうだよな、プロだしな(参りましたというように手を上げて)でもやっぱそういうのは魔法が強いよな…俺も、今までの魔法の使い方だと色々と効率が悪いから、今根本的な使い方を変えて練習しているところだ。慣れたら俺ももう少し難易度高い依頼も受けられるようになりそうだ >ユゥ (10/30-22:28:11)
ダン > あぁ、そういうことか。彼女も相当な手練れだからな…しかも鍛練となると厳しそうだ(ちょっと笑って)どんな武術をやってんだ? >ティモ (10/30-22:29:13)
ユーフォニア > つまりモフ度はばっちりと…。(すっと席から立ち上がる)ねぇ、ちょっとモフってもいい?(じりじりとティモラウリの方へと歩み寄りつつ)>ティモラウリ (10/30-22:29:28)
ユーフォニア > ほぅ、魔法の根本的な使い方を変えるとは、また大胆な。でもそうなると、さらに頼もしくなっちゃうわね~。おねーさん、きゅんとしちゃいそう。(ちょっと酔っ払った雰囲気を漂わせながら、そんなことを言って)>ダン (10/30-22:31:50)
ティモラウリ > おいらは大刀で、ヒルデ姉ちゃんは槍だね。大刀っていうのは、おいらが持ってた青龍偃月刀とかだよ(厳しい、という言葉にこくこく頷きます) >ダン (10/30-22:35:00)
ティモラウリ > い、いいけど(にじり寄る姿に目をまん丸にして固まりました) >ユゥ (10/30-22:35:10)
ユーフォニア > いいの?マジで? やったぁー。(ニコーッと笑えば、そのままティモラウリにさらに近づいて)それでは、お言葉に甘えて…!!(ぽふっと後ろから思いっきり満喫するように抱き着こうか。ただし回される腕の感触は、硬い)>ティモラウリ (10/30-22:37:16)
ダン > 自分の力不足も感じてたしな…強くなれるなら、どんなことだって試す価値はあるだろ?(強い視線でそう笑うが、ユゥの冗談に少したじろぐ)お、おう!?いい男だろ?? >ユゥ (10/30-22:38:35)
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (10/30-22:39:26)
セダス > 外:(耳が良ければ、大き目のものが羽ばたくような音が聞こえる筈だ) (10/30-22:40:12)
ダン > 別の武器同士で鍛練してるのか。それも面白そうだ(ティモの持っていた刀を思い出すようにして)刀か…結構特徴的な武器だよな。俺も一通り使えるように触ったことはあるが、刀はないな…似た形状のものだと剣とかサーベルとか…お前はエレノアを守らないといけないもんな。頑張れよな(ニカッと笑う) >ティモ (10/30-22:41:21)
ユーフォニア > そうねー。それは確かに試す価値あるわねー。それでうまくいけば、さらに御の字。(うんうんと笑って)ダン君、ホント頼もしいもんねー。それでいて優しいとこもあるしー。(ティモラウリに頬擦りしようとしながら、ダンのことも褒める。お酒が入ってるせいか、ちょっと様子がいつもと異なるが)>ダン (10/30-22:42:12)
ティモラウリ > わわ(後ろから抱きつかれれば、首回りの豊かな長毛がもふもふとユゥの顔にかかるかもしれません。ふわふわの尻尾が小刻みに揺れ、服越しでも胴体の豊かな長毛が感じられるでしょう)?(腕の固い感触を不思議に思いますが、深くは考えないようです) >ユゥ (10/30-22:42:32)
ティモラウリ > う、うん、ありがとう。エレノアを守るために頑張るよ(ユゥに抱きつかれつつも、笑みを返しました) >ダン (10/30-22:44:20)
ユーフォニア > あぁ…、モフモフだぁ。(首回りの豊かな長毛の感触が実に、幸せである。そのまま顔をすりすりと寄せようと。ただ、ちょっとお酒の匂いがするのが難点か)はぁ、しあわせ~。このまま抱えて持って帰りたい…。(ぼそっとそんな呟きが)>ティモラウリ (10/30-22:45:16)
ダン > (常人離れした耳の良さではないが、一般人よりは細かい音も聞き取るはず…であれば、聞こえるのだろうか。外からの羽音のようなものに、不思議に思って窓から外を見よう) >セ出す (10/30-22:45:24)
セダス > 外:… ぃ    えっくしっ!!(上空で大きなくしゃみをする と) おぅああっ(一瞬姿勢が崩れたのでガクン、と高度が落ちる (10/30-22:48:06)
ダン > !?!?(ユゥが人を褒めない訳ではないが、何だかいつもと違う、かといってからかっているという感じでもない様子に困惑しながらユゥをマジマジと見て)………酔ってるのか?? >ユゥ (10/30-22:48:37)
ティモラウリ > (顔をすり寄せれば、お日様の匂いがするでしょう)……ユゥ、酔ってる?(いつもとちょっと違う様子にそう訊ねます) >ユゥ (10/30-22:48:37)
ティモラウリ > (猫の聴覚が上空のくしゃみを捉えましたが、それを気にする余裕はありません) >セダス (10/30-22:49:23)
ユーフォニア > え~、酔ってない。酔ってないよ~。ビール二杯くらいじゃ、おねーさん酔わないし~。(ティモラウリの首後ろに顔をうずめながら、そんな返答をしよう)あぁ、おひさまの匂い~>ダン、ティモラウリ (10/30-22:50:42)
ダン > ほほー…(ユゥにモフられているティモを見て)…確かにお前の毛並みは上等だよな…今度俺にも触らせてくれよ。冬とか温かそうだなあ…てことは、夏は辛かったりするのか? >ティモ (10/30-22:50:56)
ユーフォニア > (酔っぱらっていて、周りへの注意は全く向いていないため、気が付かない)>セダス (10/30-22:51:21)
ダン > !(聞こえる声に窓から見上げて、セダスの影を認めよう)…何だありゃ?(そのままじーっと見つめている) >セダス (10/30-22:52:15)
ティモラウリ > ……これは酔ってるなぁ(眉尻を下げて戸惑いつつも、好きなようにさせています) >ユゥ (10/30-22:53:54)
ダン > ………酔ってる!!(ティモに顔をうずめるユゥの後頭部に軽くチョップを入れつつ突っ込みを) >ユゥ (10/30-22:53:56)
セダス > 外:(下を向いたので、かつて見た建物が見えたらしい)((…お。変なくしゃみが出たかと思えば… はは、久々))<<ビュウッ!!>>(明確な風を斬る音を発し、下降開始。正面入口へ向かうコースをとる) (10/30-22:54:00)
ティモラウリ > もちろん、いいけど。うん、暑いのはほんと辛かった。お腹出して廊下でひっくり返ってて、ゲルデ姉ちゃんを驚かせた事もあったよ(夏のワンシーンを思い出しながら答えました) >ダン (10/30-22:55:28)
ダン > (セダスが正面口の方へ向かったのを見て、興味に駆られて立ち上がると扉を開いて外を見てみる) >セダス (10/30-22:55:43)
ユーフォニア > もふもふ…。もふもふ…。んん~~~!!(むぎゅっと抱き締める力はさすがに加減してることだろう。すっかり幸せに浸っている顔だ)>ティモラウリ (10/30-22:56:52)
ダン > ははっ(ティモの言う状況を想像して思わず笑う)水風呂に居座ることになりそうだな。バリカンで毛皮刈ったらいいんじゃね?…見栄えは悪くなりそうだが(熱中症になるよりは、と) >ティモ (10/30-22:57:09)
ユーフォニア > あいたっ?!(ダンにチョップを受ければ、ティモラウリを抱きしめたままダンの方を見て)ダン君がぶった…!!私モフモフしてるだけなのに…!!(ちょっぴり涙目で抗議)>ダン (10/30-22:58:02)
ダン > え、あ、す、すまん??(涙目の抗議は想定外だったようで驚きつつ)そ、そんなに力入ってたかな…いやそうじゃなくて!ほら、水飲め水(グイグイとユゥの方へ水を押しつけるようにする) >ユゥ (10/30-23:00:01)
セダス > <<ぶおんっ ぶわっ>>(それなりのサイズなので、それなりの羽ばたきの音と風が巻き起こる。窓なんかは一時、がたがたと揺れるかも) (10/30-23:00:31)
ティモラウリ > さすがに毛を刈るのは嫌だなぁ……(ダンの提案に首を振るでしょう。毛が無ければかなりの細身になるのです) >ダン (10/30-23:00:44)
ティモラウリ > ユゥ、ごめん、おいらそろそろ帰らなきゃ……(お楽しみの所を申し訳なさそうに切り出します) >ユゥ (10/30-23:00:59)
ユーフォニア > ……てへ。(相手が謝るのを見れば、ニィッと悪い顔になって)んー、いらないー。(水を押し付けられれば、フルフルと首を横に振って)>ダン (10/30-23:01:38)
ティモラウリ > わ、なんだ?(羽ばたきの音と窓が立てる音に、不思議そうに外を見ます) >セダス (10/30-23:02:40)
ユーフォニア > えー、もう帰るのー?(そんなー、と名残惜しそうにしつつも、拘束はしないようで。そっと解放しよう)おねーさん、素面だとどうしても出来なくて~。モフモフありがとねぇ。思いっきり堪能しました。(ごちでした、と謎の拝みポーズ)>ティモラウリ (10/30-23:03:30)
セダス > (正面からドアを開けて入ってくる)こんばん (が、突如、床が落とし穴のような形でカパッと開き)わ アッー!!(細か過ぎて伝わらない何とか的に脱落) (10/30-23:03:30)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (10/30-23:03:37)
ダン > っ!(巻き起こる風に思わず手を顔の前にやって、だが扉を閉めるほどではないだろうか。そのまま入ってきたセダスを見守るが、突然の落とし穴と悲鳴に驚く!!!??) >セダス (10/30-23:04:26)
ダン > さすがに嫌か…まあそうだよな…俺だって坊主頭は嫌だしな…(さもありなん、と頷く)熱中症には気をつけろよ…って、生まれた時からその姿なら慣れているか >ティモ (10/30-23:05:10)
ダン > 何だと。要らないのか。なら何が要るんだ。酒か?まだ飲むのか?(いつもと違うユゥの口調にこちらの口調も何か変なことになっている) >ユゥ (10/30-23:05:59)
ティモラウリ > どういたしまして。じゃぁまたお酒飲んだ時に(謎の拝みポーズにふふっと微笑みました) >ユゥ (10/30-23:07:23)
ティモラウリ > !?(入店したセダスが落とし穴に落ちたのを見て目をまん丸にします) >セダス (10/30-23:07:29)
ユーフォニア > さすがに、これ以上飲んだら。ガチでやばくなるから、自重するわぁ。(お酒も、もう飲まない。と首を静かに横に振って)>ダン (10/30-23:07:45)
ティモラウリ > 涼しい所を見つけるのは慣れてるけど、気を付けるよ(ダンの言葉にこくりと頷きました) >ダン (10/30-23:08:12)
ユーフォニア > んー。ありがとぅ。気を付けて帰ってねぇ。って言うか、私もそろそろ帰らなきゃ。(ふらふらと立ち上がって)>ティモラウリ (10/30-23:08:52)
ティモラウリ > よし、じゃぁ、おいらはそろそろ帰るね。マスター、ごちそうさま(ポケットから出した銀貨をカウンターに置くと、二人に笑顔で手を振って店を出ていきました) >ALL (10/30-23:09:07)
ご案内:「時狭間」からティモラウリさんが去りました。 (10/30-23:09:12)
ダン > あ、良かった(酒を自重するユゥにホッと安堵しつつ、これ以上飲んだらガチでやばいというのはやはり相当酔ってるな…とジト目になる)…歩いて帰れるか? >ユゥ (10/30-23:09:19)
ダン > ああ、またな。気をつけて >ティモ (10/30-23:09:39)
ユーフォニア > 多分大丈夫よ~。(ふらふらと立ち上がれば、懐からお金をカウンターに置いて)…ところで、さっき誰か入ってきた気がしたんだけど、おねーさんの気のせい?(ぼんやりとした表情で入口を見て、首をかしげて)>ダン (10/30-23:11:50)
ダン > …なんか…入ってきて落ちていったな(と入り口の方を見つつ)帰るのか。俺も帰る(ふらふらしている様子に慌てて傍に駆け寄り、自分も会計を済ませる) >ユゥ (10/30-23:13:17)
ユーフォニア > え、なに。ここってそんなギミックあるの?(おっかなびっくりな様子で、そろそろと入り口を通って)ん?ダン君も帰るの?じゃあ一緒ね。あ、急げばティム君とも帰れるかも? そうと決まれば―(と、ふらふらしながらも駆け足気味に館の方へと動き出して——)>ダン (10/30-23:16:08)
ダン > いら知らねえけど…(初めて見たわ、と遠い目になりつつ)待て、走るな危ない(こちらも慌ててユゥを追いかけ、館へ戻るだろう──) (10/30-23:17:42)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (10/30-23:17:49)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (10/30-23:18:01)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (10/30-23:18:40)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (10/30-23:20:39)
ヒューナ > (物陰から、ぽいっとカウンターの上に飛び乗る。)おやじ、そこの飲み残しのボトル如何にするのじゃ?(物欲しげな眼でまだ残っているボトルを見つめる。)気が抜けた酒は売れんぞ。それより、この可愛く、せくすぃーなわらわに奢ろうとは思わぬか?(流し目でマスターを見つめる。その体には袈裟懸けに歯形が付いている。そして、髪には水草) (10/30-23:21:32)
ヒューナ > これか、これはな……(マスターに問われるまでもなく、歯形を指さす。)あのドラゴンの小娘に、また疑似餌にされたのじゃ。身はそれなりの味じゃが、気性が荒すぎる魚を釣るためにじゃぞ。テグスが切れたおかげでなんとか逃げ出せたが、あのままでは、今頃、魚の腹の仲じゃ……。くそっ(髪についた水草を投げ捨てる。) (10/30-23:24:37)
ヒューナ > で、こんな可愛い娘(?)がひどい目に遭ったのを哀れに思わぬか?(すがるような目でマスターを見上げる。)そこの余った酒をわらわに恵んでもバチは当たらんぞ。(マスターが怪訝な目つきになるのを悟ると、胸の谷間に手を突っ込んで、可愛らしい財布を取り出す。)あのドラゴンの小娘の財布じゃ。それなりに貯め込んでおるからな。ここで呑む分には足りるはずじゃ。(こちらも、それなりのことをやっている。) (10/30-23:27:18)
ヒューナ > 奢る気は無いのかのう。しかたない。これで呑める分だけでよいわ。(人(?)の金で偉そうに振舞う。)……それは、嫌味かのう。(マスターが手にしたタンブラーを目にして文句をたれる。)この身体では、ショットグラスしかもてぬじゃろ。不便なもんじゃ。(マスターが目の前にショットグラスを置いてくれる。)氷も水もなしじゃ、そのまんま、わらわは、すとれーとを所望するのじゃ。(偉そうに注文する。) (10/30-23:31:20)
ヒューナ > (目の前のショットグラスに琥珀色のアルコールが注がれるのを目を細くして見つめる。)表面張力までじゃぞ。そうじゃ、なかなか分かっておるな。(ぐいっと両腕でグラスを抱えて、エビぞりになりながら中身をちっこい身体に流し込む。)ふーっ、冷えた身体には、これが一番じゃ。(口元を手の甲で拭いてニヤリと笑みを浮かべる。)ジロジロみるでない。(よく見るとバニースーツがあちこれ破れている。それを見られて、ぷーっとむくれる。) (10/30-23:36:19)
ヒューナ > こう見えても、イロイロと苦労しておるんじゃ。気楽なケース入りの観賞用ではないからのう。働かぬと生き永らえるのもむずかしいからのう。(マスターに、もう一杯追加してくれと頼む。)銭なら……、これが最後の一杯かのう……(財布の中身を確認してがっくりと肩を落とす。) (10/30-23:39:01)
ヒューナ > ん?(いきなり扉があいたので、その方向を見る。)あっ(そこにいたのは赤毛のドラゴンの小娘)ーっ(さっさと逃げればいいものを意地汚くグラスを煽っている間にドラゴンの小娘に鷲掴みにされる。)あーっ、きつく握るな、中身出てしまうぞ。(ジタバタと見苦しくもがく。)くーっ、財布の中身があんなにスカスカでは満足に呑むこともでんきぞ。もう少し、節約するとかーっ(己の盗みを棚に上げて文句をたれようとすると、思いっきり握りしめられて悲鳴を上げる。) (10/30-23:44:35)
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (10/30-23:44:58)
セダス > 奥:<<ガターンッ!!>>ぐぇっ!?(忘れた頃?に 厨房側で何か激突するような音がする (10/30-23:46:26)
ヒューナ > ーっ(握りつける力が少し弱まって)なんじゃと、アレは囮かーっ(涙目でドラゴンの小娘を睨みつける。)そうじゃ、疑似餌の件は水に流すから、お前も水に流せ、これであいこじゃ。(訳の分からない理論を喚きたてる。)ーっ何かあったようじゃぞ。(音をしたのをきっかけにして、何とか逃れようとしてドラゴンの小娘を見上げる。) (10/30-23:47:56)
セダス > 奥:<<コケーッ!!コケコッ コケー!!>>あっ だだだっ!?(続いて何故かニワトリと鳴き声がしたりする。突かれたりしているのだろうか…) (10/30-23:51:18)
ヒューナ > なんか騒ぎが起こっておる様じゃのう。騒ぎに乗じて売りつけるのが商人の基本じゃろ?(ドラゴンの小娘を見上げてニヤリとする。)残念なことにわらわは今、商品をもっておらんのじゃ。さっとひとっ走りして……(ドラゴンの小娘が何かに気付いたようにぽとりとその場にちっこいのを落とす。)あわわ、なにをさらすのじゃ。なに、騒ぎで自警団が来るとヤバイとな。そりゃ、そうじのう。なんせ、釣り禁止の池でわらわを疑似餌に釣りをしたのじゃからな。(にやにやと見上げる。ドラゴンの小娘はカウンターの上の財布を手にすると店から出て行った。)わらわを残していくのかーっ(小さな背中に声をかけるも、背中の持ち主は店の外に出て行ってしまった。) (10/30-23:56:31)
セダス > ぐぇ… いったい何がどうなって…(よろり、と厨房側の出入り口から入ってくる。所々にニワトリだか何だかわからない羽毛がついていたりする) (10/30-23:58:41)
ヒューナ > ーっ、なんじゃ、面妖な……(そう言いながらもカウンターの上に飛び乗ってじっくりと見つめる。)トリかのう……?(首を傾げる。) (10/31-00:01:34)
セダス > へぁっ?(小さいのがしゃべってるのでこちらもじっくり見つめ返す)…人形…?(猛禽類らしからぬ?ぼけーっとした顔してる (10/31-00:03:49)
ヒューナ > これでも、由緒あり、で、最新式じゃぞ。(むっとして言い返すも、言っている内容は普通に矛盾している。)……オウム返しとは違うようじゃのう……。(相手をしげしげと見つめて腕を組んで考える。) (10/31-00:06:22)
セダス > ここで色々見てきたつもりだけど… 自律型?なのかな…(くぃ、くぃとその場で少し上、少し斜め下と姿勢を変えて見たところで)オウムじゃないですよ。これでもハヤブサです(タハハ、とか苦笑して、ゴミくっつけたままカウンター席へのそのそと移動開始)  (10/31-00:10:29)
ヒューナ > 難しい事は分からんが、こぉれむと言うもの一種らしいぞ。元は、それなりの名の通った(自称)呪いの人形じゃぞ。つまり、魂をもっておるのじゃよ。(自称)(ふふんと胸を張る。ちっこいが比率的には大きいと形容できる。)で、お主は、そう言う種族なのじゃな。(先ほどまでドラゴンに鷲掴みされていたのである。変わった種族がいたとしても不思議には思わないようにしている。) (10/31-00:14:36)
セダス > 君のいたところでは、僕みたいなのは珍しい感じだったのかな? って、 のろっ… ぇ。(座ろうとしたところで一瞬止まった。首だけくぃん、と見るよ。鳥なりに苦手かも、みたいな顔してる) (10/31-00:18:49)
ヒューナ > 前までは、薄暗い所でケースに入ったままじゃったからのう。ちょいと身じろぎするだけで、それゃ、凄い騒ぎになったんもよ。(遠い目で懐かしそうに口にする。)じゃから、お主のような種族も、ちょいと耳の形が変わった人のような者もわらわには見慣れぬそんざいじゃ。だから、気にすることはないぞ。(にやりとしながら胸の谷間に手を突っ込んで)これで、もう一杯頼むぞ。(自分の胴体より幅のある大きな硬貨を取り出す。)さっきな、騒ぎがあった時に、ちょいとかすめたのじゃよ。(悪い笑み)呪いと言うても、身じろぎする程度、恐れることはない。(ショットグラスを抱えてぐいっとあおる。) (10/31-00:24:01)
セダス > …ぁ、そうなんだ。そりゃ、人形が身じろぎしたら普通はそうだよね…(魔法だなんだと見ているが、自律型の人形がどうだのは珍しかったらしい。しかも飲んでる、とか。座った後、物珍しそうに一挙一動を見てるよ) (10/31-00:29:11)
ヒューナ > 身じろぎ一つで、丁寧に扱われたもんよ。(懐かしそうに言いながら、トリさんを見つめる。)……で、身じろぎする姿がかわいいと思った馬鹿が、わらわをこのように作り変えたのじゃ。(むすっとしながら、お通しのナッツを一つ抱えて齧りだす。)おかげで、腹は減るようになるわ、このようにされれば痛いわでな……(袈裟懸けに着いた歯形を指さす。)しかも、昔ながらの姿から、このような、怪しげな連中が好む姿になったもんじゃから……(ため息をつく。)酒が飲めるようになったのは、いいことなんじゃがの。 (10/31-00:33:57)
セダス > 酒を飲む… うーん、最早人形って存在でもないような(こっちはこっちで合間にケーキを頼んでいたらしく。マスターが置いてくれたケーキを見て輝いた表情をしてる) (10/31-00:40:03)
ヒューナ > 新たな存在とも言われたのう。前の身体のように木や陶器じゃないからのう。ほれ、さわってみい、柔らかいぞ。(ふふっと笑いながら相手に近づく。)勿論、食うこともできるぞ。……入ったら、出るが……(ちょっと恥ずかしそうにする。)生身とは面倒じゃが、面白いもんじゃの(同意を求めるよるようにトリさんを見上げる。) (10/31-00:43:56)
セダス > 前の体…?嗚呼、なんかこう… そうなる時に転生的な…ぇ、さわ…(篭手してるので感覚はわからないかも、と自分の手を見てたり) (10/31-00:48:47)
セダス > (手をにぎにぎしてる)触る…んー、これでも戦争屋(少し感傷に浸ってた矢先、不意にまた 真下の床がカパッと開いてボッシュート)アッー!!まっ… (10/31-00:50:57)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (10/31-00:51:05)
ヒューナ > どこぞのおもちゃ屋が採算度外視でやらかしてくれてのう。エライ目にあったぞ。(あっけらかんと笑う。)頑丈にできておるから、簡単には壊れんぞ。少々の傷は勝手になおるからのう。……と、言っても痛くないわけではないぞ。(戸惑う相手に笑いかける。)ーっ、なんじゃっ!!(いきなり、奈落に落ちていくトリさんを見送る。)忙しないのう。なかなか、わらわの好みじゃったのに……(はーっため息) (10/31-00:53:31)
ヒューナ > ……良い時間じゃなー(ちょろまかしたお金で買えるお酒もなくなり……)いい感じに酔ったのじゃ。で、そこのかごとタオルを貸してくれんか。(果物が入っていただろう籠を指さす。)この身体じゃ、一部屋は勿体ないじゃろ。子猫よりかさはとらんぞ。(マスターからタオルを渡してもらうと、それを身に纏ってかごに入り込んでしまう。そして、見に会わない)ごーっ(鼾の音がしてきた。) (10/31-00:56:03)
ご案内:「時狭間」からヒューナさんが去りました。 (10/31-00:56:05)
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