room00_20201114
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/14-21:00:51)
クライス > (ちょっと久々な気もするが、一応見えない日でも仕事をしているという設定)あ~、今日は静かだな~。(そして、今はお客さんがいないので、いつものようにだらけていたりする。カウンターテーブルに突っ伏して、ぐた~となっている)やることやっちまうと、暇だわぁ…。 (11/14-21:03:59)
クライス > (というわけで、その場でめっちゃゴロゴロしてる) (11/14-21:04:17)
クライス > そういや、そろそろコタツの季節だと思うんだけど、なんか俺的にはまだあまり寒くなったって感じがしねぇのよなぁ。マスターはどう思う? もうコタツ出すべきだと思うか?(どう思うよ、とカウンターに突っ伏したままマスターの方を見て尋ねる。マスターはそうだなぁ…と言いたげに思案顔に)まぁ、今の感じだとちょっと迷うよなぁ。もうちょっと後でもいいか。(出そうと思えば、いつでも出せるしな、と笑って) (11/14-21:08:03)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (11/14-21:11:03)
クライス > ……!!(お客の気配を察知すれば、すばやく身を起こして服装を整える。この間0.5秒) (11/14-21:11:12)
ダン > (扉を開けて顔を覗かせる)やってるやってる。こんばんは(と言いながら入ってきて、クライスの顔を見て)あれ。館の(しょっちゅうここに来ているわけではないので、クライスがいる時にかち合ったのは初めてなようで目をぱちくり) (11/14-21:12:57)
クライス > お、誰かと思えば。確か、ダン…だったよな。(おっすー、と片手をあげて)たまに、ここでバイトしてるんだよ俺。(ニィッと笑みを浮かべつつ、お冷を用意して) (11/14-21:14:20)
ダン > そうだったのか。ああ、ダンだ。そっちはクライスだよな?(ニッと笑うとカウンター席のクライスの前へ)ここって酒はあるのか? (11/14-21:16:02)
クライス > そうそう。最近どうよ。(なんて、近況を尋ねつつおしぼりとお冷を置いて)おう、あるぜ。焼酎からワインからウォッカからウイスキーからビールから、まぁほぼ大抵のは何でもそろってる。(異世界固有のお酒まであったりするぜ、と) (11/14-21:17:39)
ダン > そうだったのか。ああ、ダンだ。そっちはクライスだよな?(ニッと笑うとカウンター席のクライスの前へ)ちょっと飲みたくなってな。ここはどんな酒がおいてあるんだ?(とメニューを開く) (11/14-21:18:25)
クライス > そうそう。最近どうよ。(なんて、近況を尋ねつつおしぼりとお冷を置いて)おう、あるぜ。焼酎からワインからウォッカからウイスキーからビールから、まぁほぼ大抵のは何でもそろってる。(異世界固有のお酒まであったりするぜ、と) (11/14-21:18:38)
ダン > ああー自警団の方がちょっと落ち着いてきた感じはあるかな。そろそろギルドの方に顔出そうかと(やれやれ、と肩を揉みながら答えつつ)おお、種類あんな。んー…(大抵のものは揃っていることに嬉しそうな顔になり、真剣な様子で悩む)このショウチュウってのは初めてみるな…これにしてみるか (11/14-21:23:10)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (11/14-21:24:04)
ロコ > (扉を開けて、辺りを見回す。)こんばんは……(体毛で覆われているものの、その顔には疲れが滲んでいる。)アルコールなしの飲み物を……(カウンター席に腰かける。その動作は疲れたおっさんのものである。) (11/14-21:25:52)
クライス > ほぅほぅ。ダンって、自警団の手伝いと冒険者を兼業でやってるのか。(それは忙しそうだな、と目を丸くして)お、毎度。すぐに用意するぜ。(注文を受ければ、さっそく焼酎をグラスに注ごうか)ほい、どうぞだぜ。(そして差し出し)>ダン (11/14-21:26:56)
クライス > おう、いらっしゃい。って、大丈夫か。なんか、すげー疲れてね…?(なんかぐったりしている様子に心配そうな表情を向けて)アルコールなしの飲み物っていっぱいあるから、もう少し条件絞ってくれね…?(お酒以外全部じゃねーか!!と)>ロコ (11/14-21:28:13)
ダン > お、久し振り…どうした?(ロコが疲労困憊な様子に苦笑顔になって手を上げる) >ロコ (11/14-21:30:38)
ロコ > 柑橘系のジュースを。この身体になってから、柑橘系はなんか、ガツンとくるんだよ。(猫は柑橘系が苦手なためだろうか。)……ん、今日は休みで、近所の女の子たちとの遊びに付きあったけど……(深いため息をつく)付いて行けん……。仕事の疲れとは違う疲れだよ(声の質は子供であるが、吐き出される言葉はおっさんである。) (11/14-21:30:51)
ダン > いや、そうでもない。自警団は兼業ということでシフト軽めにしてもらっているし、ギルドの方は自分のペースに合わせて依頼を選べるからな。(焼酎を受け取り)ありがとう。…結構癖のある香りだな(と匂ってみてそんな感想を言ってから、一口)おお…これは…嫌いじゃない(グイ、と更に飲み続ける) >クライス (11/14-21:33:08)
クライス > 柑橘系のジュースで良いのか?(普通、猫は駄目な奴じゃね?と思って一応確認をしてみる)………んんん?(ロコの言葉に、少しばかり怪訝な表情を。近所の女の子と遊ぶのに何か問題が?と、なにも知らない身としては不思議でしかない)な、なんか大変だったんだな。(でも大変そうだったというのだけは伝わってくるので、そこで相槌を打っておく)>ロコ (11/14-21:34:31)
クライス > 思った以上にホワイトだな、それ!!…あれ、もしかして俺の方が忙しい…?(最近のワークペースを考えれば、あれぇ…と天井を仰いで)結構好き嫌いが分かれるって話だけど、お、いけたか。そいつは良かった。そいつは、米とかそういうが原材料なんだ。(と、焼酎について簡単に教えて)>ダン (11/14-21:35:55)
ロコ > ああ、訓練用の矢の調達の予算請求資料を作っている方がマダマダましってやつさ。(ふふっと笑う。)この年齢で、ヌイグルミだよ。この子の名前はねって、 (11/14-21:36:41)
ロコ > ああ、訓練用の矢の調達の予算請求資料を作っている方がマダマダましってやつさ。(ふふっと笑う。)この年齢で、ヌイグルミだよ。この子の名前はねって、 それと、どこの何君がかっこいいとかさ。(深~いため息一つ。)自分のペースで仕事ができるのが一番 > ダン (11/14-21:38:07)
ダン > 何でだよ、女の子は女の子同士で遊ぶのが楽しいんじゃないのか。まるで見た目は少女中身は大人みたいな台詞だなそれ(ちょっと笑って酒を煽る)てか仕事してるのか。 >ロコ (11/14-21:38:23)
ダン > 何でだよ、女の子は女の子同士で遊ぶのが楽しいんじゃないのか。まるで見た目は少女中身は大人みたいな台詞だなそれ(ちょっと笑って酒を煽る)てか仕事してるのか。 >ロコ (11/14-21:39:41)
ロコ > その匂いは……、堪える(お隣から漂うふくよかな香りに血涙を流す表情を浮かべる。)なんだかんだとあってね。中身は……、そこの旦那より年齢くっているってわけ。(口角を上げてニヤリと笑う。) > クライス (11/14-21:39:47)
クライス > と、とりあえず…ほい。(と搾りたてのオレンジジュースを差し出そう)…なんと。もしかして、あれか呪いで姿変えられたとか、入れ替わっただとか、なんかそれっぽいの。(ロコの返事に、さらに目を丸くしつつ尋ねて)>ロコ (11/14-21:41:39)
ロコ > しくじってね。最後っ屁みたいに、やられて、この姿さ。でも、自分を養女にして遺族年金をもらっているのは内緒だよ。(オレンジジュースを一口飲んで、ニヤリと笑う。)騎士団とかだったら、現場にいるのが一番だよ。司令部勤務となると、一日中、資料作りさ。サインをもらうための行脚もね。(遠い目をする。)今は、食堂兼酒場でお手伝いしているよ。(いきなり、子供っぽい口調になる。) (11/14-21:43:29)
ダン > いやでも少し前までは修羅場だったぞ、こう見えて。俺なんかは末端だからまだいいが、上の立場の者はもっと大変だった(溜息をついて)クライスも忙しいのか…あまり無理するなよ。今度一緒にゆっくり飲もう(笑いながら、焼酎の説明には興味深そうに頷く)へぇー…米か。東方の酒かな。変わった味だけど俺は割と飲める >クライス (11/14-21:44:17)
クライス > マジか。でも、なんかちゃっかりしてるなぁ…!!(子供の姿になった自分を養女にして遺族年金ゲット。自分でも考えはしなかった手だった。大したものだと笑って)なんかいろいろ苦労があったんだなぁ。と言うか、今もある意味苦労してるのか。(子供付き合いとかで苦労してるんだろうなぁ、と)>ロコ (11/14-21:45:56)
クライス > あぁ…。確かにクレヴィスの自警団は忙しそうなイメージあるからなぁ。(大変だったとの言葉には、わからなくもない、と)俺は年中忙しくしてる感じだな。館のメンテやら、クレヴィスで便利屋稼業だとか、時狭間のバイトとか。(指折り数えながら自分がやってる仕事をあげていって)そうそう、東方の酒だよ。(コクコクと頷いて) (11/14-21:48:04)
ロコ > ま、しくじっても、おっかない上役から怒鳴られることはないから、ある意味、気楽かもな。でも、その付き合いをしくじると、イロイロと実生活に絡んでくるからなー。(ダンを見てから、天井を仰ぎみて、昔を思い出す。)東方の酒かー(隣のグラスを羨ましそうに見つめて、目を細める。)身体の作りも子供だから、アルコールがご法度になったのは……正直ツライ(美味そうな酒を提供しているクライスを少し恨めしそうな目で見る。) (11/14-21:50:37)
クライス > >ダン (11/14-21:50:39)
ダン > ん?つまり何だ…生前の記憶を持った生まれ変わり?とかそんな感じか?(ロコの説明から推測しつつ、戸惑うようにそう聞く)それなら確かに雰囲気とか、色々納得だが >ロコ (11/14-21:51:37)
クライス > あぁ、お酒飲みたいけど、子供だから飲めないって奴か…。(恨めしそうな眼差しにちょっぴり苦笑いを浮かべて)知ってるか?世界が違えば、子供でも酒が飲める世界があることを。そして、そういう場所では子供向けに開発された酒が存在するということを。(にぃっとちょっと悪い笑みを浮かべつつ、そんなことをロコに教えよう)>ロコ (11/14-21:53:00)
ダン > ん?つまり何だ…生前の記憶を持った生まれ変わり?とかそんな感じか?(ロコの説明から推測しつつ、戸惑うようにそう聞く)それなら確かに雰囲気とか、色々納得だが…あぁすまん、匂いがな。今日は飲もうと思って来たんだが(バツが悪そうに焼酎の入ったグラスをロコから遠ざけて、出来るだけ匂いがそちらへ行かないようにする) >ロコ (11/14-21:53:26)
ダン > うわっ(クライスの忙しさを聞いてそんな声を)館のメンテ…クライスがやってたのか!い、いつもお世話になってます。え、てか、ラシュナリアって知ってるか?館のことを手伝ってるみたいなことを聞いたことがあるのだが >クライス (11/14-21:56:16)
ロコ > アルコールは脳の働きに関わるからなー、これ以上悪くなっても困るからな。でもなー……(クライスの話に興味を示し、何かを期待する様な表情を変えベル。)呪いと言うか、魔法で、根本から身体を造り変えられたんだ。ま、激烈な感触だったよ。二度と味わいたくないが……(ダンに苦笑して簡単に説明する。)酒のことは気にしないでくれ。匂いだけでも楽しめるようにしたんだ。住み込みで働いている所が、夜は酒場になるから。でも、蛇の生殺しだけど(ダンに向いてニヤリと笑みを浮かべる。) (11/14-21:57:43)
クライス > いやぁ、何もすることがないと落ち着かなくてよぉ。(はっはっはと笑いながら頭を掻く。もしかして:わーかーほりっく)あぁ、知ってるぜ。いろいろ手伝ってくれて、結構助かってるぜ。(人手は多いに越したことないからなぁ、と)>ダン (11/14-21:58:52)
クライス > どうする? 一応、実は置いてあったりするぜ?(いわゆるファンタジー世界特有のお酒の一つ。色々な世界からお客さんが訪れ、そのニーズに答えられるこの店ならではというのもある。だが、いずれにしても飲むかどうかはお客さん次第。返答を待つ)>ロコ (11/14-22:00:29)
ダン > 魔法、なるほど…それは辛いな、酒が飲めないのは悲しい(自分だったらと思うとそう眉を顰めて)そ、そうか…?なら、遠慮なく飲ませてもらおう(そう頷くと残っていた焼酎を飲み干し、お代わりを注文しようとメニューを開く)つまめるものも何か頼むか…お前は食い物は? >ロコ (11/14-22:01:20)
ロコ > 子供用の酒かー、でもさ。(クライスを見つめて。)禁酒した後の酒って、最高に美味くないか。こちとら、十数年禁酒するんだ。その後の一杯となると、想像するだけで……(じゅるりと唾を飲み込む。)そのための我慢って必要だと思うんよ。 > クライス (11/14-22:02:48)
ダン > たまにはのんびり…とかもないのか?(笑うクライスにこちらも笑うが、ラシュと関わりがあると聞くとひえっと青ざめる)うわあ…大丈夫か?さぞかし迷惑をかけているだろう?何かあったら俺に言ってくれ、すぐに注意するから >クライス (11/14-22:03:05)
ロコ > えーと、フィッシュアンドチップスを。この身体になってから、魚が美味しく感じるようになったんだよな。(ちょっと考えて)甘いものが好きになったってのもあるなー、身体が変わると好みも変わるんだなって。 > ダン (11/14-22:04:54)
クライス > 程よく休憩とかは取ってるぜ?(笑みを浮かべてみせて)おう、結構しっかりとやってくれてるから、ホント助かってるぜ。任せられる仕事もそれなりに多いから感心してるところだ。…迷惑って、そんなに問題児だったりするのか? 普通にいい子じゃないか。>ダン (11/14-22:06:31)
クライス > あぁ…それはなんかわかる。(禁酒した後のお酒の美味しさについて語られれば、容易に想像は出来ると頷いて)そう思うんだったら、飲まない方が幸せかもしれねぇな。よし、とりあえず子供用のお酒については忘れてくれ。(せめてお替り一杯奢ってやるよ、グラスが空になったらジュースを注いであげよう)>ロコ (11/14-22:08:17)
ダン > よしよし。あれか猫だからか(言いながらフィッシュアンドチップスと、ついでに甘いものが好きと聞いてスイーツも適当に頼もう。自分にはウイスキーを)クライス、頼めるか?(注文しつつ、クライスの言葉には安堵の表情になる)そ、そうか!いや、問題なくやってるならいいんだ。ただあいつ、ちょっと世間知らずというか特定の人に対して当たりがきついから…まあ、元々お世話役みたいな感じだったから有能ではあるのだろうが… >ロコ、クライス (11/14-22:10:08)
クライス > おう、任せろ。すぐに用意するぜ。(ダンの言葉に頷けば、奥の厨房へと引っ込んでいき、少し経ってからフィッシュ&チップスとスイーツを持ってくる。そしてダンにはウイスキーを出そう)ほいお待ち。(それぞれに渡して)あー、なんかそれっぽい感じはあったけど、そこまで俺は当たりが強いとかは思わなかったな。(単に本人は気にしていない可能性)>ダン、ロコ (11/14-22:12:59)
ロコ > この年恰好で禁酒したってのも大概だけどな。(苦笑しつつ、クライスに空になったグラスを差し出す。)甘いものは年恰好にあっているみたいだよ。(ちょっと笑う。)……部下の育成は結構難しいからねー、生意気なのはいいが、過ぎるとね……(昔を思い出して、小さなため息をつく。)今なら、何とかつきあえるかな。 > ダン (11/14-22:13:46)
ダン > (受け取ったフィッシュアンドチップスとスイーツをロコの近くに置いて、自分はウイスキーをぐいっと飲む)美味い…!やっぱ飲み慣れてるやつの方がいい(至福の表情に)そうか、あいつちゃんとやってんだな。てっきり俺を黙らせるために適当にでっち上げているのかと…手伝いの相手がクライスなら安心だ >クライス (11/14-22:17:57)
ロコ > 油の香りがいいねー、この身体は匂いにも敏感だから。油の良し悪しは何となく分かるんだよ。(差し出されたフィッシュアンドチップスの香りをかいで笑みを浮かべる。)ありがと。(グラスのジュースをクライスに掲げる。)いい、人材が育っているみたいだねー(嬉しそうな表情をダンに向けて浮かべる。) (11/14-22:19:09)
ダン > 適当に頼んでしまったがこういうのはいけるか?(とスイーツを押しやりつつ、フィッシュアンドチップスは自分もちょっと小皿に貰おう)部下というか何というか…保護監督的な…?いや俺あんなでっかい子供がいる歳じゃねえけどな???(ダン、とテーブルを叩いて自分の言ったことに自分で否定) >ロコ (11/14-22:19:59)
クライス > 俺も仕事中でなければ少し飲むんだがなぁ。(さすがに今は駄目よなーと、マスターの方をチラ見。静かに首を横に振られる。当然だ)おう、その辺は俺が保証する。(ちゃんとやってる、との言葉に力強く頷いてみせて)>ダン (11/14-22:21:05)
ロコ > ああ、甘味は大概、いけるようになったよ。(差し出されたスイーツを一口)んー、沁みる。(スイーツを食べているのであるが、動作がおっさんのモノであった。)使える自警団員に育てているだろ。形にはめてからって、言うが、人それぞれだからね。(ダンの行動ににやっとした。)仕事の後の一杯は最高だよ。 > クライス (11/14-22:24:36)
クライス > その姿で、そのセリフを聞くと、あぁ中身はおっさんなんだなーって本当に思うわ。(思わず苦笑いを浮かべて)>ロコ (11/14-22:26:20)
ダン > そうか…良かった…!正直あいつには頭が痛かったんだよな…!(と盛大に胸を撫で下ろす過保護者)今度一緒に飲みに行こうぜ。夜ちょっと一杯、となると中々相手がいないんだよ。自警団の人らは家族がいたり、独身だと詰め所に缶詰だったりでな >クライス (11/14-22:28:04)
ダン > ああいや、勘違いをさせたようだな。今話してるのは自警団ではないんだ。同じ世界出身の小娘で、特定の仕事をするでもなくフラフラとしてるから心配でな >ロコ (11/14-22:30:10)
クライス > なんか、色々あったっぽいな…。(すごく安心する様に一体何があったんだろう、と)おう、夜とかだったら大体空いてるぜ。たまに時狭間でバイトの日があるから、それ以外でよければ。(お誘いとあらば、いつでも乗るぜ?と笑みを浮かべて)>ダン (11/14-22:31:43)
ロコ > 普段は、この格好にあった言動してるんだよ。(パンと自分の頬を叩いて気合を入れて。)だから、ロコは普通に子供と遊ぶだけで疲れるんだよね。でも、ヌイグルミも可愛かったよ(子供らしく、あどけない表情で口走ると)ーっ、これ、マジで疲れるんだよね。(乾いた笑い声を上げながらクライスを見る。)自警団じゃないんだ。年ごろの娘となると難しいな。俺なんて、子供たちと付き合っているだけでも、つかれるんだから、察するわ。(ダンの苦労がなんとなく分かる。) (11/14-22:33:32)
クライス > 俺は結構変装とか、演じるの得意だから、実はそういうの全然苦じゃないんだよな。前に一か月くらい異性のふりしてたこともあるし。(そしてバレずにこなした)まぁ、得手不得手もあるだろうしなぁ。俺としては、頑張れと応援することしか出来ねぇなぁ。(慣れない口調を意識して使うのは大変だからなーと。なお自分は半ば無意識にスイッチが入って変われるレベルになっていたりする)>ロコ (11/14-22:36:24)
ダン > やった!(酒を飲む相手が出来た、とグッと拳を握る)クライスは酒は強い方か?何が好き?(と、ワクワクと飲み相手のリサーチをしたりなんかする) >クライス (11/14-22:36:25)
ダン > 本当、それな…!年頃の娘マジで意味分からん怖い。俺は特に目の敵にされる感ある。反抗期の娘か???俺親じゃありませんけど???(グイッと飲み干して、お代わり)子供の振りして子供に交ざるのも大変だな…たまには年相応に振る舞いたいだろに。そういや本当の年齢はいくつなんだ? >ロコ (11/14-22:38:45)
クライス > 俺?俺は酒は強いぞ。ほぼ酔わないレベル。(ニィッと笑みを浮かべて)俺が好きな酒は、ビールかなー。たまに外で月見ながら缶ビールとか飲んでる。あと、おつまみ自作できるから、リクエストあったら用意するぜ?>ダン (11/14-22:42:04)
ロコ > 変装なら元に戻れるだろ……、こっちはこのまんまだよ。その内……(無言で腕を胸の前で円弧を描くように振って)出るとこ出て、へっこむとろへこんできたら……(ぞっとした表情を浮かべる。)本当の年齢か……、あんたより、上な事は確実だよ。家族はなかったけどな。あ、そうだ、この子を養女にしてたっけ。(ダンに向かって笑ってごまかす。)レディに年齢を聞くのは、随分と失礼だと思うわね。 > ダン (11/14-22:42:22)
ダン > マジか。俺もそこそこ強いんだよ、嬉しいな。(同じ強い者同士なら同じペースで飲める、と)ビールか、ビールもいいよな。じゃあビールに合うものを何か。俺は酒を用意していく、月見ながら飲むとか最高だな(想像してうっとり) >クライス (11/14-22:47:15)
クライス > あー…。確かにその違いはあるな。(なるほどなぁ、と。体験したくても出来ない案件だ)…ま、そこはもうどうしようもないな、うん。(どう見ても女の子だから、将来的には、うん)>ロコ (11/14-22:47:51)
ダン > いや、レディってあんた(中身は男だし外見は幼女だろ、と)そうか、俺よりも上か…となると昔の習慣も身についていただろうにな。もし俺が今幼女の姿になったら最悪だな(想像して思わず苦笑してしまう) >ロコ (11/14-22:48:46)
クライス > おーけーおーけー、わかった。(ビールに合うもので何か。オーダー入りましたー!!)満月の時とかが最高なんだよ。こっちは空気もきれいだからよく見えるしさ。(自然の中で見れるメリットである)>ダン (11/14-22:49:26)
クライス > って、もうこんな時間か。わりぃ、俺はちょっとこれから買い出しがあるから、ここで失礼させてもらうぜ。(ふと時計を見れば、こんな時間か!!と目を丸くして。そそくさとエプロンを外し始めよう)>ALL (11/14-22:51:12)
ロコ > 最後っ屁を喰らわないように、止めは確実に、が教訓だよ。ちょいと気を許したらこのざまだ。(オレンジジュースを一口飲みながら、ダンに指を一本立てて見せる。)で、なったら、潔くあきらめる。これが二つ目(指を2本立てる。)ふわーっ(いきなり、大きな欠伸を一つ)この身体、夜更かしがきかないんだ。そろそろ、ロコ、お家に帰るね。(ポケットから花柄の可愛い財布を取り出す。) (11/14-22:53:13)
ダン > おお、そうか。お疲れ様。また今度時間合わせて飲もうぜ(楽しそうに頷いて、去る準備を始めるクライスを見守る) >クライス (11/14-22:53:36)
ダン > ああ、俺もそろそろ時間だな。今日は解散か(いいタイミングでそれぞれ帰る準備が始まるのを見て、自分も立ち上がるとロコの財布を押しとどめ、自分がまとめて払う、と)今は子供なんだ、大人に甘えとけ >ロコ (11/14-22:54:43)
クライス > おう。それじゃあお先に。またな!!(ひょいっと片手をあげれば、店の奥へと引っ込んでいって—―)>ALL (11/14-22:55:51)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/14-22:55:53)
ロコ > そうかい、じゃ、ここは甘えさせ貰うよ。(ダンをじっと見て)おじさん、ありがとう。(子供らしい満面の笑みでお礼を言う。)……、中身はこっちが上なんだけどね、ま、いいかー(ぺこりとダンに頭を下げると財布をしまって、速足で扉をくぐって出て行った。) (11/14-22:57:03)
ご案内:「時狭間」からロコさんが去りました。 (11/14-22:57:46)
ダン > (二人を見送って、自分も店を後に──) (11/14-22:59:02)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (11/14-22:59:04)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::