room52_20201120
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」にマイアノルテさんが現れました。 (11/20-21:02:23)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」にソードさんが現れました。 (11/20-21:03:07)
マイアノルテ > (修練場にふらりと現れたのは、白いローブを着た金髪の男性。自警団のお手伝いをしている娘の件で訪れ、手続き後の待ち時間に興味を惹かれてやってきたのでした)なかなか使い込まれているねぇ(地面に残る足跡や幾多の傷がついた案山子などを見て感心します。きっと団員がよく修練しているのでしょう。そしてふと気まぐれで、壁に立てかけてあった修練用の両手剣を手にとりました。案山子に向かって構えてみます。瞬間的に鋭い剣気が辺りに拡散しますが、分かる人にしか分からないでしょう。すぐにふっと笑みを浮かべると、構えを解きました)……修行時代を思い出すなぁ (11/20-21:06:32)
ソード > (瞬間的な鋭い剣気。普通なら見落とされそうなそれも、見る者が見れば立派な誘い水となる。そして、今回はこいつがそうだった)…お、誰かいるのかなと思ったら、エクスの親父さんじゃねぇか。(遠目にちらっと見かけてた)ふぅん。へぇ…。(両手剣を手にした姿にわずかに目を細めて)あんた、かなり出来る方だな。(ニィッと楽しそうな笑みを浮かべて) (11/20-21:10:04)
マイアノルテ > おや、君は……たしかソードといったか(名前は以前エクスに教えてもらったことがあったのです)娘がいつもお世話になっているね(にこりと笑みを浮かべて小さく会釈しました。そして続く言葉に僅かに苦笑します)……君には分かるのか。うん、若い頃からちょっと嗜んでいてね(見る人が見れば分かる事なので否定せずに頷きました) (11/20-21:16:37)
ソード > そうそう。(名前を呼ばれれば、コクコクと頷いて)いやいや、エクスには俺らも随分助けられてるんだ。だからお互いさまだぜ。(笑みを浮かべたままに修練場の中を進んでいく。向かう先は、お茶会からもらった訓練装置の方)瞬間的な剣気。ああいうのって、オンオフ意外と難しいから、やろうとしてもできない奴多いんだよ。 若いころからってことは結構年季があるってことか。(ふむふむと頷きつつ訓練装置の操作を始めて)ここで会ったのも何かの縁だし、一戦ガチでやってみねぇ? こいつなら、どんなに大けが負っても大丈夫だし。まぁ、負けると罰ゲームでしんどい目には合うけど。(どう?と伺うようなまなざしを向けて) (11/20-21:22:17)
マイアノルテ > そう言ってもらえると、親として安心するよ(お互い様とのことに微笑みます)子供の頃、父に教え込まれたんだ。君も、かなりの使い手のようだね(装置まで歩く身のこなしから只者ではない気配を感じて、そう応じました)その装置は、フリッツのギルドのやつか。僕の世界にも一つもらったから仕組みは理解しているよ。そうだね、ここで君と会ったのも何かの縁、ひとつ手合わせといこうか(立ち合いの誘いに、にこりと笑みを浮かべて頷きます。目の前の青年に対する興味も大きいのでした) (11/20-21:33:16)
ソード > 結構、前も後ろもこなせる奴って意外と少ないんだよ。その点、エクスはどっちもこなせるからホントすげぇよ。(大抵は前衛か後衛どっちかしかできないことが多い。描くいう自分も前衛特化だ)あー、まぁ、一応それなりにはな。(かなりの使い手と言われれば、照れた様子で鼻をこすって)お、マジか。それじゃあ話が早くていい。(そう言って、武器置き場から修練用のロングソードをチョイスする。腰に刺した剣は壁際に置いて)いよっしゃ、それじゃあやろうぜ。(試合エリアの中へと入れば、ロングソードを構える。両手持ちの正眼構え) (11/20-21:37:46)
マイアノルテ > ふふ、そう褒められると鼻が高いよ(娘を褒められて嬉しそうに笑みを浮かべます。そのまま修練用の両手剣を持って試合エリアまでゆっくり歩いて行くでしょう。そして柄が顔の左横に位置し剣先が地面に向いた構えを取ります。剣身は120cm程です。表情から柔和な部分が消え、冷たく鋭い眼光に変わると、唇を固く結びました。纏っていた空気が張り詰めたものに変わっている事に気付くでしょう)……いつでもいいよ (11/20-21:44:33)
ソード > ((……一気に雰囲気変わりやがった))(構えをとると同時に別人のように雰囲気が変わる相手に、こちらも表情引き締める。相手の力量は不明。両手剣ともなれば、威力と間合いは向こうが上だ。重さは普通はデメリットにもなるが、腕が立つ剣士ならばそれはデメリットになりえない)じゃあ、合図に合わせてってことで。(そう告げてから、数秒。訓練装置が開始の合図を鳴らすことだろう) (11/20-21:49:12)
マイアノルテ > (ソードが構えるロングソードを見つめながら、合図を待ちます)((さすがに隙が見えないな、どう動くか……))(心気を静め、深い呼吸を何度か繰り返しました。やがて装置から合図の音が鳴れば、地面を蹴って一気に距離を詰めます。そして相手の脚を薙ぎ払おうとするでしょう) (11/20-21:55:44)
ソード > ……っ。(試合開始と同時に動く相手。こちらもすぐに動くつもりだったが、僅かに出遅れた)((思ったより速えぇ…!!))(足を薙ぎ払う一撃に対し、素早く手元で剣の持ち手を逆手に変え、床へと突き刺す。一時的に動けなくなるが、それでもって相手の一撃を防ごうと。地面に固定することで武器の重量差による威力を抑える狙いもある) (11/20-21:58:53)
マイアノルテ > !((即応したか))(こちらの薙ぎ払いに対し、素早く剣を突き立ててきた速さに感心しつつ力を弱め、両手剣とロングソードが触れ合った瞬間に素早く振り上げて胴を斬り下ろそうとしました) (11/20-22:04:20)
ソード > …!!((わかっちゃいるけど、振りの速い両手剣使いって、やっぱこえぇ…!!))(触れるや否や、即座に剣筋を変えてくる腕前に舌を巻きながらも、素早く剣を地面から上へと引き抜き、胴へと斬り下ろ剣先に、こちらの剣の柄をぶつけて、剣の軌道を逸らそうと) (11/20-22:10:51)
マイアノルテ > !?(ロングソードの柄によって両手剣の軌道を逸らされれば、そのまま振り抜き地面を蹴って後ろに跳ぶと、距離をあけて再び構えました)((なるほど、良い剣士だ))(わずかに口角を上げて心気を整えます) (11/20-22:15:35)
ソード > ((しっかり身の引きどころもわかってる。やりづれぇ…!!))(手ごわい。だが、それが良い。自然と表情には笑みが浮かんでいて。両手剣の軌道を逸らされ、即座に後ろへと下がる相手に対して、今度はすかさず追撃を仕掛ける)今度はこっちの番だぜ…!!(再び剣の持ち手を順手に変えれば、身体を相手に対して横に向け、両手でロングソードを肩の高さに持ち上げて、剣先を相手へと向ける)スラストエッジ…!!(床を蹴る。踏み込みと同時に繰り出すのはシンプルだが鋭い刺突。ねらい目は相手の顔面だ) (11/20-22:19:34)
マイアノルテ > ((そうこなくちゃね))(即座に追撃に出た相手に、構えたまま迎え撃とうとします)逍遥天地(ディズビアーシ・コントラターキ)!(若干下がりながら、顔面に伸びてくるロングソードを両手剣の剣身で上に逸らそうとしました。目論見通りにいけば、懐に飛び込んできた相手を素早く斬り下ろそうとするでしょう) (11/20-22:28:21)
ソード > (こちらの突きに対して、相手は上にそらす流れ。だが、受け流されるのは承知の上。正面からの攻撃だ。何もしないはずがない)ラウンドエッジ…!!(腕を伸ばし剣を伸ばす突きだからこそ、攻撃の中では最大のリーチを誇る。それを逆手に取り、突きの威力が発揮しきれない外側で敢えて立ち止まることで、相手からの距離をある程度開けたままを保つ。そこから繰り出すのは瞬時に周囲を切り払う回転斬り。ただし回転軸は水平ではなく、垂直の縦回転斬り。すくいあげるように斬撃を繰り出し、素早い切り落としに対応しよう) (11/20-22:34:57)
マイアノルテ > (掬い上げてくる斬撃と斬り下ろす斬撃がぶつかり火花を散らします。重力と重量からこちらが押し気味になるでしょうか)((やるな……、それなら))枢環照地(コンプレッソ・ペルフォラー)!(6倍の圧力の刺撃を胴に突き入れようとしました) (11/20-22:44:57)
ソード > (相手の方へと向かう位置で救い上げの回転斬り。つまりソードの後ろから回り込むように勢いをつけている分、重力と重量の差を勢いで軽減は出来るだろう。それでも力負けするのは否めない)……っ。(手に伝わる衝撃に顔をしかめつつ、相手の突きを剣の腹で防ごうと。だが、その圧力は6倍と言うけた外れのもの、それをまともに防いでしまう)……がぁっ?!(剣で受けれただけマシか。それでも勢い良く後ろに吹っ飛んで壁に叩きつけられるほどの威力はあるのだが)……な、なんつー、威力…。ていうか、これは、技って言うより魔法剣の類……か? (11/20-22:50:52)
マイアノルテ > いや、技さ。決めるつもりだったけど、綺麗に防ぐじゃないか(最初の構えをとったまま、吹っ飛んだソードを見つめて感心します。そして嬉しそうな笑みを浮かべるでしょう)俺を燃えさせてくれるな(そう言うと、普段外部に出さず蓄積している魔力を開放します。その瞬間、圧倒的な出力の魔力が辺りを駆け巡りました) (11/20-22:56:50)
ソード > マジかよ…。(技と来た。その告白に目を丸くして)あ、でもってことは俺でもできるようになる可能性が…。(魔法は素質なども影響するが純粋な剣技なら、ワンチャンあるかもと一瞬思う…が)……マジかよ。(本日二度目のマジかよ発言。圧倒的な出力の魔力に思わず言葉を失う。剣技だけでもなかなかなのに、これに魔法が加わるのかよ、と)……はっ、上等…!!(だが俄然やる気もわいてきた。その場で立ち上がれば、再び剣を構えよう)そう来るなら、相応に答えなきゃなぁ…!!(大した魔力はない。だが剣気に限れば、その出力は高い。相手が遠慮しないのだ。こちらもしない) (11/20-23:00:34)
マイアノルテ > ((ほんとうに良い剣士だ))(立ち上がり構える姿を少し眩しそうに見つめて、笑みを浮かべます)いくよ(短く告げると、背中や脹脛に浮かび上がった金色の大小様々な魔法陣から金色の光粒を伴った推進魔力を噴出して、加速しました。そして急接近すると、横薙ぎに胴を斬りつけます) (11/20-23:08:26)
ソード > ……!!(身体の各所に浮かび上がった魔法陣とそこから噴き出す魔力。色などは違えど見たことはある。だが、もしそうだとすれば)くっ……!!(すかさず、身体を低くする。ただ屈むより、さらに身を低く。そうすることで横薙ぎの一撃を潜り抜けようと)スラストエッジ/インパルス!!(それが叶えば真上方向へと衝撃波を伴う突きを繰り出して) (11/20-23:14:37)
マイアノルテ > ((そうくるか!))(横薙ぎを潜り抜けての衝撃波に対し、咄嗟に障壁を張るも衝撃は受けて上に僅かに衝き上がりました。そして落下しつつ技を繰り出します)太沖莫混(ドゥプリガード・ゴーピャ)!(落下しつつ高速で剣を振り6個の斬撃を発生させるでしょう) (11/20-23:21:37)
ソード > (上に突き上げることは出来たが、それでは決定打には届かない)なんの!!スラッシュエッジ/アサルトラッシュ!!(繰り出される6個の斬撃に対して、こちらも連撃――いや乱撃を繰り出して相殺をを試みよう。一撃の重さは相手が上、さらに落下の勢いも追加されている。だから、こちらは速度と手数で対抗してみようと) (11/20-23:26:44)
マイアノルテ > やるな!(こちらが繰り出した斬撃は、ソードの乱撃の速度と手数によって相殺されるでしょう。そのまま推進魔力を噴出させて後退すると、少し離れた地点に着地しました)((搦手でいくか))ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、減速結界魔法(ネグレイタス)!(掌に浮かび上がった金色の魔法陣が、ソードの時間に干渉し減速させようと試みます) (11/20-23:33:15)
ソード > 何とか相殺出来たぜ…!!(どんなもんよ、と笑みを浮かべる。相手は一度後退したようで。次は何を?と思えば、魔法の使用を)あいにく、そういうのには結構強くてな…!! スラッシュエッジ/スペルブレイク!!(剣で空を切る。それと共にソードへと送り込まれる魔力の流れと術式が断ち切られることだろう。魔法斬りの妙技だ) (11/20-23:36:38)
マイアノルテ > 魔法を斬れるのか、大したものだ(妨害魔法が斬られたのを見て、感嘆の声を上げると、僅かに口角を上げました。そして再び推進魔力を噴出させて加速すると、接近しながら両手剣を振り抜きます)冥合然乾(アチーヴォ・ゴーピャ)!(発生した斬撃が意思を持ったかのように飛び回り、ソードの背中に襲いかかりました。その間も自身が接近していきます) (11/20-23:43:49)
ソード > (妨害魔法は回避した。この相手に行動阻害は怖すぎる。が続く相手の攻撃もまた厄介なもので)((二方向攻撃…!!))(後ろから襲い掛かる斬撃と、正面からの接近。時間差があるのが唯一の救いか。だが、普通に対応しては間に合わない)剣の極意の一つを見せてやるぜ…!!(身体を横に向け、マイアノルテの方に右手でロングソードを向け、空いた左手を飛来する斬撃へと向ける)スラッシュエッジ…!!(そのまま手刀にて、飛来した斬撃を切り払おう。振り向かないままに対応することで、マイアノルテへの警戒は維持されたままだ) (11/20-23:50:16)
マイアノルテ > ((ほう!))(手刀で斬撃を斬り払ったのを見て僅かに目を瞠りました。そしてこちらへ向き警戒したままの相手に近づくと、再び技を繰り出します)相蘊斉同(プロフンド・アターキ)!(その瞬間、自身が6体に分かれ、6方向から斬撃や刺激を叩き込もうとしました) (11/20-23:56:07)
マイアノルテ > ((ほう!))(手刀で斬撃を斬り払ったのを見て僅かに目を瞠りました。そしてこちらへ向き警戒したままの相手に近づくと、再び技を繰り出します)相蘊斉同プロフンド・アターキ!(その瞬間、自身が6体に分かれ、6方向から斬撃や刺撃を叩き込もうとしました) (11/20-23:58:32)
マイアノルテ > ((ほう!))(手刀で斬撃を斬り払ったのを見て僅かに目を瞠りました。そしてこちらへ向き警戒したままの相手に近づくと、再び技を繰り出します)相蘊斉同(プロフンド・アターキ)!(その瞬間、自身が6体に分かれ、6方向から斬撃や刺撃を叩き込もうとしました) (11/20-23:59:27)
ソード > とんでもねぇ剣技…だなぁ…!!(片方をつぶすことで、マイアノルテに集中を。と思ったのだが、分身しての6方向攻撃。だが、これも剣技となれば、やはり世界は広いと言わざるを得ない。が、ひとまずは対処せねば)ラウンドエッジ/アサルトラッシュ!!(回転斬りによる連撃。しかも一回一回の軌道が全て違うため、それはもはや全周を切り払うと言っても過言ではない。ただ、刺撃に対しては力負けをしてしまう。幾らか威力減らすことは出来るだろうが、刺突のそれは受けることになるだろう。6方向のうち、どのくらいが刺撃かでダメージ度合いも変わりそうだ) (11/21-00:04:27)
マイアノルテ > (放ったのは3つの斬撃と3つの刺撃。斬撃は全てソードの連撃に弾かれますが、前と左右から伸ばした刺撃に賭けるでしょう)((ここだ!))枢環照地(コンプレッソ・ペルフォラー)!(追加で6倍の圧力をかける技ですが、3方向でそれぞれ2倍の圧力になります) (11/21-00:11:35)
ソード > (さすがに捌きれなかった。さらに圧力が不意に増せば、さらに対応は遅れる。三撃ももらえば勝負はついたも当然だろう)ぐがっ?!(荒波にもまれる、ではないが。三方向から強力な刺撃を受け、その場に膝をつく。傷から見ても、もはや限界なのは間違いないだろう)……さすが、こいつは無理…だわ。(剣を支えに倒れはしないのは最後の意地である) (11/21-00:15:11)
マイアノルテ > (ソードが膝をつけば、訓練装置から終了のブザーが鳴り響きました)ふぅ……(構えを解いて大きく肩で息をします。浮かんでいた汗が頬を伝い顎から滴りました)ここまで本気を出したのは久しぶりだよ。いや、愉しかった、ありがとう(いつものような柔和な表情になって、雰囲気も変わるでしょう) (11/21-00:21:24)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」にエリザベートさんが現れました。 (11/21-00:22:54)
エリザベート > (いつからか、傍で見守っていた少女。決着がつけば、ぱたぱたとソードの方へ駆けていく)ソード...! (11/21-00:24:06)
ソード > ぬぐぁぁっ?!(終了のブザーと同時に、罰ゲームの激痛が来る。思わず声が漏れて、再びその場に膝をつくだろう)やっぱ、これきっつ…。(そう呟いてから、顔をあげて)ははは、そいつぁ何よりだ。俺も楽しかったぜ。一撃も入れられなかったのはちょっと悔しいけどな!!(言葉ではそう言いつつも、やり切った感のあるいい笑顔を浮かべていて)>マイアノルテ (11/21-00:24:38)
ソード > よぅ、エリー。(罰ゲームのダメージで息が絶え絶えではあるが、笑顔で迎えよう)>エリー (11/21-00:26:28)
マイアノルテ > おや、君は……?(現れた女性に不思議そうな視線を向けました) >エリー (11/21-00:27:30)
マイアノルテ > い、痛そうだね(息も絶え絶えの様子に心配そうに見つめます)こちらの手の内を知られたし、次やったらまた違う結果になるだろうさ(ふふっと柔らかい笑みを浮かべるでしょう) >ソード (11/21-00:27:53)
エリザベート > 辛そう、大丈夫?(物凄い声で苦しむ様子を見て目を丸くする)>ソード (11/21-00:30:05)
ソード > さすがにこれは慣れねぇわ。めっちゃきついからな…!!訓練装置で負けると、男はこうなるんだよ。ひどくね?(でも、水着姿が罰ゲームにならないので仕方ない)そうかもしれねぇけど。最後の技とか、どう対処していいか思いつかねぇのよな。数と威力を両立した攻撃とか、マジでやべぇよ。ぶっちゃけ、俺も使いたい。(アレは良い技だわーと)>マイアノルテ (11/21-00:30:40)
エリザベート > はじめまして、エリーは、エリザベート。この子はむーたん(そちらを向いて、ぺこりとお辞儀する。すると、腕に抱えられたむーたんもお辞儀して)>マイア (11/21-00:30:50)
ソード > 大丈夫大丈夫。こんなのしょっちゅうだからな。(訓練装置利用回数は多い方。勝つことも多いが負けることも多いので、多分一番罰ゲーム経験してる)>エリー (11/21-00:31:45)
エリザベート > そっか、なら良かった(納得したように頷けば、にこりと笑う) どっちも、すごい戦い。感動した>ソード (11/21-00:33:31)
ソード > ははは、ありがとうよ。(笑いながら、ポンポンとエリーの頭を撫でて)>エリー (11/21-00:35:20)
マイアノルテ > まぁ、男が水着になるよりは良いんじゃないかな(くすりと笑みを浮かべました)それなら今度教えてあげるよ。もっともすぐに習得できるようなものでもないんだけどね(使いたいと素直に言われれば、気前よく応じるでしょう。ソードなら使えるという見立ての発言で、そうそう誰かに教えるものではありません) >ソード (11/21-00:35:23)
マイアノルテ > あぁ、君がエリーか。エクスから話を聞いたことがあるよ。なるほど、可愛らしい子だ(愛らしい姿に笑みを深めて頷きます)僕はマイアノルテ。エクスの父親だよ。よろしくね(自己紹介するとにこりと微笑みました) >エリー (11/21-00:35:31)
ソード > 誰得だもんなぁ。あ、でもノーマンなら需要あるかも。……いやダメだ。あいつが負けるとこ想像できねぇわ。(打倒目標の一人を思い浮かべれば、難しい顔になって)マジで?!やったぜ…!!(思わずガッツポーズ)ついでに俺が知ってる技で教えられそうなの教えてやるよ。情報交換といこうぜ。(それならフェアだろう?と)>マイアノルテ (11/21-00:37:44)
エリザベート > エクスから?エクスの、お父さん?お若い...(自分とかわらない見た目の相手に少し驚いたような顔をして)>マイア (11/21-00:38:16)
エリザベート > えへへ...(撫でてくれるなら、嬉しそうに微笑んで羽を揺らす)>ソード (11/21-00:38:55)
マイアノルテ > それはいいね、僕も気になっている技があるんだ(教え合おうという提案に嬉しそうに頷きます) >ソード (11/21-00:41:35)
ソード > お、なんだろう。(いくつか技は使ったが、どれだろうと興味を惹かれた様子で)>マイアノルテ (11/21-00:42:28)
マイアノルテ > 僕やエクスの世界の人間は、若い姿を長く保つんだ。こっちの世界ではよく言われるよ(僅かに苦笑しながら、理由を説明します) >エリー (11/21-00:42:47)
マイアノルテ > 手刀で斬撃を払った技さ。さすがにあんな真似は僕にはできないよ(軽く手刀を振ってみせるでしょう) >ソード (11/21-00:43:25)
ソード > あぁ、あれか。アレはちょっとコツがあってな。でも、ある程度剣の理とかわかってれば意外と出来る物でもあるんだよ。じゃあ、俺からはそれを教えてやるな。(そう言いながら、ダメージから立ち直って来たか。ふらふらと立ち上がって)せっかくだから、これからみんなで飯食いに行こうぜ!!>ALL (11/21-00:45:01)
エリザベート > すごい、そういう世界もある...(興味深そうに話を聞いて)>マイア (11/21-00:46:05)
エリザベート > うん、一緒に行く(ソードの提案に素直に頷いて)>ソード (11/21-00:46:27)
マイアノルテ > そうなのか、それはありがたいよ(教えてもらえる事が決まって嬉しそうに微笑みました)いいね、僕は書類を受け取れば用事が終わるから、ご一緒させてもらうよ >ソード (11/21-00:48:15)
マイアノルテ > 飯を食べながら、色々お話しよう(にこりと笑みを浮かべます) >エリー (11/21-00:48:23)
マイアノルテ > ご飯を食べながら、色々お話しよう(にこりと笑みを浮かべます) >エリー (11/21-00:48:46)
エリザベート > うん、お話する(にこにこ笑って頷き)>マイア (11/21-00:49:34)
ソード > よし決まりだな。じゃあ、少し休んでから合流すっから、先ホールで待っててくれや。(そう言って、修練場の床に大の字に倒れるだろう)あー、たのしかっけど、罰ゲームきっついなぁ。>ALL (11/21-00:49:37)
マイアノルテ > うん、じゃぁ、また後程(そう言うと、のんびり事務室の方へ向かうでしょう) >ALL (11/21-00:50:50)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」からマイアノルテさんが去りました。 (11/21-00:50:58)
エリザベート > またねー(マイアを見送り、ぶっ倒れてるソードを見つめていることだろう)>ALL (11/21-00:52:05)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」からエリザベートさんが去りました。 (11/21-00:52:26)
ソード > (ひとしきり休んでから、立ち上がることだろう。そのあとエリザベートもつれて、マイアノルテと共にどこかに食事に向かうのである—―) (11/21-00:53:45)
ご案内:「※クレヴィスの街 -自警団詰所 修練場-」からソードさんが去りました。 (11/21-00:53:50)
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