room49_20201226
ご案内:「※竜血の館」にメイさんが現れました。 (12/26-21:53:28)
ご案内:「※竜血の館」にイヴォンさんが現れました。 (12/26-21:53:53)
ご案内:「※竜血の館」にエクセリージアさんが現れました。 (12/26-21:54:35)
ご案内:「※竜血の館」にエトワールさんが現れました。 (12/26-21:56:15)
メイ > (こちらの世界でもクリスマスらしきものはある。といっても冬のお祭りみたいなものだが。外が白く染まっていく中、今日はごちそうを準備してちょっとしたパーティを催す事にする)いつもだと、適当に外でご飯食べて返ってくるって感じだったけど……(改めてみてみると、人が増えたものだと思いつつ、特に恋人の方をじっと目線で追っている) (12/26-21:57:35)
エクセリージア > わぁ、美味しそうね(ふわりと柔らかい笑みをメイに返すのは、いつものマルシュキニアイの上に緑色の格子柄ケープを羽織った、緑髪の小柄な少女。大きなブッシュドノエルを持参してきました。しっとりとしたチョコスポンジでチョコクリームとブラックココアクランブルを巻き込み、表面をコーティングチョコで薪のように仕上げています。さらに、ホイップクリームと粉糖を薪に雪が積もったようにトッピングしています) (12/26-22:00:26)
エトワール > 食べたい...(エクスが持ってきてくれたブッシュドノエルをじーーーっと見つめて、目を輝かせている) (12/26-22:03:24)
イヴォン > ……(ケーキをちらりとみやりつつ、静かに様子を眺めている。ちなみに料理はよくあるクリスマス料理が並んでいる)ケーキは最後じゃないかな?(先に食べるもんじゃないと思いつつ、目を輝かす恋人を優しくなでていく) (12/26-22:04:22)
メイ > ふふ~っ、といっても、ほとんどお店にオーダーしたテイクアウトだけどね? ここの世界の冬至祭ってプレゼントを贈り合うんだけど、他とちょっと変わってるのよねぇ(そんな説明を重ねて) (12/26-22:07:26)
エクセリージア > ケーキは最後のデザートね(エトワールの様子に微笑みます)どんな風に変わっているの?(小首を傾げて訊ねました) (12/26-22:09:03)
エトワール > あう...(ケーキは最後、といわれて残念そうにする。でも素直になでなでされて心地よさそうだ) なんだろう..?(どう違うのか気になるようで) (12/26-22:14:01)
イヴォン > 二人へのプレゼントは、その仕様にしておいたよ(なので開けてからのお楽しみと微笑むと、ちらりとメイに目配せして)じゃあプレゼント交換しようか(準備していたプレゼントをふたりへどうぞと差し出すのだが、箱が異様。可愛らしいクリスマス風のラッピングがされた箱は、いびつに膨れており、若干リボンが箱に食い込むような状態であり、はちきれんばかりの状態である)>エクス、エトワール (12/26-22:16:57)
メイ > そうね、ご飯の前に交換しちゃいましょうか(イヴォンの合図に頷くと、こちらも小さく頷いてプレゼントの箱を取り出す。ちょっとした小包程度のサイズだが、イヴォンのと同じく、ギッチギチにリボンが食い込んだ膨れ上がった箱をそれぞれ差し出す)これは私から二人にね? 変わってる理由は、開ければわかるわ(クスクスと微笑みながらそんな説明を加える)>エクス、エトワール (12/26-22:19:08)
エクセリージア > わぁ、イヴォンさん、メイ、ありがとう(二人からそれぞれ膨れ上がった箱を嬉しそうに受け取ります)なんだか妙に膨らんでるけど……。なにかしら、開けるわね(若干びくびくしながら、まずはイヴォンからもらった箱のラッピングを解いていきました) >イヴォン、メイ (12/26-22:21:32)
エトワール > ....!ツナ...!(謎の確信を持ちながら、キラキラと表情を輝かせる。そんなものは開けてみなけりゃわからない。イヴォンとメイの二人からプレゼントをもらって、まずは「ありがとう」と言うだろう) じゃあ、私からも...(そう言って各々に白い小さな箱を差し出そう)>ALL (12/26-22:22:17)
イヴォン > (どういたしましてというように、二人に薄っすらと微笑んで)危ないものはないから…(安心して開けるといいというように言葉を添えて。リボンを解いたなら、おさえがなくなった箱の中身が包みを突き破る勢いで爆ぜて飛び出す。詰まっていたのは大量のお菓子、そして、プレゼント箱の底にはハンドクリームの小さな缶が入っている)>エクス、エトワール (12/26-22:26:59)
イヴォン > (どういたしましてというように、二人に薄っすらと微笑んで)危ないものはないから…(安心して開けるといいというように言葉を添えて。リボンを解いたなら、おさえがなくなった箱の中身が包みを突き破る勢いで爆ぜて飛び出す。詰まっていたのは大量のお菓子、そして、プレゼント箱の底にはハンドクリームの小さな缶が入っている)ありがとう…(そしてエトワールからのプレゼントはお礼とともに柔らかに微笑んで受け取ろう)>エクス、エトワール (12/26-22:27:50)
メイ > あら、ありがとう~!(エトワールからのプレゼントに嬉しそうに微笑みながら受け取る。同様にこちらのプレゼントもリボンが解けると中身が爆ぜるように飛び出すお菓子のすし詰め状態。そして、底には色と香りのついたリップクリームが入っている)>エクス、エトワール (12/26-22:29:07)
エクセリージア > きゃぁあ!?(爆ぜるように中身が飛び出せば、驚きの声を上げて目を丸くするでしょう)……びっくりした。驚かせるのが風習なのかしら(眉尻を下げて微笑むと、お菓子の下からそれぞれハンドクリームとリップクリームを見つけて改めてお礼を言います)エトさんもありがとう(にこりと微笑んで白い箱を受け取ります) >ALL (12/26-22:32:05)
エトワール > わっ!(飛び出したお菓子に目を丸くした後、ごそごそと中を確認して、ハンドクリーム缶を手に取る。ツナ缶ではなかったものの、それでもほわりと嬉しそうな笑みを浮かべるだろう) 嬉しい、ありがとう...(ちなみにこちらのプレゼントは、彼女の氷の魔法で生み出された氷の花だ。溶けないよう特殊なケースに入っており、触れることで氷属性が強化される効果もついている)>ALL (12/26-22:34:40)
イヴォン > 驚かせるね……ある意味ではそうかも?(近からず遠からずな答えというように、意味深な言い方をして)喜んでもらえてよかったよ……これは、エトが作ったのかな?(白い箱の中身は氷の花が入っていた。彼女ならではのプレゼントを不思議そうに眺めると、確かめるようにエトの方を見やる)>エクス、エトワール (12/26-22:39:30)
メイ > この国って最近まで戦争してたから、お菓子ってなかなか高かったのよ。だから、冬至祭は子供を喜ばせようって、お菓子が安売りしたんだって。その時、詰め放題のお菓子があってギッチギチに詰めたのがこれってこと(なので飛び出すほどの量のお菓子に子供が喜んだものだと言うように、説明を重ねていき)わぁ、綺麗じゃない~! エトちゃん、ありがとうね(きれいな贈り物に目を丸くして、嬉しそうにお礼を告げる)>エクス、エト (12/26-22:41:28)
エクセリージア > わぁ、氷の花ね!とても素敵だわ。ありがとう(エトワールからのプレゼントに少しはしゃいだ声を上げました)そういう由来があったのね、これだけたくさんのお菓子は嬉しいわ(メイの説明にふむふむと頷きます)あたしからは、これよ(そして少し得意気に、エトワールには赤色の小箱、イヴォンには黒色の紙袋、メイには緑色の小箱を渡しました) >ALL (12/26-22:45:32)
エトワール > そうだったんだ。きっと当時の子供たちも、驚いて喜んだと思うな(メイの話を聞いて、えへへ、と笑い) えへへ...頑張って皆の分作ったよ。気に入ってくれたら嬉しい(褒められれば、照れくさそうにして)>ALL (12/26-22:47:16)
エトワール > ありがとう、エクス(エクスからもプレゼントを受け取れば、わくわくどきどきしながら中身を確認するだろう)>エクス (12/26-22:47:57)
イヴォン > だろうね、年に一度の祭りだから(小さく頷いて同意しつつ、喜ぶエトの様子を見やればそっと頭を撫でようとする。そしてエクスのプレゼントを受け取り)ありがとう…(お礼で答えると、早速中身を確かめていく)>エクス (12/26-22:50:51)
メイ > そりゃもう気に入ったわ、お部屋に飾っておくね(くすっと微笑んで頷くと、その言葉に同意して)ありがとう~!ふふっ、エクスちゃんからのは何かしら(恋人のプレゼントに笑みを深めながら確かめよう)>エクス (12/26-22:52:07)
エクセリージア > (赤色の小箱の中身は、クリスマス仕様のツナ缶です。サンタ帽を被ったマグロのイラストと共に[TunnyChristmas!]の文字が書かれた赤色のLサイズツナ缶が入っているでしょう。黒い紙袋の中身は、空間拡張エンチャントと重量軽減エンチャントを施した黒色のバックパックです。軽量・高強度素材を使用し、優れた軽量性と防滴性を実現しているでしょう。緑色の小箱の中身は、緑色に煌めく橄欖石(Peridot)が装飾された白銀色の指輪です。はめた指に合わせてサイズが可変するタイプなのが分かるでしょう) >ALL (12/26-22:53:32)
エトワール > つ、つなぁ~~~~~~~~~!(クリスマス仕様のツナ缶にひと際喜びの声をあげるだろう。マグロが可愛らしい。素晴らしすぎてこの缶はコレクションに追加されることだろう) つにーくりすます!つにーくりすます!(すっかりはまった) (12/26-22:57:54)
イヴォン > (エトワールの喜ぶ様子にくすっと微笑み、こちらのプレゼントは実用性重視な品物。これは手の混んだものだと思いつつ少々目を丸くして)これは凄いね……ありがとう、大事に使うよ(普通に仕事にも使えそうだと思えば、改めてお礼を告げよう)>エクス (12/26-23:00:39)
メイ > あら……?(プレゼントの中身は、緑色の宝石を飾った指輪。すっと薬指に通していけば、ぴったりとハマる様子に少々驚き)ふふっ、ありがとう……恋人としてのプレゼントは後でこそっと渡そうと思ったけど、渡すなら今ね?(柔らかに微笑みつつ、こちらも小さな箱をエクスに差し出した。中には黒水晶を飾った指輪が入っており、薄い黒の球体となった水晶の中に、どうやって閉じ込めたのか光にかざすと黒い薔薇が浮かび上がるものと成っている)>エクス (12/26-23:04:59)
エクセリージア > えへへ、喜んでもらえてよかったわ(みんなの反応に嬉しそうな笑みを浮かべました)わぁ、ありがとう(そしてメイからの追加のプレゼントにお礼を言うと、さっそく中身を確認します)黒水晶……?不思議、薔薇が浮かび上がるのね。うれしいわ(ふわりと柔らかく微笑みました) >ALL (12/26-23:09:05)
メイ > それはね、私が作った水晶なの、元の水晶を分解して、再結合させて……その合間に薔薇をかたどったってわけ(凄いでしょう?というようにくすっと笑いつつ説明を、ただその裏に隠れた強い気持ちは今は言わず)さてっと、プレゼントの交換も終わったし、ご飯がさめる前に食べよっか!(こうして今年の冬至祭はいつもより騒がしく、にぎやかに過ごしながら、美味しい料理とエクスのケーキに舌鼓をうちつつ過ぎ去っていくのだろう) (12/26-23:21:48)
ご案内:「※竜血の館」からエクセリージアさんが去りました。 (12/26-23:23:34)
ご案内:「※竜血の館」からメイさんが去りました。 (12/26-23:23:40)
ご案内:「※竜血の館」からイヴォンさんが去りました。 (12/26-23:23:42)
ご案内:「※竜血の館」からエトワールさんが去りました。 (12/26-23:24:27)
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