room41_20201213
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (12/13-21:08:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にダンさんが現れました。 (12/13-21:08:49)
クライス > (以前に約束していた酒飲みしようぜ、ってことで裏庭にやってきたの図。手にはワインボトルとタッパーを二つほど持っていて)適当にこの辺で良いんじゃね? 周りの景色は綺麗だぜ。(冬は冬で花が花壇には咲いているはず) (12/13-21:11:26)
ダン > おおっ本当だ、この時期でも結構花とか咲いてるもんだな…噴水も何か良さ気だし(とこちらも袋に数本のウイスキーやらワインやら入れてきたようで、クライスが言う場所に袋を置きつつキョロキョロ。ワインが被ったのはご愛嬌) (12/13-21:13:28)
クライス > じゃあ、適当なところに。(おりゃっと持ってきたピクニックシートを地面に引いて)まぁ、こんなところでいいだろ。冷えるから、暖まる物持ってきたぜ。(ニィッと笑みを浮かべつつ、手にしたボトルを掲げて見せて) (12/13-21:16:32)
ダン > えっ…紳士…(クライスがシートを敷く行動にキュンとしたポーズを取って見せて)お、いいね。俺も数本持ってきてるから、暖まってきてから飲もう。加熱してホットにしてもいいしな(と言いながら座って袋をガサゴソやる)紙コップ持ってきたけど使うか? (12/13-21:21:51)
クライス > さすがにその仕草はどうかと。(真顔)あ、やべ。コップは忘れてた。ちょうどよかった、使わせてもらおう。(座りながら、タッパーを傍らに置いて)実は、すでに加熱してホット仕様にしたワインを用意してあるんだ。(こいつが、まさにそうだぜ、と笑みを浮かべて) (12/13-21:24:23)
ダン > 真顔!!もっと何かしらの突っ込み入れろよ!(言いながらも自分でもどうかと思っていたようで、それ以上は蒸し返さない)へえー、用意いいな。じゃあいただこうかな(と紙コップを一つずつクライスに渡す) (12/13-21:27:54)
クライス > いや、マジレスはやめたほうがいいかなって。逆の立場で考えてみろよ。(例えば俺が、そうしたとしてどうよ、と)この季節だからなぁ。ほい、それじゃあどうぞどうぞ。(と栓を開けて、中身を紙コップへと注ごう。程よい温度に暖められたワインが注がれていく) (12/13-21:29:52)
ダン > 言いながら俺も思った(思わずこちらも真顔。次にはホットワインを注がれて、おお~、と笑みを浮かべる)美味そう。いただきます。(クライスも自分の分を注ぐのを待って、さっそく一口飲もう) (12/13-21:33:16)
クライス > さすがに、この季節に外で飲むってことでな。ただ暖めただけでなく、スパイスやらも入れた手作りホットワインなんだよ、これ。(そう言いながら、自分もグイって一口飲んで)ん、良い感じの味だ。(出来栄えに満足げに頷いて) (12/13-21:36:58)
ダン > へえ…スパイス(クライスの解説を聞きながら飲んだ一口は、確かにただのワインではないようで)本当だ、でも上手いな。うん、何かぽかぽかするわ(そうだ、と思い出したように再び袋をがさごそやって)つまみとかも一応持ってきたんだよ、チーズとハムって本当に簡単なものだけど(二人の間に皿を置いてひょいパク。クライスにも勧めよう) (12/13-21:41:09)
クライス > どこかのホットワインではこうするらしいって何かで見たんでな。ちょっと試してみた。お、そいつは何より。(旨いとの言葉には嬉しそうに笑って)おぉー。俺もつまみ持ってきたんだぜ。しかも、全部自家製だ…!!(刮目せよ!!と開くタッパーには、サラミソーセージとチータラが入っていたり)お、じゃあチーズもらおうかな。(勧められれば、ありがたく頂く感じで) (12/13-21:44:38)
ダン > (クライスお手製のつまみに目を丸くする)はあー…凝ってんなあ。俺のは普通に市販のだよ…いや、流石時狭間で働いてるだけはあるってことか?俺はずっと戦場暮らしだったのもあって、こういうところはどうも大雑把でいけない(自分が用意したものとの差にもう少し考えれば良かったかと反省しつつ、それでもクライスお手製の豪勢なおつまみにソワソワとして)俺もそっちのいただくぞ(まずはサラミソーセージを一切れいただこう)うっっま…絶妙な塩加減だな (12/13-21:50:28)
クライス > いやぁ、こっちだとちょこちょこ時間が空いたりすることがあるからよ。まぁ、マスターに料理の色々教わってるから、相応に腕は上がってるはずだぜ。(ニィッと笑みを浮かべて)おう、ぜひぜひ食べてくれ。()んー?このチーズ、なんかちょっと普通の違うな…?(もしかして、ちょっと特別なのだったりするか?とダンの方を見て) (12/13-21:53:49)
ダン > いやでも、料理出来るのはいいことだよな。美味いものは心が潤う(ウンウンと頷いて)マジで?店のオヤジおすすめのものを買ったから種類とかあんま見てなかった(クライスの言葉にチーズの包装を取り出して)燻製…そうそう、燻製チーズとか言ってたな。そんなに違うもんなのか(どれ、と自分もチーズを一切れ食べてみる)…ああ…これはなかなか (12/13-21:57:26)
クライス > うちは俺以外に料理できる奴がいなかったからなぁ。あとは、元の世界にいた時に、あちこちの飲食店でバイトしたりとかさ。(元々下地もあったんだよ、と)ぁ、この風味は燻製のチーズか!!めったに食べないからなー。しかし、この感じだと、燻製に使った奴はサクラ……いや、リンゴあたりか…?(もぐもぐと食べつつ、謎の吟味が始まる) (12/13-22:03:03)
ダン > すげーな、舌がいいんだな(製法を解析するクライスに目を丸くしつつ、こちらは再びホットワインを煽ってから今度はちーたらだ)…初めて食うな。何だこれは?チーズ…でもねえし…でもいけるな(お気に召したようでそのままモグモグ)俺は料理が出来ないわけではないが、こういう洒落たもんは作らないな。狩りをして捌いて、ってのなら出来るんだが (12/13-22:07:57)
クライス > 舌だけでなくて香りなんかもヒントになることあるな。(たぶん、あれかな?と適当な当たりを付けてみるが、当たっているかは不明である)それは魚のすり身とチーズで作る奴なんだよ。なかなかいけるだろう?(作るのはちょっとだけ手間だけどな、と)いやぁ、俺も普段は作らねぇよ。今日はせっかくの飲み会だからって、ちょっと気合入れて用意してみた。屋外とかじゃ、しゃれた料理作る余裕ねぇだろうよ。そういや、冒険者やってるんだよな。 (12/13-22:11:35)
ダン > 気合い入れても作れるのがすごいんだよな…そうそう。冒険者で依頼とか受けてると、野営することも結構あるからそういう時には役に立つな。──まあ、便利な収納バッグを手に入れたから、わざわざ狩りとかしなくても良くなったんだけど(夏祭りで手に入れたディメィションバッグを活用しているようで)…そういや、もうすぐクリスマスだな。こっちの世界だとクリスマスは恋人と過ごすのが普通らしいが、クライスは何か予定があるのか? (12/13-22:16:06)
クライス > 保存が利くものは何かと重宝するんだろうなぁ。便利な収納バッグ…夏祭りのアレか?(何気に自分もゲットしてた件)おう。一応予定は入ってるぜ。久々にレニとゆっくりするつもりだ。(ちょっと照れ気味に答えて) (12/13-22:19:19)
ダン > お?(どうやらクライスも知っているようで)そうそう、何でも収納出来るやつ。あれ便利だよな、重宝してる。(と、ここで予定があると聞いて)あ~…残念。レニ…彼女か?(照れ気味な様子を見て、おそらくそうなのだろうなと推測しつつ確認を) (12/13-22:22:08)
クライス > 俺もゲットしたぜ。今のところは、使うほどの予定はねぇけど。ああいう便利系のアイテムはついついほしくなっちまうんだよな。(将来的に何か使えるかもと集めてしまうのである)そうそう。有翼族と魔猫族のハーフでな。(ほら、これが写真~とスマホを取り出して見せる)ちなみに俺より腕っぷしは強い。(遠い目) (12/13-22:26:51)
ダン > ゆうよく…??(聞き慣れない言葉に疑問符を浮かべながら写真を見せてもらい)羽が…耳にも(驚いたように目を丸くする)こっちで色んなやつがいるが、こういうのは初めて見たな…へぇ、でも美人じゃねえか。クライスも隅に置けないな(にやにやとしつつ)お前より強いのか…それは尻に引かれそうだな(ハハッと笑って今度は自分が持ってきた酒を取り出す)ワインとウイスキーがある。どっちからいく? (12/13-22:31:55)
クライス > 翼がある種族だな。(と、解説をしつつ)気こう珍しい方じゃないかな。まぁ、結構色々忙しくて、こっちにいないことも多いんだが。(でも時々は会っていることになっている)へへへへ、いいだろ。(ここぞとばかり惚気てみせたりして)…比喩じゃなくてガチで敷かれたことある。(だって落ちてくるんだもん←)じゃあ、ウイスキーをもらおうかな。(そう言いながら、空になった紙コップを差し出して) (12/13-22:35:03)
ダン > ん??ガチで敷かれ…??(何のこっちゃ、と怪訝な顔になるが、ウイスキーで、と言われると快く紙コップに注ごう)色々飲んでみて、俺の好みのやつを持ってきたんだよな。口に合うといいんだが。ロックでいくか?それとも水割り?(一応水も持ってきている) (12/13-22:37:57)
クライス > ちょっとうっかり屋なところがあってな。俺より上の位置にいると落ちてくるんだよ、たまに!!(階段とか生易しい。空から落ちてきたこともあるんだよ、と)ほぉー、どれどれ。それじゃあ、水割りで頼むぜ。 (12/13-22:40:07)
ダン > 落ちてきたのか。それはガチで尻に敷かれてるじゃねーか。あぁ…羽、空を飛んでて、とかか(真顔)ほいよ。ここで、ってなったらストップかけてくれ(ゆっくりと水を注いで)…まあ、それじゃあ邪魔は出来ねーな。クリスマスかイブかに、独身で集まって飲もうぜ!って友人…あぁ、ユゥと話してたんだよ(そういやクライスとユゥは面識があったな、と言い直す) (12/13-22:43:05)
クライス > だからガチで敷かれたって言ったじゃねーか!!そうそう。(空を飛んでてとの言葉にコクコクと頷いて)お、ぉ。お、そのくらいで。(適度なところで止める)あぁ、そんな集まりが。っとなると、俺は無理だなー。しかし、ユゥの奴も独り身だったとは。俺はてっきり誰かいるものかと。(人当たりすごく良いからなーと) (12/13-22:46:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアステル☆さんが現れました。 (12/13-22:49:42)
アステル☆ > (帰り道、草葉の陰を通りかかった妖精は、ふと聞えた2人の会話に足を止めてしばし聞き入る。なるほどクリスマス。クリスマスは大事なイベントだ。ここ最近、サンタクロースに負け越しているが、ウィッシュブリンガー(幸いの運び手)とも呼ばれる妖精の事。ちょっとした悪戯とそのクリア報酬をどうしようか案を練る。) ……そういえば最近雪を見ないな。 (小さく呟いて、妖精は森の奥へ飛び去っていった。) (12/13-22:49:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアステル☆さんが去りました。 (12/13-22:49:48)
ダン > いや、ガチでって本当に敷かれてるとは思わないだろ(ピタ、と水を止めて今度は自分のウイスキーを入れる)だよなあ~。美人だし、性格もいいしな。まあ、色々あるんだろ。大変な状況の時にそういうこと考えられないってのは、俺も身に覚えがある。でもなあ~せっかくだから賑やかにわいわいやりたかったんだよな。クライスが駄目なら俺が誘えるのは、他には同室のやつしかいねえ(ガックリと項垂れて) (12/13-22:50:28)
クライス > そりゃあそうだ!!(違いねぇ、と手を打って)お?もしかして気になってる感じか?(おやおや?と悪い笑みを浮かべて)あー、そういう…。(詳しい事情は何も知らないが、大変な状況と言う一言で何かあるのだなと察して)独り身となると、確かに誘えるの限られそうだよなぁ。(俺の知り合いで誰かいたっけ…と思案顔になって)……あー。(ふと思い浮かんだが、面識あまりなさそうなのを呼んでもいいのかなーと言うか、トラブったりしないかなーとかそんなことを) (12/13-22:54:10)
ダン > あ!?いやいや!確かに仲はいいけどよ、客観的な評価だろ(ブンブンと首を振る)それに俺、そういうのあんま考えてねーんだわ。…お?誰か心当たりある? (12/13-22:59:04)
クライス > ふぅーん。(それだけかー?なんて、にやにや顔で)んー、そっか。それなら仕方ねぇな。(考えていないと言われれば、一応は引き下がろう)…無名の魔術師。(知ってる?とダンの方を見て) (12/13-23:13:15)
ダン > いやいや、いやいや…(と、にやにやされると少し赤面しつつ)魔術師…!(ハッとしたようにクライスを見る)ああ、…俺の親友の、恩人だよ。そっか…だが、彼…彼女?は考えていなかったな。こちらからどうコンタクトを取ればいいのかも分からないし…その、誘ったら喜んで来てくれそうなお方なのか (12/13-23:17:48)
クライス > ((この反応はまんざらではないって感じか?))(赤面する様に、おや?これは脈無しと言うわけでもないのでは?と。でも今はこれ以上つつかない)適当に話しかければ、普通に聞いてそうな気もするし。何かやってて聞いてないかもしれねぇし、だなぁ。まぁ、実際どうするかは置いといて、一応聞くだけ聞いてみるわ。来るかどうかはわからんけど。(なんせ気まぐれだからなーと) (12/13-23:21:12)
ダン > ふ、ふうん…?(どういう感じなのか分からないながらも、クライスが聞いてくれるというのなら取りあえず頷いておこう)上手いこと飲み友達になれたらいいんだがな。目下の楽しみはお前みたいにこうやって気安く飲める相手作りだな。(と舌なめずりをしつつ、ウイスキーを更にお代わりするようで)クライスは?(もっと飲むか?とワインとウイスキーを見せる) (12/13-23:26:10)
クライス > あー、飲み友達なあ。魔術師って、結構人を選ぶのよなあ。気にいる奴にはとことん甘いけど、そうでない奴だと塩対応になるし。(ダンはどっちだろうなーとか思いつつ)独身に限らなければ、気安く飲める奴は探せるだろうよ。お、それじゃあもう一杯。後は続きは中でやらね? さすがに冷えてきた。(お酒パワーでも限界か…と提案を) (12/13-23:31:51)
ダン > そうなのか…世話になったきりそのままだから、一度お礼はしたいものだが。ああ…そうだな、中に入ろう。(クライスの言葉に気付けば、確かにだいぶ気温が下がってきたようだ。頷いて荷物をまとめると、中へ入ろうと立ち上がる) (12/13-23:34:30)
クライス > 後は中で飲もうぜ。(てきぱきと片づければ、荷物を抱えて館の中で。そしてホールにて、再び飲み会二次会としゃれ込むことだろう—―) (12/13-23:37:04)
ダン > 中の方が温かいしな。(次は何を飲もうかなーと思いながら、クライスと共にホールへと入るだろう──) (12/13-23:38:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からダンさんが去りました。 (12/13-23:38:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (12/13-23:40:35)
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