room45_20201031
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」にジャック・オー・ランタンさんが現れました。 (10/31-20:58:39)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からジャック・オー・ランタンさんが去りました。 (10/31-20:59:51)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」にジャック・オー・ランタンさんが現れました。 (10/31-21:00:11)
ジャック・オー・ランタン > (いつの間にやら設営されていたハロウィンパーティ会場には、すでにたくさんの仮装をした誰かさんたちが訪れていた。皆、思い思いに雑談をしたり、バイキング形式のお菓子に舌鼓を打ったり、はたまた定番の「トリックオアトリート」を仕掛けてみたりと、思い思いに過ごしている感じだ) (10/31-21:02:36)
ジャック・オー・ランタン > (いつの間にやら設営されていたハロウィンパーティ会場には、すでにたくさんの仮装をした誰かさんたちが訪れていた。皆、雑談をしたり、バイキング形式のお菓子に舌鼓を打ったり、はたまた定番の「トリックオアトリート」を仕掛けてみたりと、思い思いに過ごしている感じだ) (10/31-21:03:02)
ジャック・オー・ランタン > (いつの間にやら設営されていたハロウィンパーティ会場には、すでにたくさんの仮装をした誰かさんたちが訪れていた。皆、雑談をしたり、バイキング形式のお菓子に舌鼓を打ったり、はたまた定番の「トリックオアトリート」を仕掛けてみたりと、思い思いに過ごしている感じだ) (10/31-21:03:14)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」に小柄な骸骨さんが現れました。 (10/31-21:03:49)
ジャック・オー・ランタン > (そして、その会場の一角にて。「主催」と書かれたバッチをしたジャック・オー・ランタンがふよふよと浮いて、過ごしている参加者を眺めていたりする) (10/31-21:04:43)
小柄な骸骨 > (会場に現れたのは、死して長い年月を経たであろう朽ちた小柄な骸骨。とことこ歩いてくると、ぺこりとお辞儀をし、蜂蜜クッキーが山盛りの小さな籠をジャック・オー・ランタンに手渡そうとしました) (10/31-21:06:43)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」にミイラ男さんが現れました。 (10/31-21:10:26)
ジャック・オー・ランタン > うぇるかぁ~む。(朽ちた小柄な骸骨がやってくれば、ぶわさっと両手を広げて歓迎の意を示そう)おぉ~、これはどうもどうも~。(ペコリとお辞儀する様に、こちらもお辞儀を返す。そして差し出された蜂蜜クッキーの入った小さな籠を受け取って。くりぬかれたカボチャの穴の目がそちらを見る)おぉ~、すごいですなぁ。骨に刻まれた年期の入りっぷりが素晴らしい~。 (10/31-21:10:43)
ミイラ男 > (背の低いッミイラ男が突然現れた)トリック・オア・トリーニヒト!(悪戯がいいか? それとも腐った民主主義がいいか?) (10/31-21:12:07)
小柄な骸骨 > (ジャックに褒められると、嬉しそうに小さく跳び上がるでしょう。両手を広げてくるりと回ってみせます。どこからどう見ても骸骨です) >ジャック (10/31-21:14:01)
ミイラ男 > (ミイラ男はチョコポテチを会場の者に配り始めた)ハッピー・ハロウィーン! (10/31-21:14:48)
ジャック・オー・ランタン > うぇるかぁ~む。(新たにやってきたミイラ男に対しても歓迎の意を示して)その選択肢、何か違う気がすると思うのは私だけですかなぁ~?(腐った民主主義を要求されても、どうしたら良いのだろう。賄賂ということだろうか、とか考えてみる)>ミイラ男 (10/31-21:14:52)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」に妖精さんが現れました。 (10/31-21:15:53)
小柄な骸骨 > (現れた包帯ぐるぐるのミイラ男にぺこりとお辞儀をしましたが、言葉の意味がよく分からず不思議そうに小首を傾げました) >ミイラ男 (10/31-21:16:08)
妖精 > とりつく おわ とりいと 酒よこせ~(足元を走り回るちっこいかげ、勿論見せかけの羽では飛ぶことはできない。) (10/31-21:17:16)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~、完全に骸骨にしか見えない。本来なら、黒いスーツにドクロの絵と言うのが良くあるかそうなのですが~。(小柄な骸骨の骸骨っぷりに、カボチャの目の穴がぼわっと光る)一体、どうやって再現しているのか気になるところですな~。とはいえ、この場でそれを聞くのは野暮。ここは素直に素晴らしい~と感嘆の声尾を送らせていただきましょう~。(ぱちぱちぱち、と拍手を送って)>小柄な骸骨 (10/31-21:17:42)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」に妖精さんが現れました。 (10/31-21:17:57)
ジャック・オー・ランタン > うぇるかぁ~む。残念ながら~、お酒はありませんよ~?(小さい人影に、おやおや?と首をかしげつつも、要求にはしっかりと突っ込みを入れて)>妖精 (10/31-21:18:43)
妖精 > うーむ、気が利かんのう……。わらわは、甘味もすきじゃから、そこは問題ないぞ。(かぼちゃさんを見上げて偉そうに応える。) (10/31-21:20:28)
ミイラ男 > 政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない♪ それは政治家個人の腐敗であるに過ぎない♪ 政治家が賄賂を取っても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ♪(ミイラ男はリュートを取り出すと歌い始めた。何かハロウィンというものを勘違いしている風だ (10/31-21:20:37)
小柄な骸骨 > (拍手されれば、両手を頬に当てて体を揺らすでしょう。そして近くにあったお菓子を一つ貰うと食べ始めます。口に入った物は何故か骨の合間から見えません) >ジャック (10/31-21:21:55)
ジャック・オー・ランタン > そうでしたか~。では、あちらのお菓子バイキングをどうぞ~。ただし、トリックオアトリート用のお菓子には使えない決まりとなっていますので~、ご注意を~。(もし仕掛けられても、そこのお菓子を渡すことはできません~と)>妖精 (10/31-21:22:08)
小柄な骸骨 > (熱唱するミイラ男にぱちぱちと拍手を送りました) >ミイラ男 (10/31-21:22:39)
ジャック・オー・ランタン > なんだかよくわかりませんが~、まぁごゆっくり~?(政治家云々を言われても、よくわからないと言いたげに首をかしげて)それはそれとして、歌はお上手な模様。何か、ハロウィン向けのBGMに良さげなのはないですか~?(と、リクエストをしてみる)>ミイラ男 (10/31-21:23:45)
妖精 > ウィスキーボンボンはあるかのう。甘味と酒の最高のマリアージュじゃからな。何があるか、さっぱり、分からんぞ(お菓子バイキングコーナーを物欲しそうに見るも、目線が低いから、台しか見えない……) (10/31-21:24:07)
ジャック・オー・ランタン > ……おぉ、これはますます気になりますな~。(お菓子を食べるが骨の合間からは見えない。スケルトン系の種族なら、実際に見れる光景が。仮装となるとそうはいかないのが常。本当に一体どうなっているんだろうと、不思議そうに首を左右に傾げる)う~ん、ほんとにすごい~。(謎は深まるばかり)>小柄な骸骨 (10/31-21:25:30)
ミイラ男 > (拍手を送ってくれた妖精に)サンキュー! 次はハロウィンらしくヘビメタバンド『ハロウィン』の曲を弾かせてもらうぞ!(リュートの速弾きを始める) (10/31-21:25:40)
ジャック・オー・ランタン > おやおや、これは失礼。小さなお客さんが来るとは思わなかったもので~。(下から見上げているのを見れば、そっと手を差し出そう)上に上げますので、乗ってくださいな~>妖精 (10/31-21:26:35)
ジャック・オー・ランタン > ヘビメタの曲はさすがにちょっと~。(さすがにそれは似合いませんので~と)あと、それはハロウィン違いです~。(なぜか、通じるネタ)>ミイラ男 (10/31-21:27:35)
妖精 > おー、気が利くのう。ありがたい。(お言葉に甘えて、肩にポンと飛び乗る。)おー、極彩色じゃ。まるで、花畑をおもわせるのう。見たことないが……(肩の上から色とりどりのお菓子を視て歓声をあげる。)甘味もよいものじゃからな。 < ジャック (10/31-21:28:54)
ジャック・オー・ランタン > ハロウィンとお菓子は切っても切れないものですからね~。さぁ、どうぞ~。(ふわ~っとバイキングテーブルの前まで行けば、そちらに渡れるように手を差し出すことだろう)お好きなものをどうぞ~。(お菓子は色々ある。クッキーチョコレートと言った物から、ちょっと上等なケーキの類まで、千差万別である)>妖精 (10/31-21:30:44)
ミイラ男 > うーむ。そうか、ヘビメタはあわんか。それでは無難に民族風のポルカをアレンジしたものをやるか(おどろおどろした中に滑稽な調子が) (10/31-21:31:11)
ミイラ男 > うーむ。そうか、ヘビメタはあわんか。それでは無難に民族風のポルカをアレンジしたものをやるか(おどろおどろした中に滑稽な調子がある曲を演奏し始める) (10/31-21:31:45)
ジャック・オー・ランタン > 出来れば、この場に合う雰囲気のものを~。お願いしたいのですが~。(選曲が…と困った様子で頭を掻きつつ。さらなる修正を頼もうと)>ミイラ男 (10/31-21:32:56)
小柄な骸骨 > ふふっ(不思議そうな様子に笑みを零しながら、お菓子を堪能しています) >ジャック (10/31-21:33:10)
ミイラ男 > この場に合う曲か……ポルカがダメだと……う~む。(本気で悩み始める) (10/31-21:34:23)
妖精 > (肩からポンと台の上に飛び移る。そして、手近のキャンディの包みを手にして、満面の笑みを浮かべる。)おー、なかなかいい楽の音じゃな。……少々雅がかけておるが……(「雅」とか口にするが、それがどういうモノかは理解していない。) (10/31-21:34:50)
ジャック・オー・ランタン > もしかして、骸骨さんは仮装の関係でお話しできないというやつでしょうか~。それでしたら、こういうもの、使います~?(ぽんっと手品のように、手元にメモ帳とペンが現われる。丁寧にカボチャの飾りがついたハロウィン仕様グッズ。筆談とかどうですか?と)>小柄な骸骨 (10/31-21:35:08)
ミイラ男 > そうだ! これならどうだ!(マイケル・ジャクソンの『スリラー』をストリング・アレンジで弾き始める) (10/31-21:38:11)
小柄な骸骨 > そういう訳じゃないんだけどね、喋らない方が雰囲気出るかなぁって。でも、ありがとう~(外見とは裏腹に少女の声で楽し気に答えました) >ジャック (10/31-21:38:59)
妖精 > では、食すとするか……(キャンディの包みを両手で解いて)ん(一口でキャンディを口の中に入れる。リスのように頬が膨れる気配もなく、ごく普通にキャンディを口に入れているような状態。サイズの問題は気にしないでいる。)甘露~っ(頬に手を当てて表情を崩す。)このような菓子を用意してくれるとは、感謝するぞ。 < ジャック (10/31-21:39:07)
ジャック・オー・ランタン > スリラー繋がり……!!(なるほど確かに何となくあってるような。でも、何か違うような…)うむむむむむ…。(これは判定に悩む。他の皆さんの感想もうかがってみたいところ)>ALL (10/31-21:41:54)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~、そうでしたか~。(聞こえてきた少女の声に、ちょっと驚いたように身じろぎをして)てっきりこだわりかと。ですが、それも仮装においては大事なところ。そういうことなら、全然構わないですとも~。>小柄な骸骨 (10/31-21:43:23)
ジャック・オー・ランタン > いえいえいえ~。(お菓子の用意に感謝されれば嬉しそうに身体を左右に揺らして)>妖精 (10/31-21:44:12)
妖精 > この曲は……(その場で、ムーンウォークをしてみせる。)わらわは、M・JよりJ・Bなのじゃが。ぽーっ(その場でMVで見た動きをちょっと自分流に再現して見せる。) (10/31-21:44:34)
小柄な骸骨 > 明るいオバケっぽい曲とかかなぁ(ジャックとミイラ男のやり取りを聞いて自分のイメージを伝えてみます) >ALL (10/31-21:44:58)
ミイラ男 > むむっ! ファンクで来たか!>妖精 ならば、こちらはM・Jつながりで『ゴースト』だ。んむ、どちらかといえばハロウィンには『スリラー』よりはこっちの方がいいな。 (10/31-21:47:12)
ジャック・オー・ランタン > おぉ、その歩き方が出来るとは~。(ムーンウォークをやってみせる妖精には拍手を送ろう)>妖精 (10/31-21:47:51)
ジャック・オー・ランタン > こう、意外と曲のイメージを言葉にするのって難しいのですよね~。(その場で腕を組みつつ、小柄な骸骨の一言には同意するように頷いて)>ALL (10/31-21:48:06)
小柄な骸骨 > (妖精の鮮やかな動きにぱちぱちと拍手を送るでしょう) >妖精 (10/31-21:48:48)
妖精 > ……(踊っている最中にいきなり膝をついてしまう。)……(胸の谷間に手を突っ込んでマントを取り出して、自らはおって、よろよろと歩きはじめる。しかし、)フーっ(J・Bばりのステップで元の位置に戻ると)ーっ!(シャウトをはじめる。既にハロウィンらしさはどこかに行っている。) (10/31-21:50:29)
ジャック・オー・ランタン > あと~。実在する曲の名前を使うのは、著作権絡みで引っかかることがあるので~、今後は気を付けていただけると助かります~。(意外と洒落にならないことがあるらしいので、ここの管理人さんもピリピリになる模様。今後はご注意を)>ミイラ男 (10/31-21:51:04)
ミイラ男 > (M・Jのムーンウォークも、J・Bの痙攣ダンスもどちらも凄いと思う)ならば、こちらはゼロ・グラヴィティだ!(足裏を床に固定したまま、ミイラ男の身体がぐぐーっと前に傾く。……が固定できずに倒れてしまう) (10/31-21:53:26)
ミイラ男 > 実在の曲名は使うのはやめるでござる。 (10/31-21:54:15)
ジャック・オー・ランタン > あぁ~、残念~っ。(再現しようとして、失敗する様に。あぁ~と片手で顔を覆って)>ミイラ男 (10/31-21:54:49)
妖精 > おーっ、その男気、気に入ったぞっ(ミイラ男に惜しげのない拍手を送る。) (10/31-21:55:35)
小柄な骸骨 > わわ、残念。大丈夫?(失敗したのを見て心配そうに声をかけます) >ミイラ男 (10/31-21:57:13)
ミイラ男 > (床に倒れた時、したたかに顔を打ったらしい)いたたた。すまんがこちらはこれから他に用があるのだ! 短い間だったが、楽しかった! みなはこれからも楽しんでくれたまえ!(ミイラ男退場) (10/31-21:59:52)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からミイラ男さんが去りました。 (10/31-22:00:07)
妖精 > しかし、マントショーをするには、一人ではつらいものがあるのう。(少しため息をつく。)見事な腕前じゃったぞ。(去って行くミイラ男に手を振る。) (10/31-22:00:51)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~。ご参加ありがとうございました~。(帰っていくミイラ男に手を振って見送り)>ミイラ男 (10/31-22:01:02)
小柄な骸骨 > (会場を去るミイラ男に小さく手を振って見送りました) >ミイラ男 (10/31-22:01:20)
ジャック・オー・ランタン > さて…。(ふと顔をあげれば、スススッと小柄な骸骨の方へと近づいていこう) (10/31-22:02:19)
小柄な骸骨 > ?(近づいてきたジャックを不思議そうに見上げます) >ジャック (10/31-22:03:10)
妖精 > さーて、ウヰスキーボンボンはここにあるのかや?(カボチャさんを見上げて尋ねる。)良き音曲と良き酒があれば、世の中は楽しいものになるからのう。 (10/31-22:03:22)
ジャック・オー・ランタン > アルコール系の物はありません~。子供の方もいらっしゃるので~。(正確にはちょっと適用外のお菓子かもしれないが、万が一があるので除外されている模様)>妖精 (10/31-22:04:43)
ジャック・オー・ランタン > 妖精さん妖精さん。(すすすっと近づいていきながら、呼びかけてみる。ちらりと小柄な骸骨の方も見て)>妖精、小柄な骸骨 (10/31-22:07:09)
妖精 > それは、残念じゃ。(ちょっとがっかりした表情を浮かべる。)しかーし、この身体ならば、このような楽しみ方もあるから、良いとするのじゃ。(チョコレートを両手に抱えて齧りつく。)このだいなみっくな食仕方はそうできるものではないぞ。(口の周りが少し茶色になっているが、気にするようなことはない。) (10/31-22:07:12)
妖精 > ん、なんじゃ。銭を貸せと言うなら、ドラゴンに言うがいいぞ > ジャック (10/31-22:08:18)
小柄な骸骨 > (ジャックと一緒にとことこ近づいていくでしょう) >妖精 (10/31-22:08:22)
ジャック・オー・ランタン > トリック オア トリート~。(そう言って、両手を差し出そう。サァ、運命のお時間です。悪戯か、お菓子か!!)>妖精 (10/31-22:10:06)
小柄な骸骨 > トリックオアトリート!(楽し気に両手を差し出しました) >妖精 (10/31-22:10:53)
妖精 > わらわにイタズラをするとな。……少しぐらいならOKじゃぞ。(釣られて両手を差し出す。) (10/31-22:11:40)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」に普通の人さんが現れました。 (10/31-22:14:38)
普通の人 > (今日はハロウィン。今日はお化けのお祭り。となれば『人』は居ないものと見なされる謂わば黒子の様なもの。さらにはこれだけ参加者の多い会場の事。ちょっと提供が増えても自然と背景に溶け込むだろう。外見165cm、人間の少女と比較して目立ったオプション(異形)は備わらず、ただ『普通の人』とポップ調で前面に書かれたエプロンを着けた『普通の人』がパーティ会場に厨房(と空間スライド法で重ね合わせた門)から次々に供給される『ご馳走』を配膳して回る。ご馳走の提供元は時狭間の妖精もといマスター。普段は来られる遠方の街へ、時狭間からのちょっとしたサプライズである。これで提供は十二分。後は悪戯が発覚する前に離脱するのみである。これと見咎められる前に『普通の人』は厨房(時狭間)へと退避して、即座に空間スライド法による門を閉塞する。これで安心。) (10/31-22:14:43)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から普通の人さんが去りました。 (10/31-22:14:48)
ジャック・オー・ランタン > おぉ~、いい心がけです~。(いたずらいいよ、と言う潔さに思わず拍手をして)では、私からはこれをどうぞ~(と、小さい箱を取り出して渡そう。なぜかあつらえたように人形サイズ)これを開けてください~。>妖精 (10/31-22:18:18)
ジャック・オー・ランタン > おやぁ。用意したものよりも、食べ物が多いような…?(どうやら把握しているらしく。とはいえ、原因はわからない。異変にだけ気づいて不思議そうに首をかしげて) (10/31-22:19:31)
小柄な骸骨 > (いたずらを選んだ妖精に驚くも、ジャックが小さな箱を渡すと興味津々に見守ります) >ALL (10/31-22:19:51)
小柄な骸骨 > (さっきまでしなかったご馳走のいい匂いにキョロキョロと見回しました) (10/31-22:21:06)
妖精 > その手のイタズラか……(何を期待していたのか、ちょっと残念そうな表情を浮かべる。)ん、この箱、これじゃな。かわいい箱じゃのう。お主、センスが良いぞ。(ニコニコしながら箱に手をかける。) (10/31-22:23:21)
ジャック・オー・ランタン > (いたずら、箱、と来れば中身は容易に想像が出来るだろう。だが、そこに罠がある。箱のふたを開ければ、そこには何もない。からの箱があるだけだ。そして、あれ?っと思った刹那、後ろからいきなりクラッカーの音が盛大に不意打ち気味に響くだろう。意識を誘導させておいて、思わぬ方向から驚かす奇襲型サプライズだ!!)>妖精 (10/31-22:23:43)
妖精 > 人形は、度胸と昔から言うではないかっ!(勝手な言葉を作って口走ると)……空じゃ、唐物とか言う洒落っーっ(いきなりのクラッカーの音に驚愕の声を上げる。)ーっ、イロンナものが出そうになったぞーっ(カボチャさんを見上げて声を上げる。) (10/31-22:26:12)
ジャック・オー・ランタン > ケケケケケケ…。(計 算 通 り。嬉しそうに笑って)>妖精 (10/31-22:27:03)
小柄な骸骨 > わわっ(クラッカーの音に同じく驚くも、ジャックのいたずらが成功してぱちぱち拍手を送るでしょう) >ALL (10/31-22:27:51)
小柄な骸骨 > 楽しいいたずらが見れたし、わたしはそろそろ帰るんだよ。楽しかった!ありがとう~(ぺこりとお辞儀をすると、小さく手を振って会場から去っていきました) >ALL (10/31-22:29:28)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から小柄な骸骨さんが去りました。 (10/31-22:29:37)
ジャック・オー・ランタン > さぁ、次は骸骨さんの番ですよ~。(さぁさぁ、と促そうとするが)おや、そろそろお帰り。それは残念。>小柄な骸骨 (10/31-22:30:06)
妖精 > ……少し出た?(体のあちこちを触って確認)ーっ、勝ち逃げとは、卑怯なりーっ(去って行く骸骨さんを涙目で見送る。) (10/31-22:31:03)
ジャック・オー・ランタン > 良い驚きっぷりでした~。ごちそうさまです~。(満足そうに頷いて)まぁ~、ハロウィンのお約束ですから~。(ゆらゆら~と左右に揺れて) (10/31-22:33:55)
妖精 > キワドイ所じゃったぞ。(カボチャさんにちょっとふくれて見せる。)わらわも散々、人を怖がらせてきたら、仕方ないのう。(ある意味、もっともハロウィン的存在かも知れない。)もう少し、派手なリアクションでもよかったのか……、しかし、その手、使えるぞ。(悪い笑みを浮かべる。)あのドラゴンの小娘に赤っ恥をかかせてやるわ。 (10/31-22:36:43)
ジャック・オー・ランタン > おやおや、そうなのですか~?(人を怖がらせてきたと言われれば、少し興味を持ったようで)著作料などは取りませんので~、ぜひ何かのネタにしてください~。(そう言ってから、おや?と顔をあげる。どうやら新しいお客さんが来たようだ)すみません~。別のお客様が来たので、そちらの対応に行かせてもらいます~。(そう告げて、フワフワ~とそちらへと向かっていき——) (10/31-22:39:38)
妖精 > ふふふ、金がかからぬのが良い。(ニヤリと笑う。)今宵は楽しかったぞ。(フワフワと去って行くカボチャさんに手を振ると)さーて、ちょいと頂いて……(お菓子をせっせと胸の谷間に突っ込んでいく。)……、いかん、厠は……(ぶるっと震えて辺りを見回す。)面倒な身体じゃ(ポーンと台から飛び降りて、Gの如くコソコソと走り去っていく。) (10/31-22:42:52)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」から妖精さんが去りました。 (10/31-22:42:57)
ご案内:「ハロウィンパーティ会場」からジャック・オー・ランタンさんが去りました。 (10/31-22:43:27)
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