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ご案内:「時狭間」にー【魔法使い】ーさんが現れました。 (12/09-19:51:50)
ー【魔法使い】ー > (手動なのにひとりでに開くドア。やってきたのは三日月のぬいぐるみ状の何かに跨った魔女風貌。魔女が店内に入るとひとりでに閉まるドア。物珍しーーーそうでもなさそうに店内を見渡し嘆息するとカウンター席に。)―――。(注文するでもなく、無言。) (12/09-19:53:30)
ー【魔法使い】ー > ————はぁ?(マスターと見やって、数十秒。そう言えばここ、レストランの類だった。―――極めて面倒臭そうにお品書きを渋々、渋々と開いて眺めた後。)―――エール。(別にこれが飲みたい訳ではないが、たまたま見えたから注文しただけ。品書きを投げ置いた。) (12/09-20:04:05)
ー【魔法使い】ー > ———ん。(あざやかな早業にて注がれたエールをこの一声だけで受け取り、儀礼的に一口。―――ダメだ。なんも感じない。コレ本当に酒———よね。少しずれた帽子をかぶりなおすとグラスを置いて寛ぐ。)――――(あのクズから離れて偶然やってきたものの————)―――つまんなーーーー!(両足を思いっきり伸ばしながら、嘆いた。) (12/09-20:20:59)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/09-20:25:20)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (12/09-20:26:14)
クライス > (ひょっこりと店の奥から姿を現すのは、ウェイター姿の青年であった)なんだなんだ。一体どうしたんだ。(店に出たらいきなり聞こえた嘆きに、何事?と目を丸くしつつ出てきて) (12/09-20:26:28)
エリザベート > (あまりにもこたつが好きすぎてまた来店した) こんばんは(マスターたちにぺこりとお辞儀をしながら、挨拶をする) あっ(そこでいつか見た魔法使いを見つければ、思わず目を見開くだろう)>ALL (12/09-20:28:09)
ー【魔法使い】ー > (舌打ち交じりに収まらない苛立ちに足の指をいじり回していると、カウンターから店員らしい相手がやってきたので睨む。)———何、騒々しいわねぇーーー。(少し起き上がって胡坐をかいて、頬杖を突いてエールをもう一口。)―――。>クライス (12/09-20:28:51)
ー【魔法使い】ー > ———(そうしてるうちにまた来客。分かってはいるが鬱陶しくなってくる。ウェーブかかった髪越しに頭を掻いて眉をひそめて来客に振り向く。)――――あぁーーー?―――(更に睨んで、明らかにガンをかけるような形になってしまったか。―――相手の姿、見覚えはあるが具体的な情報にフォーカスが合わない。)>エリザベート (12/09-20:31:25)
クライス > いやいや。騒々しいのはむしろそっちじゃねぇか。(何を言ってるんだ、と真面目に突っ込みを入れて)んー。そんなに暇なら、ちょっとしたゲームでもやらね? これ賭けて。(懐からコインを一枚取り出して)>魔法使い (12/09-20:31:46)
クライス > お、いらっしゃい。誰かと持ったら、エリーじゃねぇか。(よぅ、と片手をあげて。館仲間の縁)あ、せっかくだからエリーも、ちょっとしたゲームしねぇ?(ついでだから、と巻き込みを図る)>エリー (12/09-20:32:57)
エリザベート > ラルといた人。魔法使いさん、だっけ?(小首を傾げながら尋ねる。ガン飛ばされても特に気にとめないようだ)>魔法使い (12/09-20:33:29)
エリザベート > こんばんはクライス。こたつ入りに来た(そういっていそいそとこたつに入っていく) ゲーム?いいよ、何するの?(小首を傾げて)>クライス (12/09-20:34:18)
ご案内:「時狭間」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (12/09-20:35:13)
クライス > お、そうか。この前、コタツ出したが、早速入ってくれてるのな。というか、なんか虜になってね…?(速攻でコタツに入っていく姿に、コタツの魔力に捉われてしまったか…と遠い目になって)>エリザベート (12/09-20:35:44)
ヴァントゥディシア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアからするりと入ってきたのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。マスターや他の客に向かってぺこりと挨拶しました)こんばんは、また来た >ALL (12/09-20:36:24)
ー【魔法使い】ー > ———あぁーーー(自分であまり意識していなかったので、相手の指摘に殊更機嫌を損ねる所だった。思い出して鼻を不機嫌に鳴らして)――そんなに大きな声出してたっけ?―――別に、途方もなく苛立ってただけ。―――って、いきなり何言い出してんだか。―――(グラスを少し乱暴に置いて、相手が指摘ついでに持ちかけてきた内容に腕を組む、も。)―――別に金に拘る立場じゃないけど、たまにはそーゆーのもやってみるかーーー。>クライス (12/09-20:36:30)
エリザベート > こたつ、いい。すきすき(そう言って首まですっぽり入ってごろごろ)>クライス (12/09-20:36:39)
ー【魔法使い】ー > ———ああ、アレあんだったか。ッたく邪魔してくれたもんねーーーアイツを無駄に興奮させやがってさ。(漸く思い出すとハッ、と面白くなさげに嗤い飛ばし、愚痴る。)―――まぁ、アイツからは一方的に【魔法使い】なんて名前を付けられたわね。忌々しいーーー。今日はアイツは居ないわよ?>エリザベート (12/09-20:38:18)
クライス > !マークが付きそうなくらいには?(大きな声出してたっけとの言葉には、さらりと答えて)お、じゃあ決まりだな。っと、とりあえず…あんたのことは何て呼べばいい? あ、俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて)>魔法使い (12/09-20:39:20)
クライス > お、いらっしゃい。って、スティ…? あれ、でもそれにしては、なんか見た目が微妙に…?(入ってきたのは知っている人物にそっくりさんの姿。けれども、似てるけど似てないと言った不思議な感じのする相手で、首をかしげて。…確か初対面のはず←)>ヴァントゥディシア (12/09-20:40:36)
ー【魔法使い】ー > ———(ここって結構客が来る場所?だとしたら来る処を間違えたか。などと深く露骨な溜息をつきながら新たな来客に目を向ける。)―――ここの店って、入った時に律儀に一言なんか言わなきゃいけないってーの?(エリザベートが挨拶していた事を思い出し、因縁の如く相手から目を反らしたまま声をかける———というより、愚痴る。)>ヴァントゥディシア (12/09-20:40:49)
エリザベート > ラル、興奮したら、大変なの?(確かに大変そうな雰囲気はあったなぁ、と) あまりそう呼ばれるの、嫌い?>魔法使い (12/09-20:41:50)
ヴァントゥディシア > あれ、初めて会う店員さん?スティ姉さんを知ってるんだ。ぼくは妹のヴァントゥディシア。長いからヴァンで良い。よろしく(少し眠そうな目で自己紹介すると、ぺこりとお辞儀しました) >クライス (12/09-20:42:21)
クライス > あぁ、完全に嵌ってやがる…。(首まですっぽり入ってごろごろする姿に、これは駄目だ…と静かに天井を仰いで)>エリザベート (12/09-20:42:25)
ー【魔法使い】ー > ああーはいはい、それはごめんなさいね。(フン、うんざり半分でカウンターに頬杖を突きながら目を瞑るも、片目を開けて相手の質問に『あー…』と面倒臭そうな声を出してから)―――【魔法使い】——とでも呼べば?クソッタレな名前だけど、本当の名前なんてとっくに忘れてるしーーー。―――>クライス (12/09-20:43:27)
ヴァントゥディシア > おや(先日ラルと一緒にいた少女を見て、僅かに目を瞠ります)何を怒ってるの。カルシウム、摂ってる?(不思議そうに小首を傾げました) >魔法使い (12/09-20:43:28)
エリザベート > ヴァン~こんばんわ~(こたつに入ったまま挨拶する)>ヴァン (12/09-20:43:36)
クライス > あぁ、スティの妹か!!すげーそっくりだ双子とか、そんな感じか?(そういうことか、となッとく言った様子で)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ひょいっと片手をあげて笑みを)あ、せっかくだしヴァンもゲーム参加しねぇか? 今から、ちょっとやろうとしてたんだ。>ヴァントゥディシア (12/09-20:44:10)
ヴァントゥディシア > エリーさん、こんばんは。今年もこたつが出てるんだね。お邪魔する(小さく手を振ると、嬉しそうに歩いて行き、ブーツを脱いでこたつに入り込みます)ぬくぬく(気持ち良さそうに目を細めるでしょう) >エリー (12/09-20:45:06)
エリザベート > ぽかぽか、気持ちいい。これは、いいもの。サンタさんに貰いたい(ごろごろ)>クライス (12/09-20:45:18)
クライス > 別に大きな声出したらダメってわけじゃないから、そこは気にしなくていいぜ。(と笑みを浮かべつつ告げて)魔法使いって名前なのか? おーけー、わかった。それじゃあ、そう呼ぼう。(コクコクと頷いて)>魔法使い (12/09-20:45:33)
クライス > さすがにサンタさんにリクエストするにはデカすぎるんじゃねぇかなぁ!?(それ頼むの、向こうが大変じゃね!?と)>エリザベート (12/09-20:46:24)
ヴァントゥディシア > そんな感じ(こくりと頷きます)クライスさん。覚えた、よろしく。ゲーム?するする(興味を持ったようで即決しました) >クライス (12/09-20:46:28)
エリザベート > 毎年出てるの?(ほう、とヴァンの方を見る) ヴァンも、コタツすき?コタツ、いいよね(ごろごろ)>ヴァン (12/09-20:47:13)
エリザベート > サンタさん、欲しいもの、なんでもくれる。コタツもくれる(間違いない、と純粋無垢な瞳で訴えてくる)>クライス (12/09-20:48:07)
ー【魔法使い】ー > ———文句ならあのカスに言ってよ。アレのせいで私は要らない生をまたこうして味わわされてるんだから。―――イラつくのは当然じゃん。(―――中々いい物言いをするヤツだと思いながら、エールを完全に飲み干し苛立ちの根源を語ってみせる。)―――そーいや、アンタも居たっけ?記憶曖昧なんだけど。>ヴァントゥディシア (12/09-20:48:24)
ヴァントゥディシア > 去年、初めて入った。この温かさはたまらない(笑みを浮かべて満足気です) >エリー (12/09-20:48:34)
クライス > よし、それじゃあ参加者が集まったところでルールを説明しよう。と言っても、内容はすげー簡単だ。(懐からトランプのカードを取り出す10枚)まず、俺が一枚カードを引く。そして、次に出る数字が大きいか小さいかを当てていく。最後まで正解を出して生き残った奴が勝ちだ。ちなみに、勝利者は今日の飲み食い代が俺のおごりになる。(こういうルールでどうよ、と)>ALL (12/09-20:49:49)
クライス > ちなみに数字の10と1は特別で、1が出ても次に10が出たら、小さかったと判定。10が出ても、次に1が出たら大きかったと判定する。 (12/09-20:50:41)
ヴァントゥディシア > 要らない生?あなたは一度死んだ人?(おや、と目を瞬いて訊ねました)うん、ラルさんと一緒にいる所にいた(こくりと頷きます) >魔法使い (12/09-20:50:42)
ー【魔法使い】ー > ッ当たり前でしょ!?どうして悔いなく死ねた処から引きずり戻してきた奴が一方的に付けた名前を愛せって云うのよ。―――アンタ、平和って好き?(ラルが絡む問いには今は答えず、両手を頭の後ろで組んだ。)>エリザベート (12/09-20:51:16)
ー【魔法使い】ー > ————(なんかめんどくさそー。相手が取り出すトランプとそれに連なるルールの説明を目と耳に収めながら、出てきた褒章に少し『なーんだ』とため息。)―――やっぱパス。飲み食いしないし。>クライス (12/09-20:52:44)
エリザベート > まさか、ラルは、ネクロマンサー...?(衝撃の事実に目を見開く) うん、好き。辛いよりイイ(こくこくと頷き)>魔法使い (12/09-20:53:25)
エリザベート > おごり?こたつもおごってくれる?(いつまで引きずるのか)>クライス (12/09-20:53:38)
クライス > エール飲んでるじゃねぇか。それのお代が浮くだけでも、儲けものじゃね?(相手の目の前に置かれたグラスを指さして)>魔法使い (12/09-20:53:56)
ヴァントゥディシア > なかなか面白そう(クライスの説明に目を輝かせます) >クライス (12/09-20:54:08)
クライス > さすがにコタツは奢れねぇよ!?(それはないない、と手を振って)>エリザベート (12/09-20:54:37)
ー【魔法使い】ー > そうよ、やっと円満に死ねた処をあのカスに引きずり戻されたのよ。生きてるのがもう鬱陶しい。―――アンタにゃわかんないでしょうけどそーゆうの。(寧ろ分かると言われたら少しは驚くかもしれない。頬杖を深く突きながら嫌味まで足す。)―――アイツ、多分アンタにも目ぇ付けてるわよ。>ヴァントゥディシア (12/09-20:55:06)
ー【魔法使い】ー > ————何?参加しろっての?(食い下がってくる様子に『何よもうーーー』と盛大な溜息。)>クライス (12/09-20:56:24)
エリザベート > 残念。でもやる(ごろごろ)>クライス (12/09-20:56:49)
クライス > いいじゃねぇか。減るもんでもないし。何もしないでつまんないままより、よくね? …それともあれか。この手のゲームは苦手なのか。(そうか、それなら仕方ないなーとか言いだして)>魔法使い (12/09-20:58:37)
ヴァントゥディシア > さすがに死んだことがないから、分からない(小さく首を振ると、藤色の瞳でじーっと魔法使いを見つめました)でも、蘇生なんて起こりうるんだね(自分の世界には無い事象なので少し驚いています)目をつけられると、何かあるの? >魔法使い (12/09-21:00:00)
ー【魔法使い】ー > ———舌ッ足らずな割りには知識はあるようね。(確か相手はーーー何だったっけ。と、濁った記憶をかき混ぜつつ)まぁそんなもんと思えば?過去の大戦の戦禍にとりつかれた、妄執の塊よあんなのーーー。(更に声色が荒くなってるのはラルとの確執か、それともクライスのプッシュを受けてか。)―――じゃあアイツとあんま拘わんじゃないわよ。―――道具にされるわよ。>エリザベート (12/09-21:00:34)
ー【魔法使い】ー > ———何それ挑発のつもり?(はぁ?なんて、様相を転じた相手に頬に添えた手を少しだけ握る。これ自体は何ともないが、このまま拒否るのと乗るのとの労力の差を考え———)――――分かってわよ、乗るわよ。ここでがなるよりは早そうだし。>クライス (12/09-21:02:02)
クライス > よし、決まりだな。(ニィッと笑みを浮かべて)>魔法使い (12/09-21:02:43)
クライス > それじゃあ、始めるぞー。一枚目は、これだ!!(カードを手早く切って、一枚取り出す)さぁ、次は大きいか小さいか!!>ALL [10面1個 6=6] (12/09-21:03:35)
クライス > ちなみに同じ数字が出た時は振り直しな。(忘れてたルール追加) (12/09-21:03:53)
エリザベート > ラルは...あのラルも、死んでるの?(ひょっとして彼女自身、その執念に囚われて動いている屍なのではないか、と幼い頭なりに考えるようで)>魔法使い (12/09-21:05:30)
ヴァントゥディシア > 6。それなら次は小さい(うーん、と少し考えて伝えます) >クライス (12/09-21:06:00)
ー【魔法使い】ー > ———言っとくけど、見た目は生きてる時のまんまよ。中身は別にして。(相手が見つめてるのはそういう意図もあるのかと勝手な予想をして見つめ返して、暫くして目を反らしてから。)―――アイツは『戦禍』を求めてあらゆる地点を、世界を練り歩いてる。『戦い』の火種になる為ならたとえ親だろうと利用する。>ヴァントゥディシア (12/09-21:06:01)
エリザベート > じゃあ、小さい(どうだろ?と小首を傾げつつ)>クライス (12/09-21:07:07)
ー【魔法使い】ー > ———大きい。(理由は単純。ヴァンが小さいと答えたからその反対。結局魔女だけが違う予想を立てた。)>クライス (12/09-21:07:53)
クライス > お、早速分かれたな。それじゃあ、次を抜くぜ?(パパっとカードを引き抜いて、ドロー!!) [10面1個 7=7] (12/09-21:08:29)
ヴァントゥディシア > 中身は違うんだ(どうなってるんだろう、と思いながらもそれ以上は言わないようです)そっか、ラルさんは戦いが好きって言ってたけど、それ程なんだね(人が変わったように熱く語り出すラルを思い出しながら頷きました) >魔法使い (12/09-21:08:51)
ヴァントゥディシア > 負けた(残念、と眉尻を下げました) >クライス (12/09-21:09:42)
クライス > おぉっと、まさかの魔法使い一人勝ち!!(おめでとう、とその場で拍手をして)とりあえず、エール代は俺の奢りだ。(良い予想だったぜ、とサムズアップしてみせて)>魔法使い (12/09-21:09:44)
ー【魔法使い】ー > ———へぇ。(―――『何となく』『適当に』『自分ひとりだけ』挙げた答えが当たる。)――――へぇ。(―――僅かに、頬が吊り上がる。)>ALL (12/09-21:10:07)
ー【魔法使い】ー > ————。(―――今は一応は『愉しいゲーム』の最中。それに数多の要素が重なった『正解』に興味は引いたので、ラル絡みの話は今は引っ込める事にする。) (12/09-21:12:11)
ー【魔法使い】ー > ————。(―――今は一応は『愉しいゲーム』の最中。それに数多の要素が重なった『正解』に興味は引いたので、ラル絡みの話は今は引っ込める事にする。思い出したくもない。) (12/09-21:12:31)
エリザベート > ああ....惜しい(全然惜しくない)>クライス (12/09-21:13:23)
ー【魔法使い】ー > ———(拍手を浴びながらもその眼差しは無機質———というより、悪辣寄りか。品書きを開いてから)―――これから注文するのも、範疇に含む?>クライス (12/09-21:15:10)
クライス > よし、それじゃあ。次は「7」を基準に、次のカードを予想してもらおう。優勝賞品はもうなしだが、単純だけどちょっと面白いだろ? 無難に行くか、勝負に行くか、その辺の按配とかがさ。じゃあ、次の予想だ!!(さぁ、張った張った~と)>ALL (12/09-21:15:17)
エリザベート > これこそ小さい、気がする(きっとそうだ、と指さして)>クライス (12/09-21:16:26)
クライス > そうだなぁ。次も一人勝ちできたら、次の品奢ってやるぜ?(ニィッと笑みを浮かべて)>魔法使い (12/09-21:16:38)
ヴァントゥディシア > じゃぁ、次も小さい(こたつの心地よさに瞼が重くなりつつも、予想します) >クライス (12/09-21:17:29)
ー【魔法使い】ー > ————。(―――今は一応は『愉しいゲーム』の最中。それに数多の要素が重なった『正解』に興味は引いたので、ラル絡みの話は今は引っ込める事にする。) (12/09-21:17:41)
ー【魔法使い】ー > ————なら、小さいと、思うわ。―――あと最低3度ーーー。(―――指折りながら、今度は満場一致になるように) (12/09-21:18:43)
クライス > よし、それじゃあ引くぜ?(カードを切って、ドロー!!) [10面1個 10=10] (12/09-21:19:51)
エリザベート > 惜しい!(惜しくない) (12/09-21:20:10)
ー【魔法使い】ー > ———じゃあ、大きいで。(両者ともに小、を選んだなら必然的に。指折りながら)―――後最低、3度ーーー。チッ。 (12/09-21:20:14)
クライス > ) (12/09-21:20:48)
ヴァントゥディシア > また負けた(がっくし、と眉尻を下げました) >クライス (12/09-21:21:23)
クライス > 魔法使い、強いな。2連続じゃねぇか。仕方ねぇ、次の品も俺のおごりだ。(どうしようかちょっと迷ったけど、時間的に重なったと判定して今回はセーフ枠で)>魔法使い (12/09-21:23:02)
クライス > じゃあ、この調子で行くぜ。とはいえ、10だとあれだから。いったん引き直すことにする。基準のカードはこれだ!!(ドロー!!)>ALL [10面1個 10=10] (12/09-21:23:52)
クライス > また10かよ!!さすがにこれは振り直しだ!!(再ドロー!!) [10面1個 9=9] (12/09-21:24:20)
ー【魔法使い】ー > 運でしょ。―――言っとくけど、何もしてないわよ。(と、他の相手達もそれぞれ一瞥しながらイカサマの類が無い事を釘を指して。)―――貴方のポケットマネーは大丈夫なの?(クライスに薄ら嗤う。)>ALL (12/09-21:24:58)
クライス > ……じゃあ、これで。(これは確率的にはなぁ…と遠い目になりつつ、ひとまず大小の判定開始)【9】>ALL (12/09-21:25:16)
ー【魔法使い】ー > 小さい。(今度は即答) (12/09-21:25:18)
エリザベート > うん。大丈夫、魔法使いさんの実力(凄いよ!と素直に褒める)>魔法使い (12/09-21:25:54)
ヴァントゥディシア > これは、小さい(自信をもって答えます) >クライス (12/09-21:26:03)
エリザベート > 大きいかもしれない!>クライス (12/09-21:26:15)
ヴァントゥディシア > 2連勝とか、すごい(エリーの言葉にこくりと頷きます) >魔法使い (12/09-21:26:34)
クライス > お、エリーが勝負に出たな。では、判定…!!(ドロー!!) [10面1個 7=7] (12/09-21:26:44)
エリザベート > あー、惜しい...(まったく惜しくない) (12/09-21:27:03)
クライス > まぁ、これは大きい方が出にくいからな。残るは、ヴァンと魔法使いだな。あ、エリーも引き続き予想はしてくれていいぞ。さあ、次の予想は!?>ALL (12/09-21:27:42)
ー【魔法使い】ー > 運だっつーの。(少しがなってから。)————(もう一本指を折ってから。)―――大きい。>ALL (12/09-21:29:07)
ー【魔法使い】ー > 運だっつーの。(少しがなってから。)————(もう一本指を折ってから。)―――大きい。(そのあたりはあまり考慮してはいない様子)>ALL (12/09-21:29:30)
ヴァントゥディシア > 小さい(小さいしか言ってないけど、ちゃんと考えています) >クライス (12/09-21:30:29)
エリザベート > ううん、このままこたつでぬくぬくしてる(ぬくぬくごろごろ)>クライス (12/09-21:30:58)
クライス > じゃあ、運命のカードドロー!!(しゅぱっとカードを引く!!) [10面1個 9=9] (12/09-21:31:42)
クライス > マジかよ……。(また勝ち残ったぞ…って顔)なんかすげぇな。(カードと相手を交互に見つつ)>魔法使い (12/09-21:32:31)
ヴァントゥディシア > すごいすごい(負けなしの魔法使いに小さく拍手を送るでしょう) >魔法使い (12/09-21:33:27)
ー【魔法使い】ー > ———確率なんて、そんなもんよ。(一度頬は持ちあがったが、後はいつもの不服げな顔のまま、足を組みなおす。)―――次はあんたらがーーー(ひとりは事実上抜けたが)―――ってなっても不思議じゃないし。>ALL (12/09-21:34:53)
ヴァントゥディシア > ところで、飲み物注文したい(何も注文してないことに気が付きました) >クライス (12/09-21:35:50)
クライス > そういや、エリーとヴァンはなにも頼んでなかったな。(こいつはうっかり)おう、何でも頼んでくれ。(どーぞどーぞ、と)>ヴァン (12/09-21:36:58)
ヴァントゥディシア > キャラメルホットミルクをお願い(眠そうな藤色の瞳で見上げながら注文します) >クライス (12/09-21:38:03)
ー【魔法使い】ー > ———私の勘定、って事でなんか飲み食いなさいよ。(と、彼女たちに投げやりに告げた後、クライスを一瞥して。)―――こういう使い方、どうよ。>クライス (12/09-21:38:17)
ー【魔法使い】ー > ———私の勘定、って事でなんか飲み食いなさいよ。(と、彼女たちに投げやりに告げた後、クライスを一瞥して。)―――こういう使い方、どうよ?>クライス (12/09-21:39:09)
クライス > うぐ…。そう来たか。(ちょっと苦い顔)仕方ねぇな、今回だけだぞ。あと4回は奢らねぇからな!!3回分だぞ!!(本人とエリーとヴァンで三回分)>ALL (12/09-21:39:38)
エリザベート > わぁい、ありがとう魔法使いさん(素直に喜んでお礼を言う) じゃあ、ホットチョコレート>ALL (12/09-21:41:05)
ー【魔法使い】ー > ———ご愁傷様。(全くもって躊躇も配慮もない。月に背を預けながら)―――と、なると私はーーー。>クライス (12/09-21:41:38)
ヴァントゥディシア > いいの?ありがとう、ご馳走になる(魔法使いの粋な計らいに、ぺこりとお礼を言いました) >魔法使い (12/09-21:41:42)
クライス > あいよ。(注文を受ければ、ささっと奥に引っ込んでいって。少しの間を置いてから、キャラメルホットミルクとホットチョコレートを持ってくることだろう)はい、お待ちどうだぜ。>ヴァントゥディシア、エリザベート (12/09-21:41:58)
ー【魔法使い】ー > ———料理の味が分かるのって、生きてる奴にしか認められない特権よ。精々味わいなさい。―――生きてるうちにしか、感じる事が出来ないんだから。(フン———。と、乾いた音を鳴らして事もなさげに両者に応える。相当投げやりな語調は変わらず)>エリー ヴァン (12/09-21:43:37)
ヴァントゥディシア > ありがとう(嬉しそうに笑みを浮かべながら、カップを受け取ります) >クライス (12/09-21:44:01)
クライス > さて、ゲームだが。最後2回ははちょっとルールを変えようと思う。>ALL (12/09-21:44:43)
ー【魔法使い】ー > ———メシの味が分かるのって、生きてる奴にしか認められない特権よ。精々噛みしめなさい。―――生きてるうちにしか、感じる事が出来ないんだから。(フン———。と、乾いた音を鳴らして事もなさげに両者に応える。相当投げやりな語調は変わらず)>エリー ヴァン (12/09-21:44:51)
ー【魔法使い】ー > ———これ以上私に勝たれるのは避けたい?(ふぅーん?と、品定めのような邪推を織り交ぜて尋ねる。)>クライス (12/09-21:45:30)
エリザベート > ありがとう、いただきます(受け取れば、ちびちび飲み始める。甘くてあったかい!)>クライス (12/09-21:46:27)
ヴァントゥディシア > 今のあなたは、味を感じないの?(ミルクを飲みながら聞いた何やら深い言葉に、不思議そうに訪ねます) >魔法使い (12/09-21:46:29)
エリザベート > どうするの?>クライス (12/09-21:46:48)
クライス > ……勝つのは構わねぇけど、奢るのは避けたい、というか。今持ってる手持ちが三人分で尽きた。(真顔)>魔法使い (12/09-21:47:17)
クライス > 次は、好きな数字をあげてもらって、俺の引いた数字に近いのが勝ちって感じだ。数は1から10な!!>ALL (12/09-21:48:03)
エリザベート > 死んだから、味覚ない?(ちびちび飲みながら) そういえば、魔法使いって呼ばれるのイヤ、なら、お姉ちゃん、でもいい?(小首傾げて)>魔法使い (12/09-21:48:32)
クライス > ちなみに10←→1でループするものとする!! (12/09-21:49:59)
ー【魔法使い】ー > ———だったら、私を勝たせなきゃいいのよ。簡単じゃない。(目を瞑りながらさらっと言い流してから。これ以上勝利をしてもメリットは見いだせない———が。)―――『4』――――(―――今回は、何となくでは、ない。)>クライス (12/09-21:50:57)
エリザベート > おーけーおーけー(ゆらゆら羽を揺らし)>クライス (12/09-21:51:34)
ヴァントゥディシア > それなら10。10はぼくの数字(ミルクを飲みながら、数字をあげます) >クライス (12/09-21:51:45)
クライス > いやいやいや、完全にランダムで引いてるから、そうしたくても出来ねぇよ。イカサマしていいなら話は別だけど、ここでやるのは絶対お門違いってもんだ。(ただの遊びだしな、と笑って)>魔法使い (12/09-21:52:27)
ー【魔法使い】ー > ———味蕾細胞だっけ?その類まではあのカス戻してないわ。『摂食なんて概念、貴女は遥か昔に忘れ去った概念でしょう?』―――なんて言いながらね。だから何を食おうと飲んでも何も感じない。―――だから、あんたらは精々今の食事を噛みしめなさい。―――明日突然、それが出来なくなる事だってあるんだから。>エリー、ヴァン (12/09-21:53:03)
ー【魔法使い】ー > ———好きに呼べば?外見だけ見ればアンタの方が私より『姉』っぽいけど?―――でも、良いの?そんな親しみなんか込めちゃって。(続いて、気だるげに目を細めて横目で一瞥。)>エリザベート (12/09-21:54:02)
クライス > (味を感じないとの言葉に、ちょっと眉尻が動いて)嗅覚とかはどうなんだ?(ちょっと聞いてみる)>魔法使い (12/09-21:54:52)
ー【魔法使い】ー > ———スカンピンにされた分際で、よくもまぁ平然と言ってのけるわねあんたは。『今の手持ちが』無くなったに過ぎないってこと?―――嗅覚は取り戻されたわ。でも味覚とはどういう訳かリンクしない。―――あのカス、何考えてるんだか。とっとと『頃合い』見つけてブッ殺さないと。(余計な事までいくらか付け足しつつも)>クライス (12/09-21:56:45)
ヴァントゥディシア > そうなんだ。わかった、噛みしめる(そう言うとミルクに口を付けるでしょう)あのカスっていうのはラルさんのこと?(小首を傾げて訊ねます) >魔法使い (12/09-21:57:10)
クライス > ちゃんと貯金はしてるからな!!今持ってる財布が空になっただけさ。(ふっと笑みを浮かべて)そっか。覚えておこう。(そうとだけ、答えて)>魔法使い (12/09-21:58:11)
ー【魔法使い】ー > 他に誰が居るって?―――何が『ラル・クレイス』よ。あんなのカスでいいのカス、カス、カス!とっとと『頃合い』見つけて滅ぼして今度こそ完全に死ぬわ、私。(物騒な単語ばかり押並べるが、日常茶飯事の愚痴と同意義と言わんばかりにがなり続ける。)>ヴァントゥディシア (12/09-21:58:45)
クライス > ところで、エリーは数字どれにするんだ?(待ってますよー、と)>エリザベート (12/09-21:58:49)
エリザベート > そっか、そうだったんだ....うん、わかった(魔法使いの言葉をしっかり噛みしめ、こくりと頷くだろう。それは決して他人事ではない) エリー、生まれたて。赤ちゃん。大丈夫(何が大丈夫かわからないし、何故か自信満々だ) うん。エリーは、そうしたい。だからそうする>魔法使い (12/09-21:59:20)
エリザベート > ああ、ごめん...! じゃあ~~「7」!>クライス (12/09-21:59:51)
ー【魔法使い】ー > ———金なんかにも拘って生きてかなきゃいけないなんて、ヤな身分よね本当ーーー。(将来設計の立派さはどうあれ、金銭を意識している姿勢そのものを理不尽に叩く。『束縛』だから。)―――またゲームでも企ててるの?味見勝負?>クライス (12/09-22:01:04)
クライス > 4と7と10だな。では、お楽しみの判定タイム!!(カードドロー!!) [10面1個 10=10] (12/09-22:01:05)
クライス > これは、もうピンポイントでヴァンの勝ちだな。(引いたカードを見ながら笑って、皆に見せよう)>ALL (12/09-22:01:44)
ヴァントゥディシア > そっか。頃合いってどんな時なのかな?(とてもご立腹な様子に、どうどう、と声をかけます) >魔法使い (12/09-22:02:25)
ー【魔法使い】ー > ————言ったでしょ。確率なんて———『可能性』なんて、そんなモンだって。(形としてはたった一度の偶然であるが、先程まで賞賛されていた事もあってかあえて相手は見ずに告げる。)>ヴァントゥディシア (12/09-22:03:03)
ヴァントゥディシア > さすが自分の数字。当たった(嬉しそうに笑みを浮かべます) >クライス (12/09-22:03:05)
エリザベート > 惜しい..!(いや惜しくない)>クライス (12/09-22:06:04)
ー【魔法使い】ー > ———だからそんな命知らずな事が出来るのか。―――長生きしたいなら少しは成長して、少しは穿ってモノを見る事を覚えな。―――(相手からしたら全く謂れのない抽象的かつ過激な言葉ばかりになった。だが、魔女はさも当然の如く相手を嘲る)>エリザベート (12/09-22:07:21)
ー【魔法使い】ー > ———よかったわね。味は分からなくても、次はあんたの顔を見ながら特製ステーキでも頼もうかな、って思ってた。(負けたからこそ言える大口。)>クライス (12/09-22:08:10)
クライス > さて、それじゃあゲームはこの辺で切り上げかな。少しでも楽しんでもらえたのなら何よりだぜ。(ご参加ありがとうございました、と執事とかがするようなお辞儀をやってみせたりして)>ALL (12/09-22:08:43)
クライス > どんだけ奢らせるつもりだよ!!いや、良いって言ったのは俺だけどさ!!>魔法使い (12/09-22:09:26)
ヴァントゥディシア > ふぅん、可能性(少し不思議そうに頷きます)ラルさんは戦いのためにあなたを生き返らせたの?(疑問は尽きないようで、興味深そうに質問を続けるでしょう) >魔法使い (12/09-22:10:20)
エリザベート > 大丈夫、エリー丈夫。気を付けて学ぶ。お姉ちゃんも、教えてほしい(ほわほわと笑みを浮かべて)>魔法使い (12/09-22:11:07)
ヴァントゥディシア > なかなか楽しかった。このお店はこんなサービスもあるんだね(クライスがお辞儀をすれば、ぱちぱちと拍手を送ります) >クライス (12/09-22:11:25)
エリザベート > シンプルだけど、楽しかった。クライス、ほんとなんでもできる(多彩だなぁ、と感心するようだ)>クライス (12/09-22:11:44)
クライス > いやぁ、店のサービスと言うより、俺が勝手にやっただけって言うか。(ポリポリと頬を掻きつつ苦笑して)>ヴァン (12/09-22:12:05)
クライス > そいつはなにより。まぁ、器用なのが売りだからな。(喜んでもらえたのなら何よりだ、と笑って)>エリザベート (12/09-22:12:43)
ー【魔法使い】ー > ———それはまだ言ってない。今は単なる小間使い。今はあんたらと触れ合ってたいんでしょ。キモいったら。(そこまでの核心はまだ知らされていない———?眠くはないけど欠伸だけはしてから目をこすって。)———『頃合い』ってのは、多分今のアンタみたいに、引きに引いたモノが一期に喜色に弾けた瞬間。(これはまた訳が分からないと言われてもおかしくない抽象的な物言い。一応効果?はあったのか語調は落ち着いた。)―――今のアイツを滅ぼされたら、たまったもんじゃない。>ヴァントゥディシア (12/09-22:12:57)
ヴァントゥディシア > そうなんだ、ありがとう(ふふっと笑みを浮かべました) >クライス (12/09-22:13:07)
ー【魔法使い】ー > ———『愉しかったわ、ありがとう。』(そっとかかる髪を指ではじきながら、一瞬相手を見てから清々しい程儀礼的に『感謝』を告げる。多少場に合わせる発想はあるらしい。)―――目安で云うと『流石の俺も———!』って、思わず言っちゃうくらい勝っておけば良かったかしらね。って。>クライス (12/09-22:14:30)
ヴァントゥディシア > ふむふむ、何か計画があるのかな(抽象的な物言いに小さく頷いて勝手な考えを巡らします)アイツっていうのは?(好奇心旺盛な性格なので、さらに質問するでしょう) >魔法使い (12/09-22:16:29)
ー【魔法使い】ー > ———ラルが『あんたをどうこうしなさい』って言われたら、場合にもよるけど基本私は従うって事よ。―――アイツを『頃合い』に近づける為ならね。――――(完全に三日月の上で寝そべる形になりながら)―――そうなるかもしれない相手に、『お姉ちゃん』。―――どうよ?ん?>エリザベート (12/09-22:16:33)
クライス > ははは、そいつはなにより。(感謝を告げられれば、同じく嬉しそうに笑って)それはさすがにちょっと。って言うか、次からは賭けの類は挑まないでおくわ。(真顔。最後は負けたが、ほぼ勝ちっぱなしの相手。これは運勝負したらダメな奴だと思った)>魔法使い (12/09-22:16:35)
ー【魔法使い】ー > ———ラルに『あんたをどうこうしなさい』って言われたら、場合にもよるけど基本私は従うって事よ。―――アイツを『頃合い』に近づける為ならね。――――(完全に三日月の上で寝そべる形になりながら)―――そうなるかもしれない相手に、『お姉ちゃん』。―――どうよ?ん?>エリザベート (12/09-22:16:52)
エリザベート > 「不運と幸運のバランスも最高です」ってブラウが褒めてた(ホットチョコごくごくしつつ余計なことを言う)>クライス (12/09-22:18:09)
クライス > 嬉しくねぇなぁ、それ!!(それはつまり幸運=不運というわけで。素直には喜べない奴だ)>エリザベート (12/09-22:19:47)
ー【魔法使い】ー > ————言ったでしょ。所詮確率———『可能性』なんて、ムキになって一喜一憂する程の事象でもないんだから。(『次回』云々を越えたスケールの話題になりつつある、かもしれない?)―――アンタ、生きてるの、愉しい?>クライス (12/09-22:20:32)
エリザベート > その時は、その時。今、こうして遊んで、お話聞いてくれて、忠告してくれる、お姉ちゃんは好き。だから、お姉ちゃんって呼ぶ(ゆらゆらと羽を揺らして) あ、エリーは、エリザベート。この子は、むーたん(そう言ってこたつに埋もれていたうさぎのぬいぐるみを取り出す)>魔法使い (12/09-22:20:46)
エリザベート > ブラウは、嬉しそうだった。青い鳥、好かれる...良いことじゃ、ない?(ちょっと意外そうな顔をする)>クライス (12/09-22:21:35)
ー【魔法使い】ー > ———ねぇアンタ、あのカスに探りでも入れようとしてるって訳?(少し今更というのは自覚しているが、相手の絶妙な調子の姿勢からその可能性を訝しむ。それならそれで、だが。)―――ラルよ、ラル。ああもういちいち名前で呼ぶのも癪だってのに言わせんな!>ヴァントゥディシア (12/09-22:22:09)
ヴァントゥディシア > ちょっとした知的好奇心(訝しがられても素直にそう答えます)我慢耐性低すぎ(相手が声を大きくすれば、眉尻を下げました) >魔法使い (12/09-22:25:41)
クライス > 冷静に考えれば、そうかもしれないけどな。でも、せっかくなんだから楽しまなきゃ損だろ。(小さく肩をすくめて)—―そう聞くってことは、あんたは違うんだろうな。まぁ、エリーやヴァンと話してたことを考えれば、そうなるのもわからなくはないしな。(難しい顔になりつつ)でも、俺としてはそれでも出来ることがあれば少しでも糧になったらなって思うよ。>魔法使い (12/09-22:26:39)
ー【魔法使い】ー > はぁぁぁぁぁ~!?―――(思わず相手に振り返りドス黒い青筋すら立てて睨みつける。少しは怯えるかと思えばこれだ。―――暫く睨み続けた後『あぁーー』と、呆れに満ちた声で頷いて目を外して)―――何でも綺麗ごとに変換するタイプ、かぁーーー。やりやすいわね、アンタ。―――今日おうちに帰ったら、精々お仲間に『今日から私とむーたんを厳重に守って』とでもお願いしておくことね。このウサギも、理不尽に奪われたら嫌でしょ?>エリザベート (12/09-22:27:03)
クライス > そのうさぎ、ただのぬいぐるみと思ってると、やばい目に遭うぞ…。(小声)>魔法使い (12/09-22:28:26)
ー【魔法使い】ー > ———ええそうよ。さっきも言ったけど、一度円満に死ねたと思ったらいきなりこの世に引きずり戻されて、『私が尊敬する———』―――何だっけ。まぁ、『私が尊敬せし————。―――私の仲間として再び第二の生涯を全うして』よ?―――自害さえ許されない、下手なタイミングで殺したら一生このまま。―――愉しい訳が無いじゃない。ちったぁ考えてモノ言えっての。(割と口は軽い?とはいえ不貞腐れた態度で悪態を存分に織り交ぜて。)―――『ラルに頼まれたからそこの2人を拉致して私たちの元に連れてきて欲しい』―――でも?>クライス (12/09-22:31:34)
クライス > 普通に考えれば、そうなんだけど!!いやぁ、でも、ブラウはちょっと癖がありそうな気がしてなぁ…。(トラブルに巻き込まれる彼ならではの直感的な何か)>エリザベート (12/09-22:31:42)
ー【魔法使い】ー > ———それならそれで、あのカスを仲間共々一掃して欲しいモンよ、ホンット―――。(相当な代物であるとは判断したが、それも現実味が良くも悪くも湧いてこない様子。)―――どう凄いって?一応聞いておこうかしら。>クライス (12/09-22:33:58)
エリザベート > 綺麗事、ではないない。単純に、今はそれで良い。何かあったら、その時はその時。エリーも、何も考えがないわけじゃない。 とりあえず、わざわざそこまで、言ってくれるお姉ちゃん、イイ人。普通、言わない(愛想だけ振りまいて裏切ることも、黙って流すこともできただろう、と)>魔法使い (12/09-22:35:07)
クライス > あぁ、それはなかなかにしんどいな。(相手が求めているものも、なんとなく察して)良くないことを求められたら、そう言う時は逆に全力で邪魔してやるよ。(ニィッと笑って)…まぁ、うん。なんつーか、うん。(言葉に詰まる)詳しくは、持ち主に聞いてくれ。(丸投げした!!)>魔法使い (12/09-22:35:50)
エリザベート > 気を付けて。ブラウ、出入り自由。いつも、どこかで、貴方を見てる(めっちゃ怖いこと言いだす)>クライス (12/09-22:37:13)
ー【魔法使い】ー > ———ごめんなさいね。死んでから急ぅぅぅに沸点が低くなったのよね。―――折角あらゆる束縛に満ちた生涯から解放されたかと思えば、よ。―――でもその根性、アンタは比較的長生きは出来そうね。(そういう奴ほど無駄にしぶとく生きるのよ、と付け足して。このヴァンという愛称の女の根性は、少し興味はある。)―――じゃあ、もうひとつラル側の情報を教えとくか。>ヴァントゥディシア (12/09-22:37:29)
クライス > 何それ怖い…。(表情がちょっと引きつって)>クライス (12/09-22:38:07)
クライス > 何それ怖い…。(表情がちょっと引きつって)>エリザベート (12/09-22:38:21)
クライス > 何それ怖い…。(表情がちょっと引きつって)>エリザベート (12/09-22:38:32)
ヴァントゥディシア > 嫌な事を強要されているなら、その苛立ちも分かる気がする(ごめんなさいと言われれば、小さく首を振るでしょう)長生きはしたい。なになに?(新情報に興味津々な瞳を向けます) >魔法使い (12/09-22:41:21)
エリザベート > 今もこうしている間に、どこかで見ているかもしれない。でも幸せの青い鳥。傍にいるなら、ラッキー(にこにこ)>クライス (12/09-22:41:40)
クライス > それならいいんだけどなぁ。(遠い目になりつつ)>エリザベート (12/09-22:44:10)
ー【魔法使い】ー > ———ったく、コレだから純粋無垢は———。今は『エターネス』だっけぇ?アイツとは違う意味でうっざい処あるわねアンタ。(これ以上このテの意志に真っ向から反論する事に疲れを覚えているので、今度は別の方向で悪態をつく事にする。)―――で、さっき何か言いかけてたわね。―――アレに気に入られないようにしろ、だったっけ。>エリザベート (12/09-22:45:26)
ー【魔法使い】ー > ———『ラル・クレイス』には、私の他にあと最低2人の仲間がいる。 『戦士』『剣士』ね―――。 『剣士』には精々気を付けなさい。私と違って、コミュニケーションがとれないから。(すう————。気だるげに深呼吸をした後、ヴァンに予告した新たな情報を、漠然と言い放った。)>ALL (12/09-22:48:29)
ー【魔法使い】ー > ————(幸せの青い鳥?―――) (12/09-22:49:57)
ヴァントゥディシア > ラルさんの仲間があと最低2人。戦士と剣士。うん、わかった。教えてくれて、ありがとう(ふわりと笑みを浮かべてお礼を言うと、残っていたミルクを飲み干します) >魔法使い (12/09-22:53:28)
エリザベート > 大丈夫、だてに「本にこびり付いたホコリカス」とか、「他人の寄せ集め」とか、言われてない。 お姉ちゃんは嫌いでも、エリーは好きだよ(どやどや、と謎の自信を見せる) ....あれ、何かいった、かな?ブラウのこと?>魔法使い (12/09-22:53:33)
ー【魔法使い】ー > ————奢らせてばっかってのも、よね。―――(相手に振り向いてか細くつぶやき唇を撫でた後)―――大した覚悟ね。宣戦布告しかけてるって自覚ある?―――まぁ良いけどそれが『剣士』が相手だったら、信念も勇気も何もかも曲げて、生き延びる事だけを考えなさい。―――綺麗ごとも崇高な信念も、気高い勇気も、何もかもアレは切り裂くから。(―――一応、この魔女なりに相手の心意気を買ったの、だろうか。)>クライス (12/09-22:54:00)
エリザベート > うん、絶対やばそう。覚えておく(こくこくと頷き) 教えてくれて、ありがとう。お姉ちゃん>魔法使い (12/09-22:54:26)
ヴァントゥディシア > ブラウさんっていうのが、幸せの青い鳥の名前?(気になっていた会話に反応します) >ALL (12/09-22:55:39)
クライス > 俺は、知り合いになった奴のためなら、多少の無茶無理は気にしないタイプでな。とりあえず、その助言はありがたく受け取っておくわ。(剣士はやばい。覚えた)>魔法使い (12/09-22:56:11)
クライス > そうそう。実は館に住んでる。(コクリと頷いて)>ヴァン (12/09-22:57:31)
ー【魔法使い】ー > ———帰るわ。ゲームの余韻も褪めてきてまたうざったいのが沸き上がってきたし。(―――また胸の奥底から苛立ちが沸き上がるのを感じると忌々し気に舌打ちしながら、少しだけ浮かび上がる。)―――『今日はありがとう。またあいましょ。』―――あーイライラすんなぁ~!!!(最後に出入り口に向き直ると全員に形だけのあいさつをしたあと、頭をバリバリと掻きむしりながら出入り口にふわ、ふわと飛び、ひとりでに扉が開くとさも当然のように潜り、店を出ていった。ドアは数秒もしたらまたしまる。会計はクライス持ちだから、支払いはしていない——— 夫々の言葉は耳にしたが、苛立ちのあまり返す気が起こらなかった?)>ALL (12/09-22:57:32)
ご案内:「時狭間」からー【魔法使い】ーさんが去りました。 (12/09-22:57:49)
クライス > …とりあえずマスター、足りない分はツケといてくれ。後で持ってくるから。(どうせ使わないしーと、実は財布すら持ってきてなかったオチ) (12/09-22:59:34)
エリザベート > そう、館にいる。エリーの部屋の隣。綺麗な人。彼氏強い(ざっくりすぎる説明)>ヴァン (12/09-22:59:57)
エリザベート > ありがとう、またね。お姉ちゃん(去っていく魔法使いに、そっと微笑んで)>魔法使い (12/09-23:00:26)
ヴァントゥディシア > うん、楽しかった。またね(イライラしながら店を去る魔法使いに、小さく手を振って見送ります) >魔法使い (12/09-23:00:31)
ヴァントゥディシア > そうなんだ。綺麗な人で彼氏が強い、うん、覚えた(こくりと頷きます) >クライス、エリー (12/09-23:01:50)
クライス > さて、それじゃあ俺も裏をちょっと色々片付けてくるぜ。まぁ、ごゆっくり。(そう言って店の奥へと引っ込んでいこう)>ALL (12/09-23:03:02)
エリザベート > はあい。またね、クライス(ひらひらと片手を振って見送ろう)>クライス (12/09-23:05:05)
ヴァントゥディシア > うん、またね(店の奥に向かうクライスに小さく手を振るでしょう) >クライス (12/09-23:05:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/09-23:05:53)
ヴァントゥディシア > それにしても、このコタツはたまらない(ずりずりと一段中に進みます) (12/09-23:06:27)
エリザベート > うん、ぽかぽか、あったかい(ごろごろ) (12/09-23:07:32)
ヴァントゥディシア > でも、さすがにそろそろ帰らないと(時計を見て、名残惜しそうにゆっくりコタツから出てきます) (12/09-23:08:44)
エリザベート > じゃあ、途中まで、一緒に帰ろう(もぞもぞ、と起き上がって、片手を差し出す) (12/09-23:10:39)
ヴァントゥディシア > うん、途中まで一緒に帰る(ポケットから円形で梟の印がついているデザインのフィリルレア銀貨を取り出してコタツの上に置くと、マスターにごちそうさまと声をかけました。差し出された手を握ると、ブーツを履いて、仲良く帰ったことでしょう───) (12/09-23:12:49)
ヴァントゥディシア > うん、途中まで一緒に帰る(マスターにごちそうさまと声をかけると、差し出された手を握って、ブーツを履き、仲良く帰ったことでしょう───) (12/09-23:13:46)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (12/09-23:16:09)
ご案内:「時狭間」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (12/09-23:16:29)
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