room00_20201220
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/20-21:01:55)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (12/20-21:02:36)
ナオ > (ばーん、と勢いよくドアが開かれる)こーんばーんはー!!あ、コタツだ…!!(元気よく店内へと踏み込めば、その目がさっそく店内の片隅に置かれたそれへと視線が行く)………。(なぜか警戒しつつ、ちょっと遠回り気味にカウンターの席へ。傍らに装備の双盾を置いて)えっと、お任せで!!(まずは注文!!) (12/20-21:04:01)
ナオ > そして出された料理は—― (マスターが料理を運んできた。)『子サソリの素揚げ だ。』(毒のないサソリの子供を素揚げにしたおやつにももってこいなサイドメニュー。カリカリとしていて、海老のような風味が楽しめます。味付けはシンプルに塩味で。夏限定のメニューです♪) (12/20-21:04:16)
ステュキア > <カラーン>(たたたっと丘を登る足音の後に元気良く扉が開いて現れたのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った青髪の小柄な少女)こんばんは~(向けられるマスターの視線に微笑んで挨拶すると、ナオに気付いて手を振りました)あ、ナオさん! (12/20-21:06:35)
ナオ > はっ!!その声は!!(声をかけられれば、ハッとした様子で振り返って)スティちゃんだ!!お久しぶりだよー!!(ひょいっと、椅子から降りて向き直ろう)元気だった?最近どう?(矢継ぎ早に質問を繰り出すの図) (12/20-21:08:42)
ステュキア > お久しぶり~。こっちもだいぶ寒くなったね(にこやかに歩いてナオの隣にやってきます)元気だよ、なんだかんだで忙しくしてるけど。ナオさんも元気そうでよかった(ふふっと微笑んで、座ろっか、とカウンター席に座りました) (12/20-21:11:48)
ナオ > うん。ボクが今いるところは、あんまり寒くない所だからびっくりしちゃったよ。(にこにこと笑いながら、椅子へと座り直して)色々と忙しいの? それは大変そうだねぇ。でも、それならなおのこと今日は会えてよかったかも!!(隣に座る様子を見守って) (12/20-21:13:55)
ステュキア > もうすぐ冬至祭だから、それの準備があるんだ。城郭中バタバタしてるよ~(眉尻を下げて笑みを浮かべます)うん、久しぶりに会えてよかった(嬉しそうに微笑むと、思い出したようにマスターに注文しました)あ、ホットチョコレートをお願いっ (12/20-21:17:43)
ナオ > 冬至祭り…? お祭りがあるの?? いいなー、ボク。あちこち旅してる手前、あんまりお祭りとか参加したことないんだよね。(うむむむ、と難しい顔になって)ちなみに、ボクも元気だよ!!(にっこりと笑ってみせよう。そして、子サソリのから揚げをぱくりと食べて)いる?見た目はともかく美味しいよ?(どう?とお皿をそちらに) (12/20-21:22:23)
ご案内:「時狭間」にコタツムリさんが現れました。 (12/20-21:22:56)
コタツムリ > (入らないのかな? コタツムリの妖精が頭を覗かせる。入ってくれるとコタツの中の温度が高まって嬉しいのだけど。そして2人が自分を察する前に再び頭を潜らせて、影も形もなく浸透する。) (12/20-21:23:02)
ご案内:「時狭間」からコタツムリさんが去りました。 (12/20-21:23:07)
ステュキア > そうそう、去りゆく年に別れを告げて新しい年を祝うためのお祭りなんだ。ナオさんはどんな所に旅をしてるの?(小首を傾げて訊ねます。そんな所にマスターが湯気の昇るカップを置いてくれました)ありがとう~(嬉しそうにマスターにお礼を言います)ふふ、元気なナオさんで嬉しいんだよ。ううん、あまりお腹はすいてないから。お気持ちだけもらっておくよ~(ふわりと柔らかい笑みを浮かべました) (12/20-21:28:20)
ナオ > 忘年祭りと新年祭を足したみたいなものかな?(コテリ、と首をかしげて)最近は、ちょっと色々あって一つの街にずっと滞在してるけど。普段は、寒いとことか、暑いとことか、人が少ない村から、大都会まで、ホントにたくさん色々なところを行ってるんだよ。(すでに旅を続けて数年。出向いた場所はたくさんだ)そっかー。じゃあボクが食べちゃうね。(スススッとお皿を引っ込めて) (12/20-21:32:30)
ステュキア > そんな感じかな。色んな所に行ってるんだね、すごいな~(自分とあまり歳が変わらないように見えるのに活動的だなと感心するでしょう。そしてカップに何度かふーふー息を吹きかけて、ホットチョコレートに口を付けました。温かくて甘い味が口に広がります)美味しい~(ふふっと笑みを浮かべて、ほっと一息つきます)今居る街はどんな所なの? (12/20-21:38:24)
ナオ > 楽しそうだなぁ。(まだ見たことのないお祭り。夢が静かに広がっていく)うん。なんか、世界を見て回りたくて。(そう言いながら、子サソリのから揚げをポリポリと食べていく)いつ来ても、ここの食べ物や飲み物って美味しいよねぇ。(マスターさんすごいよねー、と憧れの眼差しをマスターに向けて)ちょっと前に、魔物の大襲撃に遭っちゃってね。大きな被害を受けて、今復興中の街なんだ。でも、皆良い人達でとてもがんばってるよ。 (12/20-21:42:06)
ステュキア > ナオさんの都合がつけば、冬至祭を見に来る?一日だけじゃなくて、1週間以上はやってるから(興味がありそうな様子に、微笑んでお誘いします)うん、美味しい。すごいよねぇ(こくこくと頷くでしょう)そっか、魔物に……。元通り、とはいかないだろうけど、復興が終わるのを祈ってるよ~ (12/20-21:50:09)
ナオ > え、いいの!?(お誘いを受ければ、ぱぁぁぁぁッと目を輝かせて)行く!!行きたい!!(思わず身を乗り出して頷くことだろう)そう言えば、スティちゃんはお料理できるんだよね。(ちょっと遠い目になりつつ)うん、ありがとー。その気持ちは嬉しいよ。(にこにこと嬉しそうに笑って) (12/20-21:55:54)
ステュキア > もちろん、歓迎するんだよ~。ここの世界よりも寒いから、暖かい格好で来てね(嬉しそうな声に笑みを深めました)うん、それなりにはできると思う(ホットチョコを飲みながら頷きます) (12/20-22:01:48)
ナオ > 暖かい恰好…。うん、わかった!!何か、良いの探してみる!!(探せばきっとあるはず、と頷いて)ボク、キャンプで出来るような簡単な料理しかできないんだよね。切って焼くだけ!!みたいな?(いわゆるサバイバル料理的な) (12/20-22:08:49)
ステュキア > うんうん(ふふっと微笑みました)そうだったんだ。あちこち冒険しながら覚えたのかな(ふむふむ、と頷きながら話を聞くでしょう) (12/20-22:11:23)
ナオ > そうだよ。ぶっつけ本番で覚えたり、先輩の冒険者やおじさんに教えてもらったりだよ。(教えてもらったのは全て屋外。それゆえに)でも、それでちゃんとしたキッチンで料理したことないの。(てへへ、と頭を掻きつつ答えて) (12/20-22:14:29)
ステュキア > 冒険中の食事は食べられれば問題なしって感じだもんね(眉尻を下げて笑みを浮かべます)キッチンでの料理に興味あるのかな?(小首を傾げて訊ねました) (12/20-22:19:43)
ナオ > 基本的に、簡単お手軽料理だものね。それはそれで美味しいんだけど。(好き嫌いもない子ナオ)うん。屋外での料理しかしたことないから、逆に興味あるの。(コクコクと頷いて) (12/20-22:21:38)
ステュキア > それなら、わたしでよければ料理を教えられるよ。館の厨房を使えば、色々な料理ができると思う(どうかな、と微笑みます) (12/20-22:27:16)
ナオ > ホント!? それじゃあ、ボクやってみたい…!!(胸の前で、パンと手を打って。その場で大はしゃぎしそうな勢いだ)できれば、お肉。お肉料理が良い!!(さらにリクエストもしてみたり) (12/20-22:29:29)
ステュキア > じゃぁ、決まりだね(にこりと笑みを浮かべて頷きました)肉料理か~。わかった、ナオさんが好きそうなのをチョイスしてみるよ (12/20-22:32:32)
ナオ > わーい、やったー!!ありがとー!!(嬉しさが感極まったか、思わずステュキアに抱き着こうとするだろう。ちゃんと力加減はしておくので、そこら辺は大丈夫である) (12/20-22:34:08)
ステュキア > わわっ(抱きつかれれば、そっと受け止めるでしょう。何だか妹みたいだな、と思いつつ微笑みます)そいえば、嫌いな食べ物はあるのかな? (12/20-22:38:55)
ナオ > はっ!?あ、ごめん、ついー!!(嬉しさのあまりーと、ふと我に返ったかのように離れようと)うぅん。ボク好き嫌いはないよ!!虫食でも行けちゃうよ!!(ふんす、と) (12/20-22:41:28)
ステュキア > いいんだよ~(気にしないで、と笑うでしょう)それならよかった。虫食べれるなんてすごいな~(栄養があると聞いたことはありますが、さすがに食べた事はありません。感心しながらホットチョコを飲み干しました) (12/20-22:45:07)
ナオ > よかった~。(気にしないでと言われれば、安心したように胸をなでおろして)一人旅してるとねー。なんでも食べれないと大変な時があるんだよ。食べなくて済むなら、ボクも他の物がいいよ!!(虫は最後の手段的位置づけだよ、と笑って) (12/20-22:48:44)
ステュキア > あは、そうだよね(眉尻を下げて笑うと時計の時刻に気付きます)あ、わたしはそろそろ帰らなきゃ。お話できてよかった、冬至祭と料理が楽しみなんだよ(ふふっと笑みを浮かべました)マスター、ごちそうさま(そう言って立ち上がると、円形で梟の印がついているデザインのフィリルレア銀貨をカウンターに置きます)それじゃぁ、おやすみなさい(ナオに小さく手を振ると、のんびりした足取りで店を出て行きました───) (12/20-22:51:27)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (12/20-22:51:35)
ナオ > うん、ボクも。(祭りと料理のことを言われれば、わくわく心を隠そうともせずに頷いて)あ、もう帰るんだね。それじゃあ、またね!!バイバ―イ!!(その場にて店を出ていく姿を見送って)僕は、もうちょっとだけノンビリするよ~。(と、追加注文をして、しばしその場でゆっくりとすることだろう) (12/20-22:53:55)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (12/20-22:53:58)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::