room52_20201225
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」にフィーリさんが現れました。 (12/25-22:26:15)
フィーリ > (街の看板をながめるように、通りを歩く。ぶら下がる看板をみてはここも違う、あそこもちがう、とつぶやきつつ。昨夜の騒動で人通りはどうなのだろうか。昨日の朝~昼までは混雑していた。明るい顔もいっぱいあったがと、比べつつ、石畳の上を歩いていく)…魔術具、スクロールか…ポーション…ううん、どれがいいんだろう… (12/25-22:28:39)
フィーリ > (目に留まったのは、ポーション屋。木の扉を開けて、中へとはいっていく。店内には様々な色の液体の入った瓶が厳重に保管されている。棚を眺めながら、ゆっくりと奥へと入っていく。人はほとんどいない。こんな時間だ、冒険者も既に宿屋に引き上げている頃だろう)…ううん、回復薬…ちがうなぁ…解毒薬…も、ちがうしな、栄養剤…関係ないね…(読み上げながら奥へと入っていくも、なにか役立ちそうなものはないかなぁと探し) (12/25-22:34:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」にジーナスさんが現れました。 (12/25-22:34:48)
ジーナス > (ポーション屋の中。店主とちょうど話している)えぇ、その、栄養剤的な物が欲しいのですが。はい、植物に効きそうな奴。(そう尋ねれば、店主はそれなら―と適当な植物栄養剤のようなものを持ってきてくれるだろう)ふむふむ。では、これを。(瓶のラベルを見て、商談成立) (12/25-22:37:06)
フィーリ > ……麻痺薬?…え、これポーションっていうか…(え?とラベルを読んで目をぱちぱちと瞬かせたのち、説明をじっくり読もうとするも、高い棚にはいっており)…ええと(店内を見渡すと、脚立を発見。引っ張ってきて、立てるとのぼり一番上にすわると、じーっと説明を読みはじめ) (12/25-22:42:10)
ジーナス > はい、ありがとうございます。ではでは。(商品を受け取って、さぁ帰ろうと店を出ようとしたところで、脚立の上で薬瓶を見ている誰かさんに気が付く)おや?(下からでは何をしているのかよく見えづらいと言うのもあって。けれどもちょっと気になったので、下から興味津々な様子で見上げてみよう。ぴくぴくっと頭の狐耳が小さく揺れて) (12/25-22:44:21)
フィーリ > (視線をかんじるなと、文章を読むのをやめて、下へと視線をおろすと、見上げている視線とかち合うだろう)っわっ…(じっと見られているとは思わず、びっくりして、肩が揺れ。視線を彼女と薬と往復させ)え、えっと、ごめん、この薬に用事…かな?邪魔…だった?(脚立で通路をふさいているのもある、あわてて脚立からおりると、どうぞ?と手で上がる様に誘導し) (12/25-22:49:49)
ジーナス > (相手が謝ってくれば、ピコンと両耳が立って)あ、いえいえ。すみません。用事と言うほどのものでは。(フルフルと首を横に振って)脚立の上で座り込んでいたので、何をしているんだろう?とちょっと気になっただけです。何かお探し物です?(コテリ、と首をかしげて) (12/25-22:52:01)
フィーリ > あ、うん、その、私、身長足りないから…文字がみえなくって…読んでいたんだけど(あれ、と先ほどまで読んでいた麻痺のポーションの説明書を指さして)うん、探し物なんだ…こう…痛みの魔法だけレジストとかできるのないかなぁって…そもそもそんな魔法自体が珍しいのかもしれないけど…しってる?(首をかしげる様子に、探し物をしていると肯定し、頭を一つ頷いたのち、こちらも首を傾けて、聞き) (12/25-22:57:05)
ジーナス > あぁ、なるほど。そうでしたか。(見上げる瞳は閉じられたままだが、見えてはいるようで。相手の姿を改めて確認すれば納得したように頷こう)痛みの魔法ですか?(ふむふむ?と顎に手をやって)もう少し具体的に説明していただいても? どんな魔法だったか。例えば、相手がどんな風に魔法を使ったのか。とか、何か飛んでくるものはあったのか、とか。(さらに興味を引かれたのか、尻尾を揺らしつつ思案顔になって) (12/25-23:01:23)
フィーリ > (なにか心当たりがあるのだろうという反応に、目が丸くなり)説明したら、わかる、かな?うん、教えるけど…ここだと、お店の邪魔になっちゃうから…どこかカフェとか…ご飯まだだったらお夕飯おごるからそこでお話でもいいかな?少しでもいいんだ、私だと全然わからなくて… (12/25-23:07:21)
ジーナス > 聞いてみないことにはわからないと言うのもありますが、まぁ大体の見当くらいはつけられるかもしれないです。(糸目のままに静かに答えて)ふむ、いいですよ。それでは、お言葉に甘えるとしましょう。あ、私はジーナスと言います。本業は、発明家だったりしますが。魔法も齧ってたりするのですよ。何か、少しでもお役に立てればいいのですが。(ゆらりと大きくもふもふの尻尾が揺れる) (12/25-23:10:31)
フィーリ > うん、少しでも手掛かりがつかめるなら、ありがたいから…(よかったと胸元に手をおいてほっとし)あ、ごめん、名乗ってなかったね、私はフィーリ、冒険者兼鍛冶屋をやってるんだ、よろしく。えっとじゃぁ、飲み物と軽食のあるところでいいかな?(たしかあっちにあったと店の外を指さして、脚立を戻すと、扉を開けて待ち) (12/25-23:16:49)
ジーナス > ほぅほぅ。冒険者兼鍛冶屋さんですか。鍛冶と言うことは、主に武器防具類や金属製品を扱っているのですよね。(ほぅほぅ、と興味深そうに頷いて)えぇ、それで構いませんよ。では行きましょう。(コクコクと頷いて。扉をくぐって移動するとしよう) (12/25-23:21:34)
フィーリ > うん、研ぎ直し、手入れから、作成までやってるかな…アーホルン鍛冶工房ってお店。出来たばかりなんだけどね(こくこくと何度も頷きながら、目的のお店へと歩いていく)…あ、ここ、おいしそうでしょ?(白と赤のギンガムチェックが可愛らしい、カントリー風のカフェの前に。扉をあけるとふわりと美味しそうなミートソースの香りがするだろう)グラタンが美味しいお店なんだ…(扉をあけると、ウェイトレスに声をかけられ、席へ案内される。てくてくと歩いていくと、どうぞ座ってくださいと手で座る様に促してから、向かい合う席へとすわり) (12/25-23:29:54)
ジーナス > アーホルン鍛冶工房…。ふむ、では今度遊びに行かせてもらいましょう。鍛冶は鍛冶で面白いですからね。(覗きに行きますね、と)おぉ、確かにこれは美味しそうです…。(スンスンと漂ってくる匂いに鼻を動かし)良いですね、グラタン。この季節には、申し分ないチョイスです。(良いセンスです、と笑みを浮かべて。向かいの席へと腰を下ろそう)では、本題に入りましょう。(準備は万端ですよ、と) (12/25-23:34:22)
フィーリ > うん、是非、なにか道具とか入用だったら声かけてくれるとうれしい(遊びに来ると聞くと嬉し気にこくこく頭を振って)…うん、あのさ…さっきいってたとおり、痛みだけを与える魔法らしくて、私が敵から受けたんだけど…。詠唱はおぼえていなくて、ごめんね?ただ、第七層、ドロルとかいってたのは覚えてるんだ。で、そいつの手の甲が白く光ったとおもったら、痛みが走って…ね (12/25-23:42:37)
ジーナス > では、何か考えておきましょう。(ある程度は自前で出来てしまう環境にいるので、何か本職に頼ることを考えよう)ふむふむ。痛みだけを。……で、手が光ったと思ったら痛みが走った、と。ふーむ。(再び顎へと手をやって)考えられるのは、一種の干渉魔法かもしれませんね。特にそれで怪我をしたりとかはしてないんですよね? (特に包帯だとか、そういうったものを巻いている様子でもないことを確認して)一番近い魔法としては、呪いが近い…ですかね。推測にすぎませんけど。 (12/25-23:47:16)
フィーリ > 包丁研ぎとか何かあればでいいよ、無理強いはしないから(りょうてを左右に振りなんかごめんと謝ったのち、真剣な表情になり、うんうんと相槌をうちながら頷いて)干渉…うーん、魔法防御力をアップするか、痛覚をなくすかどっちかかなぁ?っておもったんだけど…のろい…のろ、い?(ひぃと顔色がわるくなり) (12/25-23:52:39)
ジーナス > あくまで例えです。実際は、もっとこう攻撃魔法に近いとは思いますけどね。こう……精神攻撃的な?(と言えば、わかるかな、と)対策としては、魔法防御よりも、何か精神面の耐性をあげるものがいいかもしれませんね。そちらの方が特化している分、効果は高いかもしれません。 (12/25-23:58:37)
フィーリ > うんうん、なるほど…精神攻撃かぁ(運分かったと頷いて)耐性をあげるとしても…どうやってってなるんだよね… (12/26-00:05:30)
ジーナス > 手っ取り早いのは、護符の類ですかね。冒険者なら経験があると思いますが、幽霊系の魔物が繰り出してくる攻撃。そういうものに近いと思ってもいいかもしれません。なので、それ対策であれば、混乱魔法などの対策に使われる類の護符などが効果的かなと。(真っ先に思いつくのは、それですかね、と) (12/26-00:10:59)
フィーリ > なるほど、じゃぁ、そういう系のスクロールをもっておいて、レジストすればってことか…(そういわれればそうだとポンと手を打って頷いて)確かに…すっかり頭から抜けていたよ…ありがとう!!すっごいたすかった (12/26-00:13:18)
ジーナス > そうですね、単発使いであれば、スクロールでも十分かもしれません。マジックアイテムを作るのが上手い人であれば、レジスト用の装備とかも作ってくれるかもしれません。私は、どっちかと言うと機械側なもので、精密な魔法具を作るのは苦手なのですが。(へにゃり、と耳が垂れて)いえいえ、お役に立てたのであれば幸いです。(嬉しそうに笑みを浮かべつつ、尻尾もパタパタと動いて) (12/26-00:16:37)
フィーリ > うん…うん。そうだね…ただ、今後もいるかと言われるとわからないし…うん、ちょっとそこはいろいろと探してみるよ。でも、ほんと足掛かりつかめた、ありがとう!!私一人だったらどうしようか全然おもいつかなかったもん。さすが、発明家だね、ひらめきっていうか発想がすごいよ(パンと手を合わせてきらきらと輝く目で見つめ)あ、ごめん、なにか軽く飲むんだっけ、すっかり話に夢中になってて… (12/26-00:19:21)
ジーナス > それがいいでしょう。方向性が決まれば、それだけでも動きやすいですしね。(お礼を言われれば、にっこりと笑みを返して)あ、いえ。私も一応術師の端くれでもあるもので。それに、長生きでもありますし。(そこまで大したことではないです、と)あぁ、ではせっかくですし。コーヒーでもいただきましょう。 (12/26-00:22:54)
フィーリ > 術師さんか、さすがだね…私近接しかできないかさ。だから物知りさんなんだね…(長生きと聞いてそっか、だからかぁと尊敬する目でみつめて)ん、ウェイトレスさーん(おーいと声をかけると珈琲とホットチョコレートを頼む。少し待つとすぐに出てきて、目の前に置かれるのをみてどうぞーと進めて)あ、のさ…ジーナスが良ければさ、また、相談してもいいかなぁ? (12/26-00:30:15)
ジーナス > 逆に、私は後衛タイプなので、近接はからっきしです。工具より重い物を持ったことがありませんし。(苦笑いを浮かべつつ肩を竦めて)あぁ、ありがとうございます。ご馳走になります。(持ってきてもらったコーヒーを受け取って一口)えぇ、構いませんよ。私でよければ。(相談との言葉に、コクリと頷いて)一応少しは顔も広いですし、私で厳しければ知り合い紹介もしますし。 (12/26-00:34:17)
フィーリ > 私は逆に魔法とかからっきしでね…重いのは任せて、こう見えて力持ちなんだよ(むんっといいながら、力拳をつくるように腕を折るもどう見ても細い少女の腕だろう)うん、その、さっき言ってた敵、沢山魔法つかってきてたからさ、なにか対抗策あればうれしいし、そのスクロールとかもさ、見てもらいたいなっておもって。そういったつながりがないからとっても、とってもありがたくって…(ふーふーとほっとチョコレートをひやして、くちをつけつつ) (12/26-00:38:00)
ジーナス > おぉ、そうなのですか? はっ!!もしかして、そういう種族なので…?(ぱっと見は子供にすら見える小柄な相手だが、力持ちと言われれば、もしや?と)なるほど。普通の攻撃魔法等であれば、まだ対策はしやすいです。そっち方面であれば、ある程度の装備も作れますよ私。 えぇ、全然構いませんよ。それならば、今度一緒に見に行ってみますか?(せっかくなのでお付き合いしますよ、と笑って) (12/26-00:41:57)
フィーリ > あ、うん、言ってなかったね、私、ドワーフ族なんだ(うんっうんっと頷いて己の胸をかるくたたいて)ほんと、あ、もし金属加工とか必要なら、鉄鉱石とか板金とかなら手伝えるし、うん、その、一緒に見に行ってくれると心強いよ!!( (12/26-00:44:32)
フィーリ > あ、うん、言ってなかったね、私、ドワーフ族なんだ(うんっうんっと頷いて己の胸をかるくたたいて)ほんと、あ、もし金属加工とか必要なら、鉄鉱石とか板金とかなら手伝えるし、うん、その、一緒に見に行ってくれると心強いよ!!(がたりと立ち上がって、乗り出すようにし、はっとすると、すとんと座り、のこりのホットチョコレートを飲み終えてカップを置き)って、ごめんね、ほんとに少しだけ、お話しするつもりだったのに、結構時間たっちゃったね…(がたりと立ち上がって、乗り出すようにし、はっとすると、すとんと座り、のこりのホットチョコレートを飲み終えてカップを置き) (12/26-00:48:04)
ジーナス > ドワーフ族。なるほど、それなら筋も通りますね。ふむ、ふむ…。(改めて、フィーリをジーっと見つめてみて)板金とかが出来るのは助かりますね。いろいろと利用することが多いので。その時はぜひお願いしましょう。(ロボやら機械類を色々作る手前、その手の特技は非常に嬉しい)じゃあ、決まりですね。今日は無理ですが、また後日ぜひとも行きましょう。(そう告げて、コーヒーをのんびりと。その後は、いろいろと雑談なんかをしつつ、しばしその場にて時間を過ごすことだろう—―) (12/26-00:48:37)
フィーリ > あ、うん、言ってなかったね、私、ドワーフ族なんだ(うんっうんっと頷いて己の胸をかるくたたいて)ほんと、あ、もし金属加工とか必要なら、鉄鉱石とか板金とかなら手伝えるし、うん、その、一緒に見に行ってくれると心強いよ!!(がたりと立ち上がって、乗り出すようにし、はっとすると、すとんと座り、のこりのホットチョコレートを飲み終えてカップを置き)って、ごめんね、ほんとに少しだけ、お話しするつもりだったのに、結構時間たっちゃったね… (12/26-00:48:51)
ジーナス > ドワーフ族。なるほど、それなら筋も通りますね。ふむ、ふむ…。(改めて、フィーリをジーっと見つめてみて)板金とかが出来るのは助かりますね。いろいろと利用することが多いので。その時はぜひお願いしましょう。(ロボやら機械類を色々作る手前、その手の特技は非常に嬉しい)じゃあ、決まりですね。今日は無理ですが、また後日ぜひとも行きましょう。(そう告げて、コーヒーをのんびりと。その後は、いろいろと雑談なんかをしつつ、しばしその場にて時間を過ごすことだろう—―) (12/26-00:51:19)
フィーリ > はい、また、お時間あるときにでもよろしくお願いします(一つ大きく頷くと、ありがとうと伝えて、そののちは軽食やら飲み物をとりながら、雑談をするのだろうーーー) (12/26-00:52:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」からフィーリさんが去りました。 (12/26-00:53:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」からジーナスさんが去りました。 (12/26-00:54:01)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::