room53_20201203
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (12/03-22:01:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」にエリザベートさんが現れました。 (12/03-22:02:17)
ヴァントゥディシア > だんだん賑やかになってきた(クリスマスムードが高まるクレヴィスの路地を歩くのは、紫髪の小柄な少女。買い出しに行った帰りで、マイペースにのんびりと歩いています) (12/03-22:03:19)
エリザベート > ♪~(鼻歌をうたいながら、お菓子屋さんから出てくる。が、タイミング悪くヴァンの目の前を横切ろうとしてぶつかってしまいそうになるだろう) (12/03-22:06:26)
ヴァントゥディシア > わ(店から出てきたエリーとぶつかりそうになるも、急ブレーキをかけて何とか回避しました。そして相手を見て僅かに目を瞠ります)エリーさん、久しぶり(笑みを浮かべながら、小さく手を振りました) (12/03-22:09:31)
エリザベート > わっ...ごめんなさい。見てなかった(ギリギリで回避してくれたおかげでお互い無事に済んだ。一度驚いたように目をまるくした後、申し訳なさそうに頭を下げた) お久しぶり、ヴァン。元気?(ひらひら、とこちらも片手を振る) (12/03-22:12:55)
ヴァントゥディシア > うん、ぼくは元気。仕事で必要なものを買いに行った帰りなの。エリーさんは元気?(こくりと頷くと小首を傾げて訊ねます) (12/03-22:15:49)
エリザベート > エリーも元気(こくこくと頷き) ここのお菓子、美味しい。いっぱい買った。ヴァンも食べる?(もう片方の手に持った紙袋をみせる。中には色んな種類のお菓子が詰まっているようだ) (12/03-22:19:27)
ヴァントゥディシア > それならよかった(元気と聞いてふわりと柔らかい笑みを浮かべました)いいの?お言葉に甘える(願ってもない申し出に、嬉しそうに頷きます。袋の中身を見れば様々なお菓子に目を輝かすでしょう)美味しそう (12/03-22:22:53)
エリザベート > じゃあ、あっちで食べる(いこう、と近くのベンチへ移動しよう。ちょこんと座れば、膝の上に紙袋を置いて、中をごそごそ。取り出したのはペロペロキャンディーだ) はい。ヴァンと同じ色(紫色の丸い棒付きキャンディーを差し出す。味はぶどうのようだ) (12/03-22:24:58)
ヴァントゥディシア > (エリーの隣にちょこんと座れば、自分と同じ色のペロペロキャンディーを嬉しそうに受け取ります)わぁ、ありがとう。いただきます(小さな舌を出して舐めれば、程よい甘みと葡萄の香りが口の中に広がりました)とても美味しい (12/03-22:28:44)
エリザベート > えへへ、良かった(喜んでもらえたなら、嬉しそうに微笑む。そして自分も棒付きキャンディーをいただこう。こちらは緑色のメロン味) うん、美味しい(ご満悦。ぺろぺろ) そういえば、もうすぐクリスマス。ヴァン、サンタ信じてる? (12/03-22:31:15)
ヴァントゥディシア > うん、居ると思う。でも、捕まえようとしても、いつのまにかプレゼントがあって失敗してる(問いには真剣な表情で頷くでしょう。サンタ捕獲作戦は連敗中なのです。ぺろぺろ) (12/03-22:36:39)
エリザベート > 挑んだ?凄い(そんなことしていたのか、と驚いたような顔をする) エリー、まだ見たことない。興味ある(ぺろぺろ) (12/03-22:38:54)
ヴァントゥディシア > ぼくも本物を見た事はないんだけど、プレゼントがあるから置きに来てるんだと思う。サンタの格好をした人ならクレヴィスでたまに歩いてる(そんな話をしながらキャンディーをぺろぺろしていましたが、ある事を思い出しました)そうそう、今、クレヴィスではある事件の噂がブームなの (12/03-22:41:26)
エリザベート > 街にいる?探さないと...(良いこと聞いた!と少し目を輝かせて) 事件?何で?(ぺろぺろしながら小首を傾げる) (12/03-22:48:19)
ヴァントゥディシア > 工場の作業員が二人殺されたんだって。お互いを殺した凶器がその場に落ちてたから、喧嘩して相打ちになった可能性があるみたいだけど、まだ不確定で捜査が続いているの(広報で見た内容を説明するでしょう) (12/03-22:52:51)
エリザベート > 殺すほど、喧嘩...普通じゃない(知らされた内容に、なんとも言えない顔をして) もしかしたら、誰かがそう、見せかけてる?(不確定ということは、なにかしらそう感じさせる要素があるのだろうかと) (12/03-22:54:54)
ヴァントゥディシア > 普通はそこまでやらない気がする(エリーの言葉にこくりと同意します)その可能性もあると思う。作業員が言い争う声の他に少女の声も聞こえたって話もあるし。自警団でお手伝いしているエクスはもうちょっと詳しい事を知ってるみたいだけど、まだ話せる段階じゃない、って言って教えてくれない。けち(少し不満げに言いながらキャンディーをぺろぺろしました) (12/03-22:59:40)
エリザベート > ソード、忙しそう、いつものことかと(あまり向こうからあれこれ言ってこないので、こちらも特に追及していなかったようだ) 今度、聞いてみようかな... (12/03-23:03:49)
ヴァントゥディシア > 自警団のソードさん?エクスから聞いた事がある。仲良いの?(エリーが口にした名を聞いて、思い当たる事があり小首を傾げます) (12/03-23:07:49)
エリザベート > 仲いい。ソード、好き好き(ほわほわと笑みを浮かべ、羽もゆらゆらと揺れる) (12/03-23:08:30)
ヴァントゥディシア > さては、これは恋人(幸せそうな笑みにつられてこちらも笑みを浮かべ、踏み込んだ事を言いました) (12/03-23:11:46)
エリザベート > そう、恋人(こくこくと頷き) ヴァン、恋人いる?(小首傾げて) (12/03-23:13:34)
ヴァントゥディシア > 当たった(嬉しそうに微笑みます)うん、いる。ヴィンセンスって名前(問いには素直にこくりと頷きました) (12/03-23:16:25)
エリザベート > ヴィンセンス....ヴァンと恋人。おめでたい(どうやら知っているようで、嬉しそうな顔をすれば拍手するだろう) (12/03-23:20:16)
ヴァントゥディシア > ありがとう。エリーさんもめでたい。ヴィンスと会った事があるのかな?(拍手されれば、微笑んで拍手を返します。そしてヴィンセンスを知ってそうな様子に訊ねました。その間もキャンディーをぺろぺろするでしょう) (12/03-23:24:04)
エリザベート > ある。エリーのこと、励ましてくれた。イイ人。色々大変そうだった。今は、どうだろう?(ぺろぺろと飴をなめながら) (12/03-23:26:06)
ヴァントゥディシア > そうだったんだ。今は色々吹っ切れた感じ。クレヴィスで武具修理のお店をやってる。ぼくが買ってきたのもその仕事で使うもの(そう近況を報告すると、はっとします)そうだ、ヴィンスが待ってるんだった。ぼくはそろそろ帰らなきゃ (12/03-23:31:24)
エリザベート > そうだったんだ、今度いってみよう(あれからどうしてるのか、気になっていたので、丁度いいと思うようで) あ、じゃあエリーも帰る。あえてよかった(ベンチから立ち上がれば、またね、と片手を振って見送ろう) (12/03-23:34:26)
ヴァントゥディシア > うん、歓迎する。お菓子のお礼もしたいから、ぜひ来て(ふわりと柔らかい笑みを浮かべました。そして僅かに表情を引き締めます)もしかしたら、事件の真犯人が街をうろついてるのかもしれないから、エリーさんも気を付けてね(そう注意を促すと、またね、と小さく手を振って、まだ残っているキャンディーをぺろぺろしながらのんびり歩いて行くでしょう) (12/03-23:39:44)
エリザベート > ありがとう、ヴァン。ヴァンも、気を付けてね(にこにこと笑いながらヴァンを見送り、自らもやがて館へと戻っていくだろう) (12/03-23:42:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」からエリザベートさんが去りました。 (12/03-23:42:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (12/03-23:42:37)
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