room53_20201110
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」にソードさんが現れました。 (11/10-20:04:08)
ソード > (なんか郊外にとんでもない物が出来たから、対処宜しく!!と派遣されてきた自警団員であった)……こりゃまたなんかすげーのが建ってるな…。(凄まじく高いタワーを唖然とした様子で見上げて)とりあえず、まずは切り倒すか。でも、あれだな。倒す方向とか考えねぇーとな。(腰の剣を抜きつつ塔に近づいていく) (11/10-20:06:15)
ソード > クレヴィスがアッチだから、こっちに倒せばいいな。それじゃあ…っと。(スッと剣先を下へと向けるような構えをとって)スラッシュエッジ…!!(逆袈裟斬りに一閃。が、ガキィン!!と音と共に弾かれる)…あ?(信じられないようなものを見る顔) (11/10-20:08:04)
ソード > え、何。これ、そんなに硬ぇの?(怪訝な表情を浮かべつつ、再び剣を構える。今度は正眼の構え)じゃあ、ちぃっと本気を出すか。(スッと表情が変わる)スラッシュエッジ/ヘビィスマイト!!(再び一撃を繰り出す。今度は先ほどとは比較にならないほどの威力のあるダメージ特化の一撃だ。だが)……マジかよ。(それでも斬れない。唖然とした様子のまま近づいて行って、コンコンと光の塔を軽く小突く) (11/10-20:12:29)
ソード > ………んんん?(じーっと光の塔を睨めば、顔を寄せて)不壊属性付与されてるじゃねーか!!(光の塔に付与されたそれに気づいた。どこの誰かわからないが、不壊属性と言うある意味最強とも言える防護がかけられていた。斬れないはずである)ちっ、地味に面倒な奴だなこれ…。(ガシガシと頭を掻いてから、三度剣を構える) (11/10-20:14:51)
ソード > (基本不壊属性ともなれば、それは無敵に近いだろう。だが、それも一つの概念。そして、その概念を断つ技を自分は持っている。…大技なので、咄嗟に出せたりはしないのだが。今、それを邪魔する者はいないはず)………。(真っすぐに剣を構えたまま、静かに深呼吸をする。精神統一) (11/10-20:16:43)
ソード > (真っすぐに光の塔を見つめる。高める力に呼応するかのように、静かに風がソードの周りで渦巻く)……。(数秒の間)スラッシュエッジ/イデアディバイド……!!(剣を振るう。その太刀筋は普通に真っすぐの袈裟斬り。同時にパリン!!と何かが砕ける音が響いた) (11/10-20:20:38)
ソード > って、うぉわぁ?!(塔が倒れる。と同時に斬れた箇所から凄まじい光が漏れる)おいおいおいおい。(ちょっと待った。これはさすがに想定外)だぁぁぁ、地味に精神使うんだぞ……!!(そう言いながら、さらにもう一撃。光と言う概念を砕き、漏れる光を無効化する)…………っ。…はぁ…。(ちょっと疲れた様子で肩を落とした) (11/10-20:23:56)
ソード > 徹夜明けなのに大技二連とか…!!とりあえずやることはやった!!俺は戻って報告して帰って寝る!!(剣を鞘に戻せば、踵を返して自警団詰め所へと戻る。後は引き継ぎして、後続の対処班に丸投げするのだった) (11/10-20:25:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」からソードさんが去りました。 (11/10-20:25:52)
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