room01_20201116
ご案内:「森の中」にマティアスさんが現れました。 (11/16-21:26:28)
マティアス > (空の一部に雷雲が生まれると、そこから落下してくる。自由落下ではあるが、途中で全身を光で包むと、砂煙を巻き上げながら着地。煙が晴れる頃には体を包んでいた光も消え、片手をついてしゃがみ込んだ格好からゆっくりと立ち上がる) (11/16-21:28:02)
マティアス > さてはて、あいつ等の感じだと……まだこの路銀は使えそうか(腰に下げていた革袋を手に取り、中を確かめる。そこには元の世界で使っていた金貨が詰まっており、しばらくの生活費としては十分な額が収まっている)何にしろ、まずは金が手に入るようにならねぇとな(脳裏に浮かぶ姿、あれのようには生活できないと苦笑いを浮かべていく) (11/16-21:34:30)
マティアス > ((あんまり戦仕事ばかりして、リスク背負うのもあんまり美味くねぇからな。しゃあない、昔にやった……))(等と考えていると、ポケットからカードが一枚、光を帯びながら勝手に浮かび上がる) (11/16-21:49:42)
マティアス > なんでお前がしゃしゃり出て……(カードを掴むと近くの空間が歪み、渦を巻いていく。ねじ切った空間の向こうに浮かぶのは、昔拠点として使っていた小さな建物。それをみやり、一人納得した表情を浮かべる)それも準備済みってか、用意がいいな(恐らくこれに付加効果として埋め込まれたのだろうと思いつつ、カードを翳すように確かめる。長柄の斧を握りったまま上段に構える女神が描かれたカード) (11/16-21:57:40)
マティアス > 蓄えがあっても……まぁ蓄えだからな(仕事しないと金は減る一方だが、がっつり稼がなくても良さそうだと思えば、やはり昔にやった仕事をしようと考える。考えの整理が終わると、カードをポケットに仕舞い込む)さて、今度はクレヴィスってところを探すとすっか……(気楽そうに呟きながら歩きだすと、その姿は消えていった) (11/16-21:59:40)
ご案内:「森の中」からマティアスさんが去りました。 (11/16-21:59:48)
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