room01_20201215
ご案内:「泉のほとり」に【魔法使い】さんが現れました。 (12/15-20:25:56)
【魔法使い】 > ( 【デフレクション・ランド ~ニュートラル~ 対象範囲:世界】 ) (12/15-20:26:02)
【魔法使い】 > (―――先日も訪れたいこの場所で、三日月のぬいぐるみ———のようなモノにしなだれかかった少女が太陽を象ったステッキを揺らすと、この世界全土を対象に行われていた干渉が一瞬にして、痕跡ひとつ残さず止んだ。 ランド操作……指定した範囲内の特定の属性の効力を極限まで高め、その対極となる属性の効力をほぼ完全に滅する、属性操作を行っていた。 増幅する属性は―――『世界:裏』) (12/15-20:28:01)
ご案内:「泉のほとり」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (12/15-20:29:31)
【魔法使い】 > ————(世界全土を対象に行われし大規模な干渉。とは言っても対象となる属性があまりに特殊過ぎる為この世界の住民、および事象への悪影響はゼロである。強いて言えば、魔法力或いは属性の変化に対する感覚が敏感、或いは研ぎ澄ませているならいいようのない『違和感』を覚えるかもしれないが。 明らかに影響を受ける存在と言えばーーーだが、この世界には存在していない事が一瞬で分かった。 ステッキをだら、と下ろして)―――はぁーいはい、いない、居ないーっと。(投げやりにそう呟き、十数秒程度の世界規模の干渉が完全に終了した。) (12/15-20:31:26)
ヴァントゥディシア > (足音を立てて泉のほとりに現れたのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。魔法使いに気付くと、少し足早に近づいていきます)こんばんは(小さく手を振って挨拶するでしょう) (12/15-20:32:27)
【魔法使い】 > はー、たりぃー。(少なからずチカラを行使した———事実そのものへの怠惰を夜空に向けて吐き出すと、誰かが来た。気だるげに睨んでみて)————あ~?―――って、何だ、またあんたか。―――何よ。(―――訝し気に尋ねる。―――この干渉に勘づいてやってきたか?) (12/15-20:34:23)
【魔法使い】 > はー、たりぃー。(少なからずチカラを行使した———事実そのものへの怠惰を夜空に向けて吐き出すと、誰かが来た。気だるげに睨んでみて)————あ~?―――って、何だ、またあんたか。―――何?(―――訝し気に尋ねる。―――この干渉に勘づいてやってきたか?) (12/15-20:34:46)
ヴァントゥディシア > 何かしてる気配がしたから、見に来た(気だるげな睨みも気にせず、淡々と答えます)何してたの?(不思議そうな瞳で小首を傾げて訊ねました) (12/15-20:36:47)
【魔法使い】 > ———チッ。ただ根性が据わってるだけって訳じゃあなかったか。―――少しは心得ってのがあるみたいねあんた。(一度鼻で嗤い足を組みながら寝そべって)―――ちょーっと、人捜しの術を使ってただけ。この世界に禍根は残してないから安心して。 (12/15-20:39:17)
ご案内:「泉のほとり」にネーレさんが現れました。 (12/15-20:42:42)
ヴァントゥディシア > まぁ、それなりに(寝そべる魔法使いを見ながら、少し得意気に答えます)人探し?エターネスさん?(心当たりを訊ねてみました) >魔法使い (12/15-20:43:44)
ネーレ > (ガサッ!!と大きく茂みを揺らし、ヒョコっと頭がそこから飛び出す。頭には葉っぱが一枚くっついていて)ここはどこですの…!?はっ!!ツイてますわ!!目の前に人がいますの!!(誰かいる!!となれば、ぱぁーっと表情を明るくして)>ALL (12/15-20:44:44)
【魔法使い】 > (相手の様子から一度垂らしたステッキを手の中で回してから握り直し)———参考にするか知んないけど、大体どのくらい? 『イマドキ』の連中、どいつもこいつも貧弱だから———。(ほんの興味本位。いつまで覚えてるかもわからない程度の話題の感覚。)―――何でそう思った?>ヴァントゥディシア (12/15-20:45:20)
ヴァントゥディシア > あれ、食材屋で会ったお姉さん。こんばんは(繁みからネーレが現れればぱちくりと瞬きをして、お辞儀をしました) >ネーレ (12/15-20:46:40)
【魔法使い】 > ————何だぁ―――?ッ———ったく。(茂みが明らかに自然ではない音を奏でたのを聞いて、舌を打って———だが特に構える事もなくそちらを睨んで。)――――るっさいなぁ―――!こちとらかったるいんだから少しは静かにしてよ。(相手からしたら理不尽な怒号を、挨拶代わりにぶつけてやった。)>ネーレ (12/15-20:47:12)
ヴァントゥディシア > ぼくは戦闘体だから。空間戦闘体っていうの(そう自分の出自を打ち明けます)最近の色々はエターネスさんをキーパーソンにしてるように見えるから >魔法使い (12/15-20:48:27)
ネーレ > あら?あらあら? 誰かと思えば、以前に知り合った。確か、ヴァン様でしたっけ。お久しぶりですわ。(にっこりと微笑んで、その場で華麗なカーテシーをしてみせて)>ヴァントゥディシア (12/15-20:49:01)
ネーレ > あら、これはごめんなさい。確かにちょっと、騒ぎすぎたかもしれませんわね。(うるさいと言われれば、慌てて両手で口をふさいで)人と出会えたのがうれしくて、つい……。(苦笑いを浮かべつつ、そんな事を)>魔法使い (12/15-20:50:31)
ヴァントゥディシア > うん、お久しぶり。どうしたの、迷子?(現れた時の様子から、そう思って訊ねます) >ネーレ (12/15-20:51:10)
【魔法使い】 > ————そんなナリして、人間じゃないって?ハーーー(聞き覚えのない単語であったが、ハッタリや酔狂の類ではないとは思うので笑い飛ばしてから)――ラルを喜ばせたくないなら、今アイツは聞いてないからこれっきりにした方がいいんじゃない?(そういうコト私の前で云うの、と付け足して足を組みかえた。)―――あんなのがキーパーソンって———キーパーソンって単語に失礼って思わない?自分ひとりじゃ何もしようとしない、判断と理解しか出来ない木偶の棒。アンタは思わない?>ヴァントゥディシア (12/15-20:52:30)
【魔法使い】 > ————まぁ、今の私からしたらこーやって寝そべってるのさえうざったいワケだけど———。まぁいいわ。(俯せに寝転がり、両手両足を地面に垂らすカタチになりながら相手だけを気だるげに見据え続ける。)―――ソレがアンタに利益をもたらす存在ならって、条件つくわよ。―――アンタもここの住人?>ネーレ (12/15-20:54:28)
ネーレ > えぇ、そうですわ。ちょっとこっちに来てみたから、完全に道に迷ってしまいまして…。(照れ笑いを浮かべつつ答えて)ところで…。(キュピーンと目が光る)くーかんせんとうたいってなんですの??? なんだか、すごく格好良さそうな響きするものなのですけど!!(興味津々と言った様子で、きらきら眼差しを向けて)>ヴァントゥディシア (12/15-20:55:14)
ヴァントゥディシア > あなたが先日色々話してくれたから、ぼくの事も知ってほしかった。うん、気を付ける(そう自分の思いを吐露すると、こくりと頷きました)そうかな、でもエターネスさんは色々考えてるみたいだったけど(小首を傾げて答えます) >魔法使い (12/15-20:56:15)
ネーレ > まぁ、そうなんですの? 寝そべってる体勢って、すごく楽な気がいたしますのに。(それも面倒とは一体どういうことだろう?と首をかしげて)まぁ、そうなのですけども。まずは試してみるべきだと思うのですわ!!(ぐっと片手を握りしめて。そして、声が大きくなって、やべ…と口を片手で塞ぐだろう)駄目なら、その時はその時で。(落ち着いた声量)いいえ、私はクレヴィスと言う街に住んでいる者ですわ。こっちには知り合いを尋ねてきましたの。>魔法使い (12/15-20:58:24)
ヴァントゥディシア > それなら、この後ぼくが案内してあげる(眠そうな目で答えて、僅かに笑みを浮かべます)戦闘体はちょっと強い人間って感じ(興味津々な様子に淡々と答えるでしょう) >ネーレ (12/15-20:58:43)
【魔法使い】 > ———何それ、義理のつもり?そーゆーのって、返してくれるって信じられる相手にしてなんぼじゃないの?―――戦う為に生まれた、とでも?(自分に対して義理をにおわせる事を言われたなら呆れ交じりに嘆息しつつも、興味は湧いたのでひとつだけ聞いてみた。)―――アイツの『考え』ってのは、あんたらのような『思考』じゃなくて、1と0、YESとNOを絶対的基準にした論理的行為に過ぎない。―――ラルもカスだけど、アイツもアイツで大概だわ。どっちも揃って消えろ、鬱陶しい。>ヴァントゥディシア (12/15-20:59:26)
ネーレ > まぁ、それはありがとうございますわ。本当に助かりますの。(胸の前で両手をパンと叩きつつ、やったーと嬉しそうに笑って)まぁ、つまりヴァン様はお強いのですね!!ちなみにどんな感じにお強いのかとか…話しても大丈夫だったりします? 私、とっても気になりますの。(さらに好奇心に満ちた眼差しを向けつつ)>ヴァントゥディシア (12/15-21:01:42)
【魔法使い】 > ————生きてるだけで辛い・しんどいって感覚、アンタに一度でもあった?あるなら常にそんな感じを連想すればいい。重大な病を抱えている訳でもなく怪我をしている訳でもない。人生もそこそこ順風満帆。―――ただ、それでも何となく生きるのが嫌な、そんな感覚。(太陽を象ったステッキを一度指で弄び揺らしながらそんな講釈を。)―――別にいいよもう。どーせ小声でもウザい事には変わりない———(相手の仕草を睨むも、ため息をついて諦観交じり。―――で、と切り出して)――――ああ、あそこか。最近色々騒ぎがあるようだけど、あんたん処はどう?>ネーレ (12/15-21:02:28)
ヴァントゥディシア > 義理じゃない。知り合いたいって思っただけ(小さく首を振って答えます)そんな感じ(そしてこくりと頷くでしょう)ふぅん、じゃぁ違う人を探してたの? >魔法使い (12/15-21:03:32)
ヴァントゥディシア > どんな感じ(具体的に問われて少し小首を傾げて考えます)魔法を使った戦いかな。魔力は大きい方だと思う(そう答えました) >ネーレ (12/15-21:05:52)
【魔法使い】 > ———いつアンタの敵になるか分かんない存在だけど、それでも?―――『こんなんだけど実は善い人なんじゃ』なんて、期待は無しよ。(このあたりは先日の出会いでも口に出した記憶はあるが、と、内心考えつつ、相手の身の上は一応覚えようと思う。―――ラルに漏らす為に。)―――正解。コレ、日課として一日一回やっとけって言われてるの。―――コレで二回目だけど。(つまるところ、サボっていた。)>ヴァントゥディシア (12/15-21:06:13)
ネーレ > …それは、なかなかに大変そうですわね。いわゆる、生き地獄というものですわね…。私にはどうすることもできませんけど。(悲しそうに眉を潜めて)あら、小声でもダメですの? となると、なかなかに難しいですわね。あー…。ぁー…。…うーん?(どのくらいの声が良いんだろうといきなり発声練習を)幸い、私の住んでるところ辺りはそれほどでも、と言ったところですわ。それに、まぁ、殺人事件と言うのも、常々たまに起こる場所ではありますし…。(クレヴィス住人のメンタルはちょっと強い)>魔法使い (12/15-21:06:46)
【魔法使い】 > ———私、いつアンタらの敵になるか分かんない存在だけど、それでも?―――『こんなんだけど実は善い人なんじゃ』なんて、期待は無しよ。(このあたりは先日の出会いでも口に出した記憶はあるが、と、内心考えつつ、相手の身の上は一応覚えようと思う。―――ラルに漏らす為に。)―――正解。コレ、日課として一日一回やっとけって言われてるの。―――コレで二回目だけど。(つまるところ、サボっていた。)>ヴァントゥディシア (12/15-21:07:04)
ネーレ > ふむふむふむ。つまり、ヴァン様は魔法使いの類なのですわね。しかも魔力があるということは、結構色々と出来る的な。あ、でも魔法と言っても色々ありますわよね?(どんな魔法が使えるんですの?と根掘り葉掘り)羨ましいですわぁ。私、魔法はほとんど使えないんですの。魔法使いの方とか、ちょっとした憧れの一人ですわ!!(そう言って目を輝かせて)>ヴァントゥディシア (12/15-21:09:29)
ヴァントゥディシア > そう、それでも。敵味方になったらその時はその時(僅かに笑みを浮かべて答えます)そっか、たいへんだね(蘇らされて日課まで与えられたら、自分なら面倒臭い事この上ないと思うかもしれません。少し同情して頷きました) >魔法使い (12/15-21:11:56)
【魔法使い】 > だから良いっつってんでしょ。アンタの好きなようにすりゃあいい。―――いちいち指摘なんてやってられっか。(小声云々に食いついてきた相手に不機嫌を露にして言い捨てる。これ以降は騒がれようがそれ自体を意に介す気はない。はぁぁぁ―――!と、体内のドスを吐き出すようにため息をついてから)―――別に同情しろって訳じゃない。寧ろそっちの方がウザい。)―――いっぺん心残りもなく死ねたってのに、そっから手前勝手な目的でこの世に引きずり戻されたら、誰だってうざったくなるわよ。(唐突な身の上話も、己の評判やコミュニケーションへの関心が無くなっているからこそ。ステッキを片手に抱えるようにしつつ)―――まぁ、そうよね。寧ろあの程度で済んでるだけ、治安組織の類の賜物ってコトかーーー。強いらしいじゃん?自警団、だっけ?>ネーレ (12/15-21:13:21)
ヴァントゥディシア > ぼくが使うのは粒子魔法っていう魔法。粒子化した魔力を扱うのが得意(そう言うと、手のひらを広げて紫色の光粒を舞わせて見せるでしょう) >ネーレ (12/15-21:14:49)
【魔法使い】 > ———随分あっさりしてるじゃん?―――あの店であんたと喋ってたやつらも、あんたにとってはそんなドライな存在?(自分と相手、以外に少し範囲を広げて持ち出してみる。)―――ところで、アンタはその『エターネス』―――だっけ?どう思ってるわけ。(相手の、少なくとも響きに於いては月並みな言葉には反応は示さなかった)>ヴァントゥディシア (12/15-21:15:44)
ネーレ > じゃあ、好きにしますわ。(にっこりと笑って頷こう)まぁ、それはそれでなかなかに…。そこに自分の意思が介在しないのであれば、なおのことですわね…。(うざったくなると言われれば、同意するように頷いて)えぇ、強い方は本当に強いという話ですわ。皆が皆一騎当千の強さと言うわけではないですけども。…実は私、ちょっとだけ強い人が悪い人をやっつけるところを見たこともあるんですのよ。(ちょっと声のトーンを落として、他の人には内緒ですわよ、と)>魔法使い (12/15-21:18:37)
ヴァントゥディシア > 彼女たちは友達だから、信じてる(ドライと言われて小さく首を振りながら答えます)おもしろい人だと思ってる。色んな意味で(僅かに笑みを浮かべて答えました) >魔法使い (12/15-21:20:02)
ネーレ > レダリナス…。初めて聞きまわすわね。(口元に手をやれば、少し首をかしげて。けれども手のひらに紫色の光の粒を回せるのを見れば、目を皿のように丸くして)まぁ…!!とても綺麗!! でも、ただ綺麗なだけじゃないわけですわね。(これを扱って色々するわけですわね、と)>ヴァントゥディシア (12/15-21:20:18)
ヴァントゥディシア > そう、これを使って色んな事をする(こくりと頷きました)ネーレさんはクレヴィスに住んでるの?(前に会った時はクレヴィスだったけど、と訊ねます) >ネーレ (12/15-21:22:32)
【魔法使い】 > ————アンタ、少なくともただの町人とか、そういう訳じゃあなさそうね。―――別に何でもいいけど。(相手の初登場の時点で———だろうが、自分の話題に対する相手の受け答えと姿勢を見定めた上で寝相を変えながら)―――何よそれ。(わざわざ切り出すあたり、唯の話ではないと判断。目を細める)>ネーレ (12/15-21:23:26)
【魔法使い】 > ————トモダチ?――――ああ、友達———ぅん。友達———ねぇ。(相手の言葉を一度わざわざ復唱し、最後に少し遠くを見定めてそうかぼそくつぶやいた)―――そのくらいの感覚で接してる方が、アンタにとっては時間の無駄が無くて良いと思うよ。深入りしたってアイツはそれに何も返さない。>ヴァントゥディシア (12/15-21:24:45)
ネーレ > 色んなこと。それがどういった物か、今の私には想像もつきませんけど。でも、やっぱりこういった未知に触れるのは、わくわくしますわ。(にこにこと笑みを浮かべながらに告げて)えぇ、そうですわ。ホントは、もっとあちこち色々なところに行きたいのですけど、お父様が許してくれないんですの。(何か思い出したか、不機嫌そうに頬を膨らまし)>ヴァントゥディシア (12/15-21:25:51)
ヴァントゥディシア > 何か思い出すことがあった?(復唱して遠くを見つめる仕草に、小首を傾げて訊ねます)あなたがそう言った事は覚えておく。そういえば、まだあなたの名前を聞いてなかった。なんて呼んだら良い? >魔法使い (12/15-21:28:23)
ネーレ > いいえ、私はただの街娘ですわ。あ、でも一応冒険者志望で、それを目指して色々がんばってはいますのよ!!(ふんす、と気合だけは十分そうなアピール)特に深い意味はありませんわ。ただ、実際に強いんだって証明になるかと思っただけですの。目の当たりにした話であれば、説得力もあると言うものでしょう?(にっこりと笑って)>魔法使い (12/15-21:29:26)
ヴァントゥディシア > 厳しい家なのかな。そういえば、お姉さんの名前も聞いてなかった。なんて呼んだらいいかな(はっと思い出して訊ねます) >ネーレ (12/15-21:31:17)
【魔法使い】 > ————いや、生きてるうちにそんなの、居たっけかなーって。―――多分、ラルとか『戦士』とかは———違うな、うん。って。―――悪いわね、ただの独り言。(相手の言葉への返事が自分語りになった事に薄く笑いながら詫びる言葉だけを入れて)―――名前なんて忘れた。―――あのカスに押し付けられた名前でいいなら、私は【魔法使い】———と呼ばれてる。――― 剣士、戦士、魔法使い。―――あのカスはね、無理やり———嗚呼、1人は例外か。私らを無理やり呼び集めてはパーティを気取ってる。胸糞。(自己紹介だけの筈が大量の愚痴―――と、ラルの思惑についても忌々し気にだが触れた。)―――で、アンタは?名乗ったっけ?忘れた。―――どーせ名乗っても私忘れる可能性が高いから、それが嫌なら名乗んなくてもいいわよ。>ヴァントゥディシア (12/15-21:32:29)
ネーレ > 不本意ですけど、箱入り娘と言うやつなんですの。私は、その殻をぶち破って冒険者になりたいのですけど。(でも、なれない。ため息とともに遠い目になって)私は、ネーレと言いますわ。ネーレ・ルナゼーア。どうぞ、お見知りおきを。(お辞儀を一つ)>ヴァントゥディシア (12/15-21:33:54)
【魔法使い】 > ———それにしては、随分肝が据わってる、って思うのは私の邪推?―――私の愚痴、結構引かれるなり綺麗事で返されるパターン、多いんだけど?(下手すれば自殺志願者扱いにもなりうる事ばかりを目の前の相手にも並べてきた気がするが。相手を舐めるような目線になっていって)―――そーゆう返し、うっざー。(肩を落としながら呆れ、というかとにかくため息。)―――まぁ?1人1人は極めてなくとも、そこそこの使い手が組織立ってコンビネーションを組んでくるなら、孤高の天才であっても分が悪い。―――>ネーレ (12/15-21:36:03)
ご案内:「泉のほとり」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/15-21:36:19)
ヴァントゥディシア > ううん、色々知れて嬉しい(自分語りの詫びに微笑みを返します)魔法使いさん。覚えた。4人パーティーなんだ。何かこだわりがあるのかな(魔法使いと呼ばれているのなら、自分も倣ってそう呼ぶでしょう)ぼくはヴァントゥディシア。みんなからはヴァンって呼ばれてる >魔法使い (12/15-21:36:42)
ヴァントゥディシア > 冒険者は楽しいから、おすすめ。ネーレさん。覚えた。よろしく(微笑んで冒険者をおすすめします) >ネーレ (12/15-21:38:20)
無名の魔術師 > (皆からそう離れていない場所に、金色の魔法陣が出現。中から現れたいつもの人物は、今回どういうわけか全身血に染まっていた) あ”~~さっぶ!!!え、何!?こんな月のない真冬の泉で何してんの君たち!?寒くない!?(現れて早々、視界に映った面々に向かって言い放つ)>ALL (12/15-21:38:54)
ヴァントゥディシア > これは見るからに不審人物(血塗れの人物が魔法陣から現れれば、眉尻を下げて呟きます) >魔術師 (12/15-21:40:48)
【魔法使い】 > ———素直に『返事くらいまともにしろ』って言っても良いのに———。(そうがなられる事も心の片隅で想定はしていたらしい。相手の微笑を睨みつけた。)―――今はね。―――全員、アイツが何かしらの形で『尊敬』してるのが共通点。今のアイツじゃ、私らには歯が立たないってコト。―――『剣士』に至っては迂闊に間合いに入っただけでアウト。―――クレイス、だっけ?あのゲーム持ち掛けた優男(クライスの事を指しながら)。アイツにも言ったけど———。――――『剣士』に逢ったなら、死にたいなら私みたいに話しかけてみるのもいいかもしれない。(クライスには『であっても逃げろ』と言ったが、この相手にはこういう物言いの方が通じるかと思って。)―――ヴァン。>ヴァントゥディシア (12/15-21:42:30)
ネーレ > クレヴィスの街で暮らしていたら、いやでも肝が据わりますわ!! 去年は、人の頭サイズの雪の結晶が降ってきて大騒ぎになりかけたんですのよ!!(波乱万丈な事件が起きる街。それがクレヴィス。尚、その事件は自警団の迅速な対応で被害は軽微で終わった実話である)私が変わり物なだけですわ。仮にも冒険者ならば、多少のことでは動じない精神を培うべきだと教わりましたの。(胸を張って答える)えぇ、実際色々と凄いのですのよ、クレヴィスの自警団は。(実力が高くない団員程連携に長けていて、それに加えて突出した実力者もいるイメージ)>魔法使い (12/15-21:42:35)
無名の魔術師 > おいおい人を見た目で判断するなって親に倣わなかったのか~~~?お前の親父なんかまさに典型だろ?(などと失礼な発言を連発する)>ヴァン (12/15-21:43:12)
ネーレ > えぇ、話しに聞く限り、いつもわくわくしていますわ。もし、冒険者になれたら、その時はご一緒してほしいくらいですわ。(相手は魔法使いだから、きっと頼りになるだろうと)>ヴァントゥディシア (12/15-21:43:55)
【魔法使い】 > ———チッ。(いちいち舌打ちしたり苛立ってもしかたないとは分かっていても、誰かが来るたびに沸き立つ鬱陶しさという感覚に変わりはない。 兎に角誰が来たのかと思ったら、思わず無意識に眉を寄せてから。)―――アンタの方がサムいわよ。どこの誰だかしんないけど、スプラッターでも気取ってるつもり?(生憎この魔女は寒さ暑さを感じない身。だからこそ相手の異質な登場にがなりにがなった。)>無名の魔術師 (12/15-21:45:00)
ネーレ > …?(突然現れた相手に首をかしげること数秒)……!!(そして、相手の惨状を見て目を皿にするのに数秒)きゃー!!!!(そして悲鳴と共にその場にうずくまる)スプラッタですの!!>魔術師 (12/15-21:45:10)
ヴァントゥディシア > 尊敬してた人物を蘇らせてるんだ。ふむふむ、そういう力関係(魔法使いの説明にこくこく頷きます)剣士はそんなに強いんだ。死にたくないから気を付ける(眉尻を下げて小さく首を振りました) >魔法使い (12/15-21:45:32)
ヴァントゥディシア > 父さんを知ってるの?(思わぬ発言に僅かに目を瞠ります。そして父や姉に聞いた特徴を思い出すでしょう。血まみれではありますが、聞いた特徴と合致します)もしかして、魔術師さん?(不思議そうに訪ねました) >魔術師 (12/15-21:48:25)
ヴァントゥディシア > ぼくでよければ喜んで(相手の言葉に微笑んで頷きますが、魔術師を見て悲鳴を上げれば、心配そうに近寄るでしょう)大丈夫? >ネーレ (12/15-21:49:38)
【魔法使い】 > ———たまにあるコトじゃない。―――それが、自然現象の範疇なら。どーなのそこは。(十二分に異常だが、この魔女観点ではまだ常識の範疇なようだが、それでも気安く流せない程度の現象ではある。だから尋ねた)―――実戦もトラブルの最前線に立った経験もゼロ、或いはそれに近いクセに何をどうして培えっていうの?(冒険者『志望』というなら、いかに物騒な町住まいとはいえそういう意味での肝は据わらないという適当な判断から。寝相が疲れたのか起きる)>ネーレ (12/15-21:49:53)
無名の魔術師 > ばかいえ気取ってたらもっとそれっぽいキャラづけしてるっしょ!(ないない、と片手を振って) およ?ひょっとしてそのナリ、同族ぅ?(今さっき人を見た目で判断するなと言ったやつが口走っていいセリフではない)>魔法使い (12/15-21:50:29)
無名の魔術師 > おいおい人が血まみれで立ってるからってスプラッタとはかぎらないだろ~?大丈夫人なんか殺してねーよ(へらへらと笑いつつそちらを見る)>ネーレ (12/15-21:51:56)
ネーレ > さ、さすがに、あそこ迄スプラッタなのは初めてですの。(頭を抱えてうずくまったままに答えよう。表情は多分見えない感じ)…こ、これでは。冒険者はまだまだですわね…。(顔をあげてちょっと強がってみせるが、声は震えている)>ヴァントゥディシア (12/15-21:51:58)
無名の魔術師 > おう、マイアだろ?知ってる知ってる(うんうん、と頷き) そのとーり!直接会うのはこれが初めてだな?ヴァンでいいんだっけ?(そちらまで歩み寄れば、にかっと笑って)>ヴァン (12/15-21:53:25)
ネーレ > そういう人ほど、裏ではやらかしてたりするんですのよ!!私は騙されませんわ!!(ちょっぴり青ざめた表情で、びしっと無名の魔術師を指さして)違うというのなら、ちゃんと証明することですわ!!(強がってはいるが、声はちょっと震えたままだ)>魔術師 (12/15-21:53:34)
ヴァントゥディシア > きっとそのうち慣れる(うずくまったネーレにそう声をかけます。箱入り娘らしいリアクションを逆に新鮮に感じました) >ネーレ (12/15-21:54:06)
【魔法使い】 > ———アンタが知った所でどう活かせるかは知らないけど。(だからこそ語ってる、というのも無い訳ではない。記憶せんとしている相手に目を細めた)―――物理攻撃への耐性を完全にするか、常時多段斬撃に対する防御の心得がアンタにあるなら、近づけはするかもしれないけど。―――まぁあのカスの知り合いってのは私も含めてロクなものじゃない。アンタのその友達ってのにも、ラルには関わるな、って言った方が良いんじゃない?>ヴァントゥディシア (12/15-21:54:21)
ネーレ > (一度立ち上がって無名の魔術師に突っ込みを入れつつも、再びうずくまって)うぅぅ、そうだといいのですけれどもぉ。(ヴァントゥディシアの励ましには、不安そうな返事を返すことだろう)>ヴァントゥディシア (12/15-21:56:03)
【魔法使い】 > チガウ。アンタが魔法使いだの魔術師だのっていうならね。(相手の判明しうる外見的特徴から言われてる意味は分かったが、それを察してなお魔女は毅然と拒絶した。『魔法使い』だが。一度鼻で嗤ってから)―――とか言いながら実際は浸ってるの、結構多いのよね。アンタはどーだか知ンないけど。―――で、何?なんかの返り血?それともアンタの?(相手を彩るソレについて、投げやりに尋ねる)>無名の魔術師 (12/15-21:56:32)
ヴァントゥディシア > よかった、合ってた。うん、ぼくがヴァントゥディシア。よろしく(微笑みながらぺこりとお辞儀をするでしょう)でも、どうして血塗れなの? >魔術師 (12/15-21:56:49)
ネーレ > ぶっちゃけると、普通はあり得ないことらしいですわ。(たまにもないことですわ、と静かに首を振って)う、うぐ…。(正論を言われれば言葉に詰まって)だって、お父様が冒険者ギルドに働きかけて、私には資格を発行しないようにしてるんですもの…。培いたくても培えないというのが実情何ですわ…。(ものすごく不満そうな表情になって)>魔法使い (12/15-21:59:28)
無名の魔術師 > 証明ったって、ここで何見せたってそれがホンモノかどうかなんてわかんねーだろぉ?俺ってば天才だからそれっぽく演出するなんて造作もないしぃ(どやどや) まあ見ていていいものじゃ無いのは間違いねーし、とりあえず戻すな!(パチンと指を鳴らせば、アッと今に元通りになる) ところでこんなところでマジ何してんの?寒中女子会?仲間に入れてもらっても?>ネーレ (12/15-21:59:54)
ヴァントゥディシア > 剣士は物理特化な感じなのかな。そのロクでもないパーティーは何をするために結成したんだろう?(不思議そうに小首傾げて訊ねます) >魔法使い (12/15-22:00:37)
ネーレ > 確かに。(相手の言うことも最もだ、と頷いて)この人、自分で天才って言いましたわ…!!(なぜか驚きの表情)……!!まぁ!!一瞬で!?すごいですわ!!(そして、再び驚きの表情。さっきは呆れの混じった、今度は純粋な驚きの色が顔に)私は道に迷ってここに来て、そのまま立ち話になっただけですわ。>魔術師 (12/15-22:02:35)
無名の魔術師 > 呼び名が無いんで”魔術師”でとおしてはいるけども、何者かって言われるとまぁ平たく言えば死にぞこないってやつじゃねぇの~?(まるで相手をまねるかのように鼻で嗤って) まあそんな時期が無かったとはいわねーけど、今は大変おりこうさんでしてよ(そう言いつつ、魔法で血を消したからだをそちらに向ける) そう、返り血返り血!大したもんじゃないぜ!>魔法使い (12/15-22:05:47)
無名の魔術師 > ちょーっと一狩りいってきた的な?さくっと帰るつもりだったんだけどなーんかココにきちまったみてーだな?お前こそこの寒空の下で何やってんだ?(なんて言いつつ腕を組み)>ヴァン (12/15-22:08:10)
無名の魔術師 > なんもこんな寒いとこで立ち話せんでも...ああ、でも迷子か。どこから来たんだ?この親切なお姉さんが送り返してさしあげましてよ(ホホホ、なんて大袈裟な演技をしてみせる)>ネーレ (12/15-22:09:47)
【魔法使い】 > ————惜しいご身分ね。あともう一手あれば、臨死の安楽に永遠に浸れたでしょうに。下手に生きながらえてて、辛くない?――――。(少し遅れて真似られてる事に気づき、眉間の皺を少しだけ深めてしまう。)アンタ相当聞き分け悪いタイプね。てめぇでそう云う奴程———で、どんな大物だったワケ?実際は。―――違う?(頭より口が出るタイプかーーー今現在の印象はそんな処。いい加減ステッキを空中に放り出すとうざったそうながらも尋ねる姿勢を崩さない。投げ出されたステッキはその場で消えた。)>無名の魔術師 (12/15-22:10:25)
ヴァントゥディシア > 何かを狩ってたんだ(あれほどの返り血、よっぽど大物か大量に狩ったのでしょう。感心して頷きます)ぼくは時狭間から帰る途中に変な気配を感じたから、ここに来た。そしたら、魔法使いさんが居て、後からネーレさんが迷い込んできたって感じ(経緯を簡単に説明しました) >魔術師 (12/15-22:11:26)
【魔法使い】 > ————『勇者』にでもなって『世界征服』でもしたいんじゃないの?王道じゃない。物語の———。―――アンタに尋ねる事が無いから、つい自分の話ばかりするわ。(眠くもないのに疲れてもいないのに欠伸が出てくる。目頭を擦りながらも)―――私はそろそろ行くけど、後なんかある?ヴァン、でいいんだっけ。>ヴァントゥディシア (12/15-22:11:52)
ネーレ > ヴァン様に送ってもらう予定なのですわ。(で、送ってくれる人がここにいるので、一緒に滞在している現状)クレヴィスですわ。まぁ!!いいんですの!? あ、でも。(ヴァントゥディシアの送ってもらう予定でもある身。どうしようと、二人を交互に見て)>魔術師、ヴァントゥディシア (12/15-22:12:23)
【魔法使い】 > ———アンタも拘束されてる身か。アンタのやる気次第でどうにか出来るなら、資格だの家柄も何も捨ててとっとと自由になったらどう?この身ひとつでものっぱら歩いて魔物倒して金稼ぐくらいは出来るでしょ?―――誇りだの信念だの絆だのってのは、後になるとどーでもいいって事に気づかされるから。―――そんなモノの為にアンタの限りある生きた人生を無駄にする事は無いんじゃないの?(どこまで真実なのかは測りかねるが、家柄という名の鎖につながれているならば、と無責任に薄ら嗤う)>ネーレ (12/15-22:15:22)
ヴァントゥディシア > 世界征服、すごい。ラルさんは戦いが好きって言ってたから、世界を相手に戦いたいのかな(ふむふむと頷きます)色々話してくれて嬉しい(ふわりと柔らかい笑みを浮かべるでしょう)ううん、お話してくれてありがとう >魔法使い (12/15-22:15:59)
無名の魔術師 > いやーーほんと長生きしてるとろくなことないっすね!でも流石に数十億も経過すると最早何も感じなくなるってもんよ(けらけら笑って) あわよくば、と思わないわけじゃあないが、生憎俺を殺せそうなやつはまだいないんでね(肩を竦めて) 月渡りって聞いたことあるっしょ?あれを一匹仕留めてきただけ~ お嬢さんこそココで何してんの?女子会?>魔法使い (12/15-22:17:17)
ネーレ > ……ふむ…。(魔法使いの言葉に、ちょっと思案顔になる。とはいえ、まだどこか冒険者稼業をやることに不安があるのもまた事実で。それゆえに踏み出せない部分もあったりする。とはいえ、相手の言うことも納得がいくと言うもので)…少し考えてみますわ。(頑張って踏み出す必要があるのかもしれない。そんなことを思いつつ)>魔法使い (12/15-22:17:43)
ヴァントゥディシア > 魔術師さんが送ってくれるなら、ぼくより早いと思うから、そっちの方がいいと思う(交互に見て迷う様子のネーレにそう伝えます) >ネーレ、魔術師 (12/15-22:17:57)
無名の魔術師 > 先約があるならそっち優先でいいぞ~?せっかく知り合ったんだし、話したいこともあろう(大丈夫大丈夫!と片手をひらひらさせる) そういやクレヴィス最近すっげー面白いことになってんじゃん。アレどうしたの?(最近の事件のことを言っているようだ)>ネーレ (12/15-22:19:02)
ネーレ > ふむ…。ヴァン様が気を許しているようですし、私も信用することにしますわ。(ヴァントゥディシアの言葉に、決めました、と頷いて)それでは、よろしくお願いいたしますわ!! あ、私はネーレ・ルナゼーアと申します。どうぞ、お見知りおきを。(丁寧にお辞儀を一つ)さぁ…? ちょっと変わった感じの殺人事件と言うことしか、私にはわかりませんわ。(小さく肩を竦めて)>無名の魔術師 (12/15-22:20:47)
【魔法使い】 > ———あらこれは失礼致しましたわ、大先生?―――私もどのくらい生きたかは忘れたけど貴女の足元にも及ばないわ。(単なる冗談なのか本気なのかは別として、深く追求する気も———疑りにかかる気もないので左手をしっ、しっと揺らしながらも何だかんだで片目を瞑り答えている魔女。)―――何?アンタの急所は別の何かにでも擬態してるだの、『死』さえ理解できなくなったとか———そういうヤツ?(この魔女なりの経験則に基づいて、次々に、そしてしれっと放たれ続ける相手の大口にかったるそうな顔を見せた)―――何だっけ、ベリ———?なんとかだっけ。あんなのが他に居るの。ウザっ———。―――1人くつろいでたらこいつらが集まってきて辟易してたの。(当然、この魔女が睨む先のこの相手も、そのうちのひとり。)>無名の魔術師 (12/15-22:21:48)
無名の魔術師 > うむ、説明ご苦労! なーにちょっくらベリルの仲間シメてきただけだって(へへーっと軽く笑って)>ヴァン (12/15-22:22:49)
【魔法使い】 > ————本格的にウザいなぁ―――もう返事すんのも面倒。(今更だが、随分人が集まってきたものと考えるとこの交流自体がうざったくなる。また沸いてきた苛立ちに苛まれて舌を打つと)―――アンタらうざったくなったから行くわ。―――まぁ、独りでいようがうざったいのは変わらないんだけど。また逢えるかは知らないけど、『じゃあ、またね』。―――はぁ~あ。気が晴れないなぁ~!(うざい、たるい、とは言いながらも律儀な挨拶をひとりひとりを———しかと眼に捉えながら交わすと) ったく———これからアイツをどうさが———。―――(どうやら独り言をつぶやいていたようだが、その最中に忽然とこの場から『消えた』) (12/15-22:23:50)
ご案内:「泉のほとり」から【魔法使い】さんが去りました。 (12/15-22:23:57)
ヴァントゥディシア > またね(魔法使いが消え去った場所に小さく手を振りました) >魔法使い (12/15-22:24:57)
ヴァントゥディシア > ベリルの?(さすがに驚いて目を丸くします)何か悪い事したんだ(シメられる理由がきっとあったんだろうなと推測しました) >魔術師 (12/15-22:25:50)
ネーレ > えぇ、またお会いしましょう。(消える姿にわずかに目を細め、それからそのままその場にて見送って)>魔法使い (12/15-22:26:05)
無名の魔術師 > あー、すっげー昔の自分見てる気分だったわ~(懐かしい~なんて思いつつ、去っていく魔法使いを見送るだろう) (12/15-22:26:05)
ヴァントゥディシア > ネーレさんもそろそろ帰らないと家の人に怒られるかな(不思議そうに小首を傾げて訊ねます) >ネーレ (12/15-22:28:38)
無名の魔術師 > ネーレか。俺は「魔術師」とても呼んでくれ(よろしくな!と笑みを浮かべて) あー、ぱっと見はそんなもんか。もっとこう、面白いもんが蠢いてるかんじがしてさぁ、わくわくするんだよね俺(ニヨニヨと笑って)>ネーレ (12/15-22:28:57)
ネーレ > 魔術師様ですわね。(こちらこそ、と笑い返して)そうなんですの? さすがに一般人同然の身としては、私にはそこまではわかりませんわ。(魔術師の見解にはちょっと興味を惹かれたようで、好奇心の眼差しを向けて)>魔術師 (12/15-22:31:30)
無名の魔術師 > まあアレは諸悪の根源だからな。ベリル以外は根絶やしにするから見かけたらヨロシク!(なんて物騒な発言)>ヴァン (12/15-22:31:57)
ネーレ > はっ、そうでしたわ!!(ヴァントゥディシアの言葉に、我に返ったように顔をあげて)あまり遅くなると、また出禁を食らってしまいますわ!!>ヴァントゥディシア (12/15-22:32:25)
無名の魔術師 > どーするー?送っていこうか~?(二人を交互に見て) (12/15-22:33:10)
ネーレ > 私はお願いいたしますわ…!!(なぜか、わくわくした様子になりつつ)>無名の魔術師 (12/15-22:34:23)
ヴァントゥディシア > 諸悪の根源。うん、わかった(素直にこくりと頷きます)ぼくは自分で帰れるから大丈夫(僅かに笑みを浮かべて答えました) >魔術師 (12/15-22:34:31)
無名の魔術師 > そっか。じゃあ気を付けて帰れよ~? じゃあネーレは帰りたい場所にひとっ飛びだ!(ヴァンからネーレに視線を向ければ、その足元に金色の魔法陣を出現させる。転送先は、彼女が帰りたい場所だ) (12/15-22:38:21)
ネーレ > …!! もしやとは思いましたけど、やっぱり転移魔法なんですわね!!それでは、ごきげんよう。ヴァン様も今日は色々ありがとうですわ!!(そう言って、二人に手を振れば、魔術師の転移魔法によって消えていくことだろう—―) (12/15-22:40:09)
ご案内:「泉のほとり」からネーレさんが去りました。 (12/15-22:40:17)
ヴァントゥディシア > おやすみなさい(小さく手を振って魔法陣に飲み込まれるネーレを見送りました) >ネーレ (12/15-22:40:43)
ヴァントゥディシア > じゃぁ、ぼくも帰る。おやすみなさい(魔術師に小さく手を振ると、全身が紫色に発光し、次の瞬間に光粒となって霧散しました───) (12/15-22:41:04)
ご案内:「泉のほとり」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (12/15-22:41:08)
無名の魔術師 > ばいばーい(双方に別れを告げれば、こちらも転送術でどこかへ消えていく) (12/15-22:41:47)
ご案内:「泉のほとり」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/15-22:41:51)
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