room55_20201219
ご案内:「※クレヴィスの街 -中央広場(日中)-」にティモラウリさんが現れました。 (12/19-21:12:41)
ご案内:「※クレヴィスの街 -中央広場(日中)-」にエレノアさんが現れました。 (12/19-21:13:07)
ティモラウリ > (エレノアと手を繋いでクリスマスムード一色の中央広場へやってきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。中央広場には大きなクリスマスツリーが立ち、露店も並んでいて、大勢の人たちが行き交っています)わぁ、賑わってるねぇ(賑わいように目を丸くして驚くと、エレノアに笑いかけました) (12/19-21:16:25)
エレノア > (水色のコートに身を包み、ティムの手を握りながら街へとやって来た。いつも以上に賑やかな広場に、ぱぁっと目を輝かせるだろう) ♪...(それはもう楽しそうな顔でティムを見れば、こくこくと頷く) (12/19-21:18:31)
明るい男性商会員 > やぁやぁ、君達もどうだい?(サンタの格好をした男性がにこやかに話しかけてきました。手に持っているのはサンタ帽です。よく見れば周囲の住民達もぞれぞれサンタ帽を被っているのに気付くでしょう) (12/19-21:22:38)
ティモラウリ > そうだね、せっかくだし被ってみよっか(どうかな、とエレノアに訊ねます) (12/19-21:23:30)
エレノア > !!(サンタさんを見れば子供のようにぴょんぴょんと跳ねてはしゃぐ。ティムの問いにも、コクコクと力強く頷くだろう) (12/19-21:24:45)
ティモラウリ > ふふ、じゃぁ、お願いします(はしゃぐエレノアが愛らしくて笑みが零れました。そして男性に手を差し出すでしょう) (12/19-21:30:22)
明るい男性商会員 > さぁ、どうぞ(サンタ帽を二人に手渡しました) (12/19-21:31:57)
エレノア > ...♪(手渡してくれるなら、ぺこりとお辞儀して、嬉しそうな笑顔をサンタの商人に向けるだろう。さっそく被れば、くるくるその場で回って、どうどう?と言いたげにする) (12/19-21:33:29)
ティモラウリ > 似合ってるよ、可愛い(くるくる回る姿に微笑みました。そして自分も受け取ったサンタ帽を被ります。大きな耳と耳の間に帽子がちょこんと乗って、まるでコスプレした猫に見えます)こんな感じかな(少し照れた様子で笑みを浮かべました) (12/19-21:39:32)
エレノア > ...♪(ティムが帽子を被れば、その愛くるしさにほわほわと表情が緩む。そして、似合うよ!と言いたげに、その頭を優しく撫でるだろう) (12/19-21:41:20)
ティモラウリ > えへへ(撫でられて嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らしました) (12/19-21:43:54)
明るい男性商会員 > よしよし、二人とも似合ってるじゃないか。それじゃぁ、楽しんでいってくれ!(二人を見てにかっと笑うと、大きく手を振りました) (12/19-21:44:08)
エレノア > ...(ありがとう、と言いたげに再びお辞儀して、こちらからも商人にパタパタと片手を振ろう) (12/19-21:47:03)
ティモラウリ > ありがとう(明るい男性商会員に手を振ると、エレノアの手を握りました)いこっか(笑みを向けて、クリスマスツリーの方へ歩いて行こうとするでしょう) (12/19-21:49:24)
エレノア > ...(ティムにコクリと頷き、手を取ってツリーへ向かうだろう。そして、そこにある大きく綺麗なクリスマスツリーに驚いて思わず立ち止まって目を奪われることになる) (12/19-21:51:41)
ティモラウリ > 大きいクリスマスツリーだねぇ(様々なオーナメントで飾り付けられた大きなもみの木を見上げました。てっぺんの金色の星型が太陽の光を反射してきらきら光っています) (12/19-21:54:21)
エレノア > ...(コクコクと頷き、徐に星を指さすだろう。とても綺麗、と言いたげだ。夜はさらに綺麗なのだろうなぁ、と思う事だろう) (12/19-21:56:08)
爽やかな男性店員 > これがなくちゃクリスマスは始まらない!グリューワインだよ!(広場に響く爽やかな声で宣伝します) (12/19-21:58:53)
ティモラウリ > うん、綺麗だね(エレノアが指さした星を見て笑みを深めました)へぇ、そういうのがあるんだ。飲んでみよっか(どうやらクリスマスでは定番の飲み物のようです。興味をひかれて楽しそうに提案しました) (12/19-22:00:22)
エレノア > ...?(どんなものだろう、と小首を傾げる。そして飲んでみる?という問いにはこくこくと頷き返すだろう。手を繋いで、店員のところまで行こう) (12/19-22:02:23)
ティモラウリ > 2つください(店員の前まで行くと、そう言って硬貨を渡します) (12/19-22:05:24)
爽やかな男性店員 > いらっしゃい!おや、あなた達は恋人同士かな?(二人の様子を見て笑みを浮かべながら訊ねました) (12/19-22:05:50)
ティモラウリ > うん、そうだよ(少し照れがありますが、自信をもって頷きました) (12/19-22:09:58)
エレノア > ...(恋人、と言われてほんのり頬を赤くする。そしてティムにぴっとりくっつきながら小さく頷くだろう) (12/19-22:10:54)
爽やかな男性店員 > いいですね。実は僕も、好きだった子にプロポーズしたらOKもらえたんですよ。もう嬉しくって。最高のクリスマスプレゼントです(嬉しそうに笑みを深めるでしょう) (12/19-22:12:36)
ティモラウリ > わぁ、それはおめでとう(男性店員の幸せそうな笑みに、微笑みを返します) (12/19-22:13:15)
エレノア > ...!(なんと素敵な!と思わず小さく拍手することだろう。幸せになって欲しいね、とティムと顔を合わせて微笑むだろう) (12/19-22:17:37)
爽やかな男性店員 > ありがとうございます。はい、どうぞ(紙コップに入ったグリューワインを二人に渡しました。赤ワインに、オレンジピールやシナモン、クローブなどの香辛料とシロップ、レモンやクランベリー、木苺、ラズベリーなどの果物を加えて温めています)じゃぁ、ゆっくり楽しんでください (12/19-22:19:39)
ティモラウリ > (エレノアの微笑みにはこくこく頷くでしょう)ありがとう(紙コップを受け取ると、店員にお礼を言います。そしてグリューワインに口を付けました)あ、美味しい…… (12/19-22:23:07)
エレノア > ...!(ワインを受け取り、そっと一口飲むだろう。そして、今まで飲んだことのある飲み物とはまた違う香りと味に魅了され、ほう、と息を吐くだろう。大変美味しいので、しばらく夢中になっている) (12/19-22:26:29)
ティモラウリ > 美味しいねぇ、体がぽかぽかしてきた(グリューワインを飲んで、若干頬を赤くしながら微笑みました) (12/19-22:28:19)
エレノア > ...(こくこくと頷き、微笑みかける。ほんのり頬が赤くなってるのに気づけば、徐に片手を伸ばしてふにふにしようとするだろう) (12/19-22:32:08)
ティモラウリ > (もふもふの頬は柔らかくエレノアが触るままにふにふにされるでしょう。そして喉をゴロゴロ鳴らしました)体が温まったら、お腹空いてきちゃった。何か食べたいものあるかな?(そう言って指さした先には露店が並んでいて、チーズソーセージ、アイスバイン、はちみつのダンプフヌーデル、チーズグラタンなどの文字が見えるでしょう) (12/19-22:35:39)
エレノア > (ゴロゴロなる様子には、可愛い、と言いたげに表情をにこにこさせる) ....(うーん、と考えながらあちこち見る。そして、チーズグラタンを指さすだろう) (12/19-22:38:22)
ティモラウリ > じゃぁ、それにしよう(にこりと頷いて空になった紙コップ2つをゴミ箱に入れると、手を繋いでチーズグラタンの露店に歩いていきます) (12/19-22:42:04)
エレノア > (コクコクと頷いて、一緒に露店まで移動しよう) (12/19-22:44:22)
幸せそうな女性店員 > いらっしゃいませ!とろけるチーズグラタンはいかがですか(優しい声で二人を迎えてくれました) (12/19-22:45:09)
ティモラウリ > 二人分ください(そう言って女性店員に硬貨を手渡します) (12/19-22:46:05)
幸せそうな女性店員 > あら、お二人は恋人同士ですか?(二人の様子にぱぁっと表情を明るくすると、小首を傾げて訊ねました) (12/19-22:47:57)
ティモラウリ > うん、そうだよ(先程と同じように、少し照れつつも自信を持って答えました) (12/19-22:48:27)
エレノア > ...♪(こくこくと頷き、微笑み返すだろう。またもティムにくっつく) (12/19-22:49:16)
幸せそうな女性店員 > 素敵ですね。わたしはお腹に赤ちゃんがいるんです。生まれるのはまだ先ですが、今から楽しみで仕方ありません(うふふ、と心底幸せそうに微笑むでしょう) (12/19-22:50:48)
ティモラウリ > わぁ、おめでとう。元気な赤ちゃんが生まれるように祈ってるよ(素敵な話に笑顔で祝意を伝えました) (12/19-22:52:27)
エレノア > ...!!(なんとめでたいのだろう。こちらにもパチパチと拍手をしてお祝いをすることだろう) (12/19-22:55:37)
幸せそうな女性店員 > ありがとうございます。はい、どうぞ。あちらの飲食スペースで食べるといいですよ(そう言ってグラタンの紙皿を二人に手渡しました。使い捨てのスプーンもついています) (12/19-22:56:40)
ティモラウリ > ありがとう。じゃぁ、あっちで食べようか(紙皿を受け取ると、女性店員が教えてくれた飲食スペースに二人で向かうでしょう) (12/19-22:57:34)
エレノア > ...(こくこくと頷いて、一緒に飲食スペースまで移動しよう。チーズグラタンの香りに、食欲がそそられる) (12/19-22:59:26)
ティモラウリ > (飲食スペースは簡素なテーブルとイスが並べられていて、自由に使えるようです。その一角に二人で座ると、グラタンを食べ始めるでしょう。たっぷり7種類のチーズを使ったあつあつグラタンです)ちょっと熱いけど、美味しいよ(はふはふ食べながら微笑みました) (12/19-23:01:26)
エレノア > ...!(どきどきしながらグラタンを口にすれば、とろーりチーズが口いっぱいに広がって、思わず肩片手を頬に添えて幸せそうな笑みになる。あつくて美味しい) (12/19-23:12:43)
アマチュアバンド > (やがて、飲食スペースから見えるテントの一つから、様々な楽器を手にした男女数人が出てきました) (12/19-23:15:02)
ティモラウリ > あれ、何が始まるんだろう?(もぐもぐ食べながら、楽器を手にした男女達に視線を向けます) (12/19-23:15:12)
エレノア > ...?(現れた演奏者たちの方を向きながら、もぐもぐ) (12/19-23:15:52)
アマチュアバンド > (互いに頷き合うと、演奏を始めました。メジャーなクリスマスソングのようです。周囲の住民達も足を止めて聞き入りはじめました) (12/19-23:17:45)
ティモラウリ > わぁ、音楽を聴きながら食事ができるなんて、ラッキーだね(グラタンを食べながら音楽に耳を傾け、楽し気に微笑みます) (12/19-23:18:10)
エレノア > ...♪(こくこくと頷き、素敵な演奏を堪能する。ご飯も美味しく、雰囲気も最高で言うことなしだ) (12/19-23:20:49)
ティモラウリ > (しばらくしてグラタンを完食すると、エレノアが食べ終わるのを待ってから話しかけます)これはおいらからのクリスマスプレゼントだよ(少し照れた笑みを浮かべながら、ポケットから取り出した白色の小さな箱を手渡しました) (12/19-23:25:12)
エレノア > !!(差し出された箱にぱぁっと表情を明るくさせます。そして、お返しというように、背負っていたカバンから、こちらも白色に緑色と青色のラインが入ったマフラーを取り出して、ティムに差し出すだろう。こっそり練習して編んだものだ) (12/19-23:29:42)
ティモラウリ > わぁ、エレノアが編んでくれたの?ありがとう!すっごく嬉しい(手編みのマフラーを受け取って、満面の笑みを浮かべます。さっそく首に巻いて幸せそうにゴロゴロと喉を鳴らすでしょう。ティムが渡した小箱の中身は、薄青色に煌めく藍玉石(Aquamarine)が装飾された白銀色の指輪です。はめた指に合わせてサイズが可変するタイプなのが分かるでしょう) (12/19-23:33:05)
エレノア > ...♪(褒められると、嬉しそうに微笑んでみせるだろう。そして、ティムから受け取った箱を開ければ、中に入っていたアクセサリーに目を輝かせる) ...(どきどきしながら、その指輪とティムを交互に見た後、そっと左手を差し出すだろう。つけてほしいようだ) (12/19-23:35:23)
ティモラウリ > (エレノアから左手を差し出されると、最初はきょとんとしましたがその意味を察するとドキっと頬を染めました)う、うん(少し緊張した様子で、しかし迷わずにゆっくり指輪を薬指にはめます) (12/19-23:39:39)
ティモラウリ > (エレノアから左手を差し出されると、最初はきょとんとしましたがその意味を察するとドキっと頬を染めました)う、うん(少し緊張した様子で、しかし迷わずにゆっくり指輪を薬指にはめます。そしてにこりと笑いかけました) (12/19-23:40:38)
エレノア > ...♪(そっと指輪をはめてくれるなら、それを見つめて、幸せを噛みしめることだろう。ありがとう、と言いたげに微笑めば、そっと額に口づけよう) (12/19-23:42:06)
ティモラウリ > 必ず幸せにするから(頬にキスされると、嬉しそうに頬を染めながら想いを口にしました) (12/19-23:44:28)
エレノア > ...(こくりと大きく頷いて、ふわふわと左手で頭を撫でるだろう。そして、自分の胸をぽんぽんと叩く。自分もだよ、と言いたげに) (12/19-23:51:20)
ティモラウリ > うん(幸せそうにゴロゴロ喉を鳴らしながら、微笑んで頷きます) (12/19-23:53:18)
ティモラウリ > (この後も陽が傾くまで楽しい時間を過すと、手を繋いで館に帰っていったことでしょう───) (12/19-23:57:17)
ご案内:「※クレヴィスの街 -中央広場(日中)-」からエレノアさんが去りました。 (12/19-23:57:41)
ご案内:「※クレヴィスの街 -中央広場(日中)-」からティモラウリさんが去りました。 (12/19-23:57:46)
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