room53_20201206
ご案内:「鍛冶屋」にヴィンセンスさんが現れました。 (12/06-21:06:27)
ご案内:「鍛冶屋」にエリザベートさんが現れました。 (12/06-21:07:18)
ご案内:「鍛冶屋」に『エターネス』さんが現れました。 (12/06-21:10:39)
ヴィンセンス > (まだ看板も出ていないお店。そこの扉を開くと、カウンターしかない開けた店内と、奥には鍛冶場が見える。足早に奥の方へ向かうと、椅子をひいて戻ってきた)ごめんね、ホントまだ殺風景で(そういいながら、どうぞと椅子を並べて座るように奨めた) (12/06-21:11:10)
エリザベート > お邪魔します(ぺこりとお辞儀して中に入る。そして椅子を用意してくれるなら、ありがとう、とお礼を言ってから座るだろう) ヴァンから聞いた。お店開いたら、来るね(にこにこ)>ヴィンセンス (12/06-21:13:24)
『エターネス』 > (ヴィンセンスの案内でついてくる。営業してない店舗内ゆえ当然と言えば当然だが、余計な人気は無い。無数に行き交う町人絡みのトラブルのリスクが軽減された事は非常に大きいだろう。)―――いえ、そのような事は。―――これは、何を扱う店舗、なのでしょう。―――失礼します。(興味関心はあるようで、まだ何も用意されていないがらんどうな店内とその奥に見える見た事のない工具などの姿に首を傾げつつ、そっと椅子に腰かけ足を揃えて座る事にする。) (12/06-21:15:08)
ヴィンセンス > ありがとう、金物以外も取り扱う予定だから、お役に立つものもあるかもね (12/06-21:16:48)
ヴィンセンス > ありがとう、金物以外も取り扱う予定だから、お役に立つものもあるかもね?(お礼と共に柔らかに微笑み)>エリー (12/06-21:17:16)
ヴィンセンス > 鍛冶屋さんだね、剣とか斧とか、甲冑とか盾とか、そういうのを扱う感じ。それだけじゃなくて、弓矢とかもそうだし、冒険に役立つ品を取り扱うお店をやろうかなって(簡単にお店の方向性を説明しつつ此方も椅子へ腰を掛けて)>エターネス (12/06-21:19:12)
エリザベート > 助かる。楽しみ(えへへ、と笑ってゆらゆら羽を揺らすだろう)>ヴィンセンス (12/06-21:20:42)
『エターネス』 > ――――武具の製造、ですか。武具の製造はその機能を最大限発揮させねばならない為、精巧な技術と天性の勘、ある程度の計算をこなす教養が求められると伺いました。―――貴方はまだ成熟しきっていない年齢と思われますが、貴方の『可能性』の大きさが成せるのでしょう。(金属の加工などは極めて難しいと聞いていたので、それをこなすばかりか提供する側になる事はとりたてて優秀な事と判断、ややズレているような相打ちを交えながら賞賛を送る。)>ヴィンセンス (12/06-21:22:21)
エリザベート > ...ところで、あの、エターネス...は、三日月のクッション、持ってる、魔法使いみたいな女の人、知ってる?(ふと、ラルと共にいた女性が気になって、そちらについて聞いてみる)>エターネス (12/06-21:28:06)
ヴィンセンス > う、うん……そうだよねぇ(技術力と感性を求められるといわれれば、横一線に瞳を閉ざして苦笑いを浮かべる)といっても、僕もまだ鍛冶仕事がちゃんと出来るわけじゃないんだ。拳闘士してたころ、武具の手入れと弓矢作りをしてたから、それを活かそうと思ってね。鍛冶は知り合ったドワーフの娘に教えてもらう予定で、まだ見様見真似だよ(まだまだこれからだと苦笑いを浮かべて答えていき)>エターネス (12/06-21:28:07)
『エターネス』 > 存じません。(即答。知らない事を知らないと断言するのだけは早い。首を振ってから。)―――その方が、如何なさいましたか?――先程貴女が浮かべていた顔色との関連があるのですか?>エリザベート (12/06-21:29:31)
エリザベート > き、昨日見かけて、なんだかその、危険な人みたいだったから、最近の事件と、噂を重ねて、もしかして、関係あるのかな...って。ないなら大丈夫(さすがにラルと話していたなんてことは口が裂けても言えないので、適当に流そう。少し歯切れが悪いものの、違和感はない、はず)>エターネス (12/06-21:31:28)
『エターネス』 > 貴方は拳闘士としての―――ファイト、マネーで生計を立てていらっしゃるものと判断しておりました。(少し語句を噛みつつ相手への印象を告げつつも。)―――それでも、ご立派です。私は他人を不慮とはいえ理不尽に傷つける事しか出来ません。それと比較すれば―――。 ———ところで、先程貴方もエリーと同様に表情を歪めていたと記憶してますが。(妙な所の勘は覚えたようだ)>ヴィンセンス (12/06-21:32:00)
『エターネス』 > ―――エリーに害なす存在、なのですか?三日月―――を象りし存在に跨る。―――その方のお顔を一度拝見出来れば、明確なお答えを出せるのですが―――。―――。(なにせ今のラル・クレイスの姿を知らないのだから、なのかもしれない。自分の頬にそと手を添えて思案の仕草をとった後)―――先程の事件は、私を押しのけようとした者達が、あの後亡くなられた、という事でしょうか。>エリザベート (12/06-21:34:16)
ヴィンセンス > 寧ろこっちに来てからは、雑用仕事でお金稼いでたぐらいだよ(困ったように笑いつつ答えていき、お褒めの言葉にはありがとうと微笑みで答える)エターネスが好きで傷つけてるわけじゃないって知ってるよ、だからそう気負わないで?(やはり悪用されているのもあって、ショックだったのかなと思いつつ苦笑いを浮かべ)あぁ、僕は知らないんだけど……エリーが顔色を変えてたから、どうしたのかなって(それも今の話を聞いてわかったと言うようにえりーをみやり、そして彼女を見やる)>エターネス (12/06-21:37:14)
エリザベート > どう、だろう?もしかしたら、危ないのかも...?(イイ人なのか悪い人なのか実際わからないので、あそこで出会ったことがきっかけで何かある可能性もある。だがよくわからないので小首を傾げるばかりだ) うん...お互いに、殺し合う形で、死んでたって...でも、ただの喧嘩とも言い難いって...でも、エターネス去った後。エターネス、関係ない、はず...>エターネス (12/06-21:38:31)
『エターネス』 > ―――それでも、相手に痛みを強要する事程惨い事はない、と、幾度か教わりました。『ごめんで済んだら自警団は要らない』『殺人、傷害事件は知らずに行っても同等の罪が課される』―――と。―――その理屈に則ると、私はあまりこの町に来ないのが理想なのかもしれません。―――。貴方は何故、そこまで私を擁護して下さるのですか。以前からずっと、貴方に抱いてきた疑念のひとつです。(少なくとも数人を負傷し、もしかしたらそのうちの2人の死にさえ携わっているかもしれない身の自分を、何故。―――少し身を乗り出し、相手の感情の機微ひとつ見逃さず相手の答えを少しでも正確に把握しようと試みる。)>ヴィンセンス (12/06-21:41:25)
『エターネス』 > ―――それでも私よりも世間を知るでしょう貴女が『危険』と断ずるのなら、相応の根拠があるものと推察致しますが―――。(唯一相手が『危険』と断じた事に引っかかりを覚えたようで。)―――ここで何らかの事件が発生した場合、処理を受け持つ組織があるならばそちらに尋ねるのが最適解と思います。(それがどこかは浮かばないが)―――殺し合い。――― ———彼等は私に怯え、錯乱しながら逃げた。―――錯乱の果て―――に?―――>エリザベート (12/06-21:44:09)
ヴィンセンス > (彼女の問に少し考えるような仕草を見せて)……エターネスが頑張ってるからだと思う。やり方とか滅茶苦茶だったりするけど、知ろうとしたり、理解しようとしたり、今だって人に迷惑をかけないようにって思ってくれたり。それを応援したくなる……って感じなのかな。あまり、どうしてって思ったことがなかったから、表現しづらいんだけど(思い浮かぶ限りの理由を並べていき、自分でもよくわからないというように苦笑いを浮かべる)>エターネス (12/06-21:48:24)
エリザベート > ああ....えっとえっと...確か、その、月渡りって魔女、たまにいる...すごく強くて、すごく怖い...エリー、その一人に、いじめられたから...同じだったら怖いなって...(咄嗟に出てきたのは、要素が近しい別の魔女。なんとかそれで誤魔化そうとするだろう) うん、自警団、確実..(こくこくと頷き) それは、違う気がする。錯乱してたら、きっと、もっと死体、ずたぼろ。損傷、そこまでじゃなかった(致命傷ではあるものの、原型は留めていたので、パニックとはまた違うのだろうと)>エターネス (12/06-21:48:51)
ヴィンセンス > (月渡りと聞いて、とても思い当たるのでびくっと小さく跳ねたり) (12/06-21:50:33)
『エターネス』 > (相手を閉じた瞳で凝視しながら、―――がん、ばる。―――私は、頑張っている?(―――相手の表現の意味は理解できるが、それが自分にも当てはまるのかを判断しかねている様子。相手の答えが聞こえたのでスライドするような仕草で姿勢を戻してから本を取り出しそれをせわしく捲りながら。)―――申し訳ありません。私をそこまで擁護して下さった上、そのような表現で私を評した者をラル・クレイス以降に無かったもので―――適切な表現で返さなければならない、でしょう。―――少々お待ち、くだ―――さ?(―――そう相手の顔を見て伺ってからまた語句を探そうとした時、相手の一瞬の挙動に中断される。)―――如何されました?>ヴィンセンス (12/06-21:53:06)
エリザベート > どうしたの、ヴィンセンス?(びくっとなったので小首を傾げる)>ヴィンセンス (12/06-21:53:46)
『エターネス』 > ―――そのような存在がこの町にいらっしゃるとは。―――ん。―――私は、エリーが再びその者に虐げられる事は―――容認してはならないと、判断致しますが、宜しいでしょうか―――。(『また虐められたくない』とまとめる発想も持たない少女は、たどたどしく同意を求めてしまう始末であったが。)―――遥か数十年前———ですが、一度だけ、私の『作用』が直接的死因になったケースがあります。>エリザベート (12/06-21:55:27)
ヴィンセンス > (どうかなと思っていると、本を取り出して中身を確かめだす様子に瞳を瞬かせ)……ふふっ、正しいかどうかっていうか……エターネスはそういわれて、どう思ったのかが、僕は知りたいかな(妙なところで真面目だなぁと思いつつ表情を緩めていたが、二人の問いかけに暫し考え込み、なんとも言えぬ表情でエリーを見やる)多分、その月渡りは……もう悪さしないと思うよ。少々度の過ぎた悪戯ぐらいはするかもだけど(苦笑いでそんな事を答えていき)>エターネス、エリー (12/06-21:57:47)
エリザベート > うん、二度目は無い。絶対やだ(いやいや、と首を横に振って) えっ!?そ、それは、何があったの...?(衝撃的な事実に目を見開いて、尋ねる)>エターネス (12/06-21:58:02)
エリザベート > ...ヴィンセンス、懲らしめた?(瞬き数回して、そんな問いを投げかける)>ヴィンセンス (12/06-21:58:57)
ヴィンセンス > 懲らしめたっていうか……手なづけたっていうか……(なんとも歯切れの悪い言い方をしつつ、表現に困っている様子)>エリー (12/06-22:00:04)
『エターネス』 > ――――。―――――私に、『思想』を求められますか?―――私は―――何を―――考え―――てい、いる、いる。―――(『判定』ではなく『思想』を直接問われる事は極めて不得手な分野なのかもしれない。本の頁がもう捲れなくなったのに気づくのにも数舜遅れていた程。)―――『よ』『ろこ』―――『ば』―――――『し』『い』―――?(―――難題を問われた者とは、こういう感覚に浸るものなのだろうか。たどたどしく一文字ずつ相手の様子を伺いながら告げる仕草と裏腹に、機械的にそれを分析する自我があった。)>ヴィンセンス (12/06-22:02:16)
エリザベート > 凄い、そんなこと、できるなんて(さすがだなぁ!と目を輝かせることだろう。その真意など知る由もなく)>ヴィンセンス (12/06-22:03:36)
『エターネス』 > ―――貴女が懸念しているその三日月の人物は、ヴィンの手により討伐されたとの事です。なので、貴女が同じ存在に虐げられる事は有り得ないでしょう。―――貴女が懸念を抱く必要性は、無いのです。恐らく。(そう言いながら自分の右手を一度見て、相手の髪にそ、と伸ばしにかかる。今はその問いに答える事はしないが―――)>エリザベート (12/06-22:03:59)
エリザベート > 良かった、安心した(とりあえず二重の意味で一安心。ホッと胸をなでおろそう) えへへ...(撫でてくれるなら、嬉しそうにそれを受け入れるだろう。ゆらゆらと羽を揺らす。問いに答えてくれないのは、言いにくいのかな、と思うようで)>エターネス (12/06-22:06:49)
ヴィンセンス > たくさん考えて、たくさん理解しようとしてるエターネスだから、あると思うんだ(考えて、理解して、それを練り続けたものが思想にもなるんじゃないかと思えば、笑みのままに頷く。たどたどしく紡がれた感情を聞き止めれば、嬉しそうに表情を緩めていく)エターネスはそう至ったんだね、それが聞けて僕も嬉しいよ。一番の返事だよ(率直な気持ちが知れて嬉しいと、こちらも気持ちを伝えていき)>エターネス (12/06-22:07:02)
ヴィンセンス > あ、あはは……((ベリルあとで怒りそう))(誰が手なづけただと言われそうと思っていると、討伐というやばい話に変わっていき、ぎょっとして)と、討伐じゃないよっ、理由はあれこれあったけど今は僕の……(と言いかけて口を噤んだ)>エリー、エターネス (12/06-22:08:18)
エリザベート > ...?ヴィンセンス、どうしたの?(急に黙った相手を不思議そうに見つめる)>ヴィンセンス (12/06-22:09:49)
『エターネス』 > ―――――。(エリザベートの髪を梳かすようにそ、と指を通しもてあそびながら、少女は口を開く。)―――数十年前、あるスラム街にて、私を強襲した数人の夜盗を『世界』が阻んだのですが、ひとりが全力で私の頭部に向けて振るったナイフが弾き跳び、付近を通行していた少女の頭部を直撃しました。―――即死との事でした。>ALL (12/06-22:11:09)
ヴィンセンス > (阻んだ結果の答えが思っていたよりも重たいものだったのもあり、少しだけ表情が陰る)>エターネス (12/06-22:13:24)
『エターネス』 > ―――此度の事件も、私のそれが一因になってる可能性が無いと断言するに足る根拠がない以上———やはり。(そう告げたあたりで、エリザベートから手を放して)>ALL  (12/06-22:14:38)
エリザベート > .............(告げられた言葉に目を見開く。何といって良いのか迷いながら、優しく撫でられる) でも、それでも、エターネス、襲った人が悪い。世界は、エターネス、守っただけ。エリーは、そう思う....死んだのが、正しいとは、思わないけど。エターネス、望んだことじゃない(自分なりに思ったことを伝える) いかないで...(手を放すなら、咄嗟にその手を握ろうとする)>エターネス (12/06-22:16:19)
ヴィンセンス > な、なんでもない(苦笑いで頭を振って)>エリー (12/06-22:17:08)
ヴィンセンス > エリーの言うとおりだよ。結果は良くなかったかも知れないけど、エターネスが望んだことじゃないんだ(エリーの言葉に同意するように頷いて)>エターネス、エリー (12/06-22:19:51)
『エターネス』 > ―――。その件について、ひとつの見解を導き出しました。『世界』は、私を一定に保つ為ならば、その世界に住まう者の被害犠牲も厭わないのか、と。―――世界の住人の被害や犠牲をやむなしとしても尚『絶対なる刃』は必要なのか―――と。―――『世界』の理とは、何なのかと。(―――少し時間が経過し、両者の夫々の返事に耳を傾けた上でまずは自分の意見を出す。)>ALL (12/06-22:21:52)
ヴィンセンス > ……(彼女の語る答えに耳を傾け、その先を待つように視線を向ける)>エターネス (12/06-22:24:17)
エリザベート > ...(同じく、話の続きを待つだろう)>エターネス (12/06-22:25:04)
『エターネス』 > ―――『絶対なる刃』―――一度、ラル・クレイスに授けた剣がそうなのかさえ分かりませんが―――。現在もラル・クレイスはそれを帯剣しているのかも不明ですが。――――ぁ。(―――そこまで語った処で、少々自分の話ばかりをし過ぎたと経験則から判断。一旦口元に手を添え閉じてから)―――申し訳ありません。私ばかりが語ってしまっていました。―――私は少女の存在さえ知らなかった。まして彼女の死を希望した事は今迄一度もありませ――――。――――ん?(彼女の手を受け容れながら、首をかしげる)―――しかし。>エリザベート (12/06-22:25:41)
『エターネス』 > ―――以前お話したかもしれませんが、一度だけ『剣』をラル・クレイスなるハーフエルフの少女にお渡しした事があります。―――それが『絶対なる刃』なのか、今迄肯定も否定も出来ずにいます。―――申し訳ありません。私ばかりが一方的に発言してしまいましたね。―――数人以上の場に於いて、不必要に一人が語ってばかりという状況は十中八九マイナスである、と教わりましたので――――貴方のお話を、うかがいましょう。(ましてそれがとりとめのない不明の嘆きでしかないとあらば猶更。途中で一旦言葉を切り、相手に発言を譲る姿勢をとる)>ヴィンセンス (12/06-22:29:25)
エリザベート > ううん。大丈夫。エターネスの話、いっぱい聞きたい(気にしなくていいよ、と) ...エターネスが、「絶対なる刃」、探すことに疑問、感じるなら、一度やめてもいい、と思う...エターネス、いなくなる、エリーは寂しい(手を握らせてもらえたなら、大事に両手で包むだろう)>エターネス (12/06-22:32:11)
ヴィンセンス > (大丈夫というように微笑みを見せて)多分……剣とか世界とかって話より、エターネスはその子を死なせてしまったことを辛いって、悲しいと思ったんじゃないかな。だから、繰り返しそうな今を避けたいって思うんじゃないかな? 喜ばしいって、たどたどしくたって思えたんだから、悲しい気持ちも感じるんだと思うよ(エターネスの言葉から感じる、淡い感情のような欠片を拾うように自分なりの答えを語り)>エターネス (12/06-22:35:42)
『エターネス』 > ―――今後、私と共にいたら貴女に危害を加える可能性はあります。以前の遠方からの干渉を受けた際も、私を友と称してくれた者を巻き込み負傷させてしまった。―――貴女も同じ被害を被らないと断言できません。―――ならば、諸悪のなりうる前にこの場を去る事が最適解なのではないでしょうか。―――(少女の手は、まるで作られたかのような一定の温度と素肌と肉による柔らかさを保っていた。相手の握手を無に帰す事はしない。彼女も『世界』も。だが、送る言葉は自らの離別を仄めかしている。)>エリザベート (12/06-22:35:45)
エリザベート > でもそれは、離れても、解決しない。エターネスについて回る。独りぼっち、良くない...エターネスが良くても、エリーが嫌。 エリー人じゃないから、死んでも死なない。大丈夫。でも、それだけ気にかけてくれること、嬉しい...それは、ありがとう、だよ(握り返してくれることはなくても、その一定を保つ温もりと柔らかさをしっかりと両手で感じ取り、優しく微笑む)>エターネス (12/06-22:40:06)
『エターネス』 > ――――喜怒哀楽で云うところの『哀』―――ですね。―――それがどのような感覚を指すのかが分からない以上、私が彼女に対しそれを抱いていたと断言する事は出来ませんが、他人を殺害する事は多くの地区では重罪―――やってはならない事と定められています。なので、そこに身を置く以上それに従わねばならないでしょう。―――これは―――貴方の言葉に対する正解、でしょうか?(時々目を反らして思考にふけったり本に手を伸ばして何度も見た頁に目を通したりしつつ尋ね、そして。)―――喜ばしい、と返答した事ですね。―――あれは―――貴方が私が頑張っている、と賞賛を受けたので、賞賛を受ける事は本来どういう事なのか―――を、模索した上で結論を出させて――頂いたのです。――― ————もうひとつ、『世界』に対する疑問があるのです。 ———なぜ、私にあなた方と同じ『感情』を授けなかったのかと。それだけで、貴方ひとりとのやりとりにしても多くの齟齬を生み出しているというのに。>ヴィンセンス (12/06-22:44:34)
『エターネス』 > ――――私との離別を、望まない、のですか。―――。―――ん――― 嗚呼。(―――相手から親密を示す言葉をかけられながら手を握られた、場合―――に判断のフォーカスを合わせると、一度頷く素振りを見せてそっと―――相手の手を握り返した。)―――「エリーは」私と共に居たい、とおっしゃるのですね。―――ありがとうございます。―――今後の活動の参考として、是非とも記憶させていただきます―――(若干用法が間違えているかもしれないが、重要度の高いアクションだと判断し、相手のほほえみに応えた)>エリザベート (12/06-22:50:08)
ヴィンセンス > 僕に対する正解…だと、エターネスが考えた答えだと思う。それが正しいか間違ってるかより、そうだって思う事が感情には大切だと思う(彼女なりに手探りに気持ちを綴ろうとする様子に薄っすらと笑いつつ、エリーとの様子を見やる)理解できたなら、そのうちすんなり気持ちとしておいついてくるよ……なんでだろうね、与えたくなかったのか、それとも与えられなかったのか。だけど、エターネスがどうしたいかが大切だよ。世界がそうしたかなんて…聞かなきゃわからないけど、どうするかは決められるから(自分なりに答えを考えてみては、ちょっと違うかなと思いつつも苦笑いで紡ぐ)>エターネス (12/06-22:53:04)
エリザベート > うん...エリー、一緒にいたい。エターネス、大好き(握り返してくれるなら、それがとても嬉しくて、えへへ、と幸せそうに笑ってみせるだろう) だから、エターネス、困ってるなら力になる。できるか、わからないけど、できるだけのこと、したい>エターネス (12/06-22:53:36)
『エターネス』 > ―――再びお話を遮ってしまい申し訳ありませんが―――ヴィンは、私の離別を適当と判断しますか?(―――。エリザベートの親愛を記憶した処で、もうひとり、自分にここまで親身に接してくれた相手の返事を聞く必要があると判断。重要度大とも判断したゆえ相手の話を一方的に打ち切ってしまう流れになるが、それでもあえて尋ねた。)>ヴィンセンス (12/06-22:55:42)
ヴィンセンス > (彼女らしい切り替え方だなぁと思えば、苦笑いを浮かべつつも頭を振って)ううん、大丈夫。正しいかどうかはわからないよ、だけど決めるとしたなら、離れたくない。エリーと同じで、力になりたいよ(くすっと微笑みながらも離れたくないという気持ちを伝えていく)>エターネス (12/06-22:58:48)
『エターネス』 > だい、すき。―――。――――そう―――ですか。―――大変、喜ばしい事です。(ヴィンセンスのそれより遥かに直接的な表現だった為、少女がそれをどう表現するべきかをすぐ探り当てる事が出来た。)―――かつて、ラルとも同じやりとりを経た事があります。―――。―――空虚な私には、きっとあまりに過ぎた感情なのだと捉えますが―――万一の事態が発生した場合、助力を頂けると喜ばしいです。―――貴女のその表情は―――。(相手が今迄でも滅多に見ない幸福そうな様相を見せるのに対し、これをどう評するのが正しいかと上の空で模索しだした)>エリザベート (12/06-23:04:32)
『エターネス』 > ―――。――――私を賞賛し、親身になって下さる貴方の見解も、至急伺う必要があると判断しましたので―――。(相手の苦笑は、恐らく納得していないのだろうと判断。その根拠を添えて本を閉じた。)貴方も―――そう。―――貴方も、私のことが――― ————だい、すき、なのですか?>ヴィンセンス (12/06-23:06:16)
エリザベート > エターネス嬉しいなら、エリーも嬉しい(ゆらゆらと羽を揺らして) そっか。じゃあ、ラルもエターネス、大好きだね(色々複雑な感情はあるものの、きっとそれは違わないのだと信じたい) もちろん、任せて欲しい...これは、幸せ。幸せだから、にこにこ(ほわほわ、と柔らかな笑みを絶やすことなく、伝えよう)>エターネス (12/06-23:09:01)
ヴィンセンス > ふふっ、わかってるよ。ただ、いきなり話を変えてくる辺りが、エターネスっぽいなって思ったんだ(なんだか理由の説明が謝罪の前置きの様に聞こえると、気にしてないというように微笑み、どう感じていたかを素直に伝えていく)……えっと、うん、そうだね。大好きだよ(エリーの言い方からしてLikeという意味なのは分かるが、どこか照れくさく感じると表情を少し赤らめつつ、はにかんだ笑みで答える)>エターネス (12/06-23:09:30)
『エターネス』 > ――――。――――ありがとうございます。―――私のような空虚な存在の為に、感情の最高峰たる『幸』を抱いて下さった事、深く感謝いたします―――。(ヴィンセンスの答えも耳に、記憶に刻み込み、目の前の2人が自分に強い好意と、自分に携わる事で「幸」を見出している事は確信できた。だからこそ、2人に夫々深く頭を下げて自分に出来うる感謝の表現を告げた後―――。―――)――――ん。(―――この瞬間は、きっと今までの会瀬でもない経験に満ちていると判断。今なら―――可能?―――。そっと手を指し伸ばすと、右手が淡い翡翠を想起させる輝きを放ち、そこから何粒かの小さな宝石が零れ落ちる。)>ALL (12/06-23:15:25)
『エターネス』 > ――――。(ここまではいつもの通りか。そもそも宝石が生まれない事さえ茶飯事なのだが。そのまま手を握ろうとした次の瞬間だった。)――――ん。(―――ひときわ強い輝きを左手が放ち、少女の右手にはダイヤモンドの如く磨き上げられし、少女の掌を少し超える程の新緑の宝石が鎮座していた。)――――これは。>ALL (12/06-23:17:19)
エリザベート > エターネスは空虚じゃない。純粋無垢 あ...(いつかの"選定"を再び見ることになれば、じっとその結果を待つことだろう)>エターネス (12/06-23:17:21)
ヴィンセンス > 空虚なんかじゃないよ、たくさん考えて理解しようとしてるじゃないか(くすっと微笑みながら彼女を見つめる。深々と頭を下げる様子に、そこまで気にしなくてもと思ったところだったが、あのときと同じ選定を始める様子を見守る)……それ、前にはなかった…よね?(以前と同じ小さな宝石たちがこぼれたが、それが光を伴って大きくなれば、瞳を少しばかり丸くして)>エターネス (12/06-23:19:39)
『エターネス』 > ―――はい。―――これは。―――っ。―――(今迄長らく見た事のない結晶に、少女は思わず口ごもってしまう。ヴィンセンスの問いに頷きながらその宝石を撫でやり、時に爪で弾きながら―――。)―――性質的にも極めて安定しています。―――そう、かつて、ラルに贈った剣と、ほぼ同等の性質を持っています。>ALL (12/06-23:21:27)
『エターネス』 > (今も床に散らばっている小石はものの1時間もすれば分解して大気に還ってしまう程不安定かつ脆弱だが、今こうして生み出しし宝石は極めて性質的に安定しており、破壊されない限り半永久的にその優れた硬度と魔法的性質を発揮する。) (12/06-23:22:57)
ヴィンセンス > ということは……それがエターネスが作りたかった絶対なる刃…?(刃というからには剣が出てくるのかなと思っていたが、宝石の形をしたそれを見つめて)>エターネス (12/06-23:25:03)
『エターネス』 > ―――純粋、無垢。―――それは、幾度か賜った表現ですが―――これは、ラルに贈った時以来―――160年余り、無かった現象―――です。―――貴女達の親愛が、それを成した―――?(自分の意向に反して生まれた宝石をまじまじ眺めながら、その理由の確信を求めて相手に決断を委ねてしまう。)>エリザベート  (12/06-23:25:32)
『エターネス』 > ―――分かりません。肯定・否定をしうるだけの知識を、私は授かってはおりません。―――。―――。―――ヴィン、鍛冶屋とは、宝石なども加工出来る、との事でしたが―――正しいですか?>ヴィンセンス (12/06-23:26:53)
エリザベート > ....!すごいすごい...!綺麗! これが、ラルにも...(美しく輝く大きな宝石に目を見開いて、嬉しそうな顔になるだろう) 誰かが、誰かを大事に思う気持ち...うん、"愛"、なのかもしれない(じっと宝石を見ていたが、やがてエターネスを温かく見つめるだろう)>エターネス (12/06-23:28:12)
ヴィンセンス > そっか……でも、手助けになったなら良かったよ(きっと何か意味があるものが作れたはずだと思えば、嬉しそうに微笑み)えっと……うん、そうだけども(問いかけには肯定していき)>エターネス (12/06-23:31:06)
『エターネス』 > ―――ラルに授けたそれは、この宝石の色合いの硝子状の刀身を持ち、魔法力との親和性が極めて高く、鋼鉄にも勝る強度も兼ね揃える強力な剣―――でした。恐らくこれも、それと同等の効力を持つものではないかと―――。―――ですが、私はラルと違い剣術も魔法も知らぬ身。故に私が所持していてもこれを活用する事は出来ないでしょう。―――(宝石の美しさを評されれば『ありがとうございます』と儀礼的に返すも、それを操る術の無い事を漏らし)―――『愛』―――。―――貴女が、私に?>エリザベート (12/06-23:32:14)
『エターネス』 > ―――もし貴方の親愛により生まれたものなら、貴方は私の目的に少なからず貢献をして下さったと断言できるでしょう。―――もし加工が可能でしたら、貴方がエリーのどちらかに、これを授けるのが最良と判断致しますが、如何でしょうか?―――効力を発揮できる形に加工出来れば、強力な触媒になりうるでしょう。(相手とエリザベートにそれぞれ迷うように差し出す仕草を繰り返しながら、相手の手により何らかの形に生まれ変わらせる事を提案の一つにした。)>ヴィンセンス (12/06-23:34:19)
エリザベート > じゃあ、これを剣にしたら、凄い武器に...(おお、と息を呑む) 愛、色々。エリーのこの愛、現すならきっと、親愛...友達への愛、だと思う(そっと自らの胸元に片手を添えて、そう告げる)>エターネス (12/06-23:36:46)
ご案内:「鍛冶屋」にエリザベートさんが現れました。 (12/06-23:37:41)
ご案内:「鍛冶屋」からエリザベートさんが去りました。 (12/06-23:37:48)
ヴィンセンス > そうだと嬉しいな(小さく頷き、そして自分かエリーへという言葉に少し驚きつつ)いいの…? 今の僕には加工が難しいけど、誰かの手を借りれば出来ると思うよ(フィーリの鍛冶師としての技量があれば、なにか方法が見つかるかも知れないと思いつつ。どちらに差し出すか迷う様子に薄っすらと微笑むとエリーへと視線を向けて)エリーはこれでなにか作って欲しい?>エターネス、エリー (12/06-23:39:54)
『エターネス』 > ミスリル合金の剣で傷ひとつ付けられなかった魔物を、ラルは一撃で仕留めました。魔法力を通す事で各々昇華し戦う事も可能―――との事です。剣に限らず、各種アクセサリーに加工しても効果を享受できるものと推測します。(ともあれ、強力な素材なのは間違いない様子。)―――私に「感情」があれば、貴女が望む返答と表情をお見せ出来た可能性があります。―――感情が、あれば。>エリザベート (12/06-23:40:42)
エリザベート > えっ…えっと、えっと……それなら、やっぱり、剣が良い。 けど、いいの?ヴィンセンスの方が、上手く使えそう(おろおろしつつも、提案はするようで)>ヴィンセンス (12/06-23:43:18)
『エターネス』 > ―――加工業に秀でているのはドワーフなる種族であると、うかがった事があります。ドワーフの御力を拝借出来れば、効力を発揮するのではないでしょうか。―――断言はできませんが。(流石に意味のない動作だと理解して手を引っ込める。宝石は掌に載せたまま。)―――エリーがこれを加工する何らかの術をお持ちなら、そちらでも問題はありません。少なくとも、私が持っていても活用は不可能です。>ヴィンセンス (12/06-23:44:41)
ヴィンセンス > うん、僕はアイツから預かった装備があるから……あと、エリーがよければ、ちょっと違うことも考えたんだ(そういうとエリーへひそっと耳打ちをする)>エリー (12/06-23:46:30)
エリザベート > エターネスが嬉しいなら、エリーも嬉しい。充分。 でも、もし良かったら、撫で撫で、してくれると、もっと嬉しい(ゆらゆら羽を揺らして)>エターネス (12/06-23:46:51)
エリザベート > なになに?(耳打ちするなら静かに聞こうと)>ヴィンセンス (12/06-23:47:42)
エリザベート > それ!それがいい!(耳打ちされな内容にハッとして頷く)>ヴィンセンス (12/06-23:48:37)
『エターネス』 > ――――このように?愛撫、ですね。―――愛撫———。―――(―――『J』に試すそれとは違うと判断し、空いてる手で躊躇なく相手の髪を、先程と同じく柔らかく撫でやりはじめる。相手が望むなら、応えるのが理想―――)>エリザベート    (12/06-23:48:40)
『エターネス』 > ―――。―――(両者が相談し合うのならば。一度外の様子を伺ってからエリザベートからそっと手を放ち、席を立って宝石を自分の席に置いた。)―――遅くまでお邪魔をしているのは迷惑行為にあたるので、私はそろそろ失礼致します。私への遠隔干渉を探り当てる必要がありますので―――。―――生成物はこちらに置かせて頂きますので、お二方が納得される形でご利用ください。 (12/06-23:50:12)
ヴィンセンス > ドワーフ族なら……知り合いがいるから、なにか分かるかも知れないかな(小さく頷きつつ答えていき、そしてエリーへの耳打ちの答えも一致したなら、すっと掌を差し出し)そっか……それなら丁度二人の意見も一致したから、それに向けて加工してみるよ>エターネス (12/06-23:50:32)
ヴィンセンス > ドワーフ族なら……知り合いがいるから、なにか分かるかも知れないかな(小さく頷きつつ答えていき、そしてエリーへの耳打ちの答えも一致したなら、彼女へ視線を戻す)そっか……それなら丁度二人の意見も一致したから、それに向けて加工してみるよ>エターネス (12/06-23:51:08)
エリザベート > えへへ…うん。すごく嬉しい。幸せ ありがとう、エターネス(優しく撫でてくれるなら、またほわりと幸せそうな笑みを浮かべてそれを受け入れるだろう)>エターネス (12/06-23:51:22)
ヴィンセンス > そんなに気にしなくていいのに、でも嫌がらせされっぱなしは嫌だしね。店の鍵、看板の裏に隠しておいてあるから、また人気のない場所が必要だったら遠慮なく使ってね? もう寒い季節だし、ちょっとした寝泊まりぐらいなら出来るようになってるから(ちょっとだけ心配そうに立ち上がる姿を見上げて)>エターネス (12/06-23:53:24)
エリザベート > あ、気をつけてね…!エリーもそろそろ帰る(エターネスが去るなら、それを見送ろうと立ち上がる) (12/06-23:53:50)
『エターネス』 > ―――承知いたしました。ですが、次に作成出来る保証は全くありませんので、どうか無駄になさらぬよう、よろしくお願い申し上げます―――。(―――一度両者に深く頭を下げて、宝石を改めて託す。)―――それでは、今宵はこれにて失礼致します。私の要望にお応え下さったばかりか、かつて百数年成しえなかった現象の再現にご協力くださったこと、深く感謝いたします―――。―――エリーが幸を感じるならば、次の機会にまた愛撫致します。―――それでは、失礼致します。―――『良い夜を』。(夫々への最大限の謝意―――を模した言葉を告げるとそのまま踵を返し、再びクレヴィスの夜へと舞い戻っていくのだった。) (12/06-23:54:01)
『エターネス』 > p:長時間のお相手、ありがとうございましたーっ!!!詳細はPL部屋につづりますー!! (12/06-23:54:34)
ご案内:「鍛冶屋」から『エターネス』さんが去りました。 (12/06-23:54:38)
エリザベート > PL:お疲れ様さまでした!楽しかったです! (12/06-23:55:29)
ヴィンセンス > pl:此方こそありがとうございました~!楽しかったです! (12/06-23:56:09)
エリザベート > じゃあヴィンセンス、石のこと、お願い。 今日は会えて良かった。おやすみなさい(そう言ってお辞儀をすれば、こちらもその場を後にしよう) (12/06-23:57:30)
ご案内:「鍛冶屋」からエリザベートさんが去りました。 (12/06-23:57:50)
ヴィンセンス > うん、絶対無駄にしないよ(託された重みをしっかりと受け止めつつ、後はプランをどう形にするかを考えねば)うん、良い夜を……犯人探し、あまり無理しないでね?(クレヴィスの街へと戻っていく様子を見送りながらも、やはり少しばかり心配になるところ)うん、エリーも気をつけてね? おやすみなさい(エリーにも小さく手を降ってお見送りした後、宝石を回収し、店の後片付けをするとこちらも立ち去るのだった) (12/06-23:58:30)
ご案内:「鍛冶屋」からヴィンセンスさんが去りました。 (12/06-23:58:35)
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