room00_20201206
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/06-21:34:04)
クライス > 色々遅くなっちまったが、ついに出したぜ。時狭間冬名物のコタツ!!(ばーん!!) (12/06-21:34:42)
クライス > いやぁ、なんか今年は妙に寒さが本格的になるのが遅かったような錯覚がして、今日の今日まで出そうって気にならなかったんだよなぁ、俺。(そう言いながら、もそもそとコタツに潜りこもうとして、後ろからマスターに首根っこを掴まれた)あ、ちょっ。いいじゃねぇか、ちょっとくらい!!…あぁぁぁぁぁ…(ずるずるずる…) (12/06-21:36:39)
クライス > なに? 入りたければ、客の時に入れ? おっしゃるとおりです…。(マスターの指摘を受ければ、ガックシと肩を落としてカウンターの定位置へと移動しよう)くそぅ、今度絶対コタツは入りにだけ来てやる…。(未練がましく、時狭間の一角に置かれたコタツを見つめて) (12/06-21:38:32)
クライス > とはいえ、今日は今日で客の入りねぇな。……なぁ、客がいないんだから、ちょっとくらい。…あ?でもダメ? くそぅ。(静かな店内を見回して、そっと提案してみるが速攻で却下された) (12/06-21:42:03)
クライス > とりあえず、ひとまずは客が来るまでは、ここでのんびりさせてもらうぜ。……あぁ、やっぱりコタツ入りてぇ…。(そう言いながら、カウンターテーブルに突っ伏すいつものムーブ) (12/06-21:44:42)
クライス > (結局そのまま、お客さんが来るまでそのまま、だらだらと。だが、もしお客の気配があれば、瞬時にいつもの状態に戻るのだろう――) (12/06-22:06:56)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/06-22:06:58)
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