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ご案内:「時狭間」に白髪の老人さんが現れました。 (12/23-21:01:18)
白髪の老人 > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響く。入ってくるのは、厚着にマフラーをしたお爺さんである)ふぉふぉふぉ。今年も来たぞ、マスター。久しぶりじゃのぉ。(グラスを磨いているマスターに、親しげにそう声をかければ空いているカウンターの席へと腰掛ける)さて、今回は何にするかのぉ。(顎の髭を片手で撫でつつ、思案を巡らせるように目を閉じて) (12/23-21:04:02)
白髪の老人 > そうじゃな、たまにはフライドチキンとシチューにようかの。もちろん、チキンは……な?(マスターの方を見て目配せ一つ。マスターはそれを見て何かを察したようだが、同時に首も傾げて)なに、仕事が忙しくて、逆に食べる機会がないのじゃよ。まぁ、ちょっと早いが些細なことじゃろう?(そう言って目を細めれば、マスターは頷いて奥へと引っ込んでいくことだろう。それから間もなく、おいしそうな料理の匂いが流れてくる) (12/23-21:09:14)
白髪の老人 > (それからしばらくして。出来上がったフライドチキンとシチューをマスターが持ってきて、老人の前へと置く)おぉ。これは美味しそうじゃ。それじゃあ、いただくとしよう。(揚げたてのフライドチキンとホカホカのクリームシチューに目を細めれば、さっそくまずはフライドチキンから手に付けよう。サクサクの衣とジューシーな鶏肉が実に食欲を刺激するもので)うむ、やはりマスターの料理は格別じゃな。(満足そうに頷きつつ、食事を進めていこう) (12/23-21:14:23)
白髪の老人 > やはり、普通のフライドチキンとは何か違うものだったりするのかの?ん?(そのあたりどうなのだろうかと尋ねてみるが、マスターは誤魔化すように小さく肩を竦めてみせて)ふぉっふぉっふぉ。なんじゃ企業秘密と言うやつか。それなら仕方ないのぉ。(おかしそうに笑い声をあげれば、今度はスプーンを手にシチューを一口。ごくごく普通のシチューではあるのだが、やはりマスターが作った料理。何かが違う)うーむ、ただのクリームシチューにしか見えぬと言うのに。どうして、こうも違うんじゃろうなぁ。(不思議じゃのぉ、と呟きつつ) (12/23-21:28:39)
白髪の老人 > ふぉっふぉっ、なんか毎年同じことを言ってる気がするのぅ。だが、毎年味が良くなってる気がするんじゃよ。(さすがじゃのぅ、と笑って。それから残ったフライドチキンとシチューを食べることに少し集中しよう) (12/23-21:34:14)
白髪の老人 > ごちそうさまじゃ。いやぁ、これで今年も頑張れると言うものじゃよ。(そう告げて、食事代をカウンターの上へと置いて)どれ、それじゃあそろそろ仕事もあるし、わしはそろそろ行くとするか。マスターも、元気でな。(よいこらせ、と席から立ち上がれば、ゆっくりとした足取りで時狭間の店を後にして—―) (12/23-21:40:53)
ご案内:「時狭間」から白髪の老人さんが去りました。 (12/23-21:40:57)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (12/23-21:50:01)
ダン > ちょい早かったかな(時間を見つつ、時狭間の中の席について)あ、ツレ待ってるんで注文はまだいい(マスターにはそう断りを入れよう) (12/23-21:51:04)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (12/23-21:51:53)
ユーフォニア > こんばんは~(いつもの明るい調子で、元気よくドアを開けて時狭間の中へ)ダン君、おっまたせ~。(笑顔のまま店内を進んで隣の席へと腰を下ろそう)待った? (12/23-21:53:05)
ダン > おう(ユゥが現れると、明るい声に釣られるように表情を明るくして)いや、来たところだ。まだ時間にもなってないしな(メニューをユゥの前に置きつつ)よっしゃ、俺は今日は飲むぞ。この間は飲まなかったからな(以前ユゥとティムが一緒にいたところに遭遇した時のことを思い出しながら少し笑う) (12/23-21:55:06)
ユーフォニア > じゃあ、ちょうどいいタイミングだったのね。良かった良かった。(笑みを浮かべながら、メニューを手に取って)存分に飲みましょ飲みましょ。邪魔する人もおるまいよ。(とりあえず、私はビールと枝豆を!!と、マスターに注文して)…しかし、クリスマスにお仕事とは、ダン君も災難よねぇ。 (12/23-21:58:36)
ダン > 俺はウイスキー。あとそうだな…フィッシュチップスも頼む(ユゥの注文に重ねてマスターに声をかける)ははっまあな…でもまあ、やっぱ恋人とか家族がいる者優先だろ。クリスマスだからと言って特にやることがあるわけでもないし…お前が今日付き合ってくれるしな?(ニッと笑って) (12/23-22:01:21)
ユーフォニア > それもそっか。確かにそういう日こそ、独り身の出番よね。…私も冒険者ギルドの仕事受けよかなぁ。どうせ、特別何かあるわけじゃないし。(ちょっと天井を仰ぎつつ、どうせ暇だしねーと呟いて)んふふふ、もちろん。今日はとことん付き合っちゃうわよー。(同じく、にっこりと笑い返して) (12/23-22:04:53)
ダン > そうだよ、適材適所ってね。あぁでもユゥは飲みすぎだと思ったらストップかけるからな?…おっ来たな(注文の飲み物と料理が運ばれてくるのを受けて)ほい、乾杯。一足先にメリークリスマス?(ウイスキーのグラスをユゥの方へ傾けよう) (12/23-22:08:32)
ユーフォニア > え…、あ…、はい。(飲みすぎストップのことを言われれば、ハッとした様子で。それからちょっぴり不満そうな顔をするも、自覚もあるので素直に頷こう)そうね、それでもいいんじゃない?(ビールのジョッキを掲げて)それじゃあ一足先のメリークリスマ―ス!!かんぱーい!!(軽くグラスとジョッキを触れさせよう。そして、グイッと一口)ぷはー!!((>▽<)←こんな顔) (12/23-22:11:37)
ダン > (不満そうな顔、それからビールを飲む美味しそうな顔と、コロコロ変わるユゥの表情におかしそうに口の端を上げつつ、こちらもウイスキーを味わって)あ、そうだ。はい、クリスマスプレゼント(ゴソゴソとポケットから取り出してユゥの方にポン、と置いたのは、もふもふの毛が手触り良くなっている、猫のキーホルダーだ) (12/23-22:15:24)
ユーフォニア > …!?(おもむろに置かれたプレゼントに、びっくりしたように目を丸くして。キーホルダーとダンを交互に見つめよう)え、あ、えっと、あ、うん。ありがとう。(ひとまず受け取って、指先でキーホルダーの部分を掴んで持ち上げて目の前に)…かわいい。しかも、これモフモフだ。(見ただけでもわかるモフモフ具合に目を細める。一瞬だけ、寂しさの色が混じるかもしれないが、ほんの一瞬だけだ。そして)…。(そっとキーホルダーをカウンターへと置いて)あー、私としたことが―!!(おもむろに両手で頭を抱えた) (12/23-22:20:14)
ダン > たまたま見かけたからな。今日会うしちょうどいいと思って。だろ、手触りいいだろ。ティムの毛皮には負けるけどな。(ハハッと笑って、一瞬の変化に違和感を覚える前に発せられたユゥの叫び?にたじろぐ)どうした? (12/23-22:23:54)
ユーフォニア > プレゼント、私は何も用意してない…!!(なんてこった…!!と、ひどく衝撃を受けた様子で)クリスマスだと言うのに、プレゼントのことスッカリ頭から抜け落ちてた…!!不覚っ。(くっ、と悔しそうに目を瞑って顔を横に) (12/23-22:29:32)
ダン > ああ(何だそんなことか、と拍子抜けしたように)気にすんなって、俺もほんとたまたま見かけたから買っただけだしよ。別に高いモンでもないし…そんなことよりユゥさん、ビールのお代わりは?飲みすぎは止めるけどある程度は付き合ってもらうからな?(ほれほれ、とメニューを押し付けつつ、マスターを呼んで自分の酒のお代わりと食べ物をいくつか注文) (12/23-22:34:29)
ユーフォニア > 私の女としての矜持が…!!(わなわなと両手を震わせて)う、うむむむむ…。そうかもしれないけどぉ…。(どこか納得がいかない―と言いたげな顔で一人葛藤を。けれども、ビールのお代わりについて尋ねられれば)あ、いただきます。(即答で、空のジョッキをマスターに差し出した) (12/23-22:36:50)
ダン > 酒が好きは好きなんだな。けど、弱い、と(難儀だなぁ、と即答でジョッキを差し出すユゥの様子を見て苦笑しつつ、こちらはウイスキーのロックをあおる)適当に頼んだけど、欲しいもんあったら注文しろよ。(運ばれてきた料理を皿に取り分けつつ、美味しそうな匂いに舌なめずりをする。ちなみにほぼ肉系である) (12/23-22:43:52)
ユーフォニア > 冒険者になって、味を覚えました。いや、ほんと、お酒って美味しいのよねー。(二杯目をいただけばグイグイと飲んで)あ、じゃあ私は、シーザーサラダ一つ~。(追加で注文。こっちは野菜系のようだ)ダン君は、お肉大好きですか。(ほぼ肉系のラインナップを見て) (12/23-22:46:51)
ダン > 酒は美味い、異論はない。でも飲む相手によっても違ったりするんだよなぁ。楽しく飲むのが一番だわ。(グイグイ飲むユゥに目を細めつつ)大好きです。肉美味い。いやまあ何でも食うけど。(モリモリ食べながら頷く)サラダ、女って感じだな。そういや夏祭りの時もそんな食ってなかったもんな…あの時は食事済ませてしまってたというのもあるだろけど (12/23-22:53:14)
ユーフォニア > あぁ、それはわかるかも。一緒に飲んで楽しくない相手っているものねぇ。(わかるわかる、と頷きつつ)ちなみに嫌い食べ物もあったり。(もさもさとサラダを食べつつ)私って、実は少食でね。あんまりたくさんは食べれないのよ。(苦笑いを浮かべつつ、小さく肩を竦めて)あ、空になった。マスター、お代わり―!!(空になったジョッキをマスターへと差し出す) (12/23-22:56:31)
ダン > んー?嫌いなもの…(と、食べる手をとめてちょっと考えるようにする)何だろうな…ガキの頃はあれだ、ハンバーガーの中に入ってるピクルス。あれが嫌で仕方なかった。ハンバーガー自体は好きなのにって憤慨してたな。今、は…食えるもんなら何でも食うからなぁ(特にないな、と結論づけて)小食…お前、それって…いや(言いかけた言葉を飲み込んでこちらもグラスを空にする)酒が弱いの、それもあるかもな。あまり食わないで飲むペースが速いとなると、そりゃすぐに酔うだろ(と再度お代わりをするユゥを見つつ、だが非難する様子でもなくユゥが飲んだ量だけを把握しておくようだ)俺もお代わり(こちらは未だ平然としている) (12/23-23:05:07)
ユーフォニア > あぁ、なんかどういうわけか、あれ嫌いな人多いわよね、ハンバーガーのピクルス。(なんでかしらねー?と)でも今は嫌いなものはないと。さっすが~。(すごいすごい、と小さく拍手をしてみせて)………。(何か言いかけた相手だったが、それには気づく様子はなく)あぁ、それで酔いが回るの早いのかぁ。(なるほどなぁ、と三杯目を飲みつつ答えて)ダン君はー、なんかー、ケロッとしてるわねぇ。ウイスキーって、結構アルコール強かったイメージ、あるけどー。(ゆらゆらと身体を揺らしつつ尋ねて) (12/23-23:10:15)
ダン > まあ…必然的にな。好き嫌いしてたら飢えちまう環境だったから(少しだけ苦笑して)俺は酒は弱くないからな。強い酒で暖を取って寒さを凌いだりもしたから、アルコールに慣れているというのもあるんじゃないか(だいぶ酔いが回ってきた様子のユゥを様子を見守りつつ)ユゥは好きなもの嫌いはものは何だ?勝手なイメージだと甘いものが好きそうだ (12/23-23:18:36)
ユーフォニア > あー、そうかー。確かにそれなら好き嫌いなくなるわー。(なるほど、と頷いて)つまりぃ、私は、鍛え方がぁ、足りない…?!(はっとした表情になって)飲めば、鍛えられる…?(空になったジョッキを凝視して)甘いもの大好き―。後は、果物類とかー。逆にお肉類は食べれるけど、苦手、かなー。(もっしゃもっしゃとサラダのレタスを頬張りつつ) (12/23-23:22:06)
ダン > 鍛え方というとアレだけど。飲んでると多少は強くなるというのは、あるだろうな。…無理しなくてもいいと思うが。あと飲みすぎた時は寝る前に水を多めに飲むと二日酔いは防げる、これはガチだ。(ジョッキを凝視するユゥにちょっと笑う)肉は苦手か…魚はいけるのか?ある程度はタンパク質も取った方がいいだろ?(最初に注文していたフィッシュ&チップスをユゥの方に寄せて)甘いもの好きなら、酒もカクテルとかあるけどビールばっかでいいのか?あとは…お、フルーツの詰め合わせがある。これ食おうぜ、俺も果物好きだ(マスターにフルーツの詰め合わせを注文…しつつ、自分は今度はブランデーを頼もう) (12/23-23:32:48)
ユーフォニア > うーむ…。、よしー、飲もうー!!(くわっと開眼すれば、マスターにお代わりを注文して)おぉー、それは耳寄り情報だわー。ありがとー、ダンくーん。(ぱちんとウインク一つしてみせて)お魚さんは、お肉さんよりいけるわねー。あ、どもども、いただきまっす。(寄せられた料理を見れば、それを一つ手に取ってぱくりと)カクテルって、なんか飲んだー!!って感じがしないのよねー。お、マジで。頼もう頼もう。(食べるーと。そしてマスターが4杯目を持ってきた。ありがたく受け取る) (12/23-23:37:15)
ダン > まあそれは分かる。カクテルってジュースみたいだよな。(四杯目…ユゥの酔い具合を見ながらカウントしつつ)あれだな、ユゥは酒は味より酔いたい派か。俺も酔いたい時はもっと強い酒をグイグイ飲んだりするから気持ちは分かる…が、もうだいぶ酔ってきてるな?(こちらもブランデーを受け取って香りを楽しみながら味わい、ついでに料理も相変わらずモリモリ食べる)すんません、この…フルーツの詰め合わせを(マスターに注文して) (12/23-23:44:47)
ユーフォニア > (グイ―ッと4杯目を一気に飲む!!)ぷっはー!! そうにゃのよねぇ、だぁからぁ、お酒は飲むならビールが一番ー。(そう言いながら、空になったジョッキをドンと置いて)そうねー、酔っぱらうと、色々悩み吹っ飛ぶしねー。あーでも、今日みたいな時は、あんまり酔わずに落ち着いて話せたらなーって後で思ったり思わなかったり思ったりぃ? 酔ってない。まだ酔ってないわよぉ。うふふふふ~。(そう言って、ダンにしなだれかかろう) (12/23-23:49:56)
ダン > 一気にいくなあ…(これすぐに酔うの飲み方も影響してそうだな、と思いつつ)まあ、今日は最初から「飲もう!」つってたからよ。俺もホロ酔いな感じになってきて…っ!(言っている途中でユゥがしなだれかかってくるのを受けてビクリと身体を強張らせる。が、平静は保つようで)あぁ、駄目だ、お前唐突に落ちるタイプだな。おい、しっかりしろ(ポンポン、とユゥの肩を叩く) (12/23-23:56:37)
ユーフォニア > ガンガン行こうぜー。(いぇーい、と片手をあげて謎の高テンション)うみゅぅ。(肩を叩かれれば、良くわからない返事を返そう)らいじょうぶ~、傷は浅いわ~。 (12/24-00:00:21)
ダン > ガンガンいこうぜじゃねえんだよ(冷静なツッコミ。それからフッと笑ってユゥに視線を落とし、軽く頬を撫でる)………帰るか(マスターを呼んで支払いをするようだ) (12/24-00:04:21)
ユーフォニア > ふみゅぅ…。(もう完全に酔い潰れてしまったらしく、支払いをされていることにも気づかない。ダンに寄りかかったまま、ぐんにゃりとした様子で) (12/24-00:06:47)
ダン > (会計を済ませてユゥを振り返る)歩け…ないな。(確認するまでもない様子に自分で頷いて、モフ猫のキーホルダーを適当にユゥの服につけると、よいせ、とユゥをおぶさる。機械部の分、通常より体重があるのかもしれないが、それを感じさせない様子で軽々と立ち上がると、マスターに挨拶をして時狭間から出ていこうか) (12/24-00:10:53)
ユーフォニア > うぇへへへへへ…。(背負われれば、なぜかちょっとだけ嬉しそうな笑い声が漏れたりするだろう。体重は思ったよりも重くはない。ともかく、そんな感じで館の部屋まで送り届けられることだろう。尚、翌日目を覚まして、やらかしたー!!と大騒ぎするのは言うまでもなく—―) (12/24-00:12:56)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (12/24-00:13:02)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (12/24-00:13:42)
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