room52_20201128
ご案内:「クレヴィスの街 の広場」にぷてらさんが現れました。 (11/28-21:53:11)
ぷてら > (帰ってこない人形を探しに、そっと街の中を移動している。)……(噴水の池の中にどざえもんのように浮かんでいるのを目にして、ため息をつく。)何の音沙汰もないと思えば……(指先で人形の脚を掴んで逆さまにぶら下げて)っ(その顔面にデコピンを喰らわせる。)何してるんですか、そこまでして魚の餌になりたいんですね。(意識が戻った人形にそう言い放つと、薄汚れたタオルで乱暴に拭き始める。人形が悲鳴を上げるが、そんなことは偉大なドラゴンは気にしない。) (11/28-22:01:08)
ぷてら > ……、結局、Gに追われて、確認できずなんですね。その態度なみの働きを期待していたのですが、あ、気にしないで下さいね。貴女に期待した私が間違っていたんですから。(常に財布の中身をちょろまかされているので、ここぞとばかりに嫌味を連発して、それでなくてもしょげている人形をさらに追い込む。)……紛れ込むなら尻尾ぐらい隠せ、ですか。そこは、ちゃんと、ぬかりありませんよ。(己の尻尾を指さすと、そこは何か獣の毛皮を巻き付けたふわふわのモフモフな物体があった。) (11/28-22:08:58)
ぷてら > これで、私がドラゴンだとは誰も思いませんよ。小さいだけでアドバンテージがあると思ったら、間違いなんですよ。(肩の上に鎮座した人形にドヤ顔で言い放つ。)しかも、カーディガンも着込んでいますから、雰囲気は全く違いますよ。誰も、私が、あのドラゴンなんて気づきもしませんよ。(ふふんと自慢そうに胸を張る。)あ、こんにちは、捨てる、くず肉と骨があるんですね。いつもありがとうございます。後でとりに行きます。(肉屋のおじさんに声をかけられて、ニコニコと応える。)……あのおじさん、私の変装を見破るとは、只者じゃないですね。(この程度で目を欺けると考えるのは、知能が高いドラゴンならではである。) (11/28-22:17:28)
ぷてら > (ばれておらんと思っているのはお主だけじゃ。と肩の上で人形が怒鳴る。)少なくとも、Gに追い掛け回させれるよりマシです。さて、あの高利貸しの住まいは……(借金返済の領収書に書かれた住所を見ながら、狭い路地をうろつきまわる。)……この辺りですね。青白い光の噂の場所とほぼ同じですよ。(辺りを見回す。)あ、あそこですよ。(石造りの建物の一つの出入り口あたりがロープで封鎖されている。)あのー、これは……(近くで警備している自警団に声をかける。) (11/28-22:26:33)
ぷてら > え、ここの高利貸しが居なくなったのですか。(あの発光現象の後、高利貸しの姿が消えたようで、彼らのいた部屋に何とも危険な感じがするアイテムがあったので、誰も近づかないように封鎖している。と自警団のおにーさんにから聞くと、お礼を言ってその場から少し離れる。)……デーモン危機一髪は回収できそうにありませんね。(肩の上の人形に話しかける。人形も仕方あるまいと残念そうな表情を浮かべる。)でも、これで、これ以上の督促はありませんよ。私は材料にならなくて済むし、貴女もおもちゃにされずに済む。……店長がガレー船の漕ぎ手にならず済んだのは、なんとも残念ですが。(店長の件に関しては、人形もドラゴンと同じ意見である。ドラゴンたるもの、人ごとき下等生物にそんなに思い入れはしないのである。) (11/28-22:32:53)
ぷてら > これで、またこの街で商売ができるというモノですよ。いざとなれば、公園の池、顔なじみのお肉屋さん、教会の炊き出し、全て利用できます。野草サラダから、野草スープにレベルアップですよ。(嬉しそうにレベルの低い生活について語る。肩の上の人形も大きく頷き、満足そうな表情を見せている。)気をつけるのは、自警団だけ、彼らの目を欺いて……(ここまで言って、ハタと何かに気付く。) (11/28-22:37:58)
ぷてら > 店長……、危険な仕事を私らに押し付けて……(人形の帰りが遅いとみると、頑丈だろうと、ドラゴンを偵察に送り出したのである。)危険手当はついてませんよね。……許せませんね。(この事に関しても、肩の上の人形と同意見であった。)ここに来るまでの道端に、派手な色のキノコがありましたよね。いつも、頑張っている店長にご馳走してあげないと……(肩の上の人形ともども黒い笑みを浮かべる。)では、もどりましょう。キノコも忘れずに。(至高の存在であるドラゴンに対して、酷い扱いをした者がどうなるか、それはもう少し立てばわかるだろう。) (11/28-23:02:26)
ご案内:「クレヴィスの街 の広場」からぷてらさんが去りました。 (11/28-23:02:28)
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