room40_20201123
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (11/23-22:14:33)
ダン > (修練場にて。最近練習していた、違う魔法の同時発動をいくつかこなした後、大きく深呼吸をする)…よっしゃ。やってみっか(魔力を地面に沿って伸ばし、陣を形作るイメージ。今までとは違い平面に沿って、自分から距離のある場所に作るという感覚に戸惑いつつ、じわじわと魔力を広げていこう) (11/23-22:19:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (11/23-22:22:10)
ダン > ぐむ、ぬ(思うように形作るころが出来る眉を顰めつつ、いったん伸ばしていた魔力を解除する。少し首を傾げて考えるようにした後、今度は一気に魔力を放出させ、そこから陣を整えてみることにしたようで…試行錯誤) (11/23-22:22:35)
ユーフォニア > (ひょっこり、と館の裏口から顔を出すの図。そして、何やら訓練中だと気が付けば、そっと足音と気配を殺して修練場へと近づこうか。バレなければ、隅の方にちょこんとしゃがみこんで、両頬杖をつきつつ、訓練風景を眺めるつもり) (11/23-22:25:10)
ダン > いや、違うな。やっぱこう…(悪戦苦闘しているようで、再び広げていた魔力を解除して…ふと隅の方の存在に気付く)うわっ!びっくりした…いつからいたんだよ(手を下ろすと、ひと休憩でもしようかとユゥの傍に寄る)何か俺に用でもあったか? (11/23-22:28:56)
ユーフォニア > んふっ。(こっちを見てびっくりする姿を見れば、してやったり、と口の端を釣り上げて)ちょっと前から。(いつからとの問いには、そう答えて)うぅん。用と言うほどのものは。修練場から魔力の気配がしたから、珍しいなー?誰かなー?って見に来たら、ダン君がいたの。で、集中してるっぽかったから、静かにしてたわけ。(にこにこと笑み)なんか面白いことしてたわね。 (11/23-22:31:48)
ダン > くそ(してやったり、というユゥの顔にこちらはちょっとだけ悔しそうに、でもユゥが楽しそうなのは満更ではない様子で)ああ、魔法の練習をな。こっちだと魔法のレベルが高くて、戦ってる時に不便を感じてたからな…自警団の上司に頼んで、色々教えてもらってるんだよ(と、最近比較的簡単に出来るようになってきた、両手に炎と氷の異なる魔法を同時発動をして見せる) (11/23-22:36:19)
ユーフォニア > あぁ、確かにこっちの人って、何かと魔法の腕が凄いわよね。って…おぉ、並列発動!!(両手に炎と氷を宿すのを見れば、少し驚いたように目を丸くして)ダン君、すごーい。(ぱちぱちとその場で拍手) (11/23-22:38:41)
ダン > ふふん(ユゥに褒められるとどや顔になって魔法を解除する)今までは詠唱か陣なしには魔法を使うことは出来なかったからな…前の世界で魔族と戦う時は事前に準備して対峙することが多かった…ってかそうするしかなかったというか。でもこっちのレベルでそういうやり方だと、お荷物になりかねないんだよな(と苦笑しつつ、こちらに来てからの戦いを思い返す)比較的平和とはいえ戦いがないわけじゃないし──お前の件でも、何があるか分からないしな (11/23-22:43:52)
ユーフォニア > 先生、それを言ってしまうと、そもそも魔法が使えない私はどうなるんでしょう!!(はーい、と片手をあげてみせて)まぁねぇ。冒険者とかやってると特にそんな感じだし。あ…。(平和だけど戦いがないわけではないとのことに同意を。そして続く言葉、ちょっぴり目を丸くして)あぁ、まぁ、うん。そうね。(いつになく神妙な顔になって) (11/23-22:47:15)
ダン > いやお前はお前の戦い方があるだろ。俺は武器と魔法と身体と全て使って戦うやり方なんだよ。普通の人間だから特殊な何かがあるわけでもないし(再び苦笑顔になって)まあ、出来ることはやっておかないとだろ?…ってかそういや、お前この間は大丈夫だったか?結構酔ってたろ(部屋までは送り届けたが、その後のことは知る由もないのだ。それを思い出して話を振ろう) (11/23-22:53:03)
ユーフォニア > まぁ、そうなんだけどー。(むー、となぜかちょっと膨れっ面になって)いや、むしろ武器と魔法と身体と全部使って戦えるってすごいことなんだからね??? それに人間の種族って特化したものがない分、どの分野にも力を伸ばすじゃない。それってすごいことよ。(特殊な何かがあれば強いわけではないのよーと)まぁ、そうね。…この間?(コテリ、と首をかしげて)………ア、アーウン、ダイジョウブ。ゼンゼンダイジョウブダッタワヨ。(視線をさまよわせつつ) (11/23-22:58:59)
ダン > それはそうなんだけどな。でもやっぱり、1対1だと絶対的な力の差ってのは大きいぜ。俺がいくら入念に準備して罠を張っても、ザリオンが本気になったら秒で殺されるだろう…まあ力は俺が勝つけどな。(と、おそらく同室のザリオンの話はしているはず…なので前置きなしに名前を出してそう言い)…ユゥさん?(挙動不審なユゥの様子に追及するような視線を向ける) (11/23-23:06:09)
ユーフォニア > そこはねぇ。どうしても埋められない差ってのはあるからねぇ。(わからなくもない。と。ちょっと遠い目に。何か思い当たる部分はあるらしい)……ア、ハイ。何、どうかした?(追求するような視線から、顔を逸らしたまま。ちらっとそちらに目を向けたりするけど、でもやっぱり目は泳いでいる) (11/23-23:10:17)
ダン > (ジーっと引き続き挙動不審なユゥを追求するように見つめるが、耐えられずプハッと噴き出す)どんだけ飲んだんだよ。(こいつは途中からの合流なので知らないのである、ユゥが大した量を飲んでいないということを)…でもお前、酒は嫌いじゃないんだな?(と、どことなくモジモジした様子になりつつそう問う) (11/23-23:12:50)
ユーフォニア > ……たぶん三杯。ジョッキで。(小さな声でボソッと)お酒は好きよ。でも、めっぽうお酒に弱くてね。後飲みすぎると絡みだすからって、冒険の打ち上げの時もみんな全力で飲むの阻止しにくるのよね…。(ひどくない?!と、ダンの方を振り返って) (11/23-23:20:26)
ダン > じょっきさんはい(思わず真顔で復唱)あ、いや、でもジョッキ結構大きいし、弱いやつは1杯でも酔い潰れるから…(と謎のフォローをしつつ、お酒は好きという言葉を確認して)な、なら今度飲みに行こうぜ!飲みすぎないようにすれば大丈夫だろ? (11/23-23:25:39)
ユーフォニア > そ、そうよね。飲みすぎなければ大丈夫よね!!(コクコクと頷いて)ちなみに、この前は気が付いたら部屋で寝てたのよね。……ティム君と会ったのは覚えてるんだけど。…私、もしかして何かやらかしてたりしてなかった…?(まさかの記憶無し案件) (11/23-23:29:08)
ダン > お、おう(まさかそこまで記憶がないとは)特にやらかしとかは…俺が見てた限りではだが(自分がいたことは覚えているのだろうか、とユゥを眺めつつ)いつもよりテンション高かったのは覚えている…マジでお前飲みすぎない方がいいな。2杯なら大丈夫か…?(考えるようにしつつ。飲みへの誘いについて明確な答えがないことについては、やはり男が女を誘うのは色々とアレだっただろうか、と流すようだ) (11/23-23:34:08)
ユーフォニア > そ、そうなんだ。良かったー。うっすらとダン君もいた気がするのよね。って、答えられるってことはいたわけよね、うん。(何か確信した顔)あ、あぁ、そのくらいなら多分ギリギリ大丈夫なはず…!!でも、お酒飲むと、たくさん飲みたくならない…?(いろいろと駄目な奴)それはそれとして、飲みに行こうってお誘いは大歓迎よ。お酒の場って楽しいし。(にっこりと笑ってみせて) (11/23-23:37:06)
ダン > 飲みたくなる、気持ちは分かるけどな。いや駄目だろ、記憶なくすのは駄目だろ。…まあ、誰かか館まで一緒に帰れる奴がいるなら…飲んで3杯か…?(ビシリと突っ込みを入れつつ、この間の状態を思い出して苦笑する。が、ユゥが誘いに頷くのを見て顔を輝かせた)やった!酒飲み友達っていいよな、クライスとも約束しているんだ。ガキの頃に映画で大人が親しい相手と一緒に酒を飲んでいるのを見て、ちょっと憧れがあったんだ(ウキウキとそう言葉を続ける) (11/23-23:44:40)
ユーフォニア > この前は、うっすらとだけど、いつもより自粛しないとって気持ちがあったのよね。(ティム君効果)…だ、大丈夫よ。この前は、たまたまよ、たまたま。(毎回記憶がなくなるわけじゃないから!!と。でも怪しい。眼が泳いでる)お、そうなんだ。それじゃあ、三人でどこか飲みに行くとか。いっそ他にも誰か誘ってみる?(少し大勢でも楽しいわよね、と) (11/23-23:47:43)
ダン > いやまあ、ヤバそうなら止めるから。(目が泳ぐユゥに笑いつつ)そうだなあ…俺はこっちで誘える飲める相手ってあんまいないからな。ザリオン…は駄目だ、あいつ酒の匂いに嫌そうな顔してた。ノーマンさん…あの人酒いけるのかな…ユゥは誰か心当たりあるか? (11/23-23:51:41)
ユーフォニア > うん、その時は遠慮なく止めて。(全力でお願いしますっ、と頭を下げて)私は、うーん。こっちの知り合いだと、誰だろう。ディーノ君とか行けそうな気がするかな?(パット浮かんだのは、彼)アリーちゃんはどうだろ…。(飲めるのかな、どうなのかなぁ、と首をかしげて) (11/23-23:59:10)
ダン > ほう、誘ってみるか?(自分の知らないユゥの知り合いに興味を持ったようで頷きつつ)アリエッタか、彼女がいたな。そういう話はしたことがないな…(どうなんだろうか、と首を傾げて)彼女も館住まいだからな、見かけたら聞いてみよう。一度日程調整して飲み会やるか(色々考えてだんだん楽しくなってきた) (11/24-00:04:33)
ユーフォニア > そうね、誘ってみてもいいかも。(他に誰かいないかなぁ、とさらに考えつつ)いいわねぇ、やろうやろう。どうせだから、クリスマスの日にでも。…って、それだとディーノ君とアリーちゃん来れなくなっちゃうか。(ちょっと思い付きで言ってみたが、それでは来れない人もいるな、と。理由?言わずもがな) (11/24-00:09:53)
ダン > ん?そうなのか?(こちらは二人の恋人事情を分かっていないのできょとん。そもそもクリスマス=恋人と過ごす日という認識がない)まあ一度聞いてみて、参加に前向きなら日程を合わせればいい。(さて、と立ち上がって)そろそろ戻るか。 (11/24-00:14:08)
ユーフォニア > うん。クリスマスは、恋人と過ごす日ってのが、こっちの常なのよ。(自分の世界でもなかった風習だが、こっちに来て覚えた話)そうね。(それが良い、と頷いて)そうしましょ。さすがにこの時間にもなると冷えてくるしねぇ。(あんまり寒くは感じないけどーとか言いつつ、館へと戻っていこうか) (11/24-00:17:19)
ダン > へえ!(恋人の日、に目をぱちくり)何だ、それじゃあ俺は一緒に過ごす相手がいないじゃないか。家族なら、そう言えなくもない相手は一応いるんだが(と冗談交じりにそう軽口を)最近冬らしくなってきたよなぁ。(雑談をかわしつつ、館へ戻ろう──) (11/24-00:20:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (11/24-00:21:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (11/24-00:22:09)
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