room01_20201214
ご案内:「泉のほとり」に【魔法使い】さんが現れました。 (12/14-20:13:41)
【魔法使い】 > —————。(泉のほとりに、小さな三日月が降臨した———という訳では、なさそうだった。) (12/14-20:14:15)
【魔法使い】 > (―――正しくは、三日月をかたどったぬいぐるみ状のモノ。 そして、それにしなだれかかって瞳を閉じ、静々と息を立てる魔女風貌の姿。) (12/14-20:15:25)
【魔法使い】 > (ここ一時間ほど前から魔女はこうして目を瞑って寝転がり、微動だにもしない。 誰も来ない、何もやってこないので物音さえまともに響かない、闇の静寂の中、この姿は沈みつつある。) (12/14-20:16:35)
【魔法使い】 > ————ッチ――――(途端に魔女は目を覚ます。―――というより、元から眠ってなどいなかった。単に目を瞑っていただけか。 舌打ちして起き上がり気だるげに頭をかくと、その場から忽然と『消えた』) (12/14-21:03:15)
ご案内:「泉のほとり」から【魔法使い】さんが去りました。 (12/14-21:03:20)
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