room00_20201219
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (12/19-21:56:34)
ジェシカ > やっほ。マスター、久しぶり。(ひらりと片手を振って、お店に入ってくる小娘一人。外は随分と寒く、吐く息が白い。)すっかり真冬ね。 (12/19-21:57:58)
ジェシカ > とりあえず……うぅん。眠気が冷めないお茶くれない? あったかいヤツ。(紅茶は眠気が覚めるから夜はダメだ。お酒を飲む気分でも無い。となれば注文は、やや不明瞭な物)さて……と。(こたつに入る前に、まずはブーツを脱がなければ。ガッシリホールドしてくれる丈夫なブーツだが、少々脱ぎ穿きには苦労する。) (12/19-22:03:07)
ジェシカ > (ブーツに剣に槍に……と、剣は通常の椅子なら何とかなるが、床や座布団に座る形式のこたつでは流石に邪魔になる。剣と槍はその辺の脇に置かせて頂き、胴体と肩だけを覆っている鎧も一緒に置かせて頂こう。やっとこさ準備OK。)ふぅ……。あ~……やっぱ立地条件というか、ここまで来るまでの手間がネックよねぇ。(革手袋も外して、両手をこたつの中に突っ込んで、ほわんとした暖かさを堪能しつつ、ここまでの苦労をちょっとぼやいた。) (12/19-22:10:47)
ジェシカ > (お茶が出た。手が冷たいもので、カップを持つことで伝わる熱を感じるべく、両手で大事そうにお茶をもって、少しだけお茶を飲む) (12/19-22:20:13)
ご案内:「時狭間」にネーレさんが現れました。 (12/19-22:30:10)
ネーレ > (人によって鳴ったり鳴らなかったりするベルが、チリーンと小気味のいい音を響かせて、一人の女性が入ってくる)こんばんは、お邪魔しますわ。(そのまま店内へと入れば、コタツに入っているジェシカに気が付いて)まぁ、ジェシカ様!! …何に入っていますの?(初めて見るコタツに首をかしげつつ、近づいていこう) (12/19-22:32:14)
ジェシカ > あら? ネーレさん。(こたつでリラックス中なほわんとした顔を向けた。)こたつ。って言うらしいわ。中に熱を発する仕掛けがあって、毛布で熱を閉じ込める仕掛けみたい。椅子を使えないのが残念だけど、中々あったかいヨ。(えへへ。手元のこたつ布団を軽く手繰り寄せて見せる様にして、軽い説明を) (12/19-22:39:23)
ネーレ > コタツ? これが、あの噂の!!(これがそうなのか!!と目を輝かせて。だが、すぐに、くっ…と目を逸らすことだろう。見てはいけないものを見てしまったかのように)あぁ、入りたい。でも今日は、明日の昼に出すサンドイッチをマスターに作ってもらうために来ただけなんですの…!!準備がまだだから、なるべく急いで戻らないとなんですわぁ…。(とても残念そうに、事情を説明しよう) (12/19-22:42:46)
ネーレ > と言うわけで、マスター。サンドイッチを多めにお願いしますわ。(とりあえず、注文は忘れずにしておかなくては) (12/19-22:46:19)
ジェシカ > うわさ?(不思議そうに首をかくんと傾けて)まぁ、急ぎなら出たくなくなるからおすすめ出来ないケド……。(うん、まぁ、魔性だよね。こたつ。うぅん、と考えて)……流石に、辞めといた方がいいか。アレは……。ところで、流石にサンドイッチのためにここまでくるのは、クレヴィスからだと遠かったんじゃない?(あれ? と思う。ここの店は確かに美味しいが、そこまでする程の物だろうか…と) (12/19-22:47:50)
ネーレ > えぇ、庭の選定に来てくれた方が「こういう暖房器具があってなー」って話してくださいましたの。(興味深そうにコタツを見つめつつ)えぇ、一度入るとすぐには抜け出せなくなるとも聞き及んでいますわ…。(深刻そうな表情になりつつ)えぇ、まぁ、ちょっと距離はありましたけど。明日のパーティはちょっと大事な物なので、少し奮発ならぬ奮起をしてみましたの。……と言うのは建前で、パーティの準備が面倒で、ちょっとでもさぼるための口実なんですわ。(てへぺろ) (12/19-22:51:31)
ジェシカ > まぁ、確かに、あんまり出たくはなくなるわね。………さぼるんなら、それこそこんな遠くの店じゃなくっても良くない? 夜道暗いだろうけど、大丈夫? ……送ってく? 滅茶苦茶寒くなるけど。(馬で走るにせよ、飛ぶにせよ。速度と高度が上がる分、余計に寒くなる。窓の外を見れば、当たり前だけど冬の夜で真っ暗だ。) (12/19-22:58:15)
ネーレ > 時間を稼ぐなら、遠い方が有利ですわ!!あ、それは大丈夫ですの。外に信頼できる護衛を待たせているので。(夜道大丈夫かと聞かれれば、コクコクと頷いて)気にせず入ればいいと言うのに、一緒に店内には入ってなかったのですのよ。(ちらりと、外にも聞こえるように意識したのか、ちょっと大きい声で告げて) (12/19-23:00:56)
ネーレ > 時間を稼ぐなら、遠い方が有利ですわ!!あ、それは大丈夫ですの。外に信頼できる護衛を待たせているので。(夜道大丈夫かと聞かれれば、コクコクと頷いて)気にせず入ればいいと言うのに、一緒に店内には入ってくれなかったのですのよ。(ちらりと、外にも聞こえるように意識したのか、ちょっと大きい声で告げて) (12/19-23:05:55)
ジェシカ > あぁ、そういう事。(準備の手間を減らすのではなく、準備の作業から抜け出すための口実なのかと、納得して頷いた。)あらあら。むしろ、一緒に入るべきな気がするけれどね。治安の悪い店じゃないけど、それそこどこの馬の骨か分からない人ばっかなんだから。(来客は全員異世界人。馬の骨どころか何かすら分からない。) (12/19-23:06:17)
ネーレ > そうなんですの。ホントはパーティ自体ボイコットしたいくらいなのですけども。(それは許されない。小さくため息をついて)護衛曰く、ここの店に限れば、中にいる間は絶対大丈夫とのことでしたわ。根拠はわかりませんけど。(なんでだろう?と首をかしげる。と、そこへマスターが大きなバスケットを抱えて戻ってきた)あ、あら?もう出来ましたの? 早いですわね…。(マスターの仕事の速さにちょっと言葉に詰まって) (12/19-23:10:00)
ジェシカ > あー……凄い分かる。(凄くだるそうにうなずいた。)ま、確かにそういう話は聞かないわね。まぁ、サンドイッチは早くてなんぼな所あるわよね。(手軽に食べられる軽食である以上、さっと用意してさっと食べる事も想定されてしかるべき。とはいえそれにしたって早かったが) (12/19-23:12:37)
ネーレ > ぐぬぬぬ、もっと手間のかかるものにすべきでしたわ。カツサンドとか…!!(不覚でしたわっと、悔しそうな顔をしつつ、バスケットを受け取って)それではジェシカ様。出来てしまった物は仕方ないので私は帰りますわ。ご機嫌よう…。(とほほ、と肩を落としつつ店の外へと出ていくのであった—―) (12/19-23:15:09)
ご案内:「時狭間」からネーレさんが去りました。 (12/19-23:18:37)
ジェシカ > カツ?(はて、知らない食べ物だ。首傾げ)えぇ、まぁ、明日は楽しんで?(ボイコットしたいと言っていたが、まぁ、参加せざるを得ないなら楽しむべきだろう。軽く手を振って見送って) (12/19-23:19:04)
ジェシカ > そういえば、こたつだと汁物とか頼むの気が引けるわよね。サンドイッチが丁度いいのかも?(こたつ布団が汚れたら大変なので、そういう発想)わたしにもサンドイッチと、後、ホットミルクかな。ちょーだい。(そんな注文をして、しばらく、一人の時狭間を楽しもう) (12/19-23:25:33)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (12/19-23:25:44)
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