room03_20201121
ご案内:「森の中」にユーフォニアさんが現れました。 (11/21-21:07:50)
ユーフォニア > (トン、トン、トン…と小気味のいい音を立てて、木の枝から木の枝へと跳んで渡っていく姿があった)ふんふんふ~ん♪(枝に飛び移ったり、届かなければ別の枝に手をかけて、勢いをつけて次の枝に移ったり。パルクール的なアクションにて、森の中をどんどんと進んでいく) (11/21-21:09:56)
ユーフォニア > (さすがに両手を使うため、今は弓は体に掛けてある状態だ。だが、そんなことを歯牙にもかけないに身軽な動きで、木から木へとどんどんと渡っていく)よしよし、今日も絶好調…!!……おっと。(なんて言ったら、足が滑った。木の枝から落ちそうになるが、瞬時に枝を掴んで落下を阻止する)あっはっは。これは失敗。……え、待って。ちょっと鈍ってる?(片手で木の枝にぶら下がったまま、眉を潜めて) (11/21-21:13:34)
ユーフォニア > いやいやいや、今のは事故よ事故。たまにある奴。よっと。(両手で木の枝を掴めば、大きく体を揺らし、上へと跳んで、ぶら下がっていた木の枝に着地する)ちょっと休憩しちゃうかー。(よいせっと、木の枝の上に腰かけて)あー、なんか久々に森に来た気がする。やっぱ落ち着くわー。(うーん!!と大きく両手をあげて伸びをし) (11/21-21:18:10)
ユーフォニア > 最近、ギルドの仕事が忙しかったからなぁ。もっとも、仕事が多いと報酬も多くなるから、それはそれで悪くない話なんだけど。(ゆらゆらと足を揺らしつつ一人呟く)…………。(それから少しばかり押し黙って)…相変わらず何も手がかりらしい手がかりはなしかぁ。まぁ、元が元だからねぇ。生半可な物では、どうしようもないのよねぇ。世界樹クラスの呪いと瘴気を元からどうにかしようって言うんだから、そりゃあ見つからんわ…。(はぁー、とため息をついて) (11/21-21:22:08)
ユーフォニア > 探せばどこかに似たような事案を解決した実績持ちの世界とかもありそうなのだけど。こればかりは運…かなぁ。私じゃ、世界渡り歩くのも簡単じゃないものね。(小さく肩をすくめて)…………。あ、なんかちょっぴり凹んできた…。(ガックシと肩を落とせば、今度は大きなため息をついて) (11/21-21:27:50)
ユーフォニア > ダメダメ。ネガティブ禁止―!!(ぶんぶんと頭に浮かんだ考えを振り払うように、首を横に何度も振って。そして気合を入れるように自分の両頬をパシーンと)あいったー!?(地味に怪力性能。加減を間違えた模様) (11/21-21:32:03)
ユーフォニア > うぅ、踏んだり蹴ったりだわ…。(ちょっぴり涙目になりつつ、自分の両頬をさすさすとさすって)よし、ちょっと気分転換しよ…!!(おもむろにそう呟けば、静かに深呼吸をして) (11/21-21:35:44)
ユーフォニア > ~♪(ゆっくりと歌い始める。それは明るい雰囲気のポップ調の歌だ。透き通るような声で、歌声が森の中に静かに伝わっていく)~♪~♪(曲に乗るかのように、身体を左右に揺らしながら、楽し気に歌い上げていこう) (11/21-21:38:49)
ユーフォニア > (ひとしきり歌えば、少しすっきりした表情になっていて)ふぅ。…なんか久々に歌った気がするわ。(ちょっとやり遂げた感みたいなものが浮かんでいたり)いよっし、それじゃあ微妙に鈍ってた感覚の研ぎ直しと行きますか!!(すっくと立ちあがれば、軽く木の枝の上で屈伸をして) (11/21-21:56:41)
ユーフォニア > (再びその場から木の枝へと跳ぶ。そして、枝から枝へと軽い身のこなしで渡っていきながら、もうしばらく森の中を駆けまわることだろう—―) (11/21-22:00:37)
ご案内:「森の中」からユーフォニアさんが去りました。 (11/21-22:00:39)
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