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ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にイレーネさんが現れました。 (12/26-09:50:18)
イレーネ > (早朝の時間。人がほとんどいないその場所に二人組が現われる。一人は女性。もう一人はスーツ姿の男だ)………ひどいわね。(今の広場には人の姿はない。時間帯もあるが、理由はそれだけではない) (12/26-09:51:57)
イレーネ > (「ボスどうです?」傍らの男が静かに訪ねる)どうもこうもないわ。片付いた後の状況を見ただけでも、当日の惨状が目に浮かぶと言うものだわ。しかもどうやら、相手は相当にやりてのようね。(腕を組みつつ、静かに告げる。その一言に男の方が首をかしげる。「そこまでわかるので?」)えぇ、だって考えて見なさい。ここの自警団が、初動で後れをとったのよ。それだけでも大したものよ。(そう言って、目を細める) (12/26-09:54:38)
イレーネ > 私たちですら、完全に出し抜けたことはなかなかないのに。一体どういう手を使ったのかしらね。個人的には興味があるわ。(そう言いながら、周囲を見回して)でも、それはそれとして。クレヴィスでここまでしてくれたことには何かしら返礼をしたいところね。最も、相手の動き次第だけど。(小さく肩を竦めて) (12/26-09:57:35)
イレーネ > (「首を突っ込むつもりですか?」)クレヴィスを愛する一市民としては、こんなひどいことをする輩は許せない!!ってとこかしら?(クスリ、と笑みを浮かべる。「本音は?」)何度もこんなことをされたら、私たちの活動にも影響が出る。そんなの見過ごせるとでも?(ちらりと、横の男を見て) (12/26-09:59:42)
イレーネ > とはいえ、クレヴィスの中で相手が動くのなら、私たちが動くまでもないわね。今回の一件、自警団が黙っているはずがないもの。次に見かけたら、全力で動くはず。あそこは温厚だけど、敵とみなした相手には容赦がないから。巻き込まれるのはごめんだわ。…見たいことは見た。帰るわよ。(くるりと踵を返して) (12/26-10:02:09)
イレーネ > (「ボス、今後の方針は?」)ひとまず様子見。でも、事が異世界にまで広がるようなら、まぁ手を貸してあげなくもないわね。ここの自警団はクレヴィス以外での活動においては、かなり制限があるから。その時は、まぁ代理を務めてあげてもイイかもね。同じクレヴィスの住人としてのよしみで。取引でも申し込めば、受けてくれるんじゃないかしら。(そう言って微笑んでみせる) (12/26-10:04:36)
イレーネ > では、戻りましょうか。でも情報収集だけは忘れずに。(「了解」。男が頷きどこかへと歩いていく。その姿を見送れば違う方向へと歩き去って行って—―) (12/26-10:06:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からイレーネさんが去りました。 (12/26-10:06:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にイグニスさんが現れました。 (12/26-17:24:13)
イグニス > (新年を迎える前に掃除しておかないと。と、コタツムリを取りやめてクレヴィスの星船屋に向かっていた妖精娘は、クレヴィスの惨状に眉を潜めた。) (12/26-17:24:44)
イグニス > (端的に言って汚い。まるでテロでも起こったみたいにゴミゴミしていて、ついでに異臭も漂っている。) (12/26-17:26:45)
イグニス > ――まぁ、いっか。 (少し考えて、妖精娘はにへっと笑った。本当は星船屋だけを掃除しに来たのだけど、周囲が汚れていては星船屋も汚れるのだ。掃除をするなら上から。周りからが鉄則である。) (12/26-17:29:47)
イグニス > (腰に提げていた鳳麟扇を手にとり開く。水晶の触れ合う様な涼やかな音と共に、開いた扇子は先端から重合していた鳳麟が幾千幾万の欠片に剥離して地に、空に浸透して見えなくなる。) (12/26-17:33:01)
イグニス > (場に鳳麟が満ちるのは瞬きもしない間だった。地に、空に満ちた鳳麟を介して、あらゆる物理的、精神的な穢れを清浄へと還す『浄炎』を放つ。) (12/26-17:37:07)
イグニス > (大気は一瞬で雨上がりの様な清浄に満ち、建物は浄化され、肉体に穢れを、精神に淀みを持つ者は、それらを燃料に焔に巻かれる事だろう。) (12/26-17:39:48)
イグニス > (しかしその炎が浄化されたもの、汚れを持たぬもの、清いものに対して延焼することは無い。) (12/26-17:40:49)
イグニス > (大気中のウィルスは勿論、体内に潜んだウィルスも汚物も全て滅却され、今、この土地において腐敗と発酵は完全に排除された。) (12/26-17:45:47)
イグニス > (大神殿、大聖堂が抱える聖域よりも聖い『浄土』の成立を確認して、妖精娘は展開していた鳳麟を再び鳳麟扇へと編み直す。) (12/26-17:49:53)
イグニス > (生地(穢土)でありながら死地(浄土)でもある。今、クレヴィスは生と死の境界がゼロで合わさり、人の在り様によってどちらにでも転べる地となった。) (12/26-17:54:23)
イグニス > (死生に縛られず、死と生の境界を反復横跳びする妖精ならではの仕業である。) (12/26-17:55:24)
イグニス > (その死生の在り様は、壊れていれば死に倒れ、完全であれば生に倒れることだろう。) (12/26-17:57:26)
イグニス > (今、この土地における死生の在り様は、壊れていれば死に倒れ、完全であれば生に倒れることだろう。) (12/26-17:58:29)
イグニス > (『浄土』の持続期間は年明けまで続く。) (12/26-18:00:21)
イグニス > さって。大掃除もしたし。時狭間で飲もうかな! (12/26-18:01:12)
イグニス > (にへっと微笑んだ妖精娘は、異変に気づいて俄かに騒ぎが起き出したクレヴィスから去っていった。) (12/26-18:01:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からイグニスさんが去りました。 (12/26-18:01:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/26-18:05:27)
エリクシエル > (その凄惨な現場に、あるいは今もクリスマスのあの事件で苦しんでいる人々がいる何処かに――) (12/26-18:06:36)
エリクシエル > (そっと、静かに、まるで夢の中のような、非物質の世界からの囁き声のような…何処か遠くから歌っているような……あるいは、小さな小さな誰かが歌っているかのような……歌声が聞こえて来て――) (12/26-18:07:29)
エリクシエル > 上の顔:((――Thr Falling stars――That Falling stars――♪♪――清き星の光が、Healing for you――♪♪)) (12/26-18:10:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/26-18:10:59)
エリクシエル > 上の顔:((――The Shining light――♪♪――That Shining light―――~~~♪♪――果てなき祈りで、Blessing for you――♪♪)) (12/26-18:12:04)
エリクシエル > (こうして、何処かの、誰かの、遠い祈りが、クレヴィスの街に、そっと木霊していった――) (12/26-18:13:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/26-18:13:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -広場-」にダンさんが現れました。 (12/26-22:02:30)
ダン > (怪我人の搬送を終えた後に休みなく見回りや警備を続け、ようやく交代で休憩を取れる状況になったようだ。広場の段差に腰をかけ、コーヒーと軽食を手にうなだれている)…はー… (12/26-22:05:17)
ダン > いやあ…馴れてるとはいえ、人が死ぬのは見たくねえもんだわ(やれやれというように顔を上げて、手にしていたサンドイッチをパクつき始める)救護所の方全然顔出してねえけど、どん位助かったんだろうな(などと自警団詰め所の方へ思いを馳せつつ) (12/26-22:09:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にジェシカさんが現れました。 (12/26-22:11:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にヘッドショットさんが現れました。 (12/26-22:11:47)
ヘッドショット > (ダンの背後から、軽めの体重の足音が聞える。)よう、お疲れ。(声は渋めの50台)>ダン (12/26-22:12:34)
ジェシカ > (痛ましい事件があった後、とはいえ、25日にここに来て、自分がいなかったタイミングの事件で悲しんだり、色々考え込んだりするのも、せっかく楽しみに来たのにもったいないなー。と思いながら散策していた矢先)――事件発生時に事件現場にいた方?(独り言が聞こえて、ぱちくりとした目をそちらに見せます。パンツルックで、サーベルの様な剣をぶら下げた少女でした) (12/26-22:13:19)
ヘッドショット > いやー。今回の事件は酷かったなぁ。おたく、大丈夫だったかい? (無駄に爽やかな声音で話しかける。恨み辛みも何もなくむしろこの世の全ての柵から解き放たれたかのような朗らかさだ。) (12/26-22:15:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-22:17:09)
ヘッドショット > あんたは大丈夫だったみたいだな。 (当日現地に居なさそうな雰囲気のジェシカに気付いて。) (12/26-22:17:10)
ジェシカ > (綺麗にヘッドショットの穴が開いているのなら、思わずズザザザッと凄い勢いで離れちゃうよ)――………な、な、な……いや、なに?? どっきり? 仮装?? (12/26-22:17:32)
ヘッドショット > (綺麗にヘッドショットの穴が開いている。ただし血は毀れておらず。着ている服も洗いたてのように爽やかな香りを放っている。当然死臭もしない。) (12/26-22:19:02)
ヘッドショット > これか? 綺麗に撃ち抜かれてるだろ? 俺も良く分からないんだが、まぁ痛くないし。つまりこれは妖精の悪戯なんじゃないかと思って放っておいてるんだ。その内治るだろ。 (12/26-22:20:58)
ダン > !(声をかけてきたヘッドショットにパッとそちらを見る)ああ…えっ(穴を二度見)いや、そっちがそれ(とこちらも戸惑いがちにジェシカの方も見つつ)妖精のいたずら?いや…平気なのか… >二人 (12/26-22:21:47)
ジェシカ > いやいやいや、妖精の悪戯ってなにっ!?!? っていうか打ち抜かれた自覚あるんだったら、病院か境界にっ!?!?(少女は大混乱中。とりあえず、常識的な返答をするぐらいには混乱はしていない? もう一人のおにーさんに声かけたのにそれどころじゃない) (12/26-22:23:06)
ヘッドショット > 多分な。でなけりゃ、こんなに動けてる筈もない。 (腕を組んで一人納得したように頷く。)>ダン (12/26-22:23:48)
ヘッドショット > いや。……病院は高いだろ。治療費を先に取られるから先立つものがいるし。協会はお布施がないと駄目だろ? ちょっとなぁ……。 (乗り気ではない様子。) (12/26-22:25:35)
ダン > あ、ああ…(こちらは色々と、自分の常識では図れないことも多いので。目の前の男もその一つだろうか、と相変わらう戸惑いがちに頷く)ああ、俺は事件当時、現場にいた。ひどい有様だった…(今更だが、ジェシカの疑問にそう答える) (12/26-22:26:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にイリスさんが現れました。 (12/26-22:28:26)
ヘッドショット > (ちなみに死体回収が間に合ってない場合、その死体が元気に起き上がって、生前と同じく活動を再開する。回収されているものについては、搬送先で活動再開。) (12/26-22:28:43)
ジェシカ > そ、そーゆー問題!? …………えっと。(額に手を当てて、混乱中。これは一体どうするべきなんだ)……見たトコ、銃痕もかなりあったから、もしいたらハチの巣になりそうな状態だったけど……(ちらちらとヘッドショットを見つつ)あなたは怪我は無い……のカナ?(うん、少なくともあっちよりは五体満足なのは分かる。ダンを見て) (12/26-22:29:07)
ヘッドショット > あれは酷かったが、間近で自警団の活動も見れたしな。あれは眼福だった。>ダン (12/26-22:30:15)
イリス > (クレヴィスでの大事件を聞きつけ、治療と手当の手伝いとして赴き、出来る限りの手助けをしたのが先ほどまでの話。とりあえず、あなたも休んでくださいとヘルプに入ったところで言われて追い出されて、渋々帰路に就いた帰り道の最中のことであった)………え?(頭に穴が空いてる人がいる。どういうことなの、と目を点にしてその場に佇む) (12/26-22:30:54)
ヘッドショット > おう。 あんたもクレヴィスに暫くいれば慣れるぜ。>ジェシカ (12/26-22:31:38)
ヘッドショット > (魔法その他の環境の変化に敏感そうなイリスならば、クレヴィスの土地が浄化されていることに気付くだろう。浄土化による環境変化が具体的にどのようなものなのかは、イリスの能力や観察眼次第で深く察することが出来る。) (12/26-22:34:31)
ジェシカ > ………クレヴィスの住民性って、一体……。(頭抱えた)眼福でいいわけないでしょー? 死んでんじゃん。(ジト目)>ヘッドショット (12/26-22:35:59)
イリス > あれ…。これ……。(周囲の変化に気が付けば、物凄く怪訝な表情になって。それからヘッドショットの人をもう一度見て)まさか、そんなことが…。(目の前の異常事態を再度確認すれば、信じられないと言いたげな顔になりつつ)あ、ジェシカさん。(よく見れば、知人もいることに気が付いて近づいていこう) (12/26-22:37:28)
ヘッドショット > いやいや。生きてるって。(気づいてない? もといある種の病院往きたくない頑固さがある。)>ジェシカ (12/26-22:37:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-22:38:09)
ダン > ああ、俺は幸いにも大きな怪我はない。貴女は現場にいなかったのなら良かった(目の前の少女が惨劇を目にしなかったことに安堵したように頷いて)貴方はあの時いたのか…(え、つまりそれって、頭の穴はそういうこと?と再びヘッドショットを怪訝な顔で見る) >ジェシカ、ヘッドショット (12/26-22:38:29)
ジェシカ > イリスさんっ!(ばっとそちらを振り向いた。)えと、えと、あの、あのねっ!? わたしも全く状況分からないんだけど、なにこれ!?(大混乱中)>イリス (12/26-22:38:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-22:39:44)
ヘッドショット > おう。一等席で見てたぜ。撮影機は駄目になっちまったけどな。>ダン (12/26-22:40:05)
イリス > えっとですね。私もよくはわからないんですけど。たぶん、今この街は生と死の境界があいまいになってるんだと思います。わかりやすく言うと、死んじゃった人でも自由に動ける環境になってしまってると言いますか…。(困ったような表情をしつつ、簡単に分かった範囲での説明をしていこう)>ジェシカ (12/26-22:41:04)
ヘッドショット > (何か怖い事が聞こえた。けど、負の感情は浄焔によって浄化されている。今、ヘッドショットは究極のポジティブシンキング! まるで妖精の様にその表情は明るい。) (12/26-22:43:06)
イリス > えっと、あの。大丈夫ですか? 何か違和感とかあったりしませんか?(恐る恐ると言った様子で、ヘッドショットの人にも声をかけよう)>ヘッドショット (12/26-22:43:15)
ジェシカ > えぇ、幸運……なのかしら?(うぅん。)でも、現場の跡から見るに、凄い戦いだったみたいだけど、見た目通り、すっごく強いのね。>ダン (12/26-22:43:37)
ダン > 一等席…(ならやはり真っ先に撃たれた犠牲者の一人なのではないか、と、何事もなく動いている男にどんな反応をしたらいいか分からず。ジェシカの知り合いであるらしいイリスの説明に状況を把握)…俺は、思うように戦えなくてな。一般人を守りながら逃がすのが精一杯だったよ(お前は既に死んでいる…とは言えずそう男に話を合わせることにした) >ヘッドショット、イリス (12/26-22:44:28)
ジェシカ > ………確かに生きてる………。(むぅう)ってぇ、何事件現場で悠長な事してんのよぉ! あなたね。人が必死に被害を食い止めてる最中にそれは無いんじゃないのっ!!(つかつか近寄って、人差し指付きつけちゃうよ!)>ヘッドショット (12/26-22:44:38)
ジェシカ > えーっと。……………(頭抱えた)……とりあえず、目の前の事が起こるって事は分かったわ……。>イリス (12/26-22:45:31)
ヘッドショット > 違和感? (腕を組んで少し考えて。) 頭に衝撃を受けてから、ちょっと考えるのに時間がかかったりするかな。あと言葉にするのにやっぱり時間がかかる。くらいか。 (事情聴取には素直に答えるらしい。)>イリス (12/26-22:45:42)
ヘッドショット > そうなのか。 頭に良いの喰らってからさっきまで気絶しててなぁ。 惜しかった。>ダン (12/26-22:47:42)
イリス > いろいろ凄いことが起こる街だとは聞いてましたけど。今回のもすごいですね…。(頭を抱えるジェシカの姿に、気持ちはわかる…とそっと肩に手を置いて)>ジェシカ (12/26-22:47:50)
ヘッドショット > 悠長って、なぁ? えっと。つまり、どうして欲しいんだ? (とても困った表情で突きつけられたジェシカの指先を見返し。)>ジェシカ (12/26-22:48:57)
イリス > あぁ、ということは。やはり空いた穴の影響は受けてると言うわけですね。…………穴、塞ぎましょうか?不便ではないですか? 私、一応ヒーラーなので。(多分、何とか出来ると思います、と)>ヘッドショット (12/26-22:49:17)
ジェシカ > いやいやいや。守りながら逃がして、自分も大した怪我してないって、それは十分凄い事じゃない。わたしなんて、ジュウ? って武器使われたら、どうしたらいいか未だに分かんないモン。しかも、魔法まで使って来たって話まで耳にしたしさ。(ダンの言葉が、謙虚…とは違うと思ったが、手を横にパタパタ振って、少女は否定を)>ダン (12/26-22:50:26)
ヘッドショット > ふむ。(少し考え、ニヒルなキメ顔を作る。)――ロハか? >イリス (12/26-22:50:44)
ジェシカ > ……………わたし、イリスさんが来なかったら気がくるってたかもしんない………。イリスさんに抱き着いて泣きたい………。(すっごいトホホな顔)>イリス (12/26-22:51:15)
ダン > 惨劇は見ていいものじゃないからな(頷いて。見た目通り、という言葉にはハハッと笑う)まあ筋肉はあるか。そこまで強いわけではないぞ、自警団にはもっと頼りになる方がいるからな。俺はまだ自警団になって日が浅いから、下っ端の新米だ >ジェシカ (12/26-22:51:59)
ジェシカ > 避難勧告を受けたら素直に避難しなさい! 危ないトコからは逃げる! 兵隊さんに任せる! 邪魔はしない! 逃げる!(逃げる二回言った)命がけで戦ってる人からしたら、撮影なんてブチ切れる話でしょーが!>ヘッドショット (12/26-22:53:15)
ダン > (あっ死んでる、これは確実に死んでる)えーと…貴方、家族は?2日気絶していたなら心配をしてるのでは(とりあえず、このまま生き続けられるかどうかは分からないが、死者であるなら最後の時間は家族と過ごすのがいいだろう、と) >ヘッドショット (12/26-22:53:25)
イリス > はい、お金はとりませんよ。と言うか、今回の負傷者の方からお金は基本取らないと聞いています。最も、お礼の気持ちとしては幾らでも受け取りもすると言ってましたけど。(一応医療関係者の方針を伝えて)>ヘッドショット (12/26-22:53:33)
ダン > (ぱちぱち、とジェシカのヘッドショットへの言葉に拍手) (12/26-22:54:23)
イリス > …よしよし。ここまで凄いことが起こると、もう何が何だかって気持ちになりますよね。(トホホな顔をするジェシカに苦笑を浮かべつつ)>ジェシカ (12/26-22:54:46)
ヘッドショット > 馬鹿やろう! 自警団の写真は売れるんだぞ! 売り上げは正義! そして売り上げこそが文屋の人権だ! (どんなに浄化されても根付いた根性、魂の発露は抑えられない。)>ジェシカ (12/26-22:55:23)
ヘッドショット > おおっ! それなら頼む! 大いに感謝するし、なんならあんたの商売の宣伝もするぞ!>イリス (12/26-22:56:19)
ジェシカ > 町のために命がけで戦ってる人たちを何だと思ってんのっ!(むーっ! 文屋とやらは知らないが、この小娘はおこな様です。怖がってたり混乱してたりしたのも何だかんだで吹き飛んだ模様です)>ヘッドショット (12/26-22:58:40)
イリス > わかりました、では。(そっと片手を頭へと向けて)『エクステンド・ヒール』(さっそく治癒魔法を使おう。相手が死者でもあることを考えて、聖属性は含まれていない。何年かかけて、構築したオリジナルの術式だ)>ヘッドショット (12/26-22:59:13)
ヘッドショット > 喧嘩別れした女房と、女房についてった息子なら居るぞ。 今は気ままな社屋暮らしだ。 (どこか自慢気な気配?)>ダン (12/26-22:59:30)
ジェシカ > (本気でイリスさんに抱き着いて泣きつきたくなる様な状態だったが、ちょっとおこな状態になったので、ある意味逆に落ち着いた模様だ)……イリスさんも凄いなぁ、こんな状況でも落ち着いてて>イリス (12/26-22:59:51)
ヘッドショット > (ヘッドショットの傷口は見る見る綺麗に塞がれていった。損傷した脳も含めて修復され、倫理観が幾らか戻ってくる。ちなみに闇属性、魔属性、聖属性、どれが含まれていても(浄化と競合しなければ)問題なく治癒効果を発揮する。)>イリス (12/26-23:02:09)
イリス > あぁ、私も結構長生きしてますし、ね?(人間より生きてる竜種である)あと、私はヒーラーを目指してるんです。だから治療する時には、落ち着いてやることが一番求められるから。……頑張って身に着けました。(にっこりと微笑んで)>ジェシカ (12/26-23:02:51)
ヘッドショット > お? ……おお? ……おおっ! (どうやら何か、変化があった模様。模様?) (12/26-23:03:39)
ダン > ああ…元々軍…って分かるのかな。銃や魔具を駆使して戦う組織にいたことがある。だから銃を相手にするのは慣れている。(俺も持っているしな、とハンドガンをポンポンと叩いて)ただ、俺は元々別世界の出身なんだ。だから異能系には慣れなくて対応しきれない部分があるな  >ジェシカ (12/26-23:04:14)
イリス > はい、これでひとまずは大丈夫かと。……何か、変わった感じとかありますか?(一応術後経過のチェックも兼ねて尋ねてみて)>ヘッドショット (12/26-23:04:26)
ヘッドショット > …………。(少し斜め上を眺めて考える。) さっきより考えが纏めやすくなった。 感謝するぜ!(にっかり笑って親指を立てる。) とりあえず感謝の印に金以外で応えたいが、何か新聞に載せたい広告はあるか?>イリス (12/26-23:07:45)
ジェシカ > へぇえ、あなた、軍人さんなんだ。通りで。(厳しい訓練を積んできた体に、自警団では新米というが、感じた雰囲気はとてもそうは思えなかったので、納得)あはっ、わたしも、元の世界からトキハザマ、の方に来て、この町を知ったの。異能系はわたしも分からないなー。剣とか槍とか、後は良く使われる魔法くらい?>ダン (12/26-23:08:30)
ヘッドショット > 俺と俺達を助けてくれるヒーローだと思ってる。 彼らが居なければ、俺は食っていけないからな。いつでも心から感謝してるぜ。>ジェシカ (12/26-23:08:48)
ダン > (イリスの治癒魔法に感心したように口笛を吹く)見事なものだな。治癒系の魔法が使えるといいよなあ…俺にはやり方がさっぱりだが(独り言の様に)あぁ、家族がいないなら…もし何か困ったこと、たとえば身体の動きが悪いとか…そういうことがあったら自警団詰め所へ来るといい(死体が動く事例があることを通知しておこう、と重いながら) >イリス、ヘッドショット (12/26-23:09:25)
ジェシカ > へぇえ、あなた、軍人さんなんだ。通りで。(厳しい訓練を積んできた体に、自警団では新米というが、感じた雰囲気はとてもそうは思えなかったので、納得)あはっ、わたしも、元の世界からトキハザマ、の方に来て、この町を知ったの。異能系はわたしも分からないなー。剣とか槍とか、後は良く使われる魔法くらい? 銃に慣れてるのは羨ましい……ってのも、変カナ?(武器に慣れてる=それだけ物騒という事なので、言ってから気が付いた)>ダン (12/26-23:09:33)
ジェシカ > (頭抱えた)………認識が、間違ってはいないん、だけど………。>ヘッドショット<仕事の邪魔になったり、無駄に死体を増やさない様にね………! (12/26-23:10:56)
イリス > それはよかったです。(にっこりと笑う姿に、こちらも笑みを返して。それから改めて、ジーっと見つめたりなんかして。生者と死者の境界があいまいなら、今の彼はどちら側にいるんだろう、と)えーっと、特に載せたい広告などはないですね。私はまだまだ修行中の身なので、診療所なども持ってないですし。(困ったように眉尻を下げて)気持ちだけ、頂いておきます。>ヘッドショット (12/26-23:10:57)
イリス > ありがとうございます。(見事と言われれば、小さく頭を下げて)初歩的な治癒魔法なら、魔法を使える人ならだれでも使えると思いますよ?(初歩レベルなら簡単ですから、と)>ダン (12/26-23:12:15)
ヘッドショット > おう。やっぱ頼りになるな。 そん時はよろしく頼む。(凄く嬉しそうに頷く。 ちなみに動く死体の事例は死体の数だけ集まる模様。※既に荼毘にふされているものは除く。)>ダン (12/26-23:12:35)
ダン > お、お前もそうなのか(と、ちょっと砕けた口調になる)同じような感じだな。俺の世界は剣とか槍はそこまで一般的ではないが…主な武器は銃、魔具、魔法、あとナイフとかだな。(うんうんと頷く)羨ましいか?別に変ということはないが、まあ死線をくぐり抜けりゃ自然とそうなる(と片眉をちょっと上げて、特に気分を害してはいないようでちょっと笑って見せる) >ジェシカ (12/26-23:14:05)
ヘッドショット > 勿論だ! (どこか他人事。自分が死んだ認識は全く無いようだ。)>ジェシカ (12/26-23:14:22)
ジェシカ > ……見習いたいなー。わたしも、ちゃんと落ち着いて行動できなきゃ、色々困る立場ではあるし。何かコツとかって、あるのカナ?>イリス (12/26-23:16:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-23:17:10)
ヘッドショット > そうか。なら広告が必要な時はいつでも俺を頼ってくれ。(と連絡先をイリスに報せる。血も補填されるタイプの治癒ならば、彼は浄土化が解除された後、生者の側で活動できるだろう。死者の側に立っている時には無かった血の脈動があり、気脈と魔力が通っている。)>イリス (12/26-23:17:14)
イリス > うーん、そうですね。まずは大きく深呼吸。そして、自分のすべき事だけを考える。と言った感じでしょうか…?(首をかしげつつ、自分なりのコツを伝えようか)>ジェシカ (12/26-23:18:54)
ヘッドショット > (ちなみにもし称号システムがある様な世界なら、彼には『黄泉返り』の表記が付くことだろう。) (12/26-23:19:41)
ダン > (おっと、独り言が聞こえてしまっていた、とちょっとバツの悪そうな顔になり)そういうものなのですか。俺の世界にも治癒魔法がなかったわけではないのですが、快復力を高める程度しかなかったのと…俺自身は攻撃系ばかり極めていたもので。一度勉強してもいいかもしれませんね(相手が丁寧な口調なので、自然こちらも丁寧な口調になる) >イリス (12/26-23:20:07)
イリス > はい。その時はよろしくお願いします。(広告が必要になったら、との言葉に頷いて)……ふむ。(血の脈動と、気や魔力が循環しているのを感じ取れば、完全に蘇生したのと同じ状態であることも理解するだろう。ちょっと思案顔になって)>ヘッドショット (12/26-23:20:25)
ジェシカ > えぇ、時狭間でもここでも、困惑しっぱなし。…飛び道具が主体なのカナ? わたしの場合、銃とか使われたら何したらいいかわかんないモン。こっちにいるなら、何か対策が必要カナーとは思うんだけどね。(軽く肩を竦めて笑って見せた。深刻なお悩み相談って雰囲気には、しない。)>ダン (12/26-23:20:50)
ジェシカ > ホントにもう、頭に穴開けるのやめてね。………というかホント、素直に避難して………。(がくーし)>ヘッドショット (12/26-23:21:35)
イリス > あ、それなら。簡単な治癒魔法や解毒魔法の本がありますので、それを差し上げますよ。私は、もう覚えてしまったので。(今日は持ってないですけど、と言葉を付け足して)…えっと、あなたは自警団の方…でしたよね?(ジェシカとの会話を聞いていて知った情報の確認)もしかしたらなんですけど、朗報があるかもしれません。>ダン (12/26-23:22:15)
ジェシカ > そっか。いざって時は、最初の深呼吸から忘れがちになっちゃいそうだけど……。うん、やるべきことを考えるのは、多分ダイジョウブ。(一応軍人ダシ。コクンと頷いた)>イリス (12/26-23:23:08)
ヘッドショット > 努力はする。(爽やかにジェシカに答えて。) さて。それじゃ俺はそろそろ行くよ。 早く自警団前のカフェに陣取らないといけないからな。(3人に手を振り、彼は足取り軽く自警団へ駆けて行った。……無駄に早い!) (12/26-23:23:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からヘッドショットさんが去りました。 (12/26-23:23:43)
ダン > (イリスの治癒魔法によって頭の穴もふさがってしまえばまるで生者のようにしか見えず、複雑そうな顔をしつつ)ああ。だが、仕事熱心なのはいいが、最低限の安全は自分で確保してくれるとありがたい…今回のような事件の時、守る相手がいると敵への対応が大変なんだ。記者ならではの使命感があるのも分かるんだが… >ヘッドショット (12/26-23:25:06)
ダン > あ、ああ(別れを告げる間もなく去っていく男に、中途半端に上げた手を下ろして見送ろう) >ヘッドショット (12/26-23:26:19)
イリス > 私が思いつくのはそのくらいですかね。人によって、このあたりは違いがあると思います。もっといい方法があるかもですね。(微笑みを浮かべながらに告げて)>ジェシカ (12/26-23:28:13)
ジェシカ > そっか。うん。アリガト。わたしなりに頑張ってみるよ。こういう事って、近道は無い物かもしんないしネ。(にっと笑った。歳の功とか経験だとか言われるよりも、ずっとずっといい)>イリス (12/26-23:33:09)
ダン > 主体…はどうだろう。格闘もやっていたし、身体と魔法と武器と使えるものは何でも使うって感じだな。(ふーむ、と考えるようにして)相手が銃を使うなら、一番はやはり建物や障害物の陰に身を隠す、魔法が使えるなら防壁を張る。色々戦い方はあるが、そういう状況に慣れていないなら、下手に対抗しない方がいいな。お前の世界は剣や槍、魔法が主体なのか?(雑談に興じるような感じでそう続けよう) >ジェシカ (12/26-23:34:02)
イリス > えぇ。応援してます、ジェシカさん。(頑張ってみる、との言葉にファイトですよ、と小さくガッツポーズをしてみせて)>ジェシカ (12/26-23:34:13)
ダン > いいのですか!それはありがたい(自身のスキルアップになるものなら何でもやる。ありがたく好意を受け止めよう)ああ、自警団だ。朗報…とは? >イリス (12/26-23:37:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-23:37:40)
ジェシカ > っていうか、うん。あれは自警団としてガチギレしてもいい様な感じだと思うんだけど。(ヘッドショットを見送りながら、ダンの言葉に反応。警備兵の端くれとして許せない案件だった。ダンの穏やかなお願いについついツッコミ。熟練の軍人と、小娘の差かもしれない)――障害物……魔法……(果てしなく遠い目をした。遮蔽物一つ無い空の上がメインの居場所な兵種という)うん。後は弓かなー? 銃程の連射は効かないカラ、歩兵は盾を構えて近づいて、その内打撃戦になる感じ?>ダン (12/26-23:38:13)
ジェシカ > そういえば、イリスさん、さっきヒーラー目指してるって言ったけど……。わたしは魔法とかにあんまり詳しく無いんだけど……なんかイリスさんが魔法、って聞くと、ずっと前から沢山知っている様な気がするってゆーか、治癒魔法は割と最近覚えたの??(あれ、ちょっと意外だ。目をぱちくりとさせて聞いてみよう)>イリス (12/26-23:40:35)
イリス > えぇ、いいですよ。後日、お届けしますね。(と笑みを向けて)えっとですね。今、この街全体が特殊な環境になってるんです。なので、あの人だけでなく他にもお亡くなりになった人が動き始めてるかもしれません。その際に、その亡くなった人の「傷」を完全に治してあげることが出来れば、蘇生に繋がる可能性が大いにある、と言う話なんです。(つまり、救えなかった人を救える可能性が出てくると言うこと)このことを伝えていただけますか?>ダン (12/26-23:40:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-23:47:25)
ダン > なるほどな(銃がない世界の出身なら、銃を相手にするのは難儀だろうと頷いて)なら使えるなら魔法だな。とにかく防壁や障害物で身を守れ。もし対抗しようとするなら、派手なのをお見舞いして相手が隠れている場所ごと吹っ飛ばすんだ。それで相手の武器を奪うことが出来れば、近接戦に持ち込めるだろう(先日の惨劇のように、戦いに縁がない者でも巻き込まれる可能性がないわけでない。ましてや目の前の少女は──多少なりとも戦線に立つであろうことが伺えるので、少しでも力になれたらとそうアドバイスを) >ジェシカ (12/26-23:47:37)
イリス > そうですね、割と最近ですよ。昔は、私は魔力はありましたけど、魔法らしい魔法はほとんど使えなかったもので。(お恥ずかしい限りなんですが、と照れ笑いを浮かべて)>ジェシカ (12/26-23:48:41)
ジェシカ > 防壁や障害物。後は不意打ち気味に奇襲をかけるか……カナ? わたし、マトモに使えるの槍と馬くらいだし。相手が銃とかなら、まずは死角に回り込む事を考えてみる。(魔法は使えない。笑ってコクンと頷いて。いや、真面目に銃対策を考えるなら、ちっとも笑えないのだけれども、初対面だし、雑談の様なモノだから)>ダン (12/26-23:52:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダンさんが現れました。 (12/26-23:53:47)
ジェシカ > そうなんだ。ちょっと意外。(目を真ん丸く)てっきり色々知ってるもんだと思ってたから。その姿――っと。(街中でこの人に化けてるだけで違います、だなんて言う様な事は無しカナと思って、言葉を止めた)>イリス (12/26-23:54:05)
ダン > ありがたい、わざわざ申し訳ないが…(初対面の相手の住所を聞くのもためらわれ、届けてくれるというのなら素直に頷こう)特殊な…(イリスの情報にハッとした顔になる。実際に目にしていた話でもあるので、説得力は大きい)…それは…なるほど。分かりました、有益な情報をありがとうございます。(そんな重要なことなら、今すぐにでも伝えた方がいい。立ち上がると詰め所の方へ戻ろうと)今から伝えに戻りますので、ここで失礼します >イリス (12/26-23:54:19)
イリス > 意外と私は世間知らずだったと言うか…。人の営みとかについて知ったのもここ数年程度のことですし。(ちょっぴり恥ずかしそうに、その旨を伝えて)…?(何か言いかけたのを見れば、首をかしげて)>ジェシカ (12/26-23:57:36)
イリス > 私が伝えに行った方が、本当は良いのでしょうけど。どうか宜しくお願いします。(ペコリと頭を下げて。そしてさっそく伝えに行くダンを見送ることだろう)>ダン (12/26-23:58:54)
ダン > そうだな、そんな感じだろうか。槍か、俺も一応触ったことがあるが…あれはあれでなかなか奥が深くて面白そうだ(目の前の少女が槍を使うと聞いて愉快そうに口の端を上げ)よし、そろそろ俺は詰め所へ戻るとする。日も暮れてしたし、自警団が厳重警戒しているとはいえあんなことがあった後だ。あまり遅くまでウロウロするんじゃないぞ(そう言い残して手を上げよう) >ジェシカ (12/27-00:00:15)
ダン > いえいえ、ご協力感謝します。──あ、俺はダン・ブルクハルトと言う者です。ダンは俺以外にいないので、そう言っていただければすぐ伝わるかと(こちらもぺこりと頭を下げると、足早にその場を去ろう──) >イリス (12/27-00:01:41)
ジェシカ > そうなんだ。でもまぁ、いいんじゃない? 人間が世界の中心って訳でも無いしさ。それで楽しく生きていけるなら全然。(必要無いから覚えなかった。で全然問題ない気がするの。首を傾げたのは、「ナンデモナイ」と) (12/27-00:02:32)
イリス > 私はイリスと言います。ヒーラー志望です。どうぞお見知りおきを。(名乗ったダンに、こちらの名乗り返して。そして去っていく姿を見届けて)>ダン (12/27-00:03:53)
ジェシカ > 突き詰めると難しいよねぇ。どんな武器にも言えるかもだけど。えぇ。夜道を理由なく出歩いてもネ。(素直に夜は大人しくしていると、頷いて、軽く手を振って見送りましょう)>ダン (12/27-00:03:55)
イリス > そうですね。充実はしてます。(それは間違いない、と。首をかしげたことへの返答は、ちょっと不思議そうにしつつも「そうですか?」と深く追及はしないだろう)・・・さて、それではそろそろ私も帰りますね。今日は色々忙しかったので。(疲れました、と) (12/27-00:05:20)
イリス > >ジェシカ (12/27-00:05:26)
ダン > 難しいけど、それが面白くもある。あれこれ目移りすると極めることが出来ないのが残念だけどな。ああ、それじゃ(笑って、その場を去ろう) >ジェシカ (12/27-00:05:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からダンさんが去りました。 (12/27-00:05:39)
ジェシカ > 事件のあった後だもんね。(ヒーラーというからには、てんてこ舞いになってもおかしくない。疲れたなら、ゆっくり休むべきだ。)わたしも、宿に戻るわ。(解散っぽいし、元の世界の仕事がある身では、そこまで事件に深入りもしずらい。大人しくして、大人しく元の世界に帰る事になりそうだ)それじゃ、またね。イリスさん。(手を振って) (12/27-00:07:28)
イリス > えぇ、さようなら。また会いましょう。(帰るらしい相手に手を振れば、こちらも帰途について—―) (12/27-00:09:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からイリスさんが去りました。 (12/27-00:09:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からジェシカさんが去りました。 (12/27-00:09:40)
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