room52_20201206
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」に『エターネス』さんが現れました。 (12/06-19:51:30)
『エターネス』 > ――――。(あの裏路地でのひとときから日時を経て、少女は街の入り口までやってきた。前方には遥か彼方までの旅路を思わせる街道がどこまでも伸びており、今でもこの街を行き来する旅人や行商人、時に辻馬車の類まで往来しているのがこの町の規模の大きさを示すだろう。) (12/06-19:51:34)
『エターネス』 > ――――ん―――――。(暫く人々の流れの中央に鎮座するかの如くたたずんでいたが、やがてそっと右手を遥か彼方まで続く平原に伸ばし――――幾秒。指先が意に反して震えた。先程自分への強烈な干渉の根源は、恐らく遥か彼方でとはいえこの方角で行われた事を示している。純白の人差し指、中指の順に折って下ろした―――ー) (12/06-19:51:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」にエリザベートさんが現れました。 (12/06-19:52:28)
『エターネス』 > (――――その時、突然彼女の周りの空間が目に見えない鼓動と共に、自らへの物理的干渉を無碍と化す。―――誰かが自分を侵さんとした事に対し世界の『作用』が働いたのである。彼女を一定の存在に保つ、絶対的機構。) (『ちょっとごめんよ―――ってうわぁ―――っ!!』青年の驚いた声と共に、少女の脇には中の貴金属と思わしきものをぶちまけた袋を持って尻もちをつく旅人風の青年の姿があった。拍子遅れて青年に向き直り)―――『大丈夫ですか。』(こういう時は、こう尋ねるべきと書いてあったので、そう発言した。) (12/06-19:52:30)
『エターネス』 > (『あいってて―――あ、ああ、大丈夫だよ。君こそケガはないかい?』それに対し、青年は穏やかにほほ笑みながらも地面に散らばった宝石や鉱石を袋に戻してゆく。)―――私は、負傷する事は有り得ませんので―――。―――(『え?―――そうだね。一瞬うっかりしちゃって、荷物が君にぶつかる!って思ったらいきなり弾き飛ばされたから―――これは、君がやった事なの?』荷物をまとめ終えた青年が立ち上がる。)―――はい。―――『申し訳ありません。』(恐らく、この青年の大きな袋が一瞬の油断で少女に当たりそうになり、少女を負傷させる干渉になりえたのだろう。機械的な仕草で謝罪を述べて頭を下げた時。)(『いや良いんだよ、俺こそこんな―――痛っ。』 首を振った青年が右手首を抑えて痛みだす。どうやら転倒した拍子に捻挫した様子。)―――あ。――― (12/06-19:52:42)
『エターネス』 > (『いや、気にしないで。ちょっと痛むだけさ―――じ、じゃあ、俺はもう行くよ。』)―――いえ、ですが。―――あ。(少女が異を唱える事も許されず、青年はその場から足早に街中に去っていった。―――最後まで少女を擁護するような笑顔だったが、立ち去る足取りは明らかな―――。最早追う術もない青年の姿を振り向いて見送ったまま、少女はひとつの思考を胸中によみがえらせる。) (12/06-19:52:52)
『エターネス』 > (――――また、他人を理不尽に負傷させてしまった――――)  (12/06-19:53:08)
『エターネス』 > (――――また、他人を理不尽に負傷させてしまった――――)  (12/06-19:53:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」にヴィンセンスさんが現れました。 (12/06-19:54:54)
エリザベート > ♪~(鼻歌交じりに向こうから歩いてくる。ふと、エターネスの存在に気づけば目を見開いて、駆け出すだろう) エターネス!(久しぶりの再会。だが喜びよりも先に、不安がこみあげてくる)>エターネス (12/06-19:56:11)
『エターネス』 > ―――。(もう戻って来ないだろう青年が去り行く方を虚しいまでの佇まいで見ていたが、それに混ざって聞こえてきた知り合いの声に、ようやくそちらを振り向く。)―――エリー。(一言、相手の愛称を零して迎え入れる。) (12/06-19:57:15)
ヴィンセンス > (お店の準備に向けて動いていたところ、エターネスの傍から立ち去る青年とすれ違う。なんだろうかと思いつつ、彼が来た方角をみやると、二人の姿を見つける)やぁ、久しぶりだね(柔らかに微笑みながらご挨拶を)>エターネス、エリー (12/06-20:01:36)
エリザベート > また会えた、良かった。 こんばんは、エターネス(ふと微笑んで、挨拶をしよう) エターネス、最近どうしてた?(小首を傾げながら問いかける)>エターネス (12/06-20:02:07)
エリザベート > あ、ヴィンセンス!こんばんは。お久しぶり(先日話題にあがったばかりの人物と出会えば、嬉しそうな笑みを浮かべて挨拶を返すだろう)>ヴィンセンス (12/06-20:03:09)
『エターネス』 > ―――。(意味もなく自分の右手を開き、閉じる、を3度繰り返していたところで、先程青年が走り去った方角からもうひとりの知り合いがやってきた。そちらに目をやって。)―――ヴィン。―――ん。―――(暫く首をかしげてから)―――『大変お久しぶりです。』―――直近、私は―――。(―――と、まで言いかけたところで一旦口を閉じて。)―――。(―――相手から何歩か、露骨に距離を置く。)>ヴィンセンス  (12/06-20:03:24)
『エターネス』 > ―――『大変お久しぶりです。貴女とまたお会いできる日を一日千秋の想いでお待ち申し上げていました。』―――。はい。(一旦相手を迎え入れ、久方ぶりの再会に使う語録を引っ張り出して深く会釈をしたのだが、その動きが不自然な角度で止まり、急に姿勢を戻すと―――相手から露骨に何歩か距離を置く。ヴィンセンスと相手から、夫々3メートル程は離れたか。)―――直近、私はこの町に滞在しておりました。>エリザベート (12/06-20:05:47)
ヴィンセンス > うん、こんばんわ(エリーに笑みのまま挨拶を返すと、エターネスの方へと視線をむけて。そして直近はといいかけたところで離れる様子に訝しげに首をかしげる)>エリー、エターネス (12/06-20:07:44)
エリザベート > いちにちせんしゅう...?(なんだろう、と不思議そうに小首を傾げつつも、深くは聞かないだろう。そしてえらく遠くに離れたことをさら不思議に思い、離れた分詰めてくる) そっか、ここにいた....あの、えっと...じゃあ、数日前の事件、知ってる?男の人、2人、殺人事件(おずおずと)>エターネス (12/06-20:09:37)
『エターネス』 > ――――申し訳ありません。―――私はここ暫しの間で、私の『世界の作用』により数名の方に意図せぬ負傷を負わせてしまいました。―――貴方に予期せぬ傷を強いない為の措置をとらせて頂きました。(相手たちが疑念を示している事を仕草から読み取り、こちらは一度軽く頭を下げてから相手達から距離を置いた理由を説明した後)―――直近、私はこの町に滞在しておりました。私への強い干渉が行われ、その根源を探っていました。>ALL (12/06-20:10:22)
『エターネス』 > ―――非常に待ち遠しいことのたとえ言葉で、 一日が千年にも長く思われる意から付けられし熟語と、学びました。(相手がこの熟語に対しても疑問を抱いたなら、学んだ通りの語句をそのまま引き出し説明するも、相手が自分との距離を詰めにかかるなら、それに応じてまた下がる。一定の距離をとらんとしている。)―――いえ、存じておりません。数日ほど、情報が極端に少ない区域を渡っておりましたので―――それが、何か?(自分と関連している事象とは考えていないようで。)>エリザベート (12/06-20:13:00)
ヴィンセンス > (離れる理由が説明されると、嗚呼というように納得して)大丈夫だよ、そんなに離れなくても……それに僕は頑丈だからそうそう怪我になったりしないし(緩く頭を振ってこたえていき)エターネスへの干渉……?(その詳細を問うようにそちらを見つめて)>エターネス (12/06-20:13:37)
エリザベート > わぁ、そういう言葉、ある。エリー覚えた(またひとつ賢くなった!) えっと、確か、弾くやつ...?大丈夫。エリー、むーたんもいる。怪我しない(大丈夫大丈夫、と言ってる間にまた下がってしまってしょんぼりする) 情報が、少ない場所...? えっと、街で噂。女の子の声、聞こえた。もしかすると、エターネス、関わってるかもって...>エターネス (12/06-20:16:12)
『エターネス』 > ―――以前、館の修練上に於いてユーの攻撃的仕草に対し、後に『J』に幾度か行われた、私を一定の状態に対する干渉を無に帰す現象なのですが―――(律儀にこの『作用』の概要から、相手と共にいた時に発動したケースを交えて淡々と語った後)―――それとほぼ同様の干渉が遠方から意図的に行われました。このような事は初めてです。―――それにより、私を友と呼ぶ者を負傷させた事を皮切りに、数日の間で数人の方を負傷させました。―――貴方が肉体的に強固であろうと、私に親しみを抱いて下さっている方に理不尽な経験をさせるのは不適当ですので、それを防ぐための措置をとらせていただきます―――。(長々と語ったが、以前と変わらず明確な意図以上の感情などを感じさせない、極めて機械的な語調と声色を一貫した。)>ヴィンセンス (12/06-20:19:41)
ヴィンセンス > つまり……エターネスにわざと弾く奴を発動させて、近づいた人を間接的に攻撃したって事?(それはそれで随分と悪質な遣り口だと思えば、驚きながらも犯人に僅かに憤りを覚える。怪我する云々もあるが、彼女から傷つけたくないと言われれば、わかったと苦笑いで頷こう)とはいっても、このままだと不便なままだし……どこから仕掛けられてるとかってわからないのかな?>エターネス (12/06-20:24:40)
『エターネス』 > 本来は異性相手に使う事が理想との事ですが、同性の方にも使っても逸脱はしていないとの補足も頂きましたので、使用させて頂きました。―――今後、異性との会瀬の際などにご活用頂けると幸いです―――。(捕らえようによっては明らかに不純さを催しかねない物言いで一度軽く会釈したあと。)―――それでも、私と積極的に交流して下さる方に一方的な負傷を強いる事は不適当です。―――万一、先程のように私の背後から偶然他人がぶつかっただけで、貴女を巻き添えに『世界』は私を一定に保つでしょう。―――私は此処に滞在する事も、不適当でしょう。(そう、町の外の広大な世界に目線を向けて夜風に揺れる髪を右手で支えた後、相手にまた目を向けて)―――路地裏や人通りの少ない旧市街地などを巡っておりました。遠隔で私への干渉を行った存在を特定しなければ、いつまた予期せぬ事態になるか分かりませんので。―――女の子の、声。―――あ、ぁ。(ようやく、フォーカスを合わせられたのか肩を揺らす。)>エリザベート (12/06-20:25:10)
エリザベート > わかった、そうする!(素直に受け入れ、後日実行することだろう) うぅ、わかった..(こちらを想ってのことなら、あまり言うものでもないか、と一旦引っ込むだろう) で、でも、人少ない、危ない...エターネス、ガード強いけど、心配... あ、何か、知ってる?(少し肩を揺らすのに気づけば、小首を傾げながら問う)>エターネス (12/06-20:29:11)
『エターネス』 > ―――分かりません。何者が如何な目的で遠方からの干渉を試みたのか、再びそれが行われるか、全く以て不明です。(遠方からの予期せぬ干渉については全て不明ながらも、相手の仮説を否定する形に持っていき首を振る。)―――なので、その根源を探る事が適当と判断しクレヴィス内を捜していたのですが、その過程で――――私を押しのけようとした2人、私への恐喝を行おうとした者を3人、先程不慮の接触事故で腕を負傷された青年に『世界』の作用が働きました。―――ですが先程、遠方からの干渉の根源の方角を特定致しました。―――――(そう告げると、街道から遥か彼方に広がる平原を指さした。方角だけは確かだった。)>ヴィンセンス (12/06-20:30:31)
ヴィンセンス > 確かに……そんな事しても、犯人にだって得もなさそうだよね(強いて言うなら彼女への嫌がらせだが、こんな手の混んだ嫌がらせをする輩がいるだろうかと首を傾げて)ぁ~……ま、まぁ恐喝の人は自業自得だね。ぇ、わかったの!?(方角がわかったと指差すなら、そちらの方へと視線を向けて)なら追いかけて捕まえよう? 理由も聞きたいしね(掌に拳をぶつけて、気合十分に告げる)>エターネス (12/06-20:34:28)
『エターネス』 > ―――。――――。(相手の消沈した様子に首を傾げ、ヴィンセンスを一瞥し、懐から本を取り出しその頁をめくり続けて首を捻りながらあるページに指を添えたまま、相手を見て)『———大丈夫か。お腹でも痛いのか。』(あまりに的外れな語句を、恐らく書かれてるままに尋ねて告げる。明らかに理解せぬままあてずっぽうな頁を頼ったのだろう)―――数日前、裏路地にて2人の男性の通行の邪魔をしてしまっていたので、そのうちの一名が私を押しのけようとされたのでしょう。それによりその方を負傷させました。(それが、此度の事件の被害者とされるひとりであった。)―――之が、経験としては一番インパクトに残りました、ね。>エリザベート (12/06-20:35:41)
エリザベート > え?だ、大丈夫。元気(何故か腹の心配をされて困惑しつつも素直に返そう) あ、その人、かも..!やっぱり、エターネスだった....(でも彼女が加害者というわけではなさそうで、少しホッとするだろう)>エターネス (12/06-20:40:05)
『エターネス』 > ―――未だかつて、この『作用』のみを意図的に引き起こされた事はありません。『世界』は私への攻撃的干渉を無効化すると共にその対象を遠ざける為―――と思われますが干渉の強さに応じた衝撃を付与し、遠ざける副次的効果があります。―――今後、人通りの中で行われたら甚大な被害を生み出す可能性さえあります。それは恐らくとてもいけない事。―――なので、その根源を特定し――――特定―――――し。―――――ん。(一度小さく頷いて語る中も時々後ろや脇を見る。こうしているうちにも、いつまた人が自分にぶつかるか分からない。)―――この方角から、私への何らかの干渉が行われた事は事実です。ですが、大陸間にも匹敵する超々遠距離から行われたので、辿り着ける保証もございません―――。(あまりに絶望的な情報。)>ヴィンセンス (12/06-20:40:32)
『エターネス』 > ―――(こうしている間にも、自分たちの脇を人々が、時に大荷物を持った商人や工員なども少なからず行き交っている。このまま、では。―――一旦本を開いて頁を捲って数分。一度頷くと相手達を夫々見てから)――――『ここではマズい、俺たちの秘密が漏れる。―――人目の少ない場所を変えようと思うのだが、如何かな?』(―――これまた明らかに逸脱した男性的な表現で場所移動を提案する。 人通りの少ない場所を選ぶことでリスクを軽減しようと努める)>ALL (12/06-20:42:44)
エリザベート > あ、わかった。移動しよう(こくこくと頷き、ヴィンセンスとエターネスを交互に見る)>ALL (12/06-20:44:00)
ヴィンセンス > 確かに…自分でコントロールできないんじゃどうにもならないね…(そう考えると悪質な手口だというのがより一層強く感じて、眉をひそめる。そして相手までの距離の説明に瞳を瞬かせ)そ、それは届かないね……ふふっ、うん、移動しよっか。(提案には小さく頷いて)>エターネス、エリー (12/06-20:46:24)
『エターネス』 > 申し訳ございません、身勝手な提案にも拘わらず対応して頂き、誠にありがとうございます。―――(2人とも快諾してくれた事に対し、夫々に深く頭を下げてから。)―――場所はお任せします。可能であれば人の流れが少ない場所が望ましいです。不慮の干渉が減ります。―――>ALL (12/06-20:48:31)
エリザベート > えっと、とりあえず、クレヴィスは出た方が良いかな?(どう思う?と)>ヴィンセンス (12/06-20:52:28)
『エターネス』 > (その時、雑踏に紛れて長身のハーフエルフの女性が3名を見て、指を立ててシーッ、とウィンクしているのが見えるか。) (12/06-20:53:50)
ヴィンセンス > エターネスのせいじゃないんだから、仕方ないよ(緩く頭を振って答えて)じゃあ僕のお店に行こっか、まだ設備も殆どないから、壊れるものもないし(どうかなと二人に問いかけて)>エリー、エターネス (12/06-20:54:32)
『エターネス』 > ――――(雑踏に紛れる女性には気づかないまま、相手の提案に耳を傾ける。)―――出店されていたのですか。―――宜しいのですか?営業中に売買目的もなくお邪魔をするのは迷惑行為と伺いましたが―――。>ヴィンセンス (12/06-20:55:53)
エリザベート > あっ!らっ.............(雑踏に紛れて見えた人物に気づいた。そして言いかけて口を両手で抑える)>ALL (12/06-20:55:57)
ヴィンセンス > ……?(視野の中にみえた妙な動きに気づき、ぴくっと繭が跳ねた後、エリーの反応をみやり)((エリーが口を閉ざしたってことは、知られないほうがいいのかな))(少し悩みつつ口には出さず) (12/06-20:57:41)
『エターネス』 > (長身の女性にこの3名はどれほど見えたのだろうか。如何なる反応をしようがそれにアクションを返す事なく、女は人混みに紛れて消えていった。) (12/06-20:58:39)
ヴィンセンス > まだ途中なんだけどね。 気にしないで、まだオープン準備してる最中で、営業もしてないから(大丈夫と笑みを浮かべて頷く)>エターネス (12/06-20:58:43)
『エターネス』 > ―――如何なさいました?(自分以外は気づいたようだが、自分は気づかない。夫々自分にとって不可解な仕草をとったのに対し尋ねる。)>ALL (12/06-20:59:13)
エリザベート > ....(視線をヴィンセンスに向ける。何も見なかったことにして欲しい、と訴える視線であった) ((会いたくないって、言ったのに...どうして...))ごめん、行こう...(ふるふると首を横に振り、後は黙ってついていくだろう)>ヴィンセンス・エターネス (12/06-20:59:55)
『エターネス』 > ―――そうですか。それではヴィンが宜しければ、尚且つ異論が無ければそこに向かいましょう。―――『よろしくお願い致します。』(相手が店舗を構えていた事は予想もしていなかったが、兎に角人混みを避けられるならば、と、気持ち深く頭を下げた)>ヴィンセンス (12/06-21:00:19)
『エターネス』 > p:こちらの身勝手な申し出で移動をお願いしてしまい申し訳ない;部屋移動…するのが理想でしょうか? (12/06-21:01:23)
エリザベート > PL:いえいえ~大丈夫ですよ~!移動しましょう~ (12/06-21:02:07)
ヴィンセンス > ……ううん、なんでもない(エリーの様子から言わないほうが良さそうだと察すると、なんでも無いと答えて)じゃあいこうか?(早速行こうと先導するように歩き出す)>エターネス、エリー (12/06-21:02:55)
ヴィンセンス > PL:ではそうしましょうか~ (12/06-21:04:25)
エリザベート > PL:ではドットさん部屋立ておねがいします~ (12/06-21:05:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」からエリザベートさんが去りました。 (12/06-21:05:08)
『エターネス』 > ―――そう、ですか。――――。―――。(少女は妙な所で最低限の洞察が働くようで、両者が今迄と明らかに異なる声色で否定をしたなら、一抹の疑問として首をかしげるのみ。)――――(相手達に、主にヴィンセンスに続いて歩き出す事になる。) (12/06-21:05:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」からヴィンセンスさんが去りました。 (12/06-21:05:36)
『エターネス』 > p:お部屋立てまでお願いしてしまいすみませんーっ;;;引き続き、よろしくお願いします! これでも仮眠をとったので本日は割とイケるきがしまする。 (12/06-21:05:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -西側入口-」から『エターネス』さんが去りました。 (12/06-21:05:54)
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