room41_20201110
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (11/10-21:04:20)
ジェシカ > ………久々に来て、ここってのもどーなんだろうなぁ。(てへへ笑み。軽い革鎧で武装こそしているが、小柄なツインテールの小娘という、ちょっとアンバランスな外見の少女は、一時期常連になってた気がする修練場で、へらりと笑った。久々に来たんだから、知り合いに会いたい…のだが、この館以外は大体どこにいるか分からないこの世界。結局ここに来ちゃった。という) (11/10-21:06:28)
ジェシカ > さて。(訓練用の武器庫に入り、持って出て来たのは槍――ではなくて、一振りの剣。シュヴァイツァーサーベルなる名前の、片手半剣verのサーベルだ)(ひゅっ、とまずは振り払う様に、軽く片手で振るい) (11/10-21:13:06)
ジェシカ > 多少は苦手じゃなくなった、と思いたいけれども………。(むぅ、とりあえず両手で持ち、構える。八双構えの様に、右肩の前で剣を垂直に立てる構えだ)(八双構えと比べると、やや背中を丸めて前傾姿勢で、剣自体も前に出ている) (11/10-21:20:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (11/10-21:21:00)
ナオ > (ガサガサっと茂みが揺れ、そこから突然転がって出てくる。あちこち擦りむいたりしてて、ちょっとボロボロの格好で) (11/10-21:22:37)
ジェシカ > やっ!(身軽に駆け出し、横薙ぎ!。そして、茂みが揺れれば、そのまま振り向き、構えなおす。剣を垂直に立てるが故に、コンパクトで小回りの利く構えを遺憾なく発揮し――)――って、あら??(パチクリ。見覚えのある子が、ボロボロの恰好で転がってくるものだから、目を瞬かせた)ナオちゃん? (11/10-21:25:47)
ナオ > (何かに警戒するかのようにバッと身を起して、茂みの方を睨む。が、そこであれ?っと目が点になって)ふぇ?(かけられた声に、さらにキョトン顔のままに振り返り)ジェシカおねーさん? あれ?ってことは、ここって時狭間の世界? あ、館だ…!!(さらに首をかしげてから、すぐそばにいある館に気が付いて、現状に気づいた)……はぁ~。(ほっとした様子で座り込み) (11/10-21:28:24)
ジェシカ > ――む(素早い動きで身を起こして、茂みの方へと視線が向けられれば、こちらも真っ直ぐに茂みの方へサーベルを向け、警戒の姿勢)――ピンチの時にこっちに渡ってきてセーフ、って感じ?? …………。(茂みに視線を向けたまま、真面目な顔で警戒を続けながらの問いかけ。うん、とりあえず茂みがこれ以上鳴ったり、人の気配は感じ取れずに、剣を降ろした。とはいえこの小娘の気配感知はあんまアテにならないんだけどね) (11/10-21:32:08)
ナオ > うん、そうみたい。とりあえず、こっちまで追いかけてはこないと思う。(ジェシカの問いかけに、コクリと頷いて)あー、良かったー。一時はどうなるかと思った―。…あ、装備失くした…?!(はっとした様子で周りを見回してから、がっくりと肩を落として) (11/10-21:35:12)
ジェシカ > (片刃の剣である事を活かして、肩に担いだ姿勢で)――って、また? ナオちゃんて、ひょっとしてかなり強敵ばっかと戦わされる依頼を受けてるんじゃ……?(彼女が十分強い事は承知しているけれど、そんな話もぽつぽつ聞く辺り心配になる。彼女を見下ろしながら、剣を持たない手を顎に添えて、うーむ、と) (11/10-21:39:48)
ナオ > ち、違うよ。そんなことはないよ。(フルフルと首を横に振って)今日は山にトロル退治に行って、帰りに道に迷って火口付近に行ったら、キングドラゴンと遭遇しちゃっただけだよ!!(方向音痴が悪い方向に作用した瞬間) (11/10-21:43:11)
ジェシカ > (ぞっとした!)………………キングが付く様なドラゴンに殴り掛かってないでしょうね……?(そんな偉大な竜なら、人が一人ウロチョロしてても気にも留め無さそうだけど、果たして? ——ま、それはともかく)とりあえず、こんなトコに座り込むよりかは、中に入って休みましょっか? お風呂も着替えもあるし。(左手を差し出して、座り込んでいるナオちゃんに手を差し伸べましょう) (11/10-21:48:10)
ナオ > …殴りかかってはいないよ?(視線が泳いだ。どうやら何かあったようではある)うん!!(コクコクと頷けば、差し伸べられた手を取って立ち上がろうか)あ、でもジェシカおねーさん、訓練中だったんじゃないの?終わってからでも大丈夫だよ?(掠り傷くらい、冒険者の常だし、と笑って) (11/10-21:51:47)
ジェシカ > 訓練なんて、どこでも出来るし。急ぐ様な事はどこにもないって。そんな事より、大変な目にあったナオちゃんのが優先だって。――あ、でも、(ふと、武器庫の方に視線を移して)この剣片付けなきゃだから、ついでに代わりの武器どんなのにするか探す??(訓練用の武器は元あった所に戻さなければ。武器庫の方に視線を移せば、ふとそんな事を思った。身体能力が規格外なナオちゃん向けのはここには無いし、そもそも訓練用のしかないわけだけど、武器屋へ行く前の下見としては十分だろう) (11/10-21:56:02)
ナオ > (ただ大岩をうっかり寝ているところに落としただけである←)そう? それなら、お言葉に甘えちゃう!!(ありがとー!!と笑みを浮かべて)うーん、大丈夫!!やっぱり装備は盾が良いし!!ボク、二盾流なの!!(以前のスタイル継続するつもりらしい。ただし装備ギミックは減らす予定) (11/10-21:59:10)
ジェシカ > 甘えちゃってー。騎士が訓練優先して周り無視してたらカッコ付かないもん。(だなんて、冗談めかして笑って、まずは武器庫の方へと入る。)二盾流……。個人的には、あんましイメージ出来ないなぁ。ナオちゃんの能力なら、私なら盾とメイスを勧めるケド。(武器庫に行って、剣を元あった所に戻して、ロングソード程の長さのメイスと、中型サイズのラウンドシールドを軽く手に取った。とはいえ、長々と武器庫で話し込むよりも、館で休んだ方が良いかと、すぐに元あった所へ戻して) (11/10-22:04:37)
ナオ > た、確かに…!!(それもそうだ、とハッとした様子で目を丸くして)意外と強いよ、二盾流。盾って頑丈だから、角とかでガツンとやる威力も出るよ!!(そして、ナオちゃんの怪力もプラスである)盾とメイス!!メイスってあれだとね、棒の先に鉄球が付いてる奴!!(見たことあるよ!!と) (11/10-22:07:05)
ジェシカ > やるやる。盾って打撃武器としても結構強いのよね。そうそう。個人的には鉄板が放射状になっているヤツが見た目もそれなりでいいと思うな。(軽く一本取り出して)使ってみると便利なのよね。剣と違って角度気にせず振り回せるし、盾と一緒なら、盾を相手に押し付けた後、大きく振り回して背中ぶん殴ったりできるし。(ちなみにこの戦術、両刃の剣でも出来る、が、現在ジェシカの剣は片刃なので峰打ちになってしまうのが難点) (11/10-22:12:20)
ナオ > 鉄板が放射状…。あ、王様が持ってる杖っぽい奴!!(知ってる!!とは言うものの、あげる例えとしてそれはいかがなものか)そんな使い方も出来るんだ!!(密着距離でのやり方を聞けば、感心したように目を輝かせて) (11/10-22:16:23)
ジェシカ > 剣と盾での訓練で……よく、『食らってる』のよ……。(がっくし。盾で押されて体勢崩してから背中斬られたり。自分の剣を抑え込まれてから背中斬られたり。お互い盾を使った戦闘だと、お互い正面からだと割と防ぐので……。)ま、それはともかく、お風呂行きましょ。あ、怪我とか大丈夫よね??(水が傷口染みる~とかなら一工夫必要だ。そのあとで衣装庫へご案内する予定――) (11/10-22:19:23)
ナオ > あー…。(なるほどなぁ、と納得したように頷いて)はーい。あ、うん。全然平気だよ!!(このくらいへっちゃらだよ、と笑顔で頷いて。一緒についていくことだろう——) (11/10-22:20:51)
ジェシカ > (裸の付き合いの後、衣装庫にご案内して、色々着せ替えしましょう。お互いこの世界じゃほぼ一張羅な印象の身。この機会に色々着飾った姿を見るのも一興でしょう――それはまぁ、二人だけのお話) (11/10-22:24:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (11/10-22:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (11/10-22:25:12)
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