room53_20201222
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にソードさんが現れました。 (12/22-21:11:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にエリーさんが現れました。 (12/22-21:11:54)
ソード > (時はクリスマス。さすがにメインとなる中央広場に比べると人の数は少ないが、それでもここもスポットの一つなのだろう。それなりにちらほらと人の姿は見えるか)おぉ。やっぱ、今日はさすがにどこに行っても人がいるなぁ。(きょろきょろと周囲を見回しつつ、展望台へと共にやってきて) (12/22-21:14:07)
エリー > (恋人になって初めてのクリスマス。いつもよりご機嫌な様子でソードの隣にいるだろう) すごく、賑やか。どこも、楽しい(クリスマスの空気が好きなのか、どこか楽しそうにソードを見上げるだろう。展望台からみえるであろうイルミネーションも美しいに違いない) (12/22-21:16:44)
ソード > (クリスマスならデートだろぉ!!と前々日くらいに同僚に総突っ込みされて、クリスマスのお出かけを改めて提案したのがつい前日。そして、さしあたって眺めの良いところということろで、連れてきたのがここではあるのだが)……なぁ、デートって、ぶっちゃけ何したら良いんだ?(恋愛素人のこいつは、あまりにも必要な知識が足りなかった。よりにもよって、それを聞く始末) (12/22-21:20:09)
エリー > 一緒なら、どこでも。二人で楽しむ、それが大事...少なくとも、エリー、とても楽しい(だと思う。と言いつつ羽をゆらゆら揺らして) ケーキも、気に入ってもらえて、何より(ここに来る前にソードにあげた手作りケーキは、イチゴたっぷりのフルーツタルトだ。初めてのわりにはうまくできていただろう) (12/22-21:23:24)
ソード > なるほど。(二人で楽しむ、それが大事だと言われれば、納得したように頷いて)そっか、そいつは良かったぜ。(そして、それで楽しいと言われれば、少しほっとした様子で笑みを浮かべるだろう)あぁ、アレはすげーうまかった。エリーもすっかり、料理が美味くなったよなぁ。初めてのメニューもばっちり作れるようになったじゃねぇか。(最初の悲劇が嘘みたいだぜ、とはさすがに言わなかった) (12/22-21:26:19)
エリー > ちゃんと、必要なもの、分量、理解してつくる。覚えた(どやどや) 好きな人の、美味しい、ちゃんと聞きたい。喜んで欲しい。だから頑張った(愛の成せる技だとでも言いたげだ) そうだ、プレゼント用意した(そう言って、背中に背負っていたむーたんが持っていたプレゼントの箱を渡す。ずっと持ってたのか、というツッコミは無しだ) (12/22-21:30:12)
ソード > さすがだわ。多分、料理に関しては俺よりエリーの方が上だな。(刺身と包丁細工だけは負けない自信があるが、それ以外は間違いなく)おう、ちゃーんと伝わったぜ。さっきも言ったけど、ホントすげーうまかった。ありがとな。(ニィッと笑みを浮かべてみせて)お。マジで? 実は俺も用意してんだよ。(そう言ってどこからか、少し大きめの袋を取り出そう。白い袋で口のところがクリスマスカラーのリボンで結ばれていて)よっし、それじゃあ交換と行こうぜ。(そう言って、むーたんが持っていたプレゼント箱を受け取って、こちらはプレゼント袋を差し出そう) (12/22-21:37:09)
エリー > 得意不得意、誰でもある。強みできて、嬉しい(なおもドヤドヤして) どういたしまして。次も頑張る(ソードの笑みを見れば、こちらもますます笑顔になっていくだろう) わ、嬉しい!ありがとう(ぱぁっと表情を明るくさせ、白い袋のプレゼントを受け取る。ちなみにこちらのプレゼントは、いつかバレンタインで作ったチョコの剣と同じデザインのショートソードだ) (12/22-21:41:02)
ソード > 剣絡み以外なら、他にも強みが作れると思うぜ?(どやどや顔するエリーの頭をぽふぽふと撫でながら告げて)おう、期待してるぜ。(次はどんなものを作ってくるだろうか。そう思えば、今からでもすごく楽しみで)お、こいつは…。ショートソードか。しかも、あれだな。バレンタインの時の奴と同じデザインの奴。…一体どうしたんだ?(どうやって手に入れたのだろうと驚きの表情でエリーを見よう。ちなみにソードのプレゼントはシンプルにお菓子の詰め合わせである) (12/22-21:44:58)
エリー > 精進、あるのみ~(ぽふぽふしてくれるなら、心地良さように目を伏せて喜び) わぁ~~っ!お菓子お菓子!嬉しいぃ~~(お菓子の詰まった袋の中身をみれば、子供のようにはしゃぐだろう) うん。アンリにお願いして、作ってもらった。チョコの時、ソード、とても惜しそうだった(だからわざわざ実物を用意したというのだ。しかもあの魔術師お手製である) (12/22-21:48:37)
ソード > あんまり食べすぎるのは良くねぇとは思うんだが。まぁ、今日くらいはな。特別だぜ?(普段はこうはいかないぞ?なんて、笑み浮かべながら釘を刺しておこう。だが喜ぶ姿は実に微笑ましいと言うもので)うへぇ、あの時の何気ないとこまで、しっかり確認されてら。…しかし、あの魔術師が作ったショートソードか…。(とりあえず鞘から抜いて、ちょっとよく見てみよう。特に何も付与効果がなくても全然問題はないし、今後持ち歩くことは確定なのだが。それでも、もしかして特別な何かが合ったりするのだろうかと鑑定を) (12/22-21:52:53)
エリー > 嬉しい嬉しい。大事に食べる(いつもは結構ばりぼりーっと食べてしまうだ、これは味わって食べようと思うようだ) すごく喜んでた。ソード、分かりやすい。助かる(なんて言いつつ眺める様子を見つめているだろう。ちなみに鑑定すれば、刃の部分に見えない術式が埋め込まれているのに気づくだろうか。それは、使用する者の実力によって、威力が何倍にも跳ね上がる効果があるようだ) (12/22-21:58:04)
ソード > 一応、俺なりに色々選んでみたのよ。(お菓子のラインナップは適当ではなく、一応自分で選んだ選り抜き品(のつもり)である)そりゃあなぁ、あんな特別なチョコをもらえば、俺としては最高だよ。…今日になって最高が一つ増えたがな。(そう言いながら、ショートソードをじっと見つめて)…ふむ。(特殊効果についてもわかった。かなりの代物だと察するが、それ以上にその剣に込められた想いが嬉しい。刃を鞘へと戻せば、ショートソードをロングソードが下がっているベルトへと付けようか。二本差しだ)こいつの場所は、ここしかねぇな。……ありがとな、エリー。大事にするわ。 (12/22-22:04:48)
エリー > ソード、チョイス素晴らしい。センスある(中身は自分の好みが詰まっている。よく見てなければ案外気づかないと思うので、嬉しい限りである) えっ!いいの?ホントに?(まさかそこに追加されるとは思っていなかったようで、驚きと喜びが入り混じる) ソード、嬉しいなら、エリーも嬉しい(ほわほわと、幸せそうに微笑んで) (12/22-22:09:03)
ソード > お、マジで?そいつぁ、よかった。(見てないようで見てる時は見てるこの男であった)せっかくエリーがわざわざ用意してくれたものだからな。倉庫とか部屋に置いとくのはもったいなさすぎるってもんだ。(頷きながら、腰に差したショートソードを大事に撫でてみせて)なんか、すげーものをもらっちまったな。正直、お菓子だけじゃ釣り合わねー気すらするわ。(どうしたもんかなぁ、と頭を掻いて) (12/22-22:12:53)
エリー > そっか...お願いして、良かった(彼女にとって、大事にするという言葉は、何より嬉しく、最高の褒め言葉だ。故にほんのり頬を赤く染めて、愛しそうに目を細めるだろう) そう?エリー、満足....あ、もっと、お菓子くれても、満足(いいよいいよ?なんて手招きする) (12/22-22:18:49)
ソード > ……。…おう。(ほんのり頬を赤く染めて、愛しそうに目を細める姿が、普段とは違う一面のように見えて、一瞬言葉が止まる。やがて返すのは相槌一つ。どこか気恥しげに視線を逸らして)さすがにお菓子はプレゼントのそれだけな。追加はなしだ。(そこはきっぱりばっさりと切り捨てて)お菓子以外で、なんかねぇ? (12/22-22:23:18)
エリー > むーむー!(あっさり却下されて少し不服そうな顔をする) んー、んー、何がいい?あ、撫で撫で、ぎゅっぎゅしてくれる?(少し考えてからそう言うと、ぱっと両手を広げてみせる) (12/22-22:27:02)
ソード > ただでさえ、お菓子食いすぎだって、怒られてるんだろ…。(ちゃんと知ってるんだぞ、と)あ? お、おぅ。いいぜ。(ぱっと両手を広げる姿を見れば、一瞬だけ目を丸くして。けれどもすぐに承諾しよう。言われるがまま、そっと近づいて、そのままぎゅっと抱き締める)…これでいいか?(そっと、尋ねて) (12/22-22:31:35)
エリー > ソード、抜かりない(決して甘やかさない姿勢にぐぬぬ、となりつつもそれ以上は文句言わないだろう) えへへ...大満足...(むぎゅむぎゅと抱き返して、その胸に顔を埋める。合わせて羽が嬉しそうにゆらゆら舞うだろう) (12/22-22:34:54)
ソード > そのあたりはきっちりしないと、なんかエリーはずぶずぶになりそうでなぁ。(すでに片足突っ込んでる気すらあるが、そこまでは言わない)………。(嬉しそうに羽が揺れているのを見れば、表情がさらに幾らか柔らかくなる。そのまま、エリーが満足しきるまでギュッとしていることだろう) (12/22-22:37:39)
エリー > こたつ、お菓子、最強では...(いけないことに気づいた) ...ソード、夜はお仕事。ちょっと、寂しい(でも仕方ない、と名残惜しそうにしつつ、顔をあげるだろう) (12/22-22:44:21)
ソード > それ、かなりダメな奴じゃね…?(何かに気づいたエリーにもしっかり釘を刺す)わりぃ。この時期は、どうしても一日全部は空けられねぇのよ。(ごめんなーと、眉尻を下げつつ、もう一度頭を撫でてて)とはいえ、まだ夜まで時間はあるから、それまで一緒にあちこちウロウロしようぜ。(そう言って、ニィッと笑みを浮かべて見せて) (12/22-22:47:09)
エリー > ソードがいれば、大丈夫(監視役ということで、なんて都合のいいことを言いだす) うん、エリー、良い子で待ってる(寂しそうにしつつも、ふわりと微笑んで素直に撫でられよう) じゃあ、広場の方、いこう(そう言って少し離れれば、片手をそっと差し出して) (12/22-22:50:23)
ソード > そうなのか?(それなら大丈夫か?と、ちょっとうまく誘導に乗ってしまったり)ありがとな。よし、それじゃあ行こうぜ。(そっと片手を差し出されれば、その手を取って。そして展望台を下りて広場の方へと向かおう。まだまだ仕事までは時間はある。それまでたっぷり一緒の時間を楽しむつもりで—―) (12/22-22:53:07)
エリー > うんっ(ぎゅっと手を握り返し、共に細やかなクリスマスを楽しもう――) (12/22-22:56:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からエリーさんが去りました。 (12/22-22:57:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からソードさんが去りました。 (12/22-22:57:13)
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