room56_20201204
ご案内:「現在から遠く離れて」にGMさんが現れました。 (12/04-21:02:50)
ご案内:「現在から遠く離れて」にアルファスさんが現れました。 (12/04-21:03:45)
ご案内:「現在から遠く離れて」にテオドールさんが現れました。 (12/04-21:04:25)
GM > それではこれよりミニシナリオ[現在から遠く離れて]を開始します。よろしくお願いします。 (12/04-21:05:22)
GM > まずはあらすじ。 (12/04-21:06:57)
GM > いつものようにテオドールの機体の換装を手伝った後、クレヴィスの街を歩くライネ。突然体に違和感を覚えます。 (12/04-21:07:05)
GM > テオドールの世界のマナクリスタルに何度も接した影響で、ライネの体内にある止まっていたヒペル・ヴァリクリスがいきなり機能し始めたのです。 (12/04-21:07:12)
GM > ライネメルカイテの魔力増幅器官ヒペル・ヴァリクリスの機能は凄まじく、魔法の使えないライネに膨大な魔力が蓄積していきます。 (12/04-21:07:19)
GM > AAを装着するため投与されていたナノマシンの影響で、今のライネに魔力は毒であり、気を失ってしまいます。 (12/04-21:07:29)
GM > そこに偶然現れたのは無名の魔術師。ライネの状態を解析すると、ひとまず自分の家に保護します。 (12/04-21:07:36)
GM > しばし思案した魔術師は、テオドール達を呼び出します。 (12/04-21:07:44)
GM > 曰く、死の淵を彷徨うライネを救うには、灑瀛草(サエイソウ)というナノマシンと魔力を親和させる効能のある薬草が必要だということ。 (12/04-21:07:52)
GM > 曰く、灑瀛草は、忘却の墟園という歴史から零れ落ちた荒れ果てた庭園に自生しているが、タヤタニという巨人族が住み着いていてそれを排除しなければならないこと。 (12/04-21:07:58)
GM > 曰く、タヤタニは科学兵器で武装していること。 (12/04-21:08:07)
GM > それらの情報を得たテオドール達は、魔術師の開いたポータルに飛び込み、現在から遠く離れた忘却の墟園へと向かうのでした。 (12/04-21:08:15)
GM > あらすじここまで。 (12/04-21:08:23)
GM > 君達は、忘却の墟園に降り立ちました。草木に浸食された石製の遺跡群が視界の限り続いていますが、高さはそれほどなく行動の邪魔にはならないでしょう。重力、大気濃度共に、狭間の世界やクレヴィスと同等のようです。 (12/04-21:10:05)
GM > いったいどんな文明が築いた建造物なのか、想起させるものは何もありません。ただ、寂寞とした風が駆け抜けていきます。 (12/04-21:11:09)
GM > そして魔術師から聞いた灑瀛草の特徴を持つ草は、視認できる範囲にはないようです。 (12/04-21:11:56)
GM > その時、君達のセンサーがタヤタニの存在を感知します。方角は北。距離は1km。数は20。編隊を組んでこちらに接近してくるようです。速度は速く、スラスターを使用している事が分かるでしょう。30秒後には会敵するもようです。 (12/04-21:13:20)
GM > それではロールをどうぞ。 (12/04-21:13:30)
アルファス > (ひとまず携行装備は、ブレードライフルを選択。ガチャリと弾倉をチェックして)敵の接近を確認。本日はよろしくお願いします、テオドールさん。(大きさとしては2m程度。テオドールの乗る搭乗兵器の半分の大きさなので、見上げつつ改めて一言を)>テオドール (12/04-21:16:10)
ご案内:「現在から遠く離れて」にフィーネさんが現れました。 (12/04-21:16:11)
テオドール > (ABF装備の機体で降り立つと、レーダーの反応を確かめつつ)こちらこそな、っと、向こうからお出迎えか……熱烈歓迎ってわけじゃねぇだろうなぁ(そういいつつ、一番背の高い遺跡の上へと飛び乗る)>アルファス (12/04-21:17:15)
アルファス > 友好的な歓迎ではないようです。(その場でブレードライフルを構えて)ひとまず、近づかれて乱戦になる前に少しでも数を減らしたいですね。(その場で腰を落とす。と同時に背中のプラズマキャノンが正面へと向けられ)>テオドール (12/04-21:20:42)
フィーネ > (いつかの哀しい事件以来、色々あって装備を変更。今回の仕様に合わせてコンテナも、ヴィバーチェという、ホバーヴィークルになっており、アマービレを装備した上でそれに搭乗している状態だ) 皆さん、改めてよろしくお願いします。 では一先ず、対象の殲滅を開始します(久しぶりの戦闘モード。淡泊に返しつつ、アマービレの肩に着いたレールキャノンを視線の先へと向けて行こう)>ALL (12/04-21:22:54)
GM > 君達の前に現れたタヤタニ達は、皆一様にメカニカルな緑色の鎧を装着しています。全高は5m程。よく観察すれば、スラスター付きの強化外骨格だという事が分かるでしょう。 (12/04-21:24:10)
タヤタニ緑鎧 > (武装は、ビームライフルx1、ビームサーベルx1、対ビームシールドx1です。まずは遠巻きに動きを止め、闖入者である君達を訝し気に解析しているようです) (12/04-21:24:21)
テオドール > (見た目の雰囲気の割にクールだなと思いつつ)あぁ、よろしくな。んじゃあ相応のご挨拶ってので出迎えるとすっか(脚部のTOWミサイルポッドの仰角を目一杯とり、射出口を上へ向ける)まずは適当に俺が仕掛ける、動いたところを当ててくれ(見えるタヤタニ達に肩部の誘導ミサイルをロックオンすると、10発を一斉掃射する。同時に脚部のTOWミサイルを発射、目についた一体にそれの照準を合わせ、時間差で頭上から追尾して落とすように攻撃を仕掛ける)>GM (12/04-21:28:48)
フィーネ > 了解(テオドールの言葉に短く答えれば、先ずはその場で待機する)>テオドール (12/04-21:29:55)
アルファス > (テオドールの攻撃を確認後。ミサイルの雨を凌いだ相手狙いで、両肩のプラズマキャノンをそれぞれ一体ずつ。さらにブレードライフルの20㎜砲で一体。計3体へのマルチ攻撃を遅れて仕掛けよう)>GM (12/04-21:31:54)
タヤタニ緑鎧 > !!(テオドールの先制攻撃により、タヤタニ同士で信号を交わすと即座に散開、最初の誘導ミサイルをライフルで撃墜しますが、時間差で追尾してきたミサイルを避けきれず、1体が爆散します。そして、そしてアルファスのプラズマキャノンによって、2体が爆散しましたが、1体はなんとか20mm砲をシールドで防ぎました。すぐさま1体ずつが君達3機に接近するとぞれぞれビームサーベルで斬りかかり、残りは後方でビームの雨を降らせるでしょう) >ALL (12/04-21:36:05)
テオドール > ((数も多いし、動きも悪くねぇ。重たいと不利かもしれねぇな))(敵の動きを見つつ、肩部と脚部のミサイルポッドをパージする。こちらへと接近戦を仕掛けてくるなら、敢えてブーストをふかして突撃、フルスピードのシールドバッシュで迎撃を狙う)>GM (12/04-21:39:50)
アルファス > (味方の援護射撃を受けながら接近してくる相手。立ち位置を微妙に調整して、向かってくる相手を盾にするような位置取りをする。ビームの雨を敵で遮る狙い。相手より小柄だからこそできる戦術。そして斬りかかってくるビームサーベルの一体に対しては、左腕のビームソードで横へと受け流し、右腕のブレードライフルをゼロ距離で相手に突き付けて、弾丸を叩き込もうと)>GM (12/04-21:40:30)
テオドール > (ビームの雨は急加速で掻い潜る感じで)>GM (12/04-21:41:58)
フィーネ > (ビームサーベルのリーチから外れるようにヴィヴァーチェを旋回させ、同時に構えていたレールキャノンを一発撃つ。その後もビームの雨を回避するようにホバー移動しつつ、近くにいる鎧に向けてオートカノンを撃つ)>GM (12/04-21:43:36)
タヤタニ緑鎧 > (テオドールに向かった1体は斬りかかる前にフルスピードのシールドバッシュを喰らい推力負けして後方に弾かれます。アルファスに向かった1体は斬りかかりを受け流され、その隙を撃たれて爆散しました。フィーネに向かった1体は斬りかかりを回避されて至近距離でレールキャノンを撃たれて爆散します。そしてオートカノンによる掃射で緑鎧はシールドを構えて防ぎ、ビームの雨が弱くなるでしょう) >ALL (12/04-21:46:10)
テオドール > そらよっ!(シールドバッシュの後、その反動で飛び退きながらシールドのハンドバズーカ、肩部の無反動砲を同時に放って追撃を仕掛ける。着弾の具合はともかくとして、ビームに狙われないようにジグザグに動き回りながら、狙いづらいように立ち回っていく)>GM (12/04-21:49:14)
アルファス > お二方ともお見事です。(称賛の言葉を送りつつ、プラズマキャノンを背中へと格納。両腕のビームマシンガンで弾幕を形成して牽制射撃をすることで、相手の攻撃の手をさらに継続的に弱まらせようとしつつ)ビームシールドが地味に厄介ですね。(強化外骨格も防御はありそうだが、こちらの装備で破壊は十分に可能なのは確認した。ビームシールドさえ潜り抜けられれば、数を減らすのはそう難しくはなさそうだが)>GM (12/04-21:50:46)
タヤタニ緑鎧 > !?(テオドールのハンドバズーカと無反動砲で1体が爆散します。その間も離れたタヤタニ達はビームライフルで狙ってきますが、複雑な動きを捉えきれないようです。業を煮やして3体が接近戦を挑みに近づいていきます) >テオドール (12/04-21:55:37)
タヤタニ緑鎧 > !!(アルファスのビームマシンガンでタヤタニ達の攻撃がさらに緩みますが、シールドはそれほど強固ではないようで掃射で削れていき、4体が爆散するでしょう。2体が接近戦を挑みに近づいていきます) >アルファス (12/04-21:56:05)
フィーネ > ある程度の火力以上で殲滅可能と確認。問題ありません(敵の狙いを避けるように、器用に速度調整しつつ、移動を続ける。時折敵の通り過ぎざまに、ヴィヴァーチェからナパーム弾を射出しよう)>GM (12/04-21:58:21)
タヤタニ緑鎧 > (ホバーで軽快に動くフィーネを、タヤタニ達はうまく狙えないようです。ナパーム弾を受けた1体が燃え上がり、しばらくの後に爆散しました。3体が取り囲むようにフィーネに接近します) >フィーネ (12/04-22:00:59)
テオドール > なぁに、我慢できねぇきかん坊が突っ込んできてる。じっくり頭数減らしてきゃいい(近づこうとする3体が見えれば、右腕のガトリングで牽制しつつ、遺跡の比較的多そうな場所へと移動していく。それを遮蔽物にしながら、クロスファイアを阻害しつつ、遺跡から遺跡の合間へ移る度に、肩部無反動砲とガトリングを目についた奴から撃ち込んでいく)>GMGM (12/04-22:02:13)
アルファス > ――おや。思ったより強度がないのですね。…なるほど瞬発力に長ける分、持続性のある攻撃に弱いということでしょうか。(20㎜弾を防いだので、ビームマシンガンで破れるとは思わなかった。だが仕組みがわかれば、それは大きな情報でもある)—―ひとまずは。(ビームマシンガンでの牽制を続けつつ、接近してくる相手から逃げるようにホバー移動で後退。逃げようとする振りを見せつつ、リアスカートの爆雷を転がして、即席の地雷としよう)>GM (12/04-22:03:12)
フィーネ > 目標捕捉。強度・出力3倍(こちらを囲もうと迫ってくるならば、加速しつつチェーンソーブレードを構える。そして己の身体能力と武器の強度を魔力で通常の3倍まで上昇させ、回転斬りを仕掛けよう)>GM (12/04-22:10:05)
タヤタニ緑鎧 > (移動するテオドールを追う3体は、遺跡の合間を縫うようにスラスターを噴かせますが、目論見通りに各個撃破されていくでしょう) >テオドール (12/04-22:13:10)
タヤタニ緑鎧 > (アルファスのビームマシンガンで更に2体が爆散します。そして近づく2体は転がされた爆雷に引っ掛かり、2体とも爆散してしまいました) >アルファス (12/04-22:13:17)
タヤタニ緑鎧 > (フィーネのチェーンソーブレードによる強力な横薙ぎに、囲もうと近づいたタヤタニは一気に斬られます。強化外骨格と肉を裂く音が響き渡り、すぐさま爆散しました) >フィーネ (12/04-22:13:25)
GM > 緑鎧のタヤタニは全滅しました。 (12/04-22:13:43)
テオドール > どうやら片付いたみたいだな(3体を沈め、二人のところへ戻れば、動いている敵がいないのを一瞥しながら確かめていく)>アルファス、フィーネ (12/04-22:15:37)
アルファス > ―そのようですね。ですが、恐らく今のは前哨戦と言った処でしょう。アレで終わりとは思えません。(ひとまず片付いたのを確認し、テオドールが合流するのを見届けて)ひとまずこのあたりに探している薬草はないようなので、前進すべきでしょうか。(緑鎧の巨人がやってきた方へと視線を向けつつ)>テオドール、フィーネ (12/04-22:18:09)
フィーネ > 対象の殲滅を確認...少し前進し、薬草の捜索を提案します(皆集まれば、淡々と提案する)>アルファス・テオドール (12/04-22:18:43)
GM > その時、君達のセンサーが新たなタヤタニの存在を感知します。方角は西。距離は1km。数は3。スラスターの出力が高いのか、緑鎧達とはまるで違う機敏な動きです。10秒後には会敵するもようです。 (12/04-22:19:08)
テオドール > それもそうだな、まだ本命が……(と言いかけたところで、レーダーに移る敵影をみやり)今度は本気、というよりは親玉ってところか(近づいてくる方角へ視線を向けつつ)>アルファス、フィーネ (12/04-22:20:59)
アルファス > ―数は3。律義に、こちらの数に合わせてくれたのか。それとも、たまたまなのか。いずれにしても排除しなくてはいけないようです。(レーダーを見て、やってくる方向へと向き直って)>テオドール、フィーネ (12/04-22:23:09)
フィーネ > 目標捕捉。対象の殲滅を開始します(再び向きなおれば、レールキャノンを構えつつ相手の動きを見る。くるなら破壊するのみ)>テオドール・アルファス (12/04-22:25:41)
GM > 君達の前に現れた新たなタヤタニ達は、青色の鎧と、赤色の鎧と、黄色の鎧の3体です。 (12/04-22:27:46)
タヤタニ青鎧 > (武装は、ビームライフルx1、肩部ミサイルランチャーx4、背部浮遊攻撃端末x2、ビームサーベルx2、対ビームシールドx1です。ビームサーベルを抜刀すると、テオドールに急接近します) >テオドール (12/04-22:27:57)
タヤタニ赤鎧 > (武装は、ビームライフルx1、背部浮遊攻撃端末x8、腹部拡散ビーム砲x1、ビームサーベルx2、ミサイル4発付き対ビームシールドx1です。スラスターで横移動をしながら、ビームライフルで撃ってきます) >アルファス (12/04-22:28:05)
タヤタニ黄鎧 > (武装は、大型ビームライフルx1、腕部グレネードランチャーx4、ビームサーベルx2、ビームガトリング2門付き対ビームシールドx1です。軽快に空を飛びながら、大型ビームライフルで狙います) >フィーネ (12/04-22:28:13)
テオドール > とりあえず各個迎撃といくか(その方が動きやすかろうと思いつつ告げると、近づいてくる青鎧にガトリングと頭部CIWSを掃射しながら此方からも近づいていく。距離が近くなればシールドでサーベルをガードしようと前面へ構えるが、そこからフルブーストで急加速からの膝蹴りを狙う。膝蹴りの時は膝部分から赤熱化したブレードが飛び出るおまけ付き)>GM (12/04-22:33:09)
アルファス > ―赤いのが来ましたね。(すかさずその場から横へと動いて、さらにジグザグに動きながら後ろへと下がりつつ、ブレードライフルの狙いを定める。狙うのはビームシールド。ミサイルを撃とうとするタイミングで撃ち抜く狙いだ)>赤鎧 (12/04-22:33:26)
フィーネ > 了解。 強度・出力3倍(テオドールの指示に短く答えれば、黄色の鎧が放つビームライフルを、ヴィヴァーチェの高速移動で回避しよう。そして構えていたレールキャノンを出力3倍で放つ)>黄鎧 (12/04-22:39:09)
タヤタニ青鎧 > (ガトリングとCIWSをシールドで防ぎながら接近すると、そのまま膝蹴りをも防ぎながらシールドタックルします。そのまま距離をとって肩部のミサイルランチャーから誘導ミサイルを8発撃ち出すでしょう) >テオドール (12/04-22:43:48)
タヤタニ赤鎧 > (アルファスが下がるのを見れば、即座に動きを変えて追いながら背部の浮遊攻撃端末を全て射出し、アルファスを取り囲もうとします。そしてそのまま八方からビームを撃つでしょう) >アルファス (12/04-22:43:58)
タヤタニ黄鎧 > (レールキャノンを間一髪回避するとビームガトリングガンを向けて上空から掃射します) >フィーネ (12/04-22:44:08)
アルファス > ―浮遊攻撃端末。私が欲しい奴ですね。ですが、弱点も把握しています。予想通りのものならですが。(浮遊攻撃端末が周囲を囲むのを見れば、即座にEMPパルスを放出する。攻撃範囲は短距離に抑えてあるので、味方への影響はないが。電磁パルスによって、端末の通信機能にダメージを与える狙いだ)>赤鎧 (12/04-22:47:09)
タヤタニ赤鎧 > (対策が取られているのか電磁パルスは効かないようです。アルファスの周りを囲んだ端末が撃つビームと赤鎧本体が撃つビームが迫りました) >アルファス (12/04-22:49:56)
テオドール > (シールドで蹴りを防がれ、タックルされれば敢えてそのまま後ろへと吹き飛ばされつつ、スラスターで姿勢制御しながら着地して衝撃を逃がす。飛んでくるミサイルを右に機体を降って追尾を誘発させたところで、一気に反対へとブーストをふかして追尾を振り切ろうとする。それを繰り返しながら、右腕のガトリングで攻撃しながら再び距離を詰めようとする)>GM (12/04-22:50:11)
タヤタニ青鎧 > (ミサイルはテオドールの動きで追尾を振り切られてしまいます。後退しながらガトリングをシールドで防ぎつつ、ビームライフルを連射するでしょう) >テオドール (12/04-22:52:29)
フィーネ > (高速移動を続けることでガトリングの攻撃を回避しよう) 目標捕捉。強度・速度3倍(次の瞬間、ノールックで赤鎧に向かってスパイクシューター2本を射出。こちらに意識を向けていない相手をそのまま捕縛して引き寄せようとする。もちろんヴィヴァーチェは止まっていないのでそのまま引きずる勢いだ。現在シューターとヴィヴァーチェ、ともに強度・速度ともに通常の3倍である)>黄鎧・赤鎧 (12/04-22:53:25)
アルファス > ―さすがにそんなに甘くはありませんでしたか。(EMPが通用しなければ、スラスターを瞬間的に強く吹かして、射線から退く。とはいえ全方位ゆえに全ては避けれない。左右と後方の回避を優先し、正面は装甲とフォースフィールドで受け止める)—……っ。(幾らかのダメージを受けつつも頭部のレーザーバルカンと両腕のビームマシンガンで、端末を撃ち落としにかかろう。その間も移動を続け、テオドールの方へと近づいていく)>赤鎧 (12/04-22:54:02)
テオドール > ((近距離は不利とみたか))(近づこうとすれば離れていくので、シールドを構えながらガトリングで反撃しつつ。回避を誘発させた先へ交差させるように無反動砲を放つ。なるべく距離は移動しないようにしながら、最低限の動きで追尾と回避を重ねる)>GM (12/04-22:57:45)
タヤタニ赤鎧 > (スパイクシューターを受けると胴を捕縛されますが、逆にビームライフルを連射しながら近づいていくでしょう) >フィーネ (12/04-22:59:29)
タヤタニ赤鎧 > (アルファスにダメージを与えつつも、攻撃端末は全て撃ち落とされるでしょう) >アルファス (12/04-22:59:36)
タヤタニ黄鎧 > (上空から、赤鎧のライフル射線と交わるように、大型ビームライフルを撃ちます) >フィーネ (12/04-22:59:46)
タヤタニ青鎧 > (突然スラスターをフルブーストしてテオドールとの戦闘を切り上げると、フィーネの方へ向かいます) >テオドール、フィーネ (12/04-23:02:07)
アルファス > (攻撃端末を撃墜すれば、すぐさまブレードライフルを赤鎧へと向ける。だが引き金を引く瞬間、すばやく青鎧へと砲身を向けて放とう。相手はテオドールの方を向いてガトリングに対応している。そ子を横から突く狙いだ)>青鎧 (12/04-23:02:21)
タヤタニ青鎧 > (アルファスの動きは僅かに遅く、青鎧の動きを捉えられませんでした) >アルファス (12/04-23:04:27)
テオドール > おいおい、舐められたもんだぜ(向こうから視線を切ってくれるなら、こちらは敢えて追わず、そのまま赤鎧の方へとレーダーを元にノンルックでハンドバズーカの残弾3つを全て放っていく)>GM (12/04-23:04:59)
タヤタニ赤鎧 > (スパイクシューターのために満足な回避行動ができず、テオドールのバズーカをモロに食らうでしょう。強化外骨格の表面が剥がれますが、撃破とはいかないようです。その間もフィーネにビームライフルを連射し続けます) >テオドール、フィーネ (12/04-23:08:23)
アルファス > ―…!!(不意の行動変化で、狙いが外れた。このままでは少しまずい。フィーネにヘイトが集中している。だが、それぞれの位置が固まっているのも事実)—マルチロック・ファイア。(肩部のマイクロミサイルランチャ―を展開し、敵三機それぞれに4発ずつのミサイルを放とう)>赤、青、黄 (12/04-23:08:48)
タヤタニ赤鎧 > (そこにアルファスのマイクロミサイルを受け、ついに爆散しました) >アルファス、フィーネ (12/04-23:11:33)
テオドール > (撃墜のマークがでないので小さく舌打ちし)仕方ねぇ、青いのから仕掛ける(肩部とガトリングをパージすると、装甲の一部が開放される。青白い光を放ちながらオーバーロードを発動させると、そのまま青鎧へマナライフルを引き抜きながら突貫していく。武装パージの軽量化と加速力の追加、元々の正面へ向けた推進力強化の三重強化で、直進スピードは先程までとは別物の速度となり、一気に距離を詰めようとする)>GM (12/04-23:12:30)
タヤタニ青鎧 > (軽快な動きでマイクロミサイルを回避すると、フィーネを元を離れ、急接近するテオドールと対峙します) >アルファス、テオドール (12/04-23:14:03)
タヤタニ黄鎧 > (同じくマイクロミサイルを回避すると、大型ビームライフルをアルファスに向けて連射しました) >アルファス (12/04-23:15:12)
フィーネ > (ヴィヴァーチェに搭載した105mm短銃身砲を黄鎧に向けて放ち、反動を利用してそのまま回避しよう)>黄鎧 (12/04-23:17:43)
アルファス > (注意を引くことは出来た。黄色がこちらに攻撃してくるのを見れば、ホバー移動で左右にジグザグに動きながら、レーザーバルカンと左腕のビームマシンガンで弾幕を張って牽制をしかけよう)>黄鎧 (12/04-23:18:26)
テオドール > さぁ続きといこうぜ?(マナライフルを連射しつつ距離を詰めると、今度はCIWSを顔面目掛けて連射する。そのままシールドを振りかぶるように構え、先端で打突しようとしたところで、不自然なほどの急転回で機体を横に振り、ライフルの連射に切り替えてと揺さぶりを掛ける攻撃を仕掛ける) (12/04-23:18:33)
テオドール > >青鎧 (12/04-23:18:43)
タヤタニ青鎧 > (マナライフルとCIWSをシールドで防ぎながら、背部の浮遊攻撃端末を射出しました。揺さぶりを受けて、マナライフルを受けるものの、損傷を負いながらビームサーベルでの斬りかかりと攻撃端末2機からのビームで攻撃するでしょう) >テオドール (12/04-23:22:42)
テオドール > っと……!(サーベルの射程から逃げるように一瞬バックしてから一気に上空へ一気に飛び上がり、CIWSで攻撃端末へ攻撃を仕掛ける。落下しつつ、不規則に左右へ機体を降っていき、狙いを散らそうとしながらの牽制)>青鎧 (12/04-23:26:14)
タヤタニ青鎧 > (攻撃端末はCIWSによって撃墜されます。テオドールの動きに狙いが定まらず、ビームライフルは当たらないでしょう) >テオドール (12/04-23:29:56)
タヤタニ黄鎧 > (105mm短銃身砲を避けながらも、アルファスの弾幕を受けてシールドで防御しつつ、腕部のグレネードランチャーを放ちました。僅かに蛇行しつつアルファスに迫ります) >アルファス (12/04-23:32:05)
テオドール > (地上へと降りると、再び数発ライフルを撃ち込みながら、遺跡を盾に回り込もうとするように動きながら牽制を仕掛け、そこから再度ライフルを一発だけ放つ。今までの射撃と違い、チャージして威力を大きく上げたものであり、下手に防御しようものなら盾ごと貫こうと算段のフルチャージショットである)>青鎧 (12/04-23:33:20)
アルファス > (ホバー移動で速度を急に変えたりすることで、撃ち下ろされるグレネードには対処しよう。それでも迫ってくるのであれば、不意に足を止めて。ブースター全開で跳躍。黄色鎧にタックルをしようと。サイズ差と言う壁があるが、そこはブースターの勢いで補え…たらいいな。ダメでもよろめかせたりは出来るはず)>黄鎧 (12/04-23:34:58)
タヤタニ青鎧 > (ビームライフルを撃ちながらテオドールを追いますが、1発だけ撃たれたショットをシールドで防ぎます。しかし、その威力はシールドで防ぎきれるものではなく、貫通すると強化外骨格をも貫きました。一瞬の後、爆散します) >テオドール (12/04-23:35:47)
フィーネ > (アルファスに向かって進んでいくならば、素早く移動しつつ、僅かに蛇行するその背面に向かって、レールキャノンをぶっ放す)>黄鎧 (12/04-23:38:01)
テオドール > 落ちたか……手こずっちまったな(開放された部分から光が消えると、熱気を放出していく。大分エネルギーを消費してしまったが、ライフルを一旦しまうとパージした無反動砲を拾い上げ、バズーカとして装備し直すと二人の方へと向かう) (12/04-23:39:08)
タヤタニ黄鎧 > (グレネードは回避され、モロにタックルを受けると、さすがによろめき動きが鈍ります。そこをフィーネのレールキャノンに背後から貫かれ、爆散するでしょう) >アルファス、フィーネ (12/04-23:39:09)
GM > タヤタニ達は全滅しました。 (12/04-23:40:12)
アルファス > ―目標撃破。フィーネさん、良い援護でした。(地面へと降り立ちつつ、レールガンを撃ったフィーネの方へと頷いてみせて)>フィーネ (12/04-23:40:42)
テオドール > そっちも片付いたか。ご苦労さんだ(ねぎらいの言葉をかけつつ近づく)>アルファス、フィーネ (12/04-23:41:18)
アルファス > ―テオドールさんもお疲れ様です。なかなかに手ごわかったですね。(他に残敵がいないか、一応レーダーで確認をしつつ)>テオドール (12/04-23:41:22)
テオドール > 流石に下っ端たちとは格が違うってところだな(苦笑いしつつ答える。一応此方もレーダーは随時確かめているが、いるならもう仕掛けてきているだろうと思うので確認程度に)>アルファス (12/04-23:43:47)
GM > エピローグに入ります。 (12/04-23:44:22)
GM > タヤタニ達を撃破した君達のセンサーが、付近に自生している灑瀛草を発見しました。元気に繁茂していて、まさに取り放題といった感じです。 (12/04-23:44:42)
GM > 灑瀛草を取った頃、迎えに来た魔術師が開けたポータルで君達は帰還します。 (12/04-23:45:02)
GM > さっそく調合した魔術師の薬によって、ライネの容態は安定しすぐに目を覚ましました。事情を聞いたライネは、君達に深く礼を述べたことでしょう。 (12/04-23:45:27)
GM > 以上で、ミニシナリオ[現在から遠く離れて]を終了します。お疲れさまでした! (12/04-23:46:00)
フィーネ > PL:おつかれさまでした!! (12/04-23:46:20)
アルファス > PL:おつかれさまでしたー!! (12/04-23:46:24)
テオドール > PL:お疲れさまでした~! (12/04-23:46:47)
GM > では、退室しましょうか~ (12/04-23:48:51)
テオドール > PL;了解です~とても楽しかったです!ではでは~! (12/04-23:49:25)
フィーネ > PL:はーい!お相手感謝です!ではでは! (12/04-23:49:48)
ご案内:「現在から遠く離れて」からフィーネさんが去りました。 (12/04-23:49:55)
ご案内:「現在から遠く離れて」からテオドールさんが去りました。 (12/04-23:49:58)
アルファス > お相手ありがとうございましたー!! (12/04-23:51:17)
ご案内:「現在から遠く離れて」からアルファスさんが去りました。 (12/04-23:51:19)
ご案内:「現在から遠く離れて」からGMさんが去りました。 (12/04-23:51:32)
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