room53_20201126
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地-」にライネさんが現れました。 (11/26-21:14:13)
ライネ > (クレヴィスのとある路地を歩いているのは、コアスーツを着た青髪の小柄な少女。いつものように、テオドールの機体の換装準備を手伝って、美味しい料理をご馳走になった帰りなのでした) (11/26-21:16:03)
ライネ > 今日も良い仕事をしたな(満足気に呟いて、嬉しそうな足取りです)せっかく来たし、整備班の連中に土産でも買っていくか……(そんな事を思案しました) (11/26-21:17:04)
ライネ > ん?(その時、足取りがふらりと乱れます。眩暈を感じ、慌てて傍の壁に手を付きました)なんだ……?(ぞわりと全身を悪寒の様なものが駆け巡ります。力が入らず地面にぺたりと座り込みました) (11/26-21:18:14)
ライネ > これは……魔力か……?(自分の体を駆け巡るものの感覚は、覚えのあるものです。新しい体になってから、失ったと思っていたもの。それは爆発的な勢いで体内に増えていきます) (11/26-21:19:06)
ライネ > ヒペル・ヴァリクリス……。どうして……今頃……(意識が混濁してきます。やがて意識を失い、電池が切れたかのように地面に頽れました) (11/26-21:20:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地-」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/26-21:20:25)
無名の魔術師 > (瞬間、近くに金色の魔法陣が出現し、中から主が飛び出してくる) ライネ!(素早く抱き上げると、片手で頭に触れる。そして解析魔法を使って状態を確認するだろう) (11/26-21:22:04)
ライネ > (解析の結果、増えていく魔力とナノマシンがぶつかり合っていることがわかるでしょう) (11/26-21:28:20)
無名の魔術師 > これはやべぇ...(結果に眉を顰める。いつまでも放置してはいられない。魔法で簡単に治せるものでもないとわかれば、空間転移して自らの工房へと運ぶだろう。ひとまずは、応急処置をなくては――) (11/26-21:32:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地-」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/26-21:34:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地-」からライネさんが去りました。 (11/26-21:34:15)
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