room41_20201129
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (11/29-16:05:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリクシエルさんが現れました。 (11/29-16:06:22)
ユーフォニア > (修練場の一角にて。弓矢用の的を用意して、射的の練習をしている姿が一人)ほいほいほいっと。(たん、たん、たんとテンポよく三連射。刺さる位置は的の上と左下、右下ギリギリ。よーくみると、それらを結ぶと奇麗な正三角形を描くポイント撃ちであった) (11/29-16:07:56)
エリクシエル > (そろそろ寒い季節になり、防寒用の暖か味のある黒衣を身に纏った、ロザリオを首に下げた女性が現れて。おや、と、的を当てる音に惹かれて、そちらに足を運んでみる。そして、知った顔が目に入って――。) (11/29-16:09:34)
ユーフォニア > (さらに矢を三本抜いて、片手で矢をまとめて持ちつつ、次々と番えては撃つ、を繰り返していく)ふんふんふ~ん♪(鼻歌交じりではあるが、矢の狙いは的確。今度は両端のそれぞれを結んだ中間地点へと撃ち込んでいく) (11/29-16:12:01)
エリクシエル > あら、お見事。(と、思わず、その手慣れた淀みない動きと、安定して的に立つ矢の感じを見て、そんな感想が漏れて、修練場の端の少し離れた所で足を止めて、しばし、修練の様子を眺めてみる。) (11/29-16:14:32)
ユーフォニア > お?(漏れた感想の声に、ふと手を止めればそちらを振り返って)あ、誰かと思ったらエリちゃん。やほ~。(ひらひら~と笑顔で手を振ってみせて)ん?なに?なにかあった?(ここで会うのは珍しい気もする。何かあったかな?と尋ねて) (11/29-16:16:24)
エリクシエル > こんにちは。ユーフォニア…(笑顔で挨拶をしかけて、はた、と、気づいたように口元に手を当ててから。)ユゥさん。(ふふっ、と笑みをこぼしながら、そう言って微笑み。)ええと、特に何もないけれど……(目をぱちくりとさせて。)今日は人と会う約束だったのだけど、急に相手方の予定が変わってしまってね。最近、長い散歩をしていなかったから、今日は遠出して、ここまで来てみたの。(笑みを零しながら、にこにことそう言葉を続けて。) (11/29-16:19:58)
ユーフォニア > うむ、よろしい。(フルネームで呼ばれそうになれば、一瞬んんんっ!?と顔をこわばらせて見せて。呼び直すのを確認して、笑みを浮かべよう)うむ、よろしい。(満足げに頷いて)つまりお散歩中だったと。なるほどねー。(そう言うことだったのか―と笑って)私も今日はちょっとお休みなのよね。で、暇だったから弓矢射的してたとこ。(そう言いながら、矢を番える。顔はエリクシエルの方を向いたままで) (11/29-16:24:36)
エリクシエル > すごい腕前ね。(笑顔で、驚きと喜び混じりの少しだけ弾けたような笑顔を浮かべながら。)なんでも遠くから射抜いてしまいそうだわ。(何気ない様子ではあるものの、結構な離れ業を、当たり前のようにやっているのでは?と、曲芸を見てしまったような眼差しで、ユゥさんの様子をもう少し傍に寄って眺める。) (11/29-16:27:36)
ユーフォニア > ふふん、この道3桁年だもの。(そう言いながら、矢を放つ。顔はエリクシエルの方へと向けたままのノールックショット。放たれた矢は寸分の狂いもなく中心へと刺さる)長距離ももちろん得意よ。さすがに長距離から動く標的となると、私でもちょっと難しいけどね~。(にこにこと笑いながらに) (11/29-16:30:22)
エリクシエル > すごいすごいっ<<ぱちぱちぱち>>(思わず、拍手してしまう。見なくても的に当てられるなんて、と、感激した面持ちで。)これは、もう、ベテランだとか、そういう言葉だけでは言い表せない程ね。(驚きと、感心の混じった眼差しのままに。) (11/29-16:33:03)
ユーフォニア > (鼻高々とは、まさにこのこと)いやぁ、長くこの路線でやってれば、相応にって奴よ~。(一度構えた弓を下ろして)とは言っても、私は完全にアーチャーだから、出来ることも限られはしちゃうけどね~。(汎用性はそこまで高くないのよ~と) (11/29-16:37:41)
エリクシエル > ふふふっ、でも、とても素晴らしい腕前だと思うわ。(と、口元を隠して笑顔を零しながら、柔らかに目を細めて。)私は、武器を使った戦闘も、魔術も、依頼人との交渉や、簡単な罠の解除だとかできるけれど、どれも特別、卓越しているわけではないの――だから、本当に此処まで極められるって、すごいことだと思うわ。(と、眩そうな表情でユゥさんを見つめて。) (11/29-16:40:08)
ユーフォニア > んふっ、ありがとう。(嬉しそうに笑ってから、弓を肩にかけて)そこは、一長一短よ。特化してれば、その方面には強くなれるけど。弱点もはっきりしちゃう局面が出てくるし。その点、色々出来る人は、弱点も少なくて、どんな状況でもやって行けるって利点がある。だから、どっちが良いってことはないと、私は思うなー。(私からすれば、エリちゃんだってすごいと思うしね、と笑って) (11/29-16:43:57)
エリクシエル > 私の場合、自分が向いているものが、よくわからなくて……。(少し懐かしむような表情で、穏やかに語り出して、けれど、それ以上、話す事でもないと思ったのか、そのまま、口を噤んで、ほほえみだけを浮かべて。) (11/29-16:47:14)
ユーフォニア > そういう時は色々やってみる。それに限る。(ぐっと片手を握りしめて見せて)でも中には、すごく多方面に器用な人とかもいたりするのよね。そうなると、どれが一番得意かわからなくなっちゃて逆に悩んじゃうってこともあるけど。そういう人はそういう人ですごく重宝されるから、心配はいらないわよ。(うーん、と大きく伸びをして) (11/29-16:50:11)
エリクシエル > ありがとう。(にっこりと、相手の気遣いに嬉しそうに微笑みかけて。)でも、もしも、早くから、自分の得意な事がわかっていたのなら、また、違う景色が見えていたのかもしれないな、と、時々思うけれど――(少しだけ、遠くの光景を見上げるような面持ちになり。)けど、大丈夫。私は、これでよかったのね、って、今は、そう思えているから。(と、穏やかに笑顔を浮かべていた。) (11/29-16:53:02)
ユーフォニア > それはあるかもね。私だって、あんなことがなかったら、きっと今頃は違う人生送ってただろうしなーって思うことあるし。(ふっと少しだけ寂しげな表情になって)ふむ。それじゃあ、何も心配はいらないわね。(それを聞いて安心したと、明るい笑みを浮かべよう)さてと、ちょっと冷えてきたし。中であったかいお茶でも飲んでいかない? (的の方へと近づいて行って、刺さっている矢を引き抜きながらに、そんな提案をして) (11/29-16:57:48)
エリクシエル > ふふっ。そうなの。(寂しげな表情のユゥさんを見て、なんだか、皆、それぞれ、抱えているんだな、と、何処か優しいような、感慨深いような、そんな面持ちになって。)そうね。結構、冷えて来てるし…中に入りましょうか。(と、自分の身体を抱くようにして、両腕を手で摩りながら、こくこく、と、頷いて。) (11/29-16:59:40)
ユーフォニア > よし、決まり。それじゃあ、一名様ご案内~。(中に入るとの返事をいただければ、さぁさぁどうぞどうぞと。エリクシエルの後ろに回り込んで両手で押していくかのようにして、宿へとご案内を—―) (11/29-17:01:31)
エリクシエル > あはっ♪(ノリの良いユゥさんに思わず笑みがこぼれて、背中を押されるようにされながら、驚きながらも、何処か楽しそうに――まるで子供の頃に還ったみたいな気持ちになりながら。) (11/29-17:03:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (11/29-17:03:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリクシエルさんが去りました。 (11/29-17:03:39)
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