room53_20201129
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔-」に自警団員さんが現れました。 (11/29-08:52:44)
自警団員 > で、これがそうかー。(新たな塔が現われてから数刻後。そこには一人の自警団員が訪れていた)あぁ、これは確かに解除厳しそうだな。よりにもよって、ノーマンがいない時とは。とはいえ、あいつ一人で自警団が回ってるわけじゃないからなー。(確かにノーマンは優秀だ。ゆえについつい頼りがちになってしまうのもわからなくはない。ただ) (11/29-08:55:31)
自警団員 > これは、腕のいい魔術師二人がかりで何とかなる奴か。中身もなんか詰まってるから、それの対策もせねばだなー。(塔の周りをぐるぐると回りつつ、様子を確認していって)よしプランは決まった。いったん戻って、良さげなのを派遣するとしよう。(そう呟いて、来た道を戻っていく。—―自警団とはいえ、ノーマン一人しかいないわけでない。実力的には彼に劣らない者もほかにもいるのだ。これだけ色々起こる広い街である。カバーするにはどうしても数が必要となる)…少しずつ巧妙になってく気がするなぁ。…(やれやれと言いながらその場を後にする自警団員A。彼はともかく、他にも自警団委は優秀な人材が何人もいるのだ――) (11/29-09:01:32)
自警団員 > (それから十数分後。火力に長けた魔法使い二人による合体魔法によって、構築された太陽の尖塔はしっかり処理されるだろう。事前に炎の結界で包むことで、中身の拡散もしっかりと阻止。ひとまずはだが、このやたら目立つ塔Ver2は、他の優秀な自警団員によって対応されることとなるだろう) (11/29-09:03:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔-」から自警団員さんが去りました。 (11/29-09:04:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔跡地-」にアステル☆さんが現れました。 (11/29-10:15:01)
アステル☆ > (何という事だろう! せっかくのケーキ入刀! もとい、太陽の尖塔はあっさり解除されてしまった!) (11/29-10:16:40)
アステル☆ > (自警団の層の厚さには、妖精をして舌を巻くばかりである。) (11/29-10:16:56)
アステル☆ > (が、それはそれとして、協力してくれた草木に報いるために妖精は朝から森の中を飛び回っていた。) (11/29-10:17:40)
アステル☆ > (あの大量の花びらには、彼らの大変な苦労(狂い咲き)があった。勿論妖精も後押ししたが、実際に実を結んだのは彼らの努力によるものである。悪戯(拡散)に失敗しました。ごめんね? では終われない。) (11/29-10:19:52)
アステル☆ > (どうするか。と言えば、妖精手ずから種を植え芽吹かせる。伏臥の時は種による。季節が合えば今にでも種は芽吹いた。) (11/29-10:24:48)
アステル☆ > ――む? (自警団員ではない一般人を森の中に発見。 身形は普通。顔色や表情も健康的でこれと言って不自然な点は見当らない。) (11/29-10:28:51)
アステル☆ > (ただ、森の中を往くには幾分軽装に過ぎるくらいだろうか? この装備の気安さはクレヴィスよりも太陽の尖塔に近い位置に拠点でも構えているのかもしれない。) (11/29-10:30:47)
アステル☆ > (自然、姿隠しを使いつつ種蒔き続行。 ……脚が引っかかりそうな位置の草と草を固結びで結んでおく。よし。) (11/29-10:32:29)
アステル☆ > (森の中を跳ね回りつつ、一度気づいてみると森の中には結構人の気配があった。) (11/29-10:33:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔跡地-」にエリクシエル(”上”の顔)さんが現れました。 (11/29-10:34:10)
アステル☆ > (太陽の尖塔ver1構築前にはあまり見られなかった光景だ。) (11/29-10:34:22)
アステル☆ > (何をするでもなく、皆太陽の尖塔に向かって謎のジェスチャーを繰り返している。 何をしているのだろうか?) (11/29-10:35:11)
エリクシエル(”上”の顔) > (妖精さんの悪戯?を何処かで暖かな眼差しで眺めている存在が―――柔らかで、和やかで、暖かな眼差しだけが、そっと向けられている。) (11/29-10:35:53)
アステル☆ > (妖精には見えない何かが彼らに見えているのだろうか? 足を止めて太陽の尖塔があった空を振り返った。勿論何も見当らない。ただ空色の空が見えるだけだ。) (11/29-10:36:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔跡地-」からエリクシエル(”上”の顔)さんが去りました。 (11/29-10:37:21)
アステル☆ > (ふと視線を感じた妖精は、朗らかに微笑んで視線の主に手を振った。 姿隠し中の妖精を見つけるとは、主は子供の様に純粋か、もしくは突出して感度が高いものだ。) (11/29-10:39:26)
アステル☆ > (さて。後始末はこのくらいで良いだろうか。 太陽の尖塔跡地を中心に散る人影は気になるものの、今特にどうこうという事も無い。) (11/29-10:42:17)
アステル☆ > (休憩の時間だ。一仕事終えた妖精は、フェアリーステップで世界の境界を踏み越える。) (11/29-10:43:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -太陽の尖塔跡地-」からアステル☆さんが去りました。 (11/29-10:43:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (11/29-20:49:20)
ノーマン > ……ふむ。(詰所の事務所にて。仕事をしていると、今朝にあったという事件の報告書を持ってきた団員とばったり鉢合わせした。そこで所見を伺いたいと言われ、もらった資料に目を通している)被害者は二人。片方は戦闘ナイフで心臓、片方は鉄パイプで頭を何度も。なかなかにむごいね。(書かれている報告者の内容を見れば、僅かに眉をしかめて) (11/29-20:51:41)
ノーマン > とはいえ、不可解なこともある。仮に争って、お互いに殺し合ったとして。生き残った方が、わざわざ人目につくところに行くだろうか。普通に考えれば殺人を犯したのだから、現場から逃げるのが道理だ。それを抜きにしても、鉄パイプで頭を何回も殴打された当事者がナイフを心臓に一突きできるはずがない。逆もまた叱り、心臓を一突きされて、鉄パイプで何度もできるはずがない。そう考えると、事情聴取にあった三人目の存在が非常に怪しいね。諍いから両者の殺し合いになったと判断するのは不自然すぎる。…広報の方には、ちょっと判断が早すぎると投書した方が良いかな?(同じく資料として渡された広報の内容を見れば、苦笑いを浮かべて) (11/29-20:58:25)
ノーマン > 後は両社の死亡時刻とかその辺がわかれば、もっと明らかになるんじゃないかな。少なくとも僕は、被害者二人が諍いで~というのはないと思うよ。とはいえ、第三者の存在が不明な以上、ここからさらに動くのは現状だと難しいだろうね。せいぜい警戒を強める程度と言ったところかな。いつものことだけど。(こういう突破的な事件には、どうしても後手に回らざるを得ない。監視の目は巡らせているが、それらにも限度があるのだ) (11/29-21:01:46)
ノーマン > あとは三人目、少女…だったか。その存在がカギを握っているのは間違いないから、その時間帯に誰かが見かけてないかを探すのが一番だろう。最も、不通に転移とかあるから、あまり期待は出来ないかもだけど。それはいつも通りだね。(小さく息を吐いて) (11/29-21:04:13)
ノーマン > 僕の考えとしてはそんなところだね。(そう告げれば、聞いていた自警団員はなるほど、と頷いて)とはいえ、ここまで大っぴらな殺人事件も久しぶりな気がするね。何かの予兆でなければいいんだけど。(うーむ、と思案顔になるも、とりあえず今の仕事を終わらせようと、再び机に向かうのであった—―) (11/29-21:07:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (11/29-21:07:23)
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