room52_20201031
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にエリクシエルさんが現れました。 (10/31-16:14:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にユーフォニアさんが現れました。 (10/31-16:15:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にエリクシエルさんが現れました。 (10/31-16:17:04)
エリクシエル > (今日も屋台や大道芸人たちで賑わう中央広場。噴水の近くに腰掛けて、何やら隣の顔色が優れない男の額に対して、柔らかな表情で手を当てている。雑踏で賑わっているので、そんな景色は、特に意識して歩いていないのでもなければ、この賑わいの中に紛れて通り過ぎてしまいそうで――) (10/31-16:18:09)
エリクシエル > 男:(通りすがりの女魔法使いの隣に座って大人しく治療を施されている。最初は顔色が悪そうで、何か憑き物でもついているかのような不気味さを漂わせているものの、だんだんと表情が穏やかになり、妙な気配も鳴りを潜めていく。) (10/31-16:21:40)
ユーフォニア > ふんふんふ~ん♪(そんな中央広場に、鼻歌交じりで通りかかるエルフの女が一人)今日は思ったより早く仕事終わったしどうしようかな~って、おぉ…?(ふと、人ごみに紛れてしまいそうな中で、何かしている知り合いの姿を見つけた。何か、治療でもしているかのように見える)エリちゃんだ。何してるのかな?(それに気が付けば、すたすたと近づいていって。そっと一部始終を見守ろう) (10/31-16:25:40)
エリクシエル > 妖精?:((まわれまわれ、運命の輪よ。あたしらにとっちゃあ、誰に不運が降りかかろうと知ったことじゃないけれど、この子の困ってる所を見てみたい♪))<<キィンキィン♪>> (10/31-16:26:14)
エリクシエル > はい。もうこれで大丈夫ですよ。(にこやかに顔色の良くなった男に言うと、なんとなくまだ不安そうな男の方にポンと手を当てて、笑顔で笑いかけて。)もう身体の方は楽になったでしょう?きっと、あなたの此処最近の不運も鳴りを潜めているはずよ。(穏やかに元気づけるように話しながら、男の顔を笑顔で覗き込んで。) (10/31-16:29:37)
ユーフォニア > ((治癒かな? でもなんか普通の治癒って感じでもなさそうな))(ぱっと見だけでは、わからない。話の端々から状況がわからないかなーと耳を傾けつつ、そちらのやり取りが一区切りするまでは静かにしてるだろう。振り返りでもすれば、興味津々で見ている姿がそこにあったりもするが) (10/31-16:31:49)
エリクシエル > 男;あ、ああ、楽になった……本当か!もうオレはいきなり窓から生ごみを投げつけられたり、変態に追いかけられたり、そういうのから自由になるんだな…!(それから、彼女の機嫌がやたらと悪い事やら、鳩の糞がやたらと直撃する事などを撒くして立てて。)ああ!やっとこの呪いから自由になれるなんて!(と、興奮しながら、通りすがりの女真帆使いに「ありがとう!」「ありがとう!」と感謝の握手をしたりしている。) (10/31-16:33:41)
エリクシエル > それは、一概には呪いのせいとばかりは言えないけれど(ちょっとだけ、くすりと笑って。)今のあなたのように前向きな気持ちを持つ事で、良くなって行くこともあると思うわ。(そうして、男の感謝の握手をにこやかににぎり返して。それから、しばらく話をした後、男は何度も彼女に感謝をしながら、嬉しそうに広場を去っていった。) (10/31-16:35:42)
エリクシエル > 男:ああ!今日のオレは運がいい!あの呪いを解いて貰える人と、偶然にも、毎日、地獄の行進のごとく通う通勤路の途上で出会えるなんて!なんてオレは幸せなんだ!(とか、大声で騒ぎながら去っていくのだけれど、この広場、大道芸人やら出店やらで賑わっているので、多少は目立つだろうけど、賑わう場の気配に埋もれて行くことだろう――) (10/31-16:37:45)
ユーフォニア > ((呪い…))(男の言葉に、ふっと少しだけ表情が陰る。故郷のことを思い出したからだ)((解呪できるんだ))(それに気が付けば、少しだけ考える仕草に。だがすぐに気を取り直して)やっほ~、エリちゃん。おつかれさま~。(男が去っていくのを見送ってから、いつものように明るい調子で声をかけよう) (10/31-16:38:27)
エリクシエル > あら、あなたは…。(ふわりと、何処か儚げ雰囲気の顔をそちらに向けて。)ユーフォニアさん、こんにちは。(にこりと明るくほほえみかけて。) (10/31-16:40:31)
ユーフォニア > 私はユゥさんでいいわよ~。(はろー、と笑顔で軽く手をあげて)なんか取り込み中だったけど、何してたの? いや、なんか話の流れからすると、解呪の類かなーと予想はしてるんだけど。(興味津々と言った眼差しを向けて) (10/31-16:43:29)
エリクシエル > そういえば、そう呼んでいいって、言ってたよね。(くすり、と、頬に手を当てて、少し恥ずかしそうにする。)ああ、うん……。ちょっと、誰かから”呪い”を受けてる様子で、すごく辛そうにしてたから、声をかけてね。(少しだけ、憂い気に視線を落としながら、尋ねられればそんな話をする。) (10/31-16:46:19)
ユーフォニア > うんうん。だって、ほら短い名前の方が呼びやすいでしょ?(笑いながらに、そう答えて)ふぅん…。悪いことする奴もいるものねぇ。…にしても、エリちゃんって解呪とかもできるのねぇ。(すごいなーと) (10/31-16:49:31)
エリクシエル > うふふ。でも、ユーフォニアっていう響きも素敵だから、ちゃんと名前で呼ぶことも私は好きよ。(にこにこと、ほがらかな笑み。)呪いの種類によるけれど、これはちょっと私の魂の音と、あの人の魂の音とを合わせる程度で、なんとかなる類だったから…。(綺麗に揃えた指先の手を、顔の前でひらひらとスローな動きでやりながら。) (10/31-16:53:23)
ユーフォニア > まぁまぁ、そこは本人がそう呼んでほしいってことで。(フルネームもいいけど、やっぱりここは愛称でお願い、と苦笑いしながらに告げて)呪いにも種類があるのは知ってるけど。エリちゃんは、どういう類の呪いなら解けるの?(説明をされれば、さらにちょっとグイグイと突っ込んだ質問を投げかけて) (10/31-16:57:46)
エリクシエル > わかったわ、ユゥさん。(にっこりと、親しみを込めてユゥさん、と―)今のように、悪い力とか…想念に拠る霊とかが、ずっとその人の中に残って悪さをしているような類なら……単にエネルギーを与えてあげたり、私の心音に同調するような呪文をかけることで、解けるかな……。(うーん、と、考えるように口に手を当てて、宙を思案気に見ながら。) (10/31-17:01:42)
ユーフォニア > ん、ありがと♪(愛称で呼んでもらえれば、嬉しそうに笑って)なるほど…。(ふぅむ、とちょっと思案顔になって)いずれにしてもすごいわねぇ。私が知る限りだと、結構呪いを解くのって難しい部類のものだと思ってたし。(再びいつものような明るい表情に戻って) (10/31-17:08:27)
エリクシエル > 私は、ユゥさんにも、誰かの呪いを解く力はあるんじゃないかな、と思っているけどね。(ふわり、と浮世離れした優しい笑顔を浮かべて。)解ける呪いもいいけれど、解けない類を言うともう少し分かりやすいかな。例えば、本人と相手が合意した契約に拠る呪いは物凄く難しい……悪魔に魂を売り渡す、とか、血の契約、とか、そういう言い回し、聴いたことない?(首をこてんと、軽く傾げて見せながら。) (10/31-17:11:59)
エリクシエル > ((はて…?少し考え込むような様子……どうしたのかな。))(と、何となく思案顔が気になりはしたものの、特に態度に示すことなく、笑顔を浮かべている。) (10/31-17:14:27)
ユーフォニア > んんん。あいにく私にはそう言う力はないのよね。色々あって魔力が使えないから。昔なら出来たんだけどねぇ。(そう言って、ちょっとだけ寂しそうな顔になって)……あぁ、それはわかる。そういうのは確かに解除するの難しいわよね。(うんうんと頷いて)じゃあさ、例えばさ。広い土地に根ざした大きな呪いとか、そういう類とかはどう?(おもむろに、そんな問いを) (10/31-17:18:32)
エリクシエル > そう。…でも、人に寄り添える人、誰かに命の息吹を吹き込めるような人は、向いていると思うけどな…。(口元に手を当てて、寂しそうな顔のユゥさんをしばらく眺めて。)土地……ううん、私一人だと、何年かかるんだろうって感じがするわね……(口に手を当てて、じっと考え込むような顔。)でも、大掛かりだったとしても、内容が単純なものなら、手はあるんじゃないかな…。 (10/31-17:22:55)
ユーフォニア > その条件には当てはまるかもだけど、方法がないからねぇ。(魔力以外の方法があれば、もしかすると可能性もあるかもしれないが、今のところは何も思いつかないのが実情で)まぁ、そうなるわよねぇ。規模が違うものねぇ。(そりゃそうだ、と納得するように頷いて)…単純、なら良かったんだけど。(あの呪いは単純なものではない。そのことを知っているがゆえに複雑な表情になって)まぁ、とりあえず、うん。ちょっと解呪とかそういうのに興味があったものでね。色々聞いちゃったわ。(ぱっと気持ちを入れ替えたかのように、いつもの明るい様子が戻ってくるだろう)ところで、夕飯食べた? 良かったら、一緒に行かない?(時間的にはちょうど、その時間だよねーと話題を変えて) (10/31-17:30:02)
エリクシエル > うふふ。ただ、一緒にいることが、悪い運命からその人を守っている……なんて事もあるのよ。(眩そうに優しく目を細めながら。)…どうやら、ユゥさん、複雑な呪いに興味があるのね…ちょっと私には役不足かもしれないけれど、相談くらいには乗れると思うから。(ふわ、とそれだけ言い添えて。)…夕飯…もうそんな時間。(目を丸くして、両手を頬に手を当てて、あらら、と、今頃、時間に気付いてしまう。)そうね、ご一緒できるなら、ぜひ。(にこり。) (10/31-17:34:59)
ユーフォニア > それなら、それで嬉しい限りだわね。(続く言葉には嬉しそうに微笑んで)うーん、そうね。まぁ、また別の時にね? ちょっと暗い話になるけど、今はそういう気分じゃないし。(だから、また別の時にね、と小さく首をかしげて苦笑してみせて)じゃあ、決まり。行きましょ行きましょ。野菜料理のおいしいお店を見つけたのよ。(こっちこっち、と手招きをしつつ、見つけたお店へと案内しよう。その後は雑談をしつつ、夕食を一緒に——) (10/31-17:38:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からユーフォニアさんが去りました。 (10/31-17:38:06)
エリクシエル > (ユゥさんの嬉しそうな笑顔に、こちらも柔らかな日溜まりのような笑顔を浮かべて。)ええ。あなたが、話したくなった時に――。(優し気な眼差しで頷いて。)ふふっ…♪(はしゃいでるような感じのユゥさんに、楽しそうに声を弾ませた笑みがこぼれて。)…そうなの?土地によっては菜食主義向けの料理が品数だから、楽しみね~。(手招きする相手の様に、楽しそうに目を見開いてから、何処かうきうきとした表情でユゥさんの後についていく――) (10/31-17:43:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からエリクシエルさんが去りました。 (10/31-17:43:27)
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