room40_20201129
ご案内:「神隠しの森の館 -T10-」にティモラウリさんが現れました。 (11/29-20:58:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10-」にエレノアさんが現れました。 (11/29-20:58:51)
ティモラウリ > (秋が深まり始めた頃、いつものようにエレノアと魔法の勉強を終えて、のんびりと温めのホットチョコを飲んでいるところです)ほんと、エレノアが支援魔法を覚えてくれて安心だよ。ヒルデ姉ちゃんとの修練でも怪我したりするし……(眉尻を下げてふふっと笑いかけました) (11/29-21:02:15)
エレノア > ...♪(ティムが褒めてくれるなら、嬉しそうに笑ってみせる。そして気持ちを伝えるかのように、そっと片手で頭を撫でようとするだろう) (11/29-21:04:32)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らします)そうだ、なんだか色々な事があって、言う機会を逃してたんだけど、伝えておきたい事があるんだ(カップを置くと、少し緊張した様子でそう切り出しました) (11/29-21:08:03)
エレノア > ...?(なんだろう?と優しい瞳をそちらに向けながら小首を傾げる。少し緊張しているようなら、またふわふわと頭を撫でるだろう) (11/29-21:13:49)
ティモラウリ > おいら、エレノアの事が好きだ。とてもとても好きだ。これから先もずーっと一緒に居たい(優しい瞳と行動に温かい気持ちを抱きながら、大きな翡翠色の瞳でまっすぐエレノアを見つめて想いを打ち明けるでしょう) (11/29-21:19:10)
エレノア > ...!(ティムの言葉に目を見開く。そしてすぐに、幸せそうな笑みになれば、こくりと一度頷いて。それから、片手で自分の胸元をぽんぽん、としてみせるだろう「私もだよ」と伝えるように) (11/29-21:25:36)
ティモラウリ > (エレノアの笑みとジェスチャーに表情をぱあっと明るくさせます)えへへ、よかった。ずっと、ずっと大切に守るから……(ピンク色の肉球がついた両手でエレノアの手をきゅっと握りました) (11/29-21:32:55)
エレノア > ...(ふわふわで暖かな手が優しく触れると、愛しそうに目を細めて、そっと握り返す。そして再び、こくりと頷くだろう) (11/29-21:37:21)
ティモラウリ > (しばらく嬉しそうに手を握っていましたが、やがて離すと時計に目をやります)そろそろ寝る時間だね。……その、寒くなってきたし、よかったら一緒に寝ない?おいら、温かいと思うし(髭の生えた頬を爪でカリカリさせながら、どうかな、と提案しました) (11/29-21:44:37)
エレノア > ....(ふと時計を見れば、確かに良い時間である。そして、ティムの提案をきけば、何の迷いもなくコクコクと頷くだろう。とても嬉しそうな顔から察するに、いやではないのは明白である) (11/29-21:47:27)
ティモラウリ > (エレノアの返事に嬉しそうな笑みを浮かべます)じゃぁ、おいらはカップを片付けてくるから、先に寝る準備しててね(そう伝えると、勉強に使った魔術書を棚に戻し、二人分のカップを持ってキッチンに向かいました) (11/29-21:51:28)
エレノア > ...♪(こくこくと頷けば、こちらも席を離れて寝る支度を始める。テキパキとパジャマに着替えれば、ベッドのふちにぽすっと腰かけて、楽しそうに体をゆらゆらさせているだろう) (11/29-21:54:54)
ティモラウリ > (やがてキッチンで片付けを終えると、部屋に戻ってパジャマに着替えます。そしてエレノアの待つベッドにやってくると、微笑みかけました)お待たせ、寝よっか(灯りを消してぴょんとベッドに乗ると、エレノアの分のスペースを空けて寝転びます) (11/29-22:04:10)
エレノア > ...(こくこくと頷き、ベッドの中へ入っていく。やがてすっぽり収まれば、嬉しそうにティムに抱き着こうとするだろう) (11/29-22:05:49)
ティモラウリ > えへへ、温かい(抱きつかれれば、お日様の匂いがするでしょう。ふわふわの尻尾をエレノアの体に絡めて寒くないようにします。そして遠慮がちにエレノアをそっと抱きしめました) (11/29-22:09:40)
エレノア > ...♪(お日様の匂いと、あたたかなティムの尻尾に包まれて、心地よさそうに目を伏せる。そして甘えるように胸元に顔を埋めてすりすりするだろう) (11/29-22:10:54)
ティモラウリ > (胸元のもふもふの毛に顔を埋められれば、その髪を優しく撫でるでしょう。そして幸せそうに喉をゴロゴロ鳴らします)明日はクレヴィスに出かけよっか。美味しいお店を教えてもらったんだ (11/29-22:15:36)
エレノア > ...!(ティムの提案に、ぱぁっと表情を明るくさせて、同意するように頷くだろう。そうして、また甘えるように身を寄せるのだ) (11/29-22:17:33)
ティモラウリ > 明日が楽しみだね(嬉しそうなエレノアの表情に笑みを深めました。そして二人で抱き合い身も心も温かくなりながら、幸せな眠りに落ちていくのでした───) (11/29-22:21:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10-」からエレノアさんが去りました。 (11/29-22:23:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10-」からティモラウリさんが去りました。 (11/29-22:23:16)
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