room40_20201211
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/11-21:38:14)
ユーフォニア > (ホールの一角にて)あー、あったかー。(暖炉の前に座り込んで、カップを両手で持ちながら、暖まっている姿が一つ)なんだかすっかり寒くなったって感じよねぇ。こういう時は、暖炉の前に限るわー。(ほっこりとした表情になりながら、ホットミルクを一口) (12/11-21:40:20)
ユーフォニア > とりあえず、先が冷える!!って感覚がないのは、この手足の利点よねー。色々と凄いと噂のコタツも堪能できない弊害があるけど…!!(くっ、とその場で片手を地面ドン)いや、まぁ、今更だからいいんだけどー。(ふっと、遠い目をすれば再びホットミルクを一口)あー、暖まるわー。 (12/11-21:42:49)
ユーフォニア > しかし、相変わらず目処が立たないってのは、地味にしんどいわぁ…。とりあえず、あの人のおかげで猶予時間は伸ばせたとは言え…。(眉間に幾らかの皺が寄る。脳裏に浮かぶのは、今なお良くない状態にある故郷…)とはいえ、ホントどうしたら良いのやら…。なんか、こう、何もかもド-ン!!と引っくり返せたらいいのに。…それが出来れば苦労はしないか。(はぁー、とため息とともに肩を落として) (12/11-21:47:07)
ユーフォニア > っと、やめやめ。後ろ向き、駄目、絶対。(ぶんぶんと頭を左右に振って。持っていたコップを床に置いてから、ぱしんと両頬を叩く。もちろん加減はしたうえで)いよっし。もうちょい、ぬくぬくしていこうっと。(再びホットミルクの入ったカップを手に取れば、へにゃりと表情を緩めて) (12/11-21:54:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (12/11-22:08:03)
椎那 > ふううっ、さむさむ…寒いしか言ってないな最近…お邪魔しまーっす(独り言を言いながら館に入り、ホールに顔を出す)あっ、こんばんはー(誰かいることに気付いてそう声をかけよう) (12/11-22:09:50)
ユーフォニア > はぁ~い、いらっしゃ~い。(暖炉の前に座り込んだまま、ずりずりと向きだけ変えて)お、誰かと思えば椎那ちゃんじゃない。お久~。(やっほ~と、片手をひらひらさせて) (12/11-22:11:27)
椎那 > あっ!ユゥさん!お久しぶりです!(パアッと顏を輝かせてユゥの方へ駆け寄る)あっ、あったかい~(暖炉の前で、ユゥの隣に同じように座りこんで)こういう大きい暖炉っていいですよねえ。趣きもあるし。ユゥさん、元気にしてました~?(にこにこ) (12/11-22:14:26)
ユーフォニア > (ぽいっと、横の薪置き場から一個薪を放り込む)冬は、ほんと熱源が欠かせないのよねえ。しかーし、今年は夏祭りでゲットしたスペシャルテントがあるから、屋外の依頼も多少はマシに!!(ぐっと握りこぶし)あ、うん。私は相変わらず元気にしてたわよ~。椎那ちゃんは? 最近どうだった?(軽く首をかしげつつ尋ねて) (12/11-22:17:10)
椎那 > スペシャルテント?(何だろう、と首を傾げつつ、近況を聞かれると少し考えるようにする)ん~…特にどうってこともないですねえ…部活が、あっ趣味の集まり?で猫の研究してるんですけど、寒くなってきたので姿を見かけないのが寂しいですね。…あ、そうだ。この間クレヴィスでブラブラしてたんですけど、何か事件あったみたいですね。ユゥさんご存じです? (12/11-22:20:30)
ユーフォニア > そうそう、テントなんだけどテントじゃないというか。ミニハウスみたいで一通りの生活設備の揃った奴でね。しかも展開出し入れ簡単と来た。夏祭りの景品にあったのよ。すごくない???(冒険者としては嬉しい一品である)あー、寒いと猫も引っ込んじゃうものねぇって、椎那ちゃん、猫の研究してるんだ。(おぉーと目を丸くして)あー、裏路地でなんかちょっと妙な殺人事件があったとか何とか。一応知ってはいるわよ? (12/11-22:26:07)
椎那 > んん??…生活設備の揃ったミニハウス…ログハウス…的な…?(いまいち想像が出来ないようで、あからさまに?マークを浮かべながら怪訝な顔をする)ですです。まあ研究ってか、普段はほぼ猫と触れ合う会みたいなもんですけどね。猫好きによる猫のための活動です(どやっ)やっぱり、結構騒ぎになってるんですね。私も (12/11-22:31:03)
椎那 > んん??…生活設備の揃ったミニハウス…ログハウス…的な…?(いまいち想像が出来ないようで、あからさまに?マークを浮かべながら怪訝な顔をする)ですです。まあ研究ってか、普段はほぼ猫と触れ合う会みたいなもんですけどね。猫好きによる猫のための活動です(どやっ)やっぱり、結構騒ぎになってるんですね。私もちらっと耳にしただけなんですけども (12/11-22:31:29)
ユーフォニア > ぽいっとやると、どーんって出てくるの。例えるなら、そうねぇ…。小さめの一軒家を召喚できるアイテムと言えばいいかしら。(?マークを浮かべる相手に、そんな説明をして)猫との触れ合い。いいなー。私も、猫もふりたいなー。でも、冒険者の依頼で行くと猫は猫でサーベルキャットとかやばいのしかいないのよなぁ。(一応猫科と思われる魔物の名前をあげて)あそこまで大々的に広報に乗ればねぇ。クレヴィスにしては、珍しいことするなーって私は思ったけど。(毎日殺人事件が起きるわけでもないが、ファンタジー世界の街ともなれば、その手の事件はそこまで珍しいものでもない印象が彼女にはあったりして) (12/11-22:38:21)
椎那 > !?(召喚できる一軒家、という表現に、驚きの後に目をキラキラさせる)ええっ…すごい、見てみたい。ってかサーベルキャット????うわ何それ羨ましい私も会いたい。ええ…めっちゃいいな…ユゥさんの依頼について行きたい…サーベルキャットもテントも見たい…(本当に羨ましそうに涎を垂らす勢いでユゥの話に食いつく) (12/11-22:42:34)
ユーフォニア > …サーベルキャットって、かわいくないからね?大きさ2mくらいあって、牙とかすごくて、クマとか余裕で食い殺すやばいのだからね!? そこらの猫と一緒にしちゃだめだよ?!(とりあえず危険性を。一言でいえばサーベルタイガーみたいな奴である←)いや、まぁ、護衛の仕事とかもしたことあるから、遠目に見る程度に連れて行ってあげられなくはないけど。(相応に腕は立つので、ある程度はどうにかなるとは思うところも)テントは、部屋から持って来れば今でも見せれるかな。 (12/11-22:48:29)
椎那 > ふひぃ~!それが可愛いんじゃないですかあ~!いや危ないのは分かってますけども!虎とかライオンとかも可愛いですよね!!!飼いたい!!!行きたい~!!!私の世界だとそういう野生動物ってまず見る機会ないんですよね、動物園っていう世界の動物を集めた生きてる博物館みたいなものならあるんですけども!(熱く語るこいつは猫科愛好会の一員である)えっ、いいんですか!?見てみたいです…!大変じゃなければ、ぜひ! (12/11-22:52:11)
ユーフォニア > えぇぇぇぇ…。(それが可愛いと言われれば、思わず目を見張って)お、おぅ…。(ものすごく熱の入った語りに、ただただ圧倒されるばかりである)うわぁ、めっちゃノリノリだぁ!? サーベルキャットにここまで食いつくとは思わなかった…!!(思わず後ろに下がりそうになったり。勢いが予想外すぎた。とはいえ)じゃあ、まぁ、近いうちにでも行きましょっか。気を付ければ、大変ってことはない相手だし。(苦笑いを浮かべつつ、そう告げて) (12/11-22:55:38)
椎那 > あっさっきの最後のはテントの方だった!でもユゥさんがいいならぜひ行きたいです!で、出来るだけ邪魔にはならないようにするんで…えへへ…デジカメ用意してきますね… (12/11-22:57:01)
椎那 > あっさっきの最後のはテントの方への反応だった!でもユゥさんがいいならサーバルキャット見にもぜひ行きたいです!で、出来るだけ邪魔にはならないようにするんで…えへへ…デジカメ用意してきますね…あと私、某魔術師さんに貰った薬があって自在に変身できるので、やばくなったら適当にこう、変身して…(ポーチから錠剤を取り出して飲むと、ユゥの前で黒猫へと姿を変える)にゃ~ん(あざとく語尾にハートをつけて首を傾げて見せよう (12/11-23:00:58)
ユーフォニア > あ、なんだ。テントの方か。てっきりサーベルキャット見に行きたいのかと…って、やっぱり行きたいんかーい!!あとサーバルじゃなくてサーベルだからね?? 一文字違いで天と地の差があるからね??(一応誤りを訂正しつつ)お、おぉぉ…。(黒猫に変身したのを見れば、驚いたように目を丸くして)あぁ、じゃあ鳥とかになれば確実に安全だわね。(これなら、思ったよりも楽な依頼になりそうだと。お金はとるつもりもないが) (12/11-23:04:55)
椎那 > にゃん(言い間違えた。だがどっちのキャットも魅力があって可愛いよねって顔。媚びを売るようにユゥにスリスリスリリンしてから元の姿に戻る)やったあ!お礼は何かしますんで!あっ、今度食事でも行きましょう!それでお礼になるかどうか分からないけど…!(ウキウキ)…テントも見たいです、えへ (12/11-23:08:57)
ユーフォニア > うはぁ…。(スリンスリンする仕草に、表情が一気に崩れる。まぁスリンスリンした場所次第では、硬い感触を返すことになるのだが)お、ご飯いいわね。それでも十分よ!!(ばっちり、とサムズアップして見せて)じゃあ、ちょっと部屋に取りに行って見せてあげましょうか。(そう告げれば、その場から立ち上がって) (12/11-23:11:14)
椎那 > わーい!どこか美味しいとこ考えておきますね!(そしてテントを楽しみにユゥを見送って)…?(待っている間、ふと首を傾げる。さっきスリスリした時何か固かった?かな?気のせいかな?) (12/11-23:14:48)
椎那 > (主に足にスリスリした時に。まあでも一瞬のことだし、そこまで気にしないだろう) (12/11-23:16:00)
ユーフォニア > (ちょっと二階に上がっていって、それから戻ってくれば何かカードのようなもの手に戻ってきて)それじゃあ、館の外で見せよっか。(ついておいで~、と手招きをして。館の外へと行こう。そこで実際にテントと言う名のワンルームハウス的な物を見せたりなんかして—―) (12/11-23:20:24)
椎那 > (館の外へ出れば実際の様子を見せてもらって目を丸くしつつ、興味深々に騒ぐ。ユゥが許可してくれるなら、中にも入ってみたいところだ。そうして現代社会にはないマジックアイテムじみたそれに好奇心を満たされるだろう──) (12/11-23:23:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/11-23:23:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から椎那さんが去りました。 (12/11-23:23:53)
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