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ご案内:「※フィリルレア聖国首都アリートレイ -ジャエルカス広場-」にステュキアさんが現れました。 (12/27-21:02:12)
ご案内:「※フィリルレア聖国首都アリートレイ -ジャエルカス広場-」にオルーサさんが現れました。 (12/27-21:02:43)
ステュキア > (ここはフィリルレア聖国首都アリートレイにあるジャエルカス広場です。建国者、シルヴェストラス・ジャエルカス・ミンヴァルトゥティスの名を冠するこの広場は、アリートレイで行われる様々な催しの会場となってきました。現在は、冬至祭の会場として、中央に魔法のイルミネーションで輝く大きなツリーと、広場の周囲に様々な露店が設置されています。時刻は16時くらいですが、すでに陽は落ちて夜になり、雪がちらつく寒空にもかかわらず、大勢の人で賑わっているでしょう) (12/27-21:06:05)
ステュキア > (民族楽器カンクレスの旋律共に、ダイナという民謡や、ヒムナスという讃美歌も聴こえてきます。そんな中、オルーサと手を繋いでイルミネートされたツリーを見上げているのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った、青髪の小柄な少女)今年は紫色になったんだ。綺麗だね~(少しはしゃいだ声を上げて笑いかけました) (12/27-21:06:46)
オルーサ > (スティに招かれ、共に訪れた会場を見れば、ぱぁっと表情を明るくしてはしゃぐことだろう) すごいすごい!クレヴィスとはまた違うデザインで、うっとりしちゃうよ...毎年色が違うんだぁ...いいなぁ...(ほわ、と白い息を吐きながら、夢見心地にスティを見つめ返す) (12/27-21:12:26)
ステュキア > 去年は青色だったんだよ(うっとりした様子にふふっと微笑みます)冬至のお祭りは太陽の女神様の帰還を祝うんだ。この日から太陽が出る時間が長くなっていくからね。それと、去りゆく年に別れを告げて新しい年を祝う意味合いもあるんだよ~(楽し気に簡単な由来を説明するでしょう) (12/27-21:18:55)
オルーサ > そうなんだ!素敵なお祭りだなぁ...ということは、色も女神様になぞらえてるのかな?(それなら紫や青の理由が納得いくだろう。徐にスティの髪を見たりして) 今日は呼んでくれてありがとう!お祭りいっぱい楽しまなくちゃ! (12/27-21:21:42)
ステュキア > そうなんだよ~(さすが、と微笑みました)えへへ、来てくれて嬉しいんだよ。いっぱい楽しもう!(にぱっと笑顔で頷きます。そんな所にケシの実の香ばしい匂いが漂ってきました)良い匂いがしてきた~。冬至祭の時だけ食べる食べ物がいくつかあるんだよ。食べにいこっか(笑みを浮かべながら片手を差し出します) (12/27-21:29:11)
オルーサ > うんっ!(満面の笑みを浮かべながら頷き返す。すると、香ばしい匂いに気づいて周囲をきょろきょろするだろう) もう香りからして美味しそう!食べよう、食べよう!(キラキラと目を輝かせながら、スティの手を強く握り返して歩き出そう) (12/27-21:34:28)
ステュキア > (やってきたのは1件の露店です)これはクチュケイっていって、ケシの実を混ぜた小粒のクラッカーなんだ(そう言うと、お店の人に硬貨を渡して1袋受け取りました。そしてオルーサに袋の口を広げて見せるでしょう。中には直径1cm程のクラッカーが沢山はいっています)食べて食べて~ (12/27-21:39:04)
オルーサ > ほわぁ~~(袋いっぱいに詰まったクラッカーを前に、食欲がたらふくわいてくるだろう) 食べたい、食べたい!(そう言って羽尻尾をパタパタさせると、あーん!と口を大きく開くだろう) (12/27-21:43:50)
ステュキア > ふふ、あ~ん(袋に手を入れて一粒摘まむと、オルーサの口にそっと入れます。噛めば優しい甘さと香ばしいケシの実の味が広がるでしょう) (12/27-21:47:55)
オルーサ > もぎゅもぎゅ...おいひしぃ~~(噛めば噛むほど広がる美味さに夢中になるだろう。もっともっと!といいたでに口を開く) (12/27-21:50:34)
ステュキア > 気に入ってもらえてよかった(微笑みながらオルーサの口にクチュケイを入れていきます。時折自分の口にも入れ、優しい甘さを味わうでしょう)うん、美味しい~ (12/27-21:54:26)
オルーサ > あ、私も!(もらってばっかり!と思えば、ひょいとクチュケイを一粒つまんで、スティにあげようとします) (12/27-21:57:48)
ステュキア > えへへ、あ~ん(オルーサに向けて大きく口を開けました。クチュケイを入れてもらえば、美味しそうに噛みしめます)手が止まらなくなるな~(笑みを浮かべながら再びオルーサの口にクチュケイを運びました) (12/27-22:02:30)
オルーサ > うんうん、いくらでも食べられちゃうよ(なんて言いつつ、二人で楽しそうに食べさせあうだろう) ねえねえ、他には何があるのかな?(食欲は留まるところを知らない) (12/27-22:05:41)
ステュキア > 美味しかった~(二人で分け合い、あっという間に袋が空になりました)他には、ジャガレレイっていうのがあるんだ。あの露店で売ってるね。行ってみよう(空袋をゴミ箱に捨てると、オルーサの手をひいてお目当ての露店に向かいます) (12/27-22:09:34)
オルーサ > どんな食べ物だろう?(まだ見ぬ料理を前に、胸をときめかせる。わくわくしながらスティの手を取り露店に向かう) (12/27-22:14:10)
ステュキア > (露店にやってくると、さっそくお店の人に硬貨を渡して1袋受け取りました)これは、この時期だけ食べる揚げパイだよ。はい、あ~ん(そう言って袋の中から一つ摘まむとオルーサの口に運びます。口に入れれば、軽い食感と控えめな甘さが広がるでしょう) (12/27-22:18:06)
オルーサ > ほわぁ...これもまた美味しそうだなぁ!(揚げパイを口に運んでくれるなら、さっきと同じように大きな口を開けていただくだろう) おいひぃ~~~(もぐもぐもぐ。先ほどとはまた違う美味しさにはまっていく) (12/27-22:28:36)
ステュキア > サクサク感がたまらないよね~(先程と同じように自分も口を開けて、ジャガレレイを入れてもらおうとするでしょう) (12/27-22:33:00)
オルーサ > うん、好きになっちゃう~! えへへ、あ~ん(ひょう、とひとつ摘まんで、スティの口に運んであげるだろう) いくらでも食べれちゃうね! (12/27-22:39:15)
ステュキア > (口に入れてもらえば、美味しそうにもぐもぐします)うん、これも止まらない(ふふっと微笑みました。二人で楽しそうに食べさせあい、ジャガレレイもあっという間になくなります)まだあるんだよ~。次はシャコティス!(そう言うと、空の袋をゴミ箱に捨て、オルーサの手を引いて次の露店に向かうでしょう) (12/27-22:42:57)
オルーサ > えへへ、まだまだ食べられちゃうね!(なんて無邪気に笑い合いながら食べ進めて) シャコ...シャコエビ?(なんてとぼけたことを言いつつ、スティを手を繋いで次の露店へ向かおう) (12/27-22:49:11)
ステュキア > エビじゃなくて甘いやつだよ~(オルーサのボケに可笑しそうに笑いながら、次の露店までやってきました。お店の人に硬貨を渡して、輪切りにされたシャコティスを二つ受け取ります。とげとげのあるバウムクーヘンのような見た目をしています)はい、これは大きいけど、お口に入るかな?(どうかな~とシャコティスをオルーサの口元に近づけます。口に入れれば、卵の風味が強い、優しく素朴な味わいを感じるでしょう) (12/27-22:55:47)
オルーサ > わぁ~~~!!!トゲトゲお菓子~~~!(あまりにユニークな形状に益々興味を惹きつけられて、思わず色んな方向からみてしまうだろう) 食べる!食べるよ!頑張るよ!(むぁーと思いきり口をあければ、ぱくーっと半分くらい口に収めるだろう) おいふぃ~~~あみゃい~~(ふんわり広がる優しい味がたまらない) ふふぇいもひゃべよう~~(などとお行儀悪いことしながらスティにも食べさせようとする) (12/27-23:04:51)
ステュキア > わぁ、さすが~(一口で半分も食べる勢いに僅かに目を丸くして微笑みます)うんうん、食べる~(嬉しそうに口をあけて噛り付きます)おいひいなぁ(もぐもぐ。そして再びお互い食べさせあうでしょう) (12/27-23:11:12)
オルーサ > これはしゅきになるねぇ~(もぐもぐもぐ) けぷ... ねぇねぇ、スティ!私プレゼント持ってきたんだ(完食した後、そう言って四次元布から白い箱を取り出し、差し出そう) (12/27-23:19:12)
ステュキア > うん、美味しかった~(シャコティスを完食し、満足気に微笑みます)わぁ、ありがとう!(差し出された白い箱を満面の笑みで受け取りました)わたしもプレゼントがあるんだよ~(ポケットから青色の小箱を取り出すと、手渡すでしょう) (12/27-23:22:54)
オルーサ > えへへ、ありがとう!じゃあせーので開けようか? せーの..っ(そう言ってカパッと箱をあけるだろう。こちらが差し出した箱の中には、一輪の氷の花が収まったスノードームが入っている。その花はオルーサが作ったもので、触れると氷属性が一時的に付与されるだろう) (12/27-23:29:21)
ステュキア > うん、せーの!(声を合わせて箱を開けます。中身のスノードームの美しさに一瞬言葉を失いました)すっごく綺麗だね!オルーサが作ったのかな。素敵な氷の花だ~(はしゃいだ声をあげて喜びます。オルーサにあげた箱の中には、雪のようなインクルージョンがある白鋼玉(WhiteSapphire)が装飾された白銀色のアンクレットが入っています。体の熱を冷却する魔法がエンチャントされているので、サウナでも温泉でもばっちりでしょう) (12/27-23:34:43)
オルーサ > うん、頑張って作ったんだ!気に入ってくれたならすごくすごく、嬉しいよ(えへへ、と笑って) ほわぁ~~~...素敵...ありがとうスティ!私にはもったいないくらいだよ!(美しいアンクレットを見て、思わず息を呑む。そして、感謝の気持ちを込めながら、ふわりと笑みを浮かべるだろう) (12/27-23:39:57)
ステュキア > とっても嬉しい!お部屋に飾って毎日見るよ~(にぱっと笑顔で頷くでしょう)白鋼玉のインクルージョンが雪みたいで、絶対オルーサに合うって思ったんだ。身に着けてくれると嬉しいんだよ~(ふふっと微笑むでしょう) (12/27-23:48:16)
オルーサ > うん、そうしてくれるとすごくすごくありがたいよ! 私もスティの贈り物、大事につけるからね!(えへへ、と笑って) (12/27-23:51:43)
ステュキア > (この後も二人で冬至祭をたっぷり楽しみ、スティの家でのお泊り会に移ったことでしょう───) (12/27-23:53:06)
ご案内:「※フィリルレア聖国首都アリートレイ -ジャエルカス広場-」からオルーサさんが去りました。 (12/27-23:55:00)
ご案内:「※フィリルレア聖国首都アリートレイ -ジャエルカス広場-」からステュキアさんが去りました。 (12/27-23:55:10)
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