room40_20201228
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (12/28-22:02:01)
クライス > あー、さみぃー。(ちょっと震えながら外から戻ってくる)あぁ、とりあえず暖炉に薪足しとかなきゃな。…ん?(何気なく、暖炉へと薪を放り込んで。それからそこでふと首をかしげる)………。(そのまま火に当たって暖まりながら、じーっと暖炉を凝視して) (12/28-22:03:54)
クライス > なんか、今年はいつもの暖炉とちょっと違う気がするな。なんでだろ?(腕を組みつつ、さらにジーっと暖炉を見つめて)まぁ、いっか。とりあえず、なんか暖まる物が欲しいわ…。えーっと、たしかあの辺に…。(その場から立ち上がればホールにあるカウンターの中へと入っていって) (12/28-22:05:28)
クライス > あれ、ねぇな。厨房に行けばあるか?(ごそごそとカウンターの中を漁ってから、首をかしげつつ厨房の方へと入っていって) (12/28-22:06:39)
クライス > (~それからしばらくして~)我ながら、いい出来だぜ。(とポットとマグカップを持ってくる。中に入っているのは、ありあわせで用意したジンジャーティー)よいせっと。(適当なテーブル席へ腰を下ろせば、カップへとジンジャーティーを注いで、一口)…あ~染み渡る~。(風味と香りが実に旨い。さらに生姜効果で身体も暖まると言うものだ) (12/28-22:10:19)
クライス > (~一人満喫中~) (12/28-22:10:34)
クライス > はふぅ…。(しばし飲みながらまったりとして)おっといけね、部屋でリヴィア待たせてるんだったわ。(悠長に一人で飲んでる場合ではなかったと思いだして、その場から立ち上がる。そして、空のマグカップをもう一つ追加すれば、軽い足取りで階段を上って2階の自室へとあがっていって—―) (12/28-22:26:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (12/28-22:26:55)
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