room49_20201218
ご案内:「ベリルの家(日中)」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (12/18-21:23:34)
ご案内:「ベリルの家(日中)」にヴィンセンスさんが現れました。 (12/18-21:24:38)
ご案内:「ベリルの家(日中)」にリリーさんが現れました。 (12/18-21:24:52)
ヴァントゥディシア > (ベリルの家で我が家のように寛いでいるのは、紫髪の小柄な少女。ヴィンセンスとリリーの三人でお昼ご飯を食べ終わったところです)美味しかった、お腹いっぱい(満足そうに目を細めました) (12/18-21:26:22)
リリー > えへへ…頑張って作った甲斐があったわ(満足した様子を見れば、嬉しそうな笑みを浮かべる) (12/18-21:28:00)
ヴィンセンス > ご馳走様、とっても美味しかったよ(ヴァンの言葉に、同じく満足気に頷く) (12/18-21:28:08)
ヴィンセンス > ご馳走様、とっても美味しかったよ(ヴァンの言葉に、同じく満足気に頷く) (12/18-21:28:40)
ヴァントゥディシア > 食器を下げたら、ヴィンスに渡すものがある(リリーと目を合わせて頷くと、テーブルの上を片付け始めるでしょう) (12/18-21:31:11)
ヴィンセンス > 僕に渡すもの?(不思議そうに首を傾げつつ、なんだろうかと思いつつも、自身も立ち上がり、食器の片付けを手伝っていく) (12/18-21:33:24)
リリー > うん、とびきりすごいんだから!(ヴァンと目が合えばうなずき返して。それからヴィンセンスに視線を戻せば、ウィンクを一つ。そしてこちらも片付けに入るだろう) (12/18-21:34:31)
ヴァントゥディシア > ちょっと待ってて(テーブルの上が綺麗になると、そう言って隣の部屋に行きました) (12/18-21:35:54)
ヴィンセンス > ふふっ、なんだろう?(不思議そうに笑いつつ、再び椅子へ座ると、ヴァンが戻ってくるのを待つことに) (12/18-21:38:50)
リリー > なんだと思う?(ヴァンが戻るのを待ちながら、にこにこ笑っている。かなり楽しみにしていたようだ) (12/18-21:40:28)
ヴァントゥディシア > お待たせ。これは、リリーとベリルとぼくからのクリスマスプレゼント(緑色の大きな包みを抱えて戻ってくると、テーブルの上に置いて微笑みました。重量があるのか重い音がします) (12/18-21:43:03)
ヴィンセンス > ん~……想像つかないなぁ…(急な展開に不思議そうに首を傾げていると、ヴァンがもってきた包みに視線を向けて。クリスマスプレゼントと言われて、何処か理解できてなさそうな様子だったものの、ハッとしたように目を丸くした)……あぁ、だから……!?(重たい音に少々驚きを重ねつつも、箱をみやり)ありがとう、早速見てみてもいいかな? (12/18-21:44:51)
リリー > ええ、是非見て。ヴァンと2人で頑張って揃えたんだから(わくわくしながら、ヴィンセンスが開けるのを待つだろう) (12/18-21:48:40)
ヴィンセンス > 二人で? そっか……二人共ありがとう(しみじみと答えていくと、嬉しそうに微笑みながら早速包みを開けて中身を確かめていく) (12/18-21:52:38)
ヴァントゥディシア > うん、開けてみて(反応が楽しみといった感じで笑みを浮かべました。中身は全鋼製の鍛冶道具一式と耐熱作業着一式です。鍛冶道具は、丸頭ハンマー、平頭ハンマー、コンビネーションプライヤ4種、ヤスリ4種の一式です。作業着は、動きやすく、それでいて機能性に優れた一式。白と焦茶を基調としたカラーリングで、普通に街を歩いていも違和感のないお洒落なデザインの、耐熱キャップ、耐熱ダブレット、耐熱グローブ、耐熱トラウザー、耐熱ブーツ、耐熱ツールベルトです) (12/18-21:52:55)
ヴィンセンス > ……! これって(そのうち揃えなきゃなと思っていた鍛冶に必要な道具類と、耐熱の作業着。しかもなかなかにお洒落な作りというのも驚きを深めて、目を瞠りながら手にとって確かめていく)凄い……わざわざこんな凄いものを……ありがとう、二人共……!(予想外のプレゼントに満面の笑みを浮かべながら二人へお礼を紡ぐ) (12/18-21:55:55)
リリー > 喜んでくれてよかったわ!きっと役立つと思ったの(ヴィンセンスが喜んでくれるなら、こちらも幸せそうに微笑む) ね、良かったら今度さっそく使ってみて。実際の使い心地とかあるだろうし (12/18-22:02:06)
ヴァントゥディシア > 喜んでもらえてよかった(恋人の満面の笑みに、嬉しそうに微笑みます)鍛冶道具はフィリルレア聖国の鍛冶職人組合[カルヴィス・セハス]の品で、作業着は皮革職人組合[オダ・セハス]の品。リリーと一緒に買ってきたの(ね、とリリーに笑みを向けました)うん、手に馴染むまで時間かかるだろうし、すぐに使ってほしい (12/18-22:03:59)
ヴィンセンス > (嬉しそうな二人の様子を見つめつつ、ヴァンの説明に頷いていき)ヴァンの故郷の品なんだね。なおさら大事に使わなきゃ……(それなら思い入れも一入強そうだと思いつつ、続く言葉には勿論と頷き)うん!炉の準備は終わったから、早速なにか打ってみるよ!二人共、本当にありがとう(改めてお礼を告げ、軽く頭を下げていく。そして何故か今度はこちらが立ち上がり)クリスマスって、そういうことだったのかって、今納得したんだけど……ちょっと待っててね?(そう告げると、荷物が置いてある部屋へと小走りに向かい、同じくクリスマスラッピングされた小さな箱を二つもってくる)はい、これは僕から二人へのプレゼント!(と、二人へそれを差し出そう) (12/18-22:10:11)
リリー > え?え?わ、私にも?(ヴィンセンスがプレゼントを持って戻ってくれば、驚いた様子で彼を見るだろう。おずおずと受け取ると、開けていいのかな?とヴァンとヴィンセンスを交互に見る) (12/18-22:17:44)
ヴィンセンス > うん、遠慮なく開けてみて?(是非是非と言うように頷いて促す) (12/18-22:18:35)
ヴァントゥディシア > どういたしまして(改めてお礼を言われればふわりと柔らかい笑みを浮かべます。そして席を立って戻ったヴィンセンスに小さな箱を差し出されれば、嬉しそうに微笑みました)ありがとう、何だろうどういたしまして(改めてお礼を言われればふわりと柔らかい笑みを浮かべます。そして席を立って戻ったヴィンセンスに小さな箱を差し出されれば、嬉しそうに微笑みました)ありがとう、何だろう。開けよっか(リリーに頷くと、ゆっくりラッピングを剥がして箱を空けるでしょう) (12/18-22:20:53)
ヴァントゥディシア > どういたしまして(改めてお礼を言われればふわりと柔らかい笑みを浮かべます。そして席を立って戻ったヴィンセンスに小さな箱を差し出されれば、嬉しそうに微笑みました)ありがとう、何だろう。開けよっか(リリーに頷くと、ゆっくりラッピングを剥がして箱を空けるでしょう) (12/18-22:21:36)
リリー > うん、開けるね!(ヴィンセンスとヴァンの言葉に笑顔でそう返し、こちらもプレゼントを開けよう) (12/18-22:22:55)
ヴィンセンス > (リリーの箱の中には、少々平べった目な長方形型の瓶のボトルに入っており、瓶の中には白っぽい液体が満たされている。ヴァンの箱も同じく瓶が入っているのだが、星型をしており、薄紫色の液体が満たされている。キャップになってる部分を外すとわかるのだが、スプレーノズルがついている)クリスマスだってクレヴィスが騒がしくなってるから、何かなって見て歩いた時に買ったんだ。二人にあいそうな香水をね?(鼻が良いので、それを活かして似合いそうなものを選んできたらしい。少々照れくさそうにしている) (12/18-22:27:35)
ヴァントゥディシア > わぁ、香水だ。ありがとう(箱の中身に嬉しそうな声を上げました。今まで香水はお店で見た事はあるものの使った事はないので、なんだか少し大人になった気がします)どんな匂いだろう(キャップを外してくんくんと嗅いでみました) (12/18-22:33:16)
リリー > 素敵…私のために選んでくれたのね…ほんとにありがとう、ヴィンス(ふわりと笑みを浮かべれば、大事そうに香水を胸に抱く) どれどれ?(ヴァンに便乗して、自分も香りを確かめる) (12/18-22:35:35)
ヴィンセンス > ふふっ、僕もプレゼント貰ったし、こちらこそだよ(キャップを外すと、ヴァンの瓶からは薄っすらとフローラル系の甘い香りが漂い、その中に薄っすらとシナモンの様なスパイスっぽい香りが交じる不思議なもの。リリーの瓶からは、最初こそムスクの様な大人っぽい香りがするが、次第に白桃の様な甘い香りに変わっていく)リリーのは、日の光が長く当たらないでいると違う香りになるんだ。ベリルが好きそうな、ちょっと背伸びした香りだね(微笑みを浮かべながら説明を) (12/18-22:39:20)
リリー > すごいわ!2種類切り替わるなんて…ちゃんとベリルとしての分まで考えてくれて嬉しいな(少し嗅いだだけでもわかる魅力的な香りに、ほう、と魅了されたような顔をする。ちゃんと各々を意識して用意されたことにも喜びを感じるだろう) (12/18-22:43:55)
ヴァントゥディシア > なんだか不思議な、でもいい匂いがする(漂う匂いにしばし目を細めます)リリーのもいい匂い。これから使うようにするね(微笑みながら大事そうに箱に戻して手元に置きました) (12/18-22:44:09)
ヴィンセンス > ふふっ、僕もベリルはベリルで違うものを渡したかったから(リリーの言葉にくすっと微笑みながら頷き)ヴァンの事を店員さんに伝えたら、スパイスに使う香りが入ったのがいいかもって教えてくれたんだ。それで何個か嗅いでみて……これかなって思って(気に入ってくれたようで何よりと言うように、安堵の笑みを浮かべる) (12/18-22:47:51)
ヴァントゥディシア > そうだったんだ。嬉しい(ヴィンセンスの説明に笑みを浮かべました)あと、これはぼくからリリーとベリルにクリスマスプレゼント(微笑みながら、リリーに緑色の箱を手渡します) (12/18-22:53:21)
リリー > それにしてもセンスがあるわね。ヴィンスは調香師にもなれたりして(くすくす、と笑って) (12/18-22:53:37)
リリー > わぁ…ありがとう!じゃあ、私からも…こっそり用意してたやつを(そう言うと、後ろから紫の四角い箱を取り出して渡す) (12/18-22:55:42)
ヴァントゥディシア > ありがとう。開けるね(嬉しそうに笑みを浮かべながら紫の箱を受け取ると、さっそく開けようとするでしょう。リリーに渡した箱の中身は、ガトーショコラ、金色に煌めく陽結晶(SunCrystal)が装飾された白銀色のブレスレット、銀色に煌めく陰結晶(MoonCrystal)が装飾された白銀色のブレスレットです) (12/18-22:58:10)
ヴィンセンス > 喜んでもらえて嬉しいよ(ヴァンの様子に嬉しそうに目を細め)お店で調香してるところみたけど、あんなに繊細な作業は僕にはできないよ(くすくすと笑いつつもリリーの言葉に答える) (12/18-22:58:20)
リリー > すごい…!昼は魔法が使えないから助かるわ(一応ペンダントがあるが、これでさらにガードができるだろう) こっちもベリルのがあって嬉しい…わ、わたしもっとちゃんとすべきだったかな…(そう言って差し出した箱に目を向ける。中身はなんと、ヴァンが遊んでいるカニを模したぬいぐるみだ) (12/18-23:02:48)
ヴァントゥディシア > 金色のクリスタルの方はリリーが、銀色のクリスタルの方はベリルがつけてくれると嬉しい(ふわりと柔らかい笑みを浮かべました)わぁ、カニだ。ううん、すごく嬉しい(大好きな蟹のぬいぐるみとあって、目を輝かせるでしょう) (12/18-23:04:57)
ヴァントゥディシア > (そんなこんなで、はじめてのプレゼント交換も終わり、この後も三人仲良く一日を過ごすのでした───) (12/18-23:08:19)
ご案内:「ベリルの家(日中)」からリリーさんが去りました。 (12/18-23:08:51)
ご案内:「ベリルの家(日中)」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (12/18-23:08:58)
ご案内:「ベリルの家(日中)」からヴィンセンスさんが去りました。 (12/18-23:09:11)
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