room00_20201207
ご案内:「時狭間」にソードさんが現れました。 (12/07-21:11:48)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (12/07-21:12:49)
ソード > うぃっす。(ひょっこりと店内にやってくるの図。ここに来るのは、多分かなり珍しい部類である)いやな。俺の知り合いが、ここにコタツってのが置かれたって言っててな。なんか、すげー推してくるから。それならぜひ入ってみようと思ってな。(それで足を運んでみた、と笑みを浮かべてマスターに告げて) (12/07-21:13:37)
エリザベート > (ぼんやりと何か考え事をしつつ、店の中に入ってくる) こんばんは ....あ、ソード(マスターに挨拶した後、ソードに気づけば、ほわっと明るい表情になる。ぱたぱたとそちらに駆けよれば、こたつを見て立ち止まる) ....これは? (12/07-21:18:54)
ソード > よぅ、エリー。(おっす、と片手をあげて)コタツって言うらしいぜ。なんでも、冬の代名詞ともいうもので。入ってみると、すごく良いらしい。ってことで、ここで会ったのもあれだし、一緒に入ろうぜ。(こっちこっち、と手を引いてコタツへとドナドナしよう)あ、ちなみに靴脱いで入るらしいぜ。 (12/07-21:20:52)
エリザベート > そうなんだ... うん、入る(ほほう、と興味を示した後、こくこくと頷き、言われた通り素直に靴をぬいで中に入ろう。背負っていたむーたんはお膝に移す) ほわぁ....あったかい....(あまりのぬくもりに思わずそのまま首まで入ってしまう) (12/07-21:23:46)
ソード > どれどれ…。(エリザベートが入るのを見れば、自分もごそごそと入り込む。剣は傍らに置いて)…お、おぉ…。こいつは、なかなか…。上手く言えねぇけど、いいな…。(どこか、脱力しつつ、ほっこりとした表情になって) (12/07-21:25:50)
エリザベート > ぽかぽか、気持ちいい。こたつ、好きぃ...(みーたんをだっこしたまま、右に左にゴロゴロする) そうだ、ソード。言っておきたいことが...(そういって寝ころんだまま、最近あった出来事を話すだろう)>ソード (12/07-21:32:00)
ソード > これはあれだな。ダメになる奴だな。(苦笑いを浮かべつつ、こちらは一応ちゃんと座ったままで)ん、どした?(言っておきたいことが、と最近の話を聞いて)…そんなことが。そっか。(一通り聞けば、ふむ、と思案顔に)なんか、俺でも出来ることがありゃ力になってやるんだがな。 (12/07-21:36:28)
エリザベート > ラルが、街にいる...ラル、エターネス、会いたくない。でも、昨日街で、近くいた。きっとこっち気づいてた。でも、今のエターネス、知らないから、言わなきゃ、わからなかったかも、だけど...ラルのこと、エターネスに、話すべき?(横になったまま、ソードに尋ねる) (12/07-21:41:33)
ソード > ラルって言うと、エターネスが言ってたやつか。大きな影響を与えたとか何とか言ってたやつ。(何となく、そのあたりのくだりは覚えている)本人が言うなって言ったのなら、それを尊重した方が良いんじゃね? それに言ったらどうなるか、脅されもしたんだろ?(眉をしかめつつ、そう告げて)そこまで言うんだ。今は、やめた方が良い。 (12/07-21:44:32)
エリザベート > うん、わかった...(ぎゅっとみーたんを抱きしめて、素直に頷く) ラルと対峙してた魔法使いみたいな人も、気になる。もし何かあったら、ソード、力になってほしい (12/07-21:49:07)
ソード > おう。何かあった時は遠慮なく言え。全力で力になってやるよ。(ニィ…ッと笑みを浮かべてみせて)…あぁ、そうだ。そういや…。(ふと、何か思い出したようにゴソゴソと懐を探って)実は、その、何だ。エリーと付き合うことになったって話を自警団の同僚にしたら、何かプレゼントはしたのか?って言われてよ。で、色々あって、その、うん。エリーに渡したいものがある。…あれ、どこやったっけ。(さらにゴソゴソとポケットやら何やらを漁る) (12/07-21:51:43)
エリザベート > エリーに?嬉しい。なになに?(ぱぁっと表情を明るくすれば、身を起こしてソードの方をじっと見つめる。ワクワクドキドキ) でもなんでプレゼント?エリー誕生日じゃない(そういえば誕生日いつだろう?と別の疑問が生まれるものの、今は横に流す) (12/07-21:56:37)
ソード > あぁ、あったあった。これだこれ。(そう言いながら、コタツの机の上にそっと、それを置く。それはペンダント。剣をデフォルメ化したようなバランスではあるが、アクセサリーとしては十分に通用するクリスタル製のものだ)正直、こういうの初めてで、こんなので良いのか悩んだんだけどよ。まぁ、お守りと思ってよ。(受け取ってくれ、と)言われたってのもあるけど、俺が渡したいと思ったから渡すんだよ。(ちょっと横へと視線を逸らしつつ、照れたように頬を掻いて) (12/07-21:57:45)
エリザベート > わぁ...綺麗...(机の上に置かれたペンダントを見れば、目を輝かせ、手に取ってじっと見つめるだろう。まるで魅入られたようだ) えへへ...嬉しい。 ソードのその気持ち、一番嬉しい(ほわりと幸せそうな笑みを浮かべれば、羽をユラユラさせて) エリーも、お礼したい (12/07-22:06:51)
ソード > ははは、喜んでもらえたのなら何よりだぜ。苦労して見つけた甲斐もあるってもんだ。(幸せそうな笑みを浮かべるのを見れば、こちらも嬉しそうに笑って)おう。なんでもいいぜ。楽しみにしてる。 (12/07-22:10:53)
エリザベート > 大事にする(そう言ってさっそくつけてみせるだろう。似合う?と笑ったりなんかして) じゃあ、さっそく...(もぞもぞとソードの方へ移動すれば、そのまま口づけようと顔を寄せる) (12/07-22:15:26)
ソード > お、ばっちり似合うぜ。(つけてみるのを確認すれば、満足げに頷いて)…あ?(こっちに移動してくるのを見れば、不思議そうに首をかしげて。そのまま口づけしようと顔を寄せれば、何の抵抗もなく成功することだろう) (12/07-22:17:12)
エリザベート > えへへ、ありがとう(ソードの素直な返事に、喜びはさらに満ちていく) 一番嬉しい時、幸せな時、アンリもエッタも、こう返してた(そっと唇を離せば、愛しそうに目を細める) あ、ソードが嬉しいかは、わからなかった...(ハッとして) (12/07-22:23:47)
ソード > ほ、ほぅ…。そういうものなのか。(ちょっと戸惑いつつ、エリザベートのことには納得したように頷いて)嬉しくねぇわけがねぇよ!! いや、ただ、ほら、その、なんつーか。前もこういうことあったのに、なんか感じ方が違ってな。それにちょっと戸惑ったって言うか。(ポリポリと頬を掻いて、視線を泳がせて)と、とりあえずありがとよ。 (12/07-22:27:57)
エリザベート > 良かった。ソードが嬉しいなら、エリーも嬉しい(ほわほわ) 前....ああ、ソード、覚えてた?(いつかの試練を思い出し、どこか嬉しそうに微笑む) いつか、ソードも、エリーにしてね(待ってるよ、なんて言いつつゆらゆらと羽を揺らす) (12/07-22:31:45)
ソード > 覚えてたって言うか、教えられたって言うか。まぁ、覚えてたでいいか。(うん、と頷いて)んあ…?! あ、あぁ、おう。(一瞬ビクッとなるが、すぐにコクコクと頷いて)恋人ってだけで、こうも感じ方変わる物なんだな…。(ぽつりと小さく呟いて) (12/07-22:34:30)
エリザベート > ああ...教えてくれたんだ、ありがとう" "(よしよし、とソードの頭に手を伸ばして撫でようとする。剣の名を呼ぶことも忘れない) えへへ、不思議だね。前も幸せだったけど、今は、もっと幸せ(そう言ってソードにぴっとりくっついて甘えようか) (12/07-22:41:09)
ソード > (頭を撫でられれば、ちょっと気恥しそうにしつつも素直に撫でられるだろう)それは俺もだぜ。(ぴったりとくっついて甘えてくれば、キョトンとした表情になって。それから、あー…とちょっと何かを思い出すように顔をあげて。そして、腕を回して抱き寄せよう) (12/07-22:43:02)
エリザベート > 好き好き~(抱き寄せてくれるなら、胸元に顔を埋めてすりすり。ちなみにむーたんはいつの間にか別の位置でこたつに入っている) ソード、今年のクリスマス、忙しい?(ふと顔をあげて尋ねる) (12/07-22:48:11)
ソード > (すりすりとして来れば、空いた方の手で頭を撫でてやって)んー? あー、忙しいって言えば忙しいな。でも半日な。(夜か昼かどっちかは空いてるぜ、と) (12/07-22:50:16)
エリザベート > どっち空いてる?エリー、ケーキ焼く!(せっかくなので何かしたい、と思うようで、そんな提案をする) (12/07-22:53:45)
ソード > あーどっちだろ。ちょっと確認しておくわ。お、マジか。そいつはありがたい。(エリーの料理は美味いからな、と嬉しそうに笑って) (12/07-22:55:47)
エリザベート > うんうん。また教えてね(今から楽しみだ、と再びワクワクドキドキして) ...ふぁ(眠たげな欠伸をすれば、片手で瞼をごしごしする) コタツ、出たくない.... (12/07-23:01:08)
ソード > なんだ?眠いのか?じゃあ、そろそろ帰るか。館まで送っていくわ。(そう言いながら、コタツからヒョイと出て)いやいや、出ないと帰れねぇから出ようぜ。(ほら、いくぞ。と片手を差し出して) (12/07-23:03:12)
エリザベート > むぃ~~~....(片手を差し出してくれるなら、名残惜しそうにしつつゆっくりと置きあがる) ソード、だっこ(あまりにもひどい無茶振り) (12/07-23:09:15)
ソード > すっかりコタツの虜になってんなぁ。まぁ、わからなくもねぇけど。(名残惜しそうな様子に、苦笑異を浮かべて)マジで? しょうがねぇなぁ。今回だけだぞ? (と言いながら、ひょいっとお姫様抱っこしてしまおう) (12/07-23:11:28)
エリザベート > こたつ、好き好き...(えへへー、と笑って) やったぁ...ありがとう...むにゃむにゃ(お姫様だっこしてくれるなら、甘えるようにぴっとりくっつき、結局館につくまでの間にスヤァ...と眠ってしまうだろう。その後アリエッタによってちゃんとお布団で眠ったようだ) (12/07-23:14:41)
ソード > ……寝ちまった。(寝るんかい!!と目を丸くするも、結局起こせず)…まぁいいか。それじゃあ、マスター。また来るぜ。(じゃあな、とマスターに告げて。エリザベートを抱えたまま、時狭間を後にするのであった—―) (12/07-23:16:10)
ご案内:「時狭間」からソードさんが去りました。 (12/07-23:16:14)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (12/07-23:18:17)
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