room41_20201217
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジュリンノさんが現れました。 (12/17-20:04:58)
ジュリンノ > あーさみ、くそ。(ぼやきながらもわざわざその”さみ”屋外に躍り出る少年。 あたりを見渡し余計な人気が無い事を確認すると、腰の剣を抜いて新緑の翡翠のごとく刀身に、指を添える。) (12/17-20:06:34)
ジュリンノ > あーさみ、くそが。(ぼやきながらもわざわざその”さみ”屋外に躍り出る少年。 あたりを見渡し余計な人気が無い事を確認すると、腰の剣を抜いて新緑の翡翠のごとく刀身に、指を添える。) (12/17-20:06:59)
ジュリンノ > (刀身を月明かりに翳し、その輝きを睨みながら掲げる。)んん~むっっふふぅ~ん~~?(やがて、添えた指で刀身を撫で、時に人差し指で弾き、を幾度か繰り返し、やがてとある一点に指が止まる。)……コレだなあぁぁ?……(一見、何ら変哲もない刀身。だが、少年は確かににらんだ。) (12/17-20:08:34)
ジュリンノ > ……ケッ。(あまり面白くなさそうに吐き捨てると剣を両手で握りしめ、念じる。すると刀身に聖光を彷彿させる純白の輝きが纏う。それもその筈。強力な退魔をもたらす”聖(ひじり”)なのだから。)……(だが、少年はそんなまばゆさを凝視し続け、刀身を切っ先から根っこまでを観察。まぶしい) (12/17-20:12:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/17-21:22:27)
ユーフォニア > (館ではなく外の方から、どこか疲れた表情でとぼとぼと歩いてやってくる。良く見れば、擦り傷だとかが顔やらにあったり)疲れたわー。今日の依頼は外れだったわー。……って、おや? なになに?(それでも裏庭を照らす白い光を見れば、なんだろう?と目を丸くして) (12/17-21:24:25)
ジュリンノ > ……ふぅ~んふ (12/17-21:25:00)
ジュリンノ > ふぅ~んふ………んんッ?(誰かがやってきたので一旦刀身の魔法力を体内に戻し、剣を下ろして彼女に目を向けて微かに見開く。)おンやまぁ~、誰かと思えばいつぞやの!んえぇっと?竜の骨?のラーメンは美味かった?(彼女の疑問に答える前に、緩く首を傾げにっへらにへらとごあいさつ) (12/17-21:26:41)
ユーフォニア > お、誰かと思えばジュリンノ君じゃなーい。(はろはろ~と片手をひらひらさせて)そうそう、竜骨ラーメンの時の。…って、なんか浪漫もへったくれもないわね。(ふと真顔になるも、それはほんの一瞬のこと)で? ジュリンノ君は何をしてたの?(手にしている剣と本人を交互に見つつ) (12/17-21:30:05)
ジュリンノ > ほおぉ~?んなくそ失言大将ン事ば覚えてくれるたァ、まこと、光栄の極み。(ンッフッッフ……と含み笑うと共に一度お辞儀。角度は適当。そしてまた適当に姿勢を戻してから。)んあァ、俺ァ……って、およよ?(尋ねられたコトに応えようと再び剣を掲げようとするが、彼女のお顔を見て半歩歩み寄って凝視。)……あんれま大変、美しいお顔に傷が!何でェ、ドンパチでもやらかしたンかァ…?(彼女の疑問に答えるのは、少々先になるかもしれない) (12/17-21:34:06)
ジュリンノ > ほおぉ~?こんな小僧ごときを覚えてくれるたァ、まこと、光栄の極み。(ンッフッッフ……と含み笑うと共に一度お辞儀。角度は適当。そしてまた適当に姿勢を戻してから。)んあァ、俺ァ……って、およよ?(尋ねられたコトに応えようと再び剣を掲げようとするが、彼女のお顔を見て半歩歩み寄って凝視。)……あんれま大変、美しいお顔に傷が!何でェ、ドンパチでもやらかしたンかァ…?(彼女の疑問に答えるのは、少々先になるかもしれない) (12/17-21:35:58)
ユーフォニア > 稀代の美少年ジュリンノ君。(前回であった時の名乗りをしっかりとリピートして)うん?(答えようとしたところで、こちらに歩み寄って凝視する姿に首を傾げて)あ、あぁ。これね。ちょっと冒険者ギルドの依頼で仕事に出向いたら思わぬ敵と遭遇しちゃってねぇ。準備してなかったから、少し苦戦しちゃって。全く油断しちゃ駄目だって、あんなに言われてるのに恥ずかしい。(たはは、と眉尻を下げつつ苦笑異を浮かべてみせて) (12/17-21:40:34)
ジュリンノ > !!!…(こうして己が大口をまんま返されるのは、とてつもなくこっ恥ずかしい。頬を真っ赤に染めて暫くしどろもどろするも、左手をひぃらり揺らしてあわくって横目となって)…や、ヤだなぁ姐さん、そんな熱烈なアンコールを貰わずとも、アンタが俺ンコトば憶えてくれてたッてのぁひゃ、百も承知……ヒヒ、ハハハハ……。(動揺の渦中にあるが故、笑い声もいささか嫌な音程と化した。)冒険なンざそんなモン。どんなに気ィ引き締めようがその更に裏をかくヤツぁ必ず現れる。寧ろ五体満足で生きながらえただけ幸運でねぇの。ちゃう?(打って変わって剣を手にしたまま彼女に歩み寄って、左手の人差し指に淡い緑の光を宿らせて。)……お顔のソレだけでも、治す?んやんや遠慮は要らんよ?このままでは折角の美人も台無し。それを黙って見過ごすなど、ジュリンノ名が廃るというモノ。(指を振り、一見歯が浮く台詞を気安く、妙にテンポよく言い放つあたりは治療以上の下心をうかがわせない。)  (12/17-21:48:37)
ユーフォニア > (真っ赤になって、しどろもどろする姿を見れば、にっこりと悪戯っ子みたいな笑みを浮かべるだろう)あぁ、ごめんごめん。まさかここまでクリティカルになると思わなくて。(動揺しまくりな姿を見れば、ちょっと申し訳なさそうな顔になるだろう。ちょっとやりすぎたかな?って顔)あはは、違いない。よくわかってる~。(ジュリンノ言葉には、明るい笑みを浮かべながら頷いて)ほほぅ。それじゃあ、おねーさんお願いしちゃおうかな。早く治るなら、それに越したことはないしね。(嬉しそうに笑えば、じっと待機しよう) (12/17-21:53:06)
ジュリンノ > ……ッとにもォ、いたいけな美少年をからかうモンじゃねェやい。(唇をいじらしく尖らせながら眉を寄せ一度鼻を鳴らす。それはそうと、というコトで。)…弱ェクソガキが一人旅なんてやるとね?人一倍苦労させられンのよ。ここいらの連中みてェに強けりゃあ、と何度思ったコトか……てーなワケで……(内心「以前の失言の詫び代わり」と零しつつ彼女のお顔に人差し指を向ける。一見人を指さすという無礼千万だが、名前をつけるまでもない程度の治癒の魔法力を浴びせている。彼女の傷が一般的な切り傷などなら、瞬く間にそれは消えるだろう。)……銀貨一枚。(目を見開いた。)  (12/17-21:58:36)
ユーフォニア > ホント、ごめんごめん。(どこかちょっとだけ楽しそうに笑いながらに)言うて、ジュリンノ君も結構イケそうな気がするけどなー。ただの勘だけど。(実際の実力は知らないのであくまでここまで見て聞いたことからの推測。そして、彼の治癒魔法によって、瞬く間に傷が治る)ん、はい。(ごそごそと懐を漁れば、ひょいっと銀貨を取り出してみせて) (12/17-22:01:46)
ジュリンノ > (どうやらただの傷だったようで一安心。それはそうとここで少しでも驚いてくれたなら儲けものであったが。魔法力を収めて指を折り曲げると同時だった。)え”。(差し出された銀貨に思わず目をぎょーと見開き、半歩後ずさり首を幾度も左手と共に振るう。)じッ……ジョーダンに決まってっしょー!!?お顔の擦り傷一つ治して銀貨なンざ、今日び悪徳神官でさえやンねーってーの!!いらんいらんいらんいらん!!! (12/17-22:04:05)
ジュリンノ > (どうやらただの傷だったようで一安心。それはそうとここで少しでも驚いてくれたなら儲けものであったが。魔法力を収めて指を折り曲げると同時だった。)え”。(差し出された銀貨に思わず目をぎょーと見開き、半歩後ずさり首を幾度も左手と共に振るう。)じッ……ジョーダンに決まってっしょー!!?お顔の擦り傷一つ治してカネ……まして銀貨を要求なんざ、今日び悪徳神官でさえやンねーってーの!!いらんいらんいらんいらん!!! (12/17-22:04:49)
ユーフォニア > うん、ジュリンノ君ならそうだろうなって思ってた。(再びニッコリと笑みを浮かべてみせよう)んっふっふ。だから、敢えて、ね?(にしし…っと悪い笑みを浮かべて見せて)まぁ、ふざけるのはそのくらいにしておいて。傷の手当、ありがとうね。(悪い笑みから、いつもの朗らかな笑みへと変われば、ぱちんとウインク一つしてみせて) (12/17-22:09:12)
ジュリンノ > ………(またも弄ばれたワケだ。く、迂闊にボケもかませんか!歯を食いしばった後頬を膨らませて不満げにするも。)…そ―ゆー小賢しいトコも、長旅で身に着けたッてワケけ。俗世ッてのぁ、実に罪だねェ。(破顔させて淡く苦笑を漏らしつつ手近なベンチに重く腰を下ろして足を組む。剣は地面に一旦突き立てる。)…礼を言われる程の事でもねェ。他に治して欲しいトコもあんなら、無料!で、治すが?(…とはいえ明るく礼を言われて悪い気はしないから、表情や声色はいくらかゆるい) (12/17-22:13:04)
ユーフォニア > 伊達に長生きはしてないということね。こう…、心理戦じゃないけど、つい対抗心がね?(もうやらないから、とジュリンノの表情を見れば、今度こそ最後にするからと謝って)あぁ、それは大丈夫。身体は防具とかあったし、手足部分も怪我はないから。(治してほしいところは他にはないから~と手を振って)いやぁ、やっぱちょっとでも治癒魔法って便利よねえ。(しみじみと) (12/17-22:17:27)
ジュリンノ > ……へえぇ~。そりゃァ聞きようによっちゃァ光栄でもある。(頬を吊り上げてやらしく笑む。我が軽口と張り合ってくれるというのは張り合いがある。そこまで殊勝に謝罪されてもそれはそれで困るモノがあるのでさり気なく空いた右手を振って応える。)そいつァ何より。んーまぁありがてぇっちゃァありがてぇわね。ケガしてるヤツにすぐ手を差し伸べれるのって、ホントでけぇよ?…他の連中に頼らなきゃいけなかったりそれを指くわえて待たされてる時程、辛ぇ時はない。(目を瞑って、噛みしめるように真摯に語る。彼にとっての治癒の魔法は軽くはない?目を開けて。)…そーいや、俺がどーしてたとかって聞いてたッけ? (12/17-22:21:14)
ユーフォニア > あぁ、それはすっごいわかる。どうなるかわからない状態ほど不安なものはないものね。(ちょっと遠い目になりながら)そんな時に治癒魔法で治されるとホント相手はホッとするのよね。私は魔法使えないから、せいぜいポーションを使ってあげる程度しかできないんだけど。(冒険者御用達の傷薬ポーション)あ、うん。なんか剣を光らせてたのはわかったんだけど、あれって何してたの? (12/17-22:25:45)
ジュリンノ > そーいやそーだったわね。…んーまァ?ケガしてるヤツぁそーやって気遣ってくれるだけで割と嬉しいモンよ?世の中冷てぇ奴の方が多い。(両足を伸ばして身震いし、寒空に嘆息しながら吐き捨てるように語った後、改めて今度こそ剣を掲げて)……ほんの何日か前、ここに広域の……不審な…なんかがあった。ソレが何かは分からんし、誰が何の目的でやらかしたのかは分からん。……知ってる? (12/17-22:29:47)
ジュリンノ > そーいやそーだったわね。…んーまァ?ケガしてるヤツぁそーやって気遣ってくれるだけで割と嬉しいモンよ?世の中冷てぇ奴の方が多い。(両足を伸ばして身震いし、寒空に嘆息しながら吐き捨てるように語った後、改めて今度こそ剣を掲げて)……ほんの何日か前、ここに広域の……不審な…なんかがあった。ほんの何分かだったがね。…ソレが何かは分からんし、誰が何の目的でやらかしたのかも分からん。……アンタぁ、知ってる? (12/17-22:30:20)
ユーフォニア > うんうん。冒険者やってると、すごくわかるから。私も見つけた時は可能な限り手を貸すことにしてる。(そのために予備を常に持ち歩いているほどだ)広域の…?(その問いかけに眉を潜めつつ首を傾げて)私はちょっとわからないかな。寝るとき以外、結構クレヴィスの方やら、違う世界の方に出かけたりしてることが多いから。(自分は気づかなかった、と) (12/17-22:33:49)
ジュリンノ > ……んーまァ兎に角、そーゆーのがあッたの。…ンで、俺のこの剣が……(掲げた剣を軽く彼女に傾ける。今はもう何の輝きもない、透明な刀身が月光を反射しているだけ。)……すンげぇ光ったの。こんなの初めてでよ。…もし何か性能に不備でもあったら一大事だーって思って、俺の魔法力を通すなりして性能のチェックをしてた、ちゅーワケ。……コイツがあったからこそ、俺ァここまでしぶとく生き延びてこれたよーなモンだかんな。 (12/17-22:35:50)
ユーフォニア > なるほど。それは確かに一大事だわ。(冒険者として、自分の得物の不備は確かに重要案件だ)装備の不備はガチで命にかかわるからねぇ。(そう言いながら、背中に掛けた自分の愛弓をちらりと見て)で、チェックの結果はどうだったの? 大丈夫だった? (12/17-22:38:04)
ジュリンノ > ……微細、超ォォォォ~微細な、歪みがあった。……多分、何日もしねェうちに直るだろーが……それまでは出来りゃァ剣でドンパチはやらかしたかねェな…。(こんくらい、こんくらい、と言わんばかりに親指と人差し指で示しながら自嘲気味に笑い、ようやく剣を鞘に納めた。)……前から聞こうと思ったが、アンタのその得物も相当なモノと見た。…弓の撃ち方とかなーんもしんないけど。(彼女の得物、以前であった時から少し気にはなっていた。なので今ガン見しながら訪ねた。) (12/17-22:40:57)
ユーフォニア > 微細な歪み…。(ふむ、と思案顔になって)それはそれで怖いわねぇ。でも何日かで直るなら、それはそれでなにより。と言うか自己修復する剣ってすごくない?!(さらりと流しかけて、その剣の性能に思わず目を丸くしよう)あ、これ。これは魔法は一切かかってない機械的な剛弓よ。まぁ、弦の張りとか、凄まじく強力ではあるくらいね。(そう言って背中の弓を手に取って、弦を弾いてみる。ピィィンと甲高い音が微かに響いて)後、変形する。 (12/17-22:46:07)
ジュリンノ > …よくねーッて。(嘆息して頬杖を突いて、不機嫌げ。)この干渉が俺の得物に明確な悪影響を与えるってわかった以上、なんべんもやられたらたまったモンじゃねぇ。…こらァ早いうちに仕掛けた野郎ばいぶり出してシメるっきゃねぇ。(微細とはいえこの「違和感」が少年の得物に損傷を与える以上、良かったと流す訳にはいかない。寧ろ新たな目下の悩みが生まれたキブン。露骨にため息を漏らして頭を掻きむしったあと。)…別に珍しくも…無く…ねぇ、のかな?アンタの知見じゃあそーなん?…(目を丸めて首をかしげてから)…メンテフリーなのは、ありがてェとこだがね。にしても……ぅっ、は。……アンタはこれを力づくで操ってるって?しかも変形……接近されたら剣にでもなって臨機応変に!って出来るとか? (12/17-22:50:30)
ユーフォニア > あぁ、そうか。また起きる可能性もあるわけか。それは確かに心配だわねぇ。(またやられる可能性を考えていなかった。そこを考えれば、確かに安心できない)私的には、自己修復する剣って、それこそ魔剣とか聖剣とかの類だもの。たかがメンテいらず。されどメンテせずともいつでもベストを尽くせるというのは大きいものよ。(普通はそうもいかないものね、と)そうそう。もちろん速射もできるわよ。(そんな弓を自在に扱う腕を持つ)残念ながら、短所を補う方向ではなく、長所を伸ばす方向ね。(そう言ってグリップ部分を操作すれば、ガシャンと弓の上下が伸びて一回りくらい大きくなるだろう。普通の弓から長弓サイズに)射程と威力と弾速の強化。とはいえ、この形態だと私でも気合入れて引かなきゃ引けないくらい弦が重いから、使う状況は考えないといけないけどね。 (12/17-22:56:07)
ジュリンノ > ……ほんじゃあコイツぁ聖剣かぁ?なッはっはっは、だとしたら俺ァ世界を救う勇者だねェ~浪漫だねェ~!(我が剣の鞘を幾度か叩きながら愉快げに笑う。この剣の出自さえ知らない身としては、案外馬鹿に出来ない話)……んん~むぅぅ~?……(彼女の講釈およびカスタマイズの始終を拝見、瞳に焼き付けしかと相槌を打つと、肩を揺らして両手を横に伸ばし)……アンタの誉れ高きあだ名……甘んじて受けて然るべきトコ、能力面で少しはあると思うよ。…多分今の俺がアンタと殴り合ったら、勝ち目薄いよ? (12/17-23:00:03)
ジュリンノ > ……ほんじゃあコイツぁ聖剣かぁ?なッはっはっは、だとしたら俺ァ世界を救う勇者だねェ~浪漫だねェ~!(我が剣の鞘を幾度か叩きながら愉快げに笑う。この剣の出自さえ知らない身としては、案外馬鹿に出来ない話)……んん~むぅぅ~?……(彼女の講釈およびカスタマイズの始終を拝見、瞳に焼き付けしかと相槌を打つと唸りながら苦笑を零し、肩を揺らして両手を横に伸ばし)……アンタの誉れ高きあだ名……甘んじて受けて然るべきトコ、能力面で少しはあると思うよ。…今の俺がアンタと殴り合ったら、たぶん勝ち目薄いよ? (12/17-23:00:44)
ユーフォニア > さっき見た光の感じからして、魔剣って感じではなさそうよね。(白い光。これで闇の魔剣とかだったら、もう理不尽でしかない)あっはっは。怪力云々は解せぬとは思うけど、実際そうだからね。口では色々言いつつ、ちゃんと受け止めてはいるのよ、これでも。(そう言いながら片手をぐっと曲げて見せる。力こぶを作るポーズ。力こぶは出来ないが)ちょっとインチキしてるけど、腕力とかでそうそう負ける気はしないわよ?(ニィッと笑みを浮かべてみせて) (12/17-23:05:10)
ジュリンノ > …アレは俺の力。一般的な『光属性』……の、更に上の事象。「聖(ひじり)」。下手な魔物はコレだけで寄り付かんぞ。(あくまで輝きの源は我がチカラであると、得意に告げるとベンチから立ち上がり更に身震い。体温が)…ただ、アンタの場合、相応のウデもあるからこそだろ。(両手が冷たくなってきてるのでズボンのポケットに両手を突っ込みながら、白く息を吐いて不敵を気取る。)まだ触ってもねーが、俺でも肉体強化を施せばさっきの強化状態だっけ?ソレでも一発くれェは撃てるとは思う。……だが、そこまででェ。だがアンタは苦労するとはいえ素でソレをやって、いい命中率も同時に確保できンだろ?……結構場数、踏んでるな? (12/17-23:11:51)
ユーフォニア > …何気に、さらりとすごいことを聞いた気がする…!!(光属性の上位属性とか、かなりすごくない…?と。驚きで目を丸くして)もち、よほど変な動きしてなければ距離とか関係なしに狙い撃っちゃうわよぉ。(自信はあるわよ、と自慢げに)そりゃあ、この弓とも付き合い長いし。冒険者歴3桁は伊達じゃないわ。(そう言って笑みを浮かべて)とはいえ、さすがに今日は疲れたからもう寝たいわー。あとやっぱ寒い。 (12/17-23:18:44)
ジュリンノ > …俺みてェな凡人が使えるよーになったってのは、確かにスゲぇコトだとは思う。…本来なら素養とやらが無ェと出来ねェらしい。(なっはっは、と少し静かに笑いを零しながら、ここだけは頷いて受け容れた。)…最低でも俺の100倍野ッ原歩いて色々やってりゃァ、武器のひとつやふたつは極めれるってヤツ?んまァー精々ハートを射抜かれんように気を付けよう。フハッハッハッハ。(ズボンの中の片手を腰に添えて白い息を吐き洩らしながら笑って。)…違ェねぇ。俺も体が冷えて誰かにあッためて欲しいよ……付き合わせて悪かったね。ちゃぁんと体あっためて寝れよぉ?冷えは美容の天敵でぇ。ほんじゃ……(最後まで軽薄ながらも気遣……ったつもりで別れの言葉を吐くと、そのまま踵を返して館の中に戻っていく。 「……やべコレ、風呂入ンねぇと死ぬ。死ぬ、死ぬ死ぬ。」なんて、声を震わせながら不吉な単語を繰り返していたのは減点、か。) (12/17-23:24:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジュリンノさんが去りました。 (12/17-23:24:59)
ユーフォニア > うん、またね。(館へと戻っていく姿を見送れば、自分もすぐに館の中へと入って行って—―) (12/17-23:32:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/17-23:32:19)
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