room56_20201224
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にGMさんが現れました。 (12/24-20:50:20)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にロゼリアさんが現れました。 (12/24-20:55:49)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にノーマンさんが現れました。 (12/24-20:57:30)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にジュリンノさんが現れました。 (12/24-20:57:56)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にダンさんが現れました。 (12/24-20:59:25)
GM > 時間になりましたが、もう少々お待ちください (12/24-21:01:02)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にGM(SUB)さんが現れました。 (12/24-21:01:05)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にフィーリさんが現れました。 (12/24-21:03:00)
GM > それでは、シナリオ[赤いクリスマス -前編-]を開始します。よろしくお願いします! (12/24-21:03:02)
ダン > PL:よろしくお願いします~ (12/24-21:04:22)
フィーリ > PL:よろしくおねがいいたします (12/24-21:04:37)
ノーマン > PL:よろしくお願いしま~す (12/24-21:05:03)
ロゼリア > PL:よろしくお (12/24-21:05:06)
ロゼリア > ねがいします! (12/24-21:05:12)
ジュリンノ > p:よろしくお願い致します (12/24-21:05:42)
GM > ここは、本来ならば聖夜で賑わっているはずのクレヴィス中央広場です。しかし今は、硝煙と血の匂いが立ち込める凄惨な場と化しているのでした。住民達は悲鳴と血飛沫を上げてばたばたと倒れていきます。地面には壊れた楽器やテーブルなどが散乱し、まるで戦場のように見えるでしょう。血糊のついた大きなクリスマスツリーが寒々しく感じます。 (12/24-21:06:35)
ゾルバライタス > はははっ、赤く染まってイイじゃねぇか!わりぃな、クリスマスは中止だぜ!(愉快そうに声を上げながら、少女達と共にマシンガン掃射を続けているのは、サンタ服を着た茶髪の男性。巧妙にサンタに偽装して中央広場にやってくると、凶行に及んだのです。もう30人程は倒れたでしょうか。運良く凶弾を逃れた住民達も恐怖で逃げ惑っているでしょう) (12/24-21:07:12)
GM(SUB) > (彼のそばには、セミロングの亜麻色のショートヘアに、黄色の薔薇のコサージュを飾ったような髪型をした少女が二人いる。オリーブドラブにワインレッドを併せた、軍服ワンピ風の衣装と可愛らしさある格好と見た目をしているも、琥珀色を思わせるような色合いの瞳には光彩がない。一人は円形の大型弾倉をつけた古めかしいサブマシンガン、もうひとりはショットガンを巨大化させたようなグレネードランチャーを装備している) (12/24-21:12:08)
ゾルバライタス > さぁて、どんな奴が現れるかねぇ(7.92mmの弾丸を毎分1200発という発射速度で撃ち出し、高く連続で聞こえる発射音が広場に響き渡ります) (12/24-21:12:11)
ロゼリア > (突然の惨劇。たまたまデートで広場に居合わせたのは不幸中の幸いといって良いのだろうか。いつもより上等な洋服も、白いコートも、先ほどまで隣で動いていた人の返り血で染まってしまった) ....ッ!!!!!(瞬間、とった行動は、ゾルに向けて結界を貼ることだった。それは、彼がこれ以上暴れないように、その結界内に閉じ込めるためだ)>ゾル・GM (12/24-21:12:46)
ウリヤーナ > ……(ギターケースから取出した銃にコートの下に忍ばせていたマガジンを装備し、同じく拳銃弾をばらまいている) (12/24-21:13:53)
ダン > っ!(見回りをしていたら聞こえる銃声と悲鳴。人混みの合間を縫って銃声のする方へ向かいながら、信号弾で他の自警団への緊急合図を送る。それからすぐ傍の建物の壁に身を潜め、銃声の主を見定めよう) (12/24-21:13:57)
ロゼリア > (姉妹ちゃんもゾルさんの傍にいるようなので、3人まとめて円形の結界に隔離するような形です)>GM (12/24-21:14:29)
ジュリンノ > p:申し訳ありません、急用で落ちます。 (12/24-21:15:27)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からジュリンノさんが去りました。 (12/24-21:15:28)
ロゼリア > PL:あらら、お疲れ様です! (12/24-21:16:03)
エミリーナ > ……(こちらはトランペットのケースからグレネードランチャーを引っ張り出し早速撃とうとしたが、ロゼの結界に対して金色の花粉の様な粒子を放つ。魔力を拡散させ、魔術を分解する対魔用の拡散粉塵で結界を分解してしまう)>ロゼ (12/24-21:16:36)
ゾルバライタス > あん?……来たか!(嬉しそうに笑みを浮かべると魔法を詠唱します)デウスリグヌム・セムペル・マルム・ポエナ・レッデ。為せ、第六層、物術分解魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、ロゼの結界を分解しました) >ロゼ (12/24-21:17:03)
フィーリ > うわぁ(くりすますとかいう初めて聞くイベントに興味津々で街に繰り出していたが、突然の凶事に出くわすと、周りを見渡す。逃げられそうな住民を避難させ) (12/24-21:17:27)
ダン > ………((1、2…3人か?))(目を走らせながら銃声の音源と悲鳴から敵の人数と位置を割り出そうとしている。そこにロゼの結界の光に気付き、ロゼリアと、彼女がいるのならノーマンもいることを察するだろう) (12/24-21:19:58)
ノーマン > これは非常によくないな。(目前の惨状に眉を潜めつつ、片手を地面へと置いて)【ロックウォール(岩壁)】(続けて、ゾルバライタス達を岩の壁で囲んでしまおう。構築は魔法だが、一度構築してしまえばあとはただの岩の壁となる。発動の瞬間さえ妨害されなければ、魔法分解では解除できない障害物として残るだろう) (12/24-21:20:50)
ロゼリア > ちっ!!(容易く分解してしまうならば、執拗に相手にするよりもまずは人の避難を優先させることにしよう。ゾルたち3人の動きを注視したまま、無数の蝶を発生させ、周囲にいる市民の方へ飛ばしていく。それらが人に触れたなら、安全な場所へと転送させようとするだろう)>GM・ゾル・エミリーナ・ウリヤーナ (12/24-21:21:57)
ウリヤーナ > (岩の壁に対し、三角跳びのように壁を蹴りながら登っていき、抜け出すと同時に掌から内側の壁の高い部分に触れ、そこから蔦を発生させていき、ゾルが使えるロープ代わりにしておく) (12/24-21:24:34)
フィーリ > ええと…(誰が味方で誰が敵?と避難誘導しつつ、周りを確認。あ、知り合いと、ダンの姿を確認し、身を引くくし、物陰に隠れながらちかよれるなら近寄り>ダン (12/24-21:26:32)
エミリーナ > (同様に上に上がっていくと、トリガーを引きっぱなしにしながらグレネード弾を横薙ぎに発射する。ある程度飛翔すると、爆発拡散し、子弾がそれぞれ粘着性のある燃料で出来た火炎となって市民に張り付く。叩いても水をかけても消えないので、藻掻き苦しむ様もみえるだろう。同時に先程の粒子を発射した方向へバラマキ、蝶を無力化させていく)>ロゼ (12/24-21:27:28)
ゾルバライタス > よし(ウリヤーナが発生させた蔦を片手で掴み、岩壁の外に飛び降ります)どうした、そんなもんかぁ!?(逃げ惑う住民の背中目がけてマシンガンを掃射しますが、ロゼの蝶によって次々に住民が安全地帯へ転送されていくでしょう >ALL) (12/24-21:27:33)
ダン > !(フィーリの接近に気付き、パッと身を翻してフィーリの傍へ)来てたんだな。無事か?たぶん、元凶は3人。あっちの方。おそらくノーマンさんとロゼリアさん…自警団の2人がいる(手早く自分が把握している情報を伝えて) >フィーリ (12/24-21:29:03)
ノーマン > 魔力を害するのなら、こういうのはどうかな。(片手を横薙ぎに払う。それと共に魔力によって生じた氷の粒が先ほどの粒子へと向かうだろう。蝶より先に魔法の氷を相殺させて、蝶へ効果が及ぶのを阻害するのが狙いだ)>エミリーナ (12/24-21:30:17)
フィーリ > うん、楽しそうだと思ってね…なんか来年商売になるかもしれないしと思って市場調査込みできたんだけど…それどころじゃなくなっちゃたね。うん、無事、私の方にいた歩ける人達は避難済み。自警団2人ね、頼りになるね、連絡取れそう?(情報に頷いて)>ダン (12/24-21:32:28)
ロゼリア > ....ッ!!!(何人かは逃がせたが、間に合わなかった人が目の前で燃えだし、思わず閉じた瞳が見開いてしまう。蝶を無力化されても、あきらめずに何度も生成し、1人でも多く逃がそうとするだろう。同時に燃えている人相手に別の蝶を飛ばし、治癒魔法も試みる)>GM (12/24-21:32:47)
ゾルバライタス > 腕が立ちそうだなぁ、青い兄ちゃん!(エミリーナに妨害をしかけるノーマン目がけて、マシンガンを放ちます) >ノーマン (12/24-21:33:02)
ウリヤーナ > (ノーマンの動きを見て建物の上へ飛び移ると、こちらも同様に粒子をばらまく。こちらは上から下へ落ちるように拡散しつつ、サブマシンガンも連射する。直撃はあまり狙わず、敢えて周りの建物や街灯などに当て、弾を砕いて跳弾を散弾にさせ、複雑な弾幕で市民を狙い、手負いを増やそうとしていく)>ノーマン (12/24-21:33:21)
ノーマン > ご期待に添えるかはわからないけどね?(無数の氷の粒をエミリーナへと飛ばしつつ、片足で地面をたたく。そうすれば、ノーマンの姿を隠すように出現した岩壁がゾルバライタスの弾幕を防ごうとするだろう)>ゾルバライタス (12/24-21:35:33)
GM(SUB) > (治癒は可能だが、何かしらの方法で火自体を消さないとじわじわと長く燃え続ける)>ロゼ (12/24-21:35:45)
ノーマン > ロゼ、瞬間的に空気を遮断するんだ。人は少しの間空気がなくてもすぐに死なないけど、炎は酸素がなくなればすぐに消える。(火を消そうとしているロゼにアドバイスを送って)>ロゼ (12/24-21:37:16)
エミリーナ > (氷の壁でこちらの粒子が防がれるも、ウリヤーナの上からの粉塵に期待しつつ身を低くしながら走り、回避しながら行動する。太い筒状のものを取り出すと、それで一気に弾薬を装填し、再度先程の焼夷弾をばらまく。今度は逃げ道になりそうな大通りに火を焚べて道を塞ぎ、人が多いところにも撃ち込むが、次第にその周囲に黒い煙が充満し始める)>ノーマン、ロゼ (12/24-21:37:24)
ダン > いや。戦闘中だ。俺は二人の援護をする。お前は逃げ…(と言いかけて、子供の姿であるフィーリも相当の実力者であることを思い出す)…一般人を守ってくれるとありがたい(言い残すと、物陰から飛び出して)おいおい、派手好きなやつだな!暴れるのが好きなら俺が相手になるぜ!(煽るように大声で言いつつ、ハンドガンで撃ってウリヤーナの気を引く) >フィーリ、ウリヤーナ (12/24-21:37:52)
ゾルバライタス > (ノーマンの岩壁に防がれた弾丸は、跳弾と化し周囲に飛び散ります。跳弾によって手負いになる住民もいるでしょう)おーおー、いいねぇ!(その様子を見て笑い声をあげました) >ノーマン (12/24-21:38:12)
ロゼリア > (蝶の扱う治癒魔法は、呪い系や状態異常系にも有効ですが、それではどうにもならないタイプであれば治癒は失敗判定でお願いします!)>GM (12/24-21:38:30)
サンタ衣装の商会員 > た、助けてくれぇ!(顔面蒼白の男が、恐怖に逃げ惑い、ダンに縋りつこうとします) >ダン (12/24-21:39:37)
フィーリ > …もちろんだよ、市民をまもるのは冒険者の仕事だしね!!(ダンに伝えると飛び出していくのと反対側に飛び出しながら魔法を呟く)【物理防御アップ】【魔法防御アップ】【ターゲット集中】…(息を大きく吸い、特製のカイトシールドを構えると、全身を覆うようにし)おーいこっちだよー>ゾルバライタス、ウリヤーナ (12/24-21:40:10)
ロゼリア > わかった...!(ノーマンの言葉を聞き、負傷者を囲むように、蝶の鱗粉をまき、その場の空気を真空にできるか試みよう)>ノーマン・GM (12/24-21:40:34)
ウリヤーナ > (ダンの攻撃に気付くと、屋根の傾斜の裏へ逃げ込むように身を低くし、拳銃をいなす。直様小さく身を乗り出しながら弾幕を放ち、商会員ごと蜂の巣にしようと反撃を行う)>ダン、商会員 (12/24-21:41:12)
GM(SUB) > (酸素がなくなると炎は消える。特に呪いでも状態異常でもない、ただただ非常に消えづらい火だった)>ロゼ (12/24-21:41:55)
フィーリ > 何処見てうってるのー?へったくそー、ばーかばーか(冷や汗をかきながら、こっちこっちとピョンピョンと跳ねる。思いつく限りの語彙で馬鹿にしつつ、目立とうとし) (12/24-21:43:38)
ウリヤーナ > (フィーリの動きが視野の端に入ると、弾幕を継続しつつ、スカートを派手に弾きながら太もものホルダーから手榴弾を引き抜く。柄付きのメイスの様なそれのピンを咥えて引き抜くと、フィーリに叩きつけるように投擲する)>フィーリ (12/24-21:44:00)
ゾルバライタス > なんだぁ?、ちっこいガキが(面倒そうにフィーリに視線を向けると魔法を詠唱します)デウスリグヌム・マルム・ヌムクアム・クオドゥパティトゥル。撃て、第三層、渙直電撃魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣から、直径1m程の電撃を放ち、フィーリを攻撃しました) >フィーリ (12/24-21:44:02)
ノーマン > さすがに手数的に厳しすぎる。(こちらの攻撃を利用して跳弾を狙われてしまえば、さすがに対策は厳しい)…これは良くないな。(わずかに表情を硬くしつつ)【マーク(印)】【フォースショット(魔弾)】(すかさず、魔力の弾丸を三人めがけて放つ。威力はほとんどないが、魔力弾を魔力の膜がカバーしており、分解粒子への対策を織り込んであることがわかるかもしれない)>ゾルバライタス、ウリヤーナ、エミリーナ (12/24-21:44:53)
ロゼリア > よし...っ(ノーマンの読みが正解だった。内心ほっとしつつ、火が消えるのを確認すれば、即座に治療を再開するだろう。といっても、さすがに一度に多くの相手に同じことはできないので、その間はどうしても他は手薄になってしまう)>GM (12/24-21:45:00)
ダン > くっ!(商会員の首根っこを掴んで身を伏せつつ、商会員含めた自身の周囲に防壁を張り巡らせて)こっちだ!(ウリヤーナの気を引いたものの、商会員を守るために建物の影の方へ商会員を引っ掴んだまま退避し)ここを真っすぐ行け!向こうに仮面の自警団がいる、守ってくれるはずだ! >ウリヤーナ、商会員 (12/24-21:45:43)
フィーリ > (カイトシールド、軽く、地面に突き立てる。ズドンっという音と共にめり込むように地面に刺さり、カイトシールドを避雷針&爆風の盾代わりにし、一歩二歩と離れて)【シールド】(さらに魔法でシールドを展開し、爆発と共にしゃがみ込み>ゾル、ウリヤーナ (12/24-21:48:32)
ゾルバライタス > ん~?なぁんか怪しいな(獣の勘でニヤリと笑みを浮かべると、魔法を詠唱します)デウスリグヌム・ベネディクトゥス・ノビス・インヴィクタ・ネセッセ。為せ、第六層、転移橋穴魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、白色の転移門を生成し、ノーマンの魔力弾を飲み込もうとしました) >ノーマン (12/24-21:48:47)
ウリヤーナ > (ノーマンの動きが見えれば、片腕に蔦を編み合わせるようにしてシールドを形成していく。硬い蔦、柔らかい蔦を何層にも併せたもの。それを構えつつ体を隠しながら動くと、ゾルがフィーリに向かったのを見て、こちらはノーマンの周辺へと弾幕を放つのだが)そこの自警団の部隊長、ノーマンのところへ逃げて!守ってくれる!(と、わざと声を張り上げ、市民をそっちへ仕向けさせようとする)>ノーマン (12/24-21:49:47)
サンタ衣装の商会員 > あ、ありがとう!(ダンに言われた通り、逃げ惑いながら仮面の自警団の方へ向かうでしょう) >ダン、ALL (12/24-21:50:33)
ノーマン > (魔力弾を飲み込もうとすれば、不意に魔力弾がくいっと直角に曲がり、転移門を迂回して回りこんで、ナオゾルバライタスへと牙をむこうとするだろう)>ゾルバライタス (12/24-21:51:01)
GM > ゾルが放った電撃はフィーリのカイトシールドに直撃して消えました。 >フィーリ (12/24-21:52:32)
エミリーナ > (ノーマンの弾丸には、ウリヤーナと同様の盾を形成しつつ回避に走る。治療を始めると、今度は黒煙がはれず、無事だった人達が次第に糸が切れたように倒れだす。そばにいるロゼは平気かもしれないが、炎の煙で一酸化炭素が周囲にみち、中毒で動けなくさせていく。その合間、倒れた人めがけて、更に焼夷散弾を降らせようと連射を止めない)>ロゼ (12/24-21:52:43)
ノーマン > 【マッドウォール(泥壁)】(こちらに弾幕を張るのを見れば、今度は泥で出来た分厚い壁を出現させるだろう。粘性によって軟らかく弾丸を受け止めるので跳弾による被害を抑える効果もある。それを横に大きく広く展開することで、相手からの弾幕が周りに届かないようにする)>ウリナーヤ (12/24-21:53:06)
GM(SUB) > (ウリヤーナの手榴弾の爆風はカイとシールドで切り裂かれるように防がれ、周囲に黒い煙が少し残った)>フィーリ (12/24-21:54:07)
ダン > (ウリヤーナの声を聞いてノーマンの元へと駆けつける。市民が誘導されてこちらへ来るなら、自分が市民の気を引いて誘導するつもりで周囲に目を走らせて) >GM (12/24-21:54:12)
ゾルバライタス > ほう(軌道を変えた魔力弾に意外そうな声をあげると魔法を詠唱します)デウスリグヌム・オルビステラルム・オムニア・クストディエンス。為せ、第六層、絶魔障壁魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、絶魔の障壁を生成して魔力弾を防ぎました。その間にマシンガンのマガジンを素早く交換します) >ノーマン (12/24-21:55:36)
ノーマン > ここは危険だから、彼の元へ!!(自分の元へとやってくる市民を見れば、すぐさまダンの方へと視線を向けて指示を飛ばそう)>市民、ダン (12/24-21:55:50)
ウリヤーナ > (弾幕が止められたのを見ると、エミリーナと目配せするように合図し、先程の手榴弾を壁の上から放り込むようにして投げ込む。その後、ロゼの方へと視線を向けて、そちらへと弾幕をばらまきながら移動していく)>ノーマン、ロゼ (12/24-21:57:05)
ノーマン > (新たな魔法障壁によって、魔力弾が防がれる。特に何の影響もなく、魔力弾はポンッと小さな音を立てて消えることだろう)>ゾルバライタス (12/24-21:57:23)
ダン > (ノーマンの視線を受けて)こっちだ!(手を振って注目を集めつつ、敵の動向にも注視しながらノーマンと距離を取る) >ノーマン、市民 (12/24-21:57:25)
フィーリ > へへーん、あたってないもーん、ばーか!!おたんこなーす…ええっと、はーげ!!(こんなこといって大丈夫かなぁ?などと思いながらカイトシールドへと駆け寄り、引っこ抜くと、ベロベロバーなどとやってから、ポシェットに入れているクズ鉄鉱石を詠唱途中のゾルに投げつけながら、ちょろちょろと走り回り)>ゾルバライタス (12/24-21:57:54)
ゾルバライタス > いただきだぜぇ!(住民達がダンの方へ向かえば、そこ目がけてマシンガンを掃射します) >ダン (12/24-21:58:06)
ロゼリア > まずい..っ(負傷者を守るように周囲に結界を展開させる。蝶による治癒も続行させよう。その上で焼夷弾を降らせるなら、即座に蝶を飛ばし、氷属性の魔法で着弾前に凍結させようとする。ほぼ同時進行でやっているので、姉妹やゾルに対して一切の攻撃ができないでいるだろう) ((魔力の消耗が...尋常じゃないわ!))>エミリーナ・GM (12/24-21:59:50)
ゾルバライタス > ハゲじゃねぇよ!(フィーリの罵声に大声で応じると、そちらにマシンガンを向けて掃射するでしょう) >フィーリ (12/24-22:00:31)
狙撃班 > (まさに撃っているそのマシンガンを狙って、どこからか弾丸が飛来することだろう。弾が飛んできた方を見れば、そちらには遠くに時計塔が見えるかもしれない。自警団のスナイパーだ)>ゾルバライタス (12/24-22:00:56)
ダン > (すかさず防壁を張りめぐらせて掃射から自身と市民を守る)大丈夫だ、落ち着いて。出来るだけひと固まりになって、ゆっくりとあちらの方へ(建物の方へ誘導しつつ、市民の盾になるようにゾルバライタスとの間に立ちながら一緒に後退していく) >ゾルバライタス (12/24-22:01:43)
ゾルバライタス > ちっ(近くに転がっていた虫の息の住民を掴むと、片手で持ち上げて盾にします。哀れな住民はビクンと痙攣して動かなくなりました) >狙撃犯 (12/24-22:01:51)
エミリーナ > (ウリヤーナの合図に呼応し、ロゼへの攻撃をやめると、代わりにノーマンとダンがいる方へと移動していく。先程の焼夷弾を市民が集まるダンの周囲へと放ち、炎で取り囲ませようとする)>ダン、ノーマン (12/24-22:02:02)
狙撃班 > (泥壁の上を越えて放り投げられた手榴弾を見れば、すぐさま泥壁の壁状態を解除。泥の沼へと形を変えて、手榴弾を飲み込もう。完全に爆発を抑えられるわけではないが、効果はかなり軽減できるはず)>ウリヤーナ (12/24-22:02:42)
ゾルバライタス > あーあー、助かったかもしれねぇのに、可哀想なこったなぁ(笑いをこらえながら、住民の屍体をぶらぶら揺らしました) (12/24-22:03:04)
ノーマン > (※訂正です)(泥壁の上を越えて放り投げられた手榴弾を見れば、すぐさま泥壁の壁状態を解除。泥の沼へと形を変えて、手榴弾を飲み込もう。完全に爆発を抑えられるわけではないが、効果はかなり軽減できるはず)>ウリヤーナ (12/24-22:03:05)
フィーリ > はーげはーげつるっぱげー!!(あ、効いてると思うと、やーいやーいと言いながら、カイトシールドを持ったまま駆け回る、右へ左へ当たらぬように規則性なく右往左往と走りつつもジグザグに距離をつめようとします)>ゾル、GM (12/24-22:04:04)
ウリヤーナ > (泥壁に飲み込まれたグレネードは鈍い轟音を響かせて炸裂し、泥の中で勢いを弱めていく。それでも弱めきれなかったグレネードの破片が周囲に飛んでくる)>ノーマン (12/24-22:05:03)
ゾルバライタス > うるせぇガキだぜ。デウスリグヌム・ベネディクトゥス・ノビス・インヴィクタ・ネセッセ。為せ、第三層、屍体操作魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、周囲の住民の屍体を操り、よたよたと起き上がらせました) >フィーリ、ALL (12/24-22:06:01)
ノーマン > (手榴弾が炸裂すると同時に後ろへと後退しよう。幸い自分の元に集まっていた市民は、ダンが誘導してくれている。多少掠り傷などは受けるかもしれないが、全力で防ぐまではしない)>ウリヤーナ (12/24-22:07:48)
血塗れの女性屍体 > ……アカチャン……アカチャアアアン!(叫び声を上げながら猛ダッシュでフィーリに突っ込みます) >フィーリ (12/24-22:07:53)
ダン > (進むと焼夷弾が放たれ、周囲を炎で囲まれたことに気付く。少し考えるようにして)魔法の練習しといて良かったわ(防壁を保ったまま、片手に魔力を込めて焼夷弾で燃えている地面をえぐり取るように吹き飛ばす。その勢いで進行方向の炎そのものも吹き飛ばそう) >GM (12/24-22:09:18)
血塗れの少年屍体 > ……イタイイタイ……タスケテ……(よたよたと歩きながらノーマンの方へ歩いていきます) >ノーマン (12/24-22:09:31)
フィーリ > ゾンビクリエイトー!!??(ひぃえっと声を上げたのち)ごめんね!!(一瞬悲痛な顔を浮かべるも、片腕にカイトシールドを通して、片腕でウォーハンマーをつかみ、女性ゾンビが突っ込んでくるのをシールドで受け止めると同時に、思いっきり側頭部向かってハンマーを振りぬく)>GM (12/24-22:09:53)
血塗れの女性屍体 > ……アカ……チャン……(首が吹っ飛び、動かなくなりました) >フィーリ (12/24-22:11:05)
ノーマン > ………。(こちらに歩いてくるゾンビを見れば、少しだけ不機嫌そうに眉をしかめて)【イグニッション(点火)】(炎の魔法で一気に一思いに燃やしてしまおう)>血濡れの少年屍体 (12/24-22:11:54)
ロゼリア > 貴様....どこまで人を愚弄すれば気が済むんだ....ッ!(死んだ住民を操り出すのを見れば、怒りが限界を超える。さらに悲痛な声を発するならば、尚のことである)>ゾル (12/24-22:12:23)
エミリーナ > (地面をえぐり飛ばされると、炎の道が開けて進路が出来てしまう。まずいと思いつつ、今度は直接殺そうと炸裂弾をダンの周辺へ数発撃ち込み、市民ごと吹き飛ばそうと狙う)>ダン (12/24-22:13:09)
血塗れの少年屍体 > アウ(ノーマンの炎によって、一瞬で灰になって散りました) >ノーマン (12/24-22:13:21)
狙撃班 > (人を盾にする戦術をとったことから、狙いを変えたらしく。ダンの周りに放たれる炸裂弾を狙って、連続で狙撃が繰り出されるだろう。全ては撃ち落とせないまでも、ダンの負担を幾らかは減らせるはず)>エミリーナ、ダン (12/24-22:14:52)
ゾルバライタス > うるせぇ!異世界の人間なんざ、何人死のうがどうなろうが知ったことか!(ロゼの悲痛な声にせせら笑いを返します) >ロゼ (12/24-22:15:13)
フィーリ > ごめんね、おかあさん(悲し気につぶやいたのち首の無い死体をちらりとみおくったのち、キッと顔を上げて)っの、ハーゲ、性根まで腐ってる禿げーーー!!(そのまま、ハンマーをもったまま、盾を構えたまま突進する勢いでゾルに突っ込んでいきます)>GM、ゾル (12/24-22:16:28)
自警団員 > (信号弾を見て、近くにい自警団員が何人かやってくる。状況を見れば、すぐに避難誘導と障壁による防御を使った護衛を開始するだろう)>GM (12/24-22:17:06)
エミリーナ > (炸裂弾がいくつか撃ち落とされると、ランチャーのポンプを引き、チャンバーを開いてそこに直接煙幕弾を装填してポンプを戻す。弾丸が飛んできた方向へそれを発射し、真っ青な煙を立ち上らせて、狙撃の精度を落とすのが狙い。移動されても、移動の時間稼ぎにもなるだろうと言ったところ)>狙撃班 (12/24-22:17:13)
狙撃班 > (視界が遮られれば、そこで狙撃支援はしばらく止まることだろう)>エミリーナ (12/24-22:18:26)
ロゼリア > ((先ほどから使っている術式はエクスのものと似ている...あの世界の住人が何のために...?それにあの二人は....?))(ゾルと共に行動する少女たちに肩の蝶を向ける。薔薇をみると思い出すのは彼女の姉妹だが、確信はもてないでいた) クソが...人として死ねると思うなよ(吐き捨てるように言い放つ)>ゾル・エミリーナ・ウリヤーナ (12/24-22:19:17)
ダン > くっ!(防壁はあるものの、周辺へ打ち込まれ地面ごと吹き飛ばされれば対抗手段がない。ダン自身は受け身を取れるものの、市民はそのまま吹き飛ばされるかもしれない。幸いにも狙撃班の援護で市民へのダメージも少ないだろうか)走れ!向こうに自警団が来ている!(市民にそう叫び、自分はエミリーナへと向き直る。エミリーナが狙撃班に注意を向けている隙にこちらもハンドガンで射撃をしかける) >エミリーナ、市民、自警団員 (12/24-22:19:32)
ゾルバライタス > ガキは元気だなぁ!デウスリグヌム・セムペル・マルム・ポエナ・レッデ。為せ、第七層、激痛結界魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、フィーリの感覚に干渉して激痛の大嵐を起こし、行動を妨害しようとします) >フィーリ (12/24-22:20:16)
ノーマン > これは少し立ち回りを考え直す必要があるようだ。(ひとまず今はヘイトが自分に向けられていないようだと気づけば、静かに周囲を見回して)………。(ウリナーヤの方へと駆け出そう) (12/24-22:20:44)
ノーマン > >ウリナーヤ (12/24-22:20:51)
ウリヤーナ > (自警団も増えてきたのもあり、手に魔力をため、ゾルの方にサインを送ると残った弾丸を、ノーマンめがけて連射する。真正面からと、建物にぶつけて横から転げ落ちるように仕掛ける弾頭と、多方面から仕掛けつつ、何故かエミリーナの方へ走る)>ノーマン (12/24-22:22:47)
エミリーナ > (サインをみて、同じサインを小さく返すとダンの反撃に建物や遮蔽物を盾にするように走りつつ、エミリーナの方へと向かいながら弾幕をダンへ放つ)>ダン (12/24-22:24:06)
ノーマン > (さらに加速して直進。そうすることで、横からの弾幕を無視して、正面だけに対応できるように配慮する。正面の弾幕は、魔力障壁を展開して凌ぎつつ、さらに前進。追撃を)>ウリナーヤ (12/24-22:25:11)
ゾルバライタス > (ウリヤーナからのサインに手早くサインを返します。そしてニヤリと笑みを浮かべるでしょう) >ウリヤーナ (12/24-22:25:27)
フィーリ > っ!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”っ!!!!(魔法がかかる、魔法防御をかけて軽減されているとはいえ激痛が走る、ズトンと、盾を地面へと突き刺すと、激痛に声が上がり、盾の後で硬直する)>ゾル (12/24-22:26:04)
ゾルバライタス > 為せ、第六層、物術分解魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、ノーマンの魔力障壁を分解しようとしました) >ノーマン (12/24-22:27:02)
ダン > (こちらも駆けて弾幕を避けながら、エミリーナがもう市民へ意識を向けていないと確信するとエミリーナを追おう) >エミリーナ (12/24-22:27:39)
ゾルバライタス > 良い声で鳴くじゃねぇか。しばらくじっとしてな(そうフィーリに告げると、ウリヤーナやエミリーナと合流しようと動き出します) >フィーリ (12/24-22:29:03)
ノーマン > 【リクリエイト(再展開)】(分解される傍から魔力をつぎ込んで、障壁を再構成していくことで、魔法への妨害に対処しよう。このまま続ければ、いたちごっこだ)>ゾルバライタス (12/24-22:29:09)
ウリヤーナ > (最後は弾切れに成ったグレネードランチャーをぶん投げつけ、そのままエミリーナの胸元へ飛び込むと、唇を重ねて口内の蜜をエミリーナへと与える)beginning…(その言葉と共に黄色の光となってエミリーナの手元に集まる)>ノーマン、ダン (12/24-22:30:09)
ロゼリア > (標的が変わっている間に、引き続き市民の転送と治癒を繰り返そう。ある程度落ち着けば、フィーリの方へ向かおう)>ALL (12/24-22:30:25)
ゾルバライタス > やるなぁ、青い兄ちゃん!(即座に障壁を張り直す手際に賞賛を送ると、障壁にマシンガンを掃射して注意を引き付けようとします) >ノーマン (12/24-22:31:54)
ロゼリア > なんだと....(少女の呟いた声に、疑念が確信へと変わった。そして続く光景に思わず血の気が引くことだろう。何故、どこで繋がったのか、と思考が巡る)>ウリヤーナ (12/24-22:32:01)
ダン > (エミリーナを追えば自然ノーマンとも合流するだろうか。ウリヤーナが光となりエミリーナの手元に集まるのを見て目を見開くが、首を振って気を取り直すとエミリーナを睨む) >ノーマン、エミリーナ (12/24-22:32:07)
エミリーナ > ん……っ(蜜を嚥下し、後ろへ転がるように受け身を取りながら、右手に集まった光を構える。ライフルとガトリングガンを合体させたような武器が生まれ、ひと繋ぎの発砲音と共に、ノーマンとダンへ薙ぎ払うように弾幕を放つ)>ノーマン、ダン (12/24-22:32:13)
ノーマン > (ぶん投げられたグレネードランチャーを片手で払いのけ、さらに距離を詰めにかかる。光が手元に集まっていくのを確認すれば、それが形になりきる前に飛び込んで蹴りを叩き込みたいところだが…)>ウリナーヤ (12/24-22:32:17)
フィーリ > ぐっ、ヅぅ…っ、ヅ!!ご、んな、の、い”っ、だく、ないもっ(悲鳴をあげた、だが、体のどこにも傷などない、幻痛だ、幻覚だっ!!と痛む体を引きずる様にしつつ、ゾルの背中にクズ鉄鉱石を渾身の力で投げつける)っばーっ、か、はーげっ!!>ゾル (12/24-22:32:43)
ノーマン > (障壁は張ったまま。マシンガン程度では破れないとわかっているからか、そちらには見向きもしない)>ゾルバライタス (12/24-22:33:09)
エミリーナ > っ……!(蹴りを見舞われると回避が出来なかったため、反対の手で蹴りを受け止めるようにして防御する。ただ、その状態では狙うことが出来なかったため、明後日の方向へ弾幕が飛んでいく)>ノーマン、ダン (12/24-22:34:47)
ダン > (ノーマンが飛び込むのを見て自分も続く。エミリがノーマンの蹴りを受け止めている隙に手を伸ばし触れることが出来るなら、直接重力魔法を送り込んでエミリに地面へ押し付けるような加圧をかけよう) >エミリ、ノーマン (12/24-22:37:04)
ロゼリア > 大丈夫か...!(ある程度避難と治療を完了させれば、残りを他の自警団に託してフィーリのもとへ。すかさず彼女にも蝶を飛ばし、治癒魔法を施そう。さすがに消費が激しく、肩で息をしている)>フィーリ (12/24-22:37:22)
ノーマン > 悪いけど、容赦はしないよ。(蹴りを防御されば、すぐに足を引っ込めて、さらに一歩踏み込む)【エンチャント(付与)】【グラスオールド(除草)】(片手に魔法を付与。本来は雑草退治のための魔法ではあるが、植物系には絶大な効果があるものでもある。それを片手に付与し、武器が明後日の方向を向いているエミリーナへと、掌底と共に魔法を叩き込まんと)>エミリーナ (12/24-22:38:39)
フィーリ > だいっじょうぶっ、げ、けがっ、ナイ!!いたいの、げんかく!!(治癒を施そうとするのを確認すると、状態を大声で返す。痛いのを我慢し、吹き飛ばすように告げて)>ロザリア (12/24-22:38:51)
ゾルバライタス > 大人しくしときゃぁ長生きできるってのによぉ(立ち上がるフィーリに振り向くと、ロゼが来たのを見て笑みを浮かべます)イルティス!(その声と共に、腰のホルダーから10本の短剣が次々に飛び出すと、複雑な動きで空中を飛び回りながら、ロゼを刺そうと迫りました) >フィーリ、ロゼ (12/24-22:39:03)
ロゼリア > ...っ!(消耗が激しかった為、咄嗟に結界を出す余裕がなかった。せめてフィーリに当たらないように彼女を突き飛ばし、攻撃範囲から放そう)>フィーリ・ゾル (12/24-22:41:09)
エミリーナ > (重力魔法を掛けられると、動きづらくなり、踏ん張るような形になる。そこにノーマンの追い打ちが来れば、攻撃をガトリングで受け止めていき、自身ではなくウリヤーナに付与させると魔力を体に込めて力を強化し、後ろへと飛び退く)>ダン、ノーマン (12/24-22:41:20)
ゾルバライタス > (ロゼが突き放したおかげで、フィーリに短剣は当たりませんが、ロゼの体に吸い込まれるように飛来するでしょう。刺されば短剣に仕込まれた強力な爆薬が炸裂します) >フィーリ、ロゼ (12/24-22:44:00)
ノーマン > (付与魔法を防いで、相手が後ろに跳び退いたのをみれば、即座に地面へと手を置く)【アイシクル(氷柱)】…!!(跳び退いた相手に、さらに追撃をかけるように、地面から氷柱が突き出すことだろう)>エミリーナ (12/24-22:44:34)
フィーリ > うるさいっハゲっ!!!(ゾルへと悪態をつきながら、突き飛ばされると思うと同時に、だったら自分が受けた方がいいと、とっさに手を引いて、自分を中心に突き飛ばされる反動を利用して、ロザリアを攻撃範囲外に飛ばそうとし)>ロザリア、ゾル (12/24-22:44:46)
エミリーナ > っ……(氷の柱は直撃を避けるように足をかすめつつ、身体を捩って避けていく。傷口に蜜を滴らせて止血していくと、反撃と、二人に向けて再度数珠つなぎの轟音で弾幕を放つ)>ノーマン、ダン (12/24-22:47:12)
ロゼリア > おい何を...!(まさか自分が突き飛ばされるとは思っておらず、範囲から外れた上に派手に転がってしまう。すぐに起き上がるが、恐らく間に合わない)>フィーリ・ゾル (12/24-22:48:08)
ダン > 防壁は任せてください!ノーマンさんは攻撃を!(自分とノーマンの前に防壁を張って弾幕を防ぎつつ) >エミリ、ノーマン (12/24-22:48:35)
ノーマン > わかった。(スッと、エミリーナへと片手を向ける)【プラスエンチャント(拡張付与)】(落ち着いて攻撃ができる状況を弾が作ってくれれば、集中が必要な魔法を使う。付与拡張。付与した物に触れた対象にさらに付与を伝播させる魔法だ)>エミリーナ、ダン (12/24-22:50:46)
ゾルバライタス > おっと、そろそろだな(その瞬間向かっていた短剣が軌道を変え、ゾルバライタスの元に戻ります。そしてエミリーナの元へ駆けつけると、ポケットから取り出した直径10cm程の玉を地面に叩きつけます。その瞬間、眩い閃光と轟音が辺りを包みました) >ALL (12/24-22:51:13)
GM > 閃光と轟音が収まると、そこにはゾルバライタスと少女2人の姿がありませんでした。 (12/24-22:53:14)
フィーリ > (範囲内にとどまるとおそらくだが、自分へと短剣がむかってくるだろう、幾らかはカイトシールドや防具にあたるのを期待しつつ、幾らかはささると同時に爆発し)あああああっ!!(防御力アップの影響もあり致命傷へと至らないものの刺さると同時に爆発で肉が焼かれて悲鳴をあげ) (12/24-22:53:20)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」にジュリンノさんが現れました。 (12/24-22:54:21)
GM > 戦闘はこれまでですが、会話や後処理のロールは可能です。 (12/24-22:54:44)
ダン > くっ…!(閃光と轟音に目と耳をやられ、視界が戻る頃には消えている敵にそんな呻きを漏らす)………(周囲を見回して、その被害に思わずため息を) (12/24-22:54:54)
ロゼリア > ぐっ..(強い閃光と轟音に身構える。気づけば敵は全員おらず、不機嫌そうに舌打ちする)>GM (12/24-22:54:56)
フィーリ > (刺さると思っていた短刀に衝撃に身を締めるもこず、閃光で目をやられて、めもとを腕でおおい、目を開けるとすでに誰もおらず) (12/24-22:55:10)
フィーリ > (痛みの魔法の効果もきれてOKですか?)>GM (12/24-22:56:54)
ロゼリア > ....(一先ず脅威は去った。そう感じた瞬間、全身の傷が開いて出血が始まる。しかし、すぐさまネックレスが反応し、欠けた魔力が戻ってくるだろう。ボロボロの服はそのままだが) (12/24-22:57:04)
ノーマン > (閃光と轟音に一瞬身構えて)…退いたか。(寸前のところで撤退した相手に、険しい表情のままでいたが。すぐに避難誘導をしていた自警団員の方へと歩いて行って)負傷者の回収と治療を最優先で。まだ生きてる人は何としても助けるんだ。(すぐさま、そんな指示を団員に送り) (12/24-22:57:55)
GM(SUB) > (解けている状態でOKです)>フィーリ (12/24-22:58:35)
ジュリンノ > ぁんだあんだ何だあぁ…?(一先ず事態がひと段落した……であろう頃、ひとりの金髪の少年が訝しげに零しながら小走りでやってくる。)………ぁんッじゃコレ…(その惨状に、たたずみ慄くばかり。)こらぁ…一体ェ……。 (12/24-22:59:00)
フィーリ > (ずきずきと全身を走っていた痛みが消え、がくりと力なく座り込む。あたりの大惨事に立ち上がらなければと思うものの、痛みに耐えていた精神力がきつく、ハンマーを支えて立ち上がろうとするも膝が震えて立ち上がれず) (12/24-22:59:56)
ダン > …テロ、か何か。目的は不明だが、3人組の無差別襲撃があったんだ。君は無事で良かった(遅れてきたジュリンノのそう説明を) >ジュリンノ (12/24-23:00:33)
ロゼリア > (ゆっくり立ち上がれば、瞬時に無数の蝶を四方八方に飛ばし、索敵を開始する)((近くにはいない....追跡を避けるなら、恐らく逃げた先は元の世界....)) 大丈夫か?(膝が震えている様子のフィーリの傍へ行けば、再び蝶を飛ばして、心身を癒そうとする)>ALL・フィーリ (12/24-23:01:18)
ノーマン > (一通りの指示を飛ばせば、皆が集まっているところにやってきて)皆、大丈夫かい?(そう告げる表情は真顔である)>フィーリ、ダン、ロゼリア (12/24-23:03:13)
ノーマン > 目的はわからないけど、いわゆる無差別襲撃と言うやつだよ。よりにもよって、今日と言う日に仕掛けてくるとはね。とんでもない相手もいたものだよ。(静かに告げるが、いつもの温厚な雰囲気は鳴りを潜めている)>ジュリンノ (12/24-23:04:40)
フィーリ > ありがとう、でも、僕、きずないから、…皆を…(ちょうちょが止まる。ふわりと疲労したココロが穏やかに暖かくなってくる。泣きそうな暖かさに、ぐすっとはなをすすったのち、みあげて)>ロザリア (12/24-23:04:44)
ロゼリア > 余にそれを問うのは愚問だろう(顔も蝶もフィーリに向けたまま、少し投げやり気味に返す)>ノーマン (12/24-23:05:04)
ジュリンノ > 無事も何も、今来たばッかで…んーまぁ、たまーによくあるコトけ…。……(……にも拘わらず簡潔に語ってくれたダンに一度了承と言わんばかりに頷き、改めて周囲を見渡す。……この被害状況は流石に…。腰に提げていた水筒をそ、と外して)……ケガとかしてたら、俺で良けりゃァ治せるけど?回復魔法通じるヤツ限定!…めんどっちぃからケガしてんの全員集めてくれて構わんぞ!いっぺんにやるわ!……えむぴ……魔力!とか消耗してたら、数に限りはあッけどコイツで補給出来る!(野戦病院は未経験なので自ら立ち回る事は難しいが、とりあえず自分に出来る分野を名乗り上げる。 (12/24-23:05:25)
ジュリンノ > 無事も何も、今来たばッかで…んーまぁ、たまーによくあるコトけ…。……(……にも拘わらず簡潔に語ってくれたダンに一度了承と言わんばかりに頷き、改めて周囲を見渡す。……この被害状況は流石に…。腰に提げていた水筒をそ、と外して)……ケガとかしてたら、俺で良けりゃァ治せるけど?回復魔法通じるヤツ限定!…めんどっちぃからケガしてんの全員集めてくれて構わんぞ!いっぺんにやるわ!……えむぴ……魔力!とか消耗してたら、数に限りはあッけどコイツで補給出来る!(野戦病院は未経験なので自ら立ち回る事は難しいが、とりあえず自分に出来る分野を名乗り上げる。)……こりゃァ、俺のMPが持つかねェ…。(…本気で、全快状態からの魔力切れを憂い、零す。)>ALL (12/24-23:06:11)
ノーマン > わかってても気遣いたくなるものなんだよ。(投げやり君な返事に、少し苦笑して)>ロゼリア (12/24-23:06:16)
フィーリ > ん、大丈夫、傷はない…から(ゆっくりと立ち上がると、土に汚れたスカートをぱんぱんと叩いたのち、頷いて)>ノーマン (12/24-23:06:21)
ダン > はい。俺は特に負傷はありません(ノーマンに頷いて、フィーリが蹲っていることに気付くと心配そうに近寄る)…怪我したのか?(フィーリを置いていったことを後悔しつつ、ロゼリアの蝶に安堵の表情になる) >フィーリ、ロゼリア (12/24-23:06:22)
ダン > >ノーマン (12/24-23:06:27)
ロゼリア > 傷というのは表面にあるものだけではない...まずは目の前の人を助けることが先決だ(泣きそうになるフィーリの頭を優しく撫でてあげよう)>フィーリ (12/24-23:07:44)
フィーリ > ううん?怪我はない…痛みの幻覚だけ…撤退と同時に切れて腰抜けちゃってただけ(情けないなぁと眉をさげて自嘲したのち、心配をありがとうと告げて)>ダン (12/24-23:08:16)
ダン > 回復魔法が使えるのか、それは頼もしいな。それなら、自警団詰め所に来てもらえれば怪我人も保護されているだろう。ここにいる者は…(フィーリの傷はないという言葉を聞いて)今のところは大丈夫だ、ありがとう >ジュリンノ (12/24-23:08:28)
ノーマン > それなら可能な限り頼むよ。他にも治療や治癒が使える面々をこちらに回してもらう手はずになってるから、限界まで無理はしなくても大丈夫だから。…協力に感謝する。今は一人でも手がほしいんだ。(そう言って頭を下げて)>ジュリンノ (12/24-23:08:36)
ロゼリア > .......あれは殺すぞ、絶対(ノーマンの変わらぬ返しに深く息を吐いて、静かにそう告げる。怒りに満ちていることがよくわかるだろう)>ノーマン (12/24-23:09:02)
ノーマン > そうか、それなら良かった。リーダー格と対峙してたようだから、気になってたんだ。(傷はないと言えば、少しだけ安堵の息を)…協力に感謝するよ、ありがとう。>フィーリ (12/24-23:10:01)
ノーマン > 止めはしないよ。(ロゼリアの言葉に一言そう返して)>ロゼリア (12/24-23:10:42)
フィーリ > ありがとう…ん、でも、大丈夫、いま、もう、痛くないから、元気(撫でられるとふにゃりと金色の目がバターが溶けたように柔らかく溶けて気持ちよさそうに目尻が下がり。元気というと同時にぐっと拳を作り)ありがと、魔法いっぱいつかってたけど、大丈夫?>ロザリア (12/24-23:11:53)
ロゼリア > エクスと似た術式から察するに同じ世界の人間だろう...状況は偵察に飛ばしていた蝶が記録していから、彼女に一度話を聞くのがいいだろう。それにあの少女達...恐らく真夜の姉妹であろう彼女たちとどう繋がっているのかも調べる必要がある(淡々と返す行為は、ノーマンに話しかけているというよりは、独り言にも思えるかもしれない)>ノーマン (12/24-23:13:17)
フィーリ > だって、お買い物でたのしそうだったのに…皆関係ないのに…あんなの許せなかったから、出来ることしただけ。それに、ぼ、あたし、冒険者だしドワーフだから、頑丈だしね。役に立てて良かった(ほっと息をついて、あたりを見回すと眉を顰め)…もし、討伐隊汲むならつれてって>ノーマン (12/24-23:14:59)
ロゼリア > そうか...ああ、ストックがあったんでな。この通りだ(もう大丈夫、と聞けば頷きながら蝶を消そう。そして軽く両手を広げてみせる) まさか庇われるとは思わなかったが...>フィーリ (12/24-23:15:12)
ダン > 幻覚…(眉を顰めて)でも無事なら良かった。気を回せなくてすまなかったな(フィーリに痛い思いをさせてしまったことにどことなくしょんぼりとしつつ)でもお前が敵の気を引いてくれていて助かった、流石だな(自分の戦闘にいっぱいいっぱいだったとはいえ、フィーリの様子も少しは見ていたようで、そう笑う) >フィーリ (12/24-23:15:24)
ノーマン > そうだね、一つずつやっていこう。そして、この落とし前はしっかりと付けさせるとしよう。(淡々と返す様子を少し気にしつつも、特にそれには触れず答えて)>ロゼリア (12/24-23:15:44)
ノーマン > わかった。その時は必ず声をかけるとしよう。(そう言うことなら、と頷いて)名前と連絡先を聞いてもいいかな? あぁ、僕はノーマンと言う。この街の自警団の一人だよ。>フィーリ (12/24-23:16:58)
フィーリ > よかった…(上から下まで怪我がないか視線で確かめたのち、ほっと息をついて)あたし、これでもドワーフだから頑丈だし、回復できるおねーさんの方が大事だなって思ってとっさに…ごめんね?びっくりさせて>ロザリア (12/24-23:17:12)
ジュリンノ > ……んーまぁ確かにアンタらはどーとでもなるね、おう。(事の概要程度にしか捉えられていないが、とりあえずここに残ってる者達は優先度が低いと判断。一旦水筒を腰に戻して。)……じっけいだんのぉ~……詰め所ぉ?……どっこだったっけっかなあぁぁ……はあぁぁぁぁ…。やるか。(ひとり長々と、気だるげに……深刻に小さくこぼすとその場から身をひるがえしのんびりとした足取り……から早歩き、やがて駆け足で一旦この広場を後にする。) (12/24-23:18:22)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からジュリンノさんが去りました。 (12/24-23:18:27)
ノーマン > (懐からタバコを取り出せば一本取りだして、口に咥えよう。さすがに人がいるので、火は付けないが) (12/24-23:18:56)
フィーリ > うん、幻痛。嫌な魔法だけど…あるってわかったら対処できるから。今日は何も持ってなかったし。実際のけがはないから大丈夫だよ(心配かけたと眉を下げたのち、大丈夫だと胸を軽くたたいて見せて)一生懸命煽ったけど…むずかしいね、なかなか集中させられなかったよ…>ダン (12/24-23:19:48)
ノーマン > よろしく頼むよ。(駆け足で去っていくジュリンノをその場にて見送って)>ジュリンノ (12/24-23:21:51)
ダン > ………(ジュリンノを見送った後に大きく溜息をついて)ノーマンさん、指示を。サビ残でも何でもしますよ >ノーマン (12/24-23:22:00)
ロゼリア > ああ...(ただそれだけ返せば、煙草をくわえる動作に気づいて、肩の蝶が揺れる) 遺体が、集まったら教えてくれ。千切れてようが、一部しかなかろうが、容姿だけ再構築するぐらいならできる....>ノーマン (12/24-23:22:52)
ノーマン > それじゃあ、軽傷でない怪我人の搬送を手伝ってくれるかな。僕もこちらの事後処理が終わったら合流する。(ダンの申し出に頷けば、ひとまず最優先の仕事を伝えて)>ダン (12/24-23:24:09)
ロゼリア > いや、良いんだ。余が当たってもすぐ再生する体であるなんぞ、見た目ではわからんからな...ありがとう(声は淡々としているが、謝るならば首を左右に振ってお礼を言うだろう)>フィーリ (12/24-23:24:55)
ノーマン > わかった、頼むよ。(ロゼリアの提案に小さく頷いて)>ロゼリア (12/24-23:25:05)
フィーリ > …あ、さっきのゾンビのお母さん…首をとばしちゃって…その…(聞こえてくる会話に、直してあげてと頭をさげて)>ロザリア (12/24-23:25:51)
フィーリ > ん、フィーリ・アーホルン。ええと、連絡先は、あそこの鍛冶工房に居候してる(ええとアソコとお店の場所を教えながら)>ノーマン (12/24-23:26:47)
ロゼリア > ああ、カケラでも残っていれば、戻せるだろう...自分のやったことを悔いることはないぞ。必要なことだったのだからな(むしろ迷わずできたことを立派だと感じるだろう)>フィーリ (12/24-23:27:33)
ダン > そんなことはないだろう。意識を反らすだけでもかなり相手の戦力を削げるしな。(ぽふぽふとフィーりの頭を撫でて笑いかけ)俺は仕事に戻る、怪我がなくても明日一日は体調に注意してろよ(と言い残す) >フィーリ (12/24-23:28:33)
ノーマン > フィーリだね。で、場所は…あぁ、あそこの鍛冶工房だね。わかった。方針が決まったらメッセージを送るよ。(お店の場所を確認すれば、小さく頷いて)>フィーリ (12/24-23:29:04)
ダン > 分かりました。では俺は見回ってきます(ノーマンに頷いて、後のことはノーマンとロゼリアに任せて周囲の自警団に混ざり、怪我人の捜索と搬送に向かおう) >ノーマン、all (12/24-23:29:54)
GM > 一方、ゾルバライタス撤退前のクレヴィス某所───。 (12/24-23:30:33)
フィン > ウォーロ達の陽動は上手く行ってるみたいですわね。わたくし達も行きますわよ(遠くから聞こえる銃声に楽し気な笑みを浮かべるのは、桃髪の小柄な少女。傍らの少女達に声をかけると、優雅な足取りで歩いていくのでした) (12/24-23:30:48)
GM > 楽しかった出来事を消し去るように、突如訪れた惨劇。だがこの惨劇は始まりでしかなく、ゾルバライタス達は陽動だった。フィンは何を狙うのか。後編へつづく! (12/24-23:31:24)
GM > 以上で、シナリオ[赤いクリスマス -前編-]を終了します。ご参加ありがとうございました! (12/24-23:31:39)
GM(SUB) > ありがとうございました~! (12/24-23:31:57)
ダン > PL:お疲れ様です~! (12/24-23:32:10)
ロゼリア > PL:ありがとうございました! (12/24-23:32:29)
フィーリ > PL:おつかれさまですー (12/24-23:33:33)
ノーマン > PL:ありがとうございましたー!! (12/24-23:33:37)
GM > 後編は1月後半を予定しております。早めの告知を心がけますので、お待ちくださいませ! (12/24-23:33:41)
フィーリ > PL:楽しみにしてますーそして楽しかったです、参加させていただきありがとうございます (12/24-23:34:29)
GM > お疲れさまでした!では、こちらは閉めたいと思います~ (12/24-23:34:31)
フィーリ > PL:はい、おつかれさまでしたー (12/24-23:35:28)
ロゼリア > PL:お疲れ様でした! (12/24-23:36:05)
GM(SUB) > 了解です~、ではではお疲れさまでした~! (12/24-23:36:07)
ノーマン > PL:お疲れさまでした~ (12/24-23:37:01)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からGM(SUB)さんが去りました。 (12/24-23:37:24)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からロゼリアさんが去りました。 (12/24-23:37:46)
ダン > PL:では、こちらは失礼します~ (12/24-23:38:01)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からダンさんが去りました。 (12/24-23:38:09)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からノーマンさんが去りました。 (12/24-23:38:25)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からフィーリさんが去りました。 (12/24-23:39:27)
ご案内:「赤いクリスマス -前編-」からGMさんが去りました。 (12/24-23:39:32)
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