room53_20201229
ご案内:「クレヴィスの街 歓楽街 」にマグナムさんが現れました。 (12/29-19:17:07)
マグナム > (表通りの一角に陣取ったドワーフの吟遊詩人がこれから行う演奏の為にリュートを調律している)さて、今夜、宿に泊まる為の金を稼がなきゃな。(ちょっと速弾きでテンポを確かめる。やがて調律は終わり、幾らか予備銭を入れた集金箱を足元に置き、辻演奏を開演した) (12/29-19:23:04)
マグナム > (表通りの一角に陣取ったドワーフの吟遊詩人がこれから行う演奏の為にリュートを調律している)さて、今夜、宿に泊まる為の金を稼がなきゃな。(ちょっと速弾きでテンポを確かめる。やがて調律は終わり、幾らか呼び銭を入れた集金箱を足元に置き、辻演奏を開演した) (12/29-19:25:23)
マグナム > (通りに響き渡る野太いがよく通る声)~♪ 落ちる夕陽の~♪ オレンジの光が~♪ 冒険者の汗を照らし出す~♪(物珍しげな通行人が数人立ち止まり、何人かが集金箱にコインを投げ入れる) (12/29-19:34:21)
マグナム > (ガテラルボイス。長髪をヘッドバンキングさせながらリュートを速弾きする)~♪ よし次は演奏時間1秒の歌を演奏させてもらうぜ。……!!♪(世界で一番短い歌、演奏終了) (12/29-19:44:19)
ご案内:「クレヴィスの街 歓楽街 」に椎那さんが現れました。 (12/29-20:12:46)
椎那 > (周囲の通行人に混ざって眺めていた椎那。1秒の演奏が終了すると思った以上の短さに意外そうな顔をしつつも、それまでの演奏に対する感想も含めてパチパチと拍手しながらお金を集金箱に入れよう) (12/29-20:14:05)
マグナム > おお! サンキュー、嬢ちゃん。(箱にお金を入れてくれたのにお礼を言いながら)どうだい、嬢ちゃん、こういう歌は好きかい? リクエストがあれば出来る限り演奏するゼ。 (12/29-20:16:41)
椎那 > 好きです好きです、冒険者ってロマンがありますよね~。そうですねえ…お兄さん素敵な声だから、しっとりした感じのも聞いてみたいかもしんない(にこにこと頷いてしばらくマグナムの傍で時間を潰すようだ) (12/29-20:20:40)
マグナム > しっとりした感じかあ。(ちょっと調律し)こんなのはどうかな。(リュートでバラードを奏で始める)世界で一番古い木の~♪ 子供の頃、眺めていた~♪ いつまでも落ちない、一枚の葉~♪ 大人になった俺達は~♪ あの子は冒険者になったと聞いた~♪(物悲しい様な、懐かしい様なメロディ) (12/29-20:24:51)
椎那 > ………(目を閉じてうっとりと歌声に浸るようだ)いい歌ですね、私それも好きだな。(しみじみと、歌詞に引っ張られるように物静かな口調になる)これってお兄さんが作った歌なんですか?私、出身は別の世界だから、こっちにどんな歌があるとか知らなくて (12/29-20:28:44)
マグナム > うーん、ほとんど即興かな。歌詞になる様な言葉は日頃思いついたら、頭の中で材料として取っておくんだ。(そういいながらバラードの続きを歌う。3分ほどでフルコーラスを歌い終える)……サンキュー。おかげまた一曲、持ち歌が増えたよ。 (12/29-20:33:06)
椎那 > (歌い終えるとまた拍手して集金箱に追い銭をしつつ)即興!?うっそ、すごい!私も時々歌詞作ったりするけど、リズムとか全然分からない…お兄さんプロの音楽家の方とか?(へえー、と驚きに目を丸くする) (12/29-20:37:04)
マグナム > まあ、プロだな。これで食ってるんだから。でもときどき冒険者としてウォーピックを振るったりするんだけどね。(集金箱の中身を確かめる。今夜の飯と宿は大丈夫なようだ)お嬢ちゃん、別の世界の出身だって言ってたね。俺もそうなんだ。元の世界は龍棲郷というとこなんだが、この前たまたまここに迷い込んでね。それ以来、自由に来れる様になったんだ。(リュートをちょっと爪弾きつつ)よければ簡単な楽器の演奏の仕方とか教えられるけど、どうだい? (12/29-20:42:44)
椎那 > プロ!すごい!(道理で、と納得顔になりつつ)りゅうせいごう…(聞きなれない言葉にきょとんとして)そうそう、私もそんな感じです。基本自分の世界ですけど、こっちの方にも遊びに来る感じで。…え!?いいんですか!?(マグナムの提案を聞けば興味深々というふうに、パッと顔を輝かせる) (12/29-20:45:04)
マグナム > いいよ。ただし、夕食代は自分でもってくれ。(ちょっと申し訳なさそうな表情をしつつ)じゃあ、これから小舞台のある居酒屋を探そう。俺の今夜の宿だ。 (12/29-20:47:57)
椎那 > あっ勿論ですよ!というか教えていただけるんだからお礼にお兄さんの分も私が出しますよー!おお!居酒屋!(なるほどそんな感じでいくのか、とワクワクしながら頷く)あ、えっと、私は椎那といいます。お兄さんは?(教えてもらうのにお互い名前知らずでは不便だろうと、そう名乗りを) (12/29-20:50:37)
マグナム > 俺はマグナム。マグナム・フールズゴールドだ。お前は椎那っていうのか。よろしくな。椎那。(集金箱をたたんでバッグにしまい、リュートを担いで歩き出す)じゃあ、今夜はお前に奢られるか。これからちょっと町の掲示板を観に行こう。宿屋や居酒屋の案内がそこに出ていたりするんだ。 (12/29-20:55:04)
椎那 > マグナムさん、よろしくお願いします!(集金箱をしまい込むのを待って、トテトテとマグナムの後をついていく)はーい。あぁ、掲示板。なるほどそういう使い方もあるんですね!前、事件があった時に見たことはあるけども(普段特に気に留めていなかった掲示板を思い浮かべて、頷きながらそちらへ向かおう) (12/29-20:58:23)
マグナム > (マグナムは椎那の本当の年齢に気がついていない。解っていたら、これほど気軽に居酒屋に誘えなかっただろう)掲示板は町で最も人通りが多い方にあるはずだ。……こっちだな。(彼女を先導して歩き出す。二人の姿は歓楽街の雑踏に紛れていく) (12/29-21:03:12)
ご案内:「クレヴィスの街 歓楽街 」からマグナムさんが去りました。 (12/29-21:05:17)
椎那 > (こちらは警戒心が薄いというか、特に彼に対して思うことはないようで。まあ、万が一という時は奥の手があるということもあるが──そのまま、マグナムの誘導に従って一緒にその場を去っていこう) (12/29-21:06:55)
椎那 > PL:お相手ありがとうございましたー! (12/29-21:07:17)
ご案内:「クレヴィスの街 歓楽街 」から椎那さんが去りました。 (12/29-21:07:25)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」にぷてらさんが現れました。 (12/29-21:14:13)
ぷてら > (ちらりと売り物を納めている箱の上に置かれた小さなクッションの上に横たわるものを見る。)あんなモノを試すからです。(細い縄で雁字搦めにされたちっこいバニーガールが涙目で見つめるのをじっとりとした視線で返す。) (12/29-21:15:59)
ぷてら > 何が、メンタルが豆腐クラスですか。護符をはがしてから一昼夜、涙が止まりませんでした。今度は貴女が実験台です。(びしっと指さす。)貴女一人に辛い思いをさせません。あそこで店長も……(薄汚い絨毯の上に、半裸の見苦しいおっさんが縛られて転がらされている。)攻撃魔法を撃ち込んでもらうんですから、動かれると困るんです。(何気に酷いことをさらりと言ってのける。) (12/29-21:18:31)
ぷてら > 護符の働きが完璧なら何ら心配することはないでしょ。違いますか?(メンタルを豆腐にされて罵倒されたことの恨みをここで晴らそうとしている。その時、関係のなかった店長ではあるが、連帯責任という事で実験体になってもらっている。) (12/29-21:20:41)
ぷてら > あ、そこの杖を持ったおにーさん、このちっこいのに何か攻撃魔法をぶつけもらえませんか。(絵本で見るような格好の いかにも な青年に声をかける。)さ、遠慮なさらずに、気前よく、ドカンと。(命乞いをするように見つめるちっこいバニーガールを無視して、その額に妙な紋様の護符をぺたりと張り付ける。バニーガールの姿は護符で見えなくなる。)さ、景気よく(この言葉に急かされるように青年は火球をちっこいのに撃ち込んだ。) (12/29-21:26:25)
ぷてら > (火球はちっこいバニーガールの前で霧散してしまう。それと同時に護符が破裂するように粉々になり、その反動でちっこいバニーガールがぶっ倒れる。)どうです。魔法無効化の護符の威力。(ぶっ倒れているバニーガールを鷲掴みにして寄ってきたお客様に見せつける。)ところどころ赤くなっているのは、護符が破裂した影響です。これは、大概の事では傷つきませんが、この護符をつけていると、物理的な耐性がマイナスになるんです。だから……(気前よくもう一枚護符を張り付けて)ていっ(デコピンを軽く喰らわす。鷲掴みされているちっこいのが叫び声を上げる。)ね(お客に見せつけるように護符をはがすと、そこには見事に青タンになったちっこいのが。)具体的には、ちょっとした買い物に行く程度の距離で思いっきり靴擦れができる程度、タイミングよく使えば、厄介な魔法使いにも有利に立ち回れます。この、至極便利、快適きわまりない護符が、なんと、なんと中銀貨1枚。(小さな手に指を一本立てて声を上げる。) (12/29-21:34:13)
ぷてら > 如何です。凶悪な魔法使いに一泡吹かせることができますよ。(いかにも冒険者風の青年たちが数人、護符を買いたいとぷてらの前に押し寄せる。)在庫はあります。お、太っ腹、10枚お買い上げ、くれぐれも護符をつけている時は気をつけてくださいね。豆腐の角でも命に関わることになりますから。(にこにこしながら、何気に怖い事を口にしつつ売りつけて行く。)あー、その表情は、物理耐性が心配なんですね。(買おうか思案している青年を見つけてにこりと微笑む。) (12/29-21:41:59)
ぷてら > では、この護符(新たに一枚取り出す。)完ぺきとは言いませんが、魔法攻撃を八割程度経験してくれます。では、コイツで実験してください。(鷲掴みにしたバニーガールを箱の上に立たせ、先ほどの青年に声をかける。)大丈夫ですよ。ちょっとやそっとでは壊れませんから。(黒い笑みをバニーガールに見せる。バニーガールは両手を合わせて命乞いをするような姿勢を取っている。)小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 箱の上でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?(さっと青年に手で合図を送る。青年は戸惑ったような表情を浮かべるが、ドラゴンの眼力の前に言われるままに火球を放つ。) (12/29-21:47:32)
ぷてら > ーっ(火球は見事にちっこいのにヒットする。小さな爆発が箱の上で発生し、炎が収まった後、ちょっと煤けて、髪に少しばかりアフロが入ったバニーガールが放心したまま立ちすくんでいた。)どうです。普通なら、跡形もないのに、これで済んでいるんです。……でも、メンタルは滅茶苦茶弱くなっていますから……(興味深そうにバニーガールを見つめる。箱の上のバニーガールはその場にペタンと座り込んで、大声を上げて泣き出してしまう。)植毛されたなめし皮の心臓に針金の神経を持つようなコイツがこのようになりますが。(思案している青年をじっと見つめて。)男の子なら、我慢できますよね。(有無を言わせないような勢いで尋ねる。そこには、そこはかとなくドラゴンの圧があった。) (12/29-21:53:27)
ぷてら > これも、中銀貨一枚、お得ですよ。装着中に決して悪口とか言わないように注意して下さいね。運が悪ければ、刃傷沙汰になりますから。私も先日、コイツを……(箱の上で泣き続けているちっこいのを見て苦笑する。)あ、お買い上げありがとうございます。(満面の笑みを浮かべる。)貴女は一つも売れずにいましたが、売り手が違うと結果も変わってくるんですよ。(ちっこいのに薄ら笑いを浮かべて嫌味を言い放つ。) (12/29-22:08:41)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」にアリエッタさんが現れました。 (12/29-22:11:38)
アリエッタ > (キョロキョロと不安気に周囲を見回しながらやってくる)…おかしいわね…いつも通りに、道を来ていたはずなのに(どうやら久々に方向音痴を発揮したようで、困り顔でぷてらが商いをしている方へ近付いてくる) (12/29-22:13:14)
ぷてら > (今夜は屋根と壁とベッドのある所で眠れそうなので少し機嫌がよくなっている。)ふふん、この調子でいけば、ぷてらブランドの立ち上げ、そして夢の三食昼寝付き生活も遠いみらいのことではありませんよ。その時は、貴女を雑用として雇ってあげますからね。(泣き止まぬちっこいのをにやりと笑って見つめる。)……感覚の異常を付与する魔法対策ですか……(お客の一人から痛みが襲ってくる魔法の対策は無いのかと聞かれると)ふふん、このハッサン商会、その手の商品も完璧ですよ。なんせ、信用が違いますから。(口から出まかせである。)そこの、お嬢様も是非……、あ(以前、御贔屓にしてもらおうとしてうまくいかなかったお客様を遠目に見つけて目を丸くする。) (12/29-22:24:38)
アリエッタ > ?…あら!(ぷてらに声をかけられてそちらを見れば、以前お世話になった少女だ。パッと顔を輝かせてぷてらの方へ近付いてくる)まあ、ぷてらさん。お久しぶり…以前は本当にお世話になって。こんなところで何をしているの?(にこにこと話しかけよう) (12/29-22:28:20)
ぷてら > お元気そうで何よりです。(お嬢様に恭しく首を下げる。)ええ、これが私たちの本職です。ハッサン商会と言う露店で様々なモノを商っているんです。(先ほどの護符を取り出して)魔法の効果を一切受け付けない護符もその一つです。一度きりですけど。(護符を見て恐怖がよみがえったのか、ちっこいバニーガールの鳴き声が少し高くなった。ちょっと顔をしかめて)うるさくてすみません。お嬢様はお散歩ですか。(ちっこいのは気にしないようにと身振りで示しながら尋ねる。) (12/29-22:33:15)
アリエッタ > ハッサン商会…ええ、そうだったわね。商会をやってらしたのよね(と興味深気にぷてらが取り出した護符を見る)まあ…一切受け付けないの?それってとてもすごいのじゃないかしら…(と、ここでバニーガールの鳴き声が変化したことに不思議そうな顔をしつつ)えっと…散歩というわけではないの。買い物をしていたのだけど、気付いたら見慣れない道に来てしまっていて(困ったように苦笑する) (12/29-22:37:20)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」にデュラタンさんが現れました。 (12/29-22:39:15)
デュラタン > (人ごみにごく自然に紛れて歩きながら、気になる商品を売る店を首を両手に抱えて覗き込みつつやってくる。体は小さくとも視点は高い。便利。) (12/29-22:41:11)
デュラタン > (通常、首なし騎士が地上に出れば、多少なりとも死と不吉の気配を纏うものだが、どうした事か。今裏通りを歩く首なし騎士にはそういった物騒な気配はなく、どちらかと言えば仮装でもしているかの様なぬるさを纏っていた。) (12/29-22:43:44)
アリエッタ > (ぷてらの露店の商品を興味深気にマジマジと見て、ふと何やら気になったのか視線を動かして──その先のデュラタンの姿に、首を抱えるその容貌に思わず小さく悲鳴を上げる)きゃっ!? >デュラタン (12/29-22:43:46)
ぷてら > ええ、この護符、魔法は受け付けませんが、物理攻撃の耐性がマイナスになる効果もありますから、慣れた冒険者意外だと使いどころが難しいかも知れませんね。(自慢そうに護符を見せて)……買い物、普通のモノですよね。この辺りは、胡散臭くて、いかがわしいモノしかありませんからね。(自覚はあるらしい。)そうですねー、通りの端っこまで行って、路地を抜けると見知った場所に出ると思いますよ。(堅気とか真っ当な人がここに来ると言うことが滅多にないのでちょと戸惑う。)あのー、アレはああいうモノなのでお気にならないでください。(泣き止む気配のないバニーガールを指さして苦笑する。) (12/29-22:44:44)
デュラタン > (小さな悲鳴に、両手に掲げていた首をアンリエッタに向ける。ヘルムの中は暗くて見えないが、視線は確かにアンリエッタに向いた。片手でヘルムを保持。そして、もう片手は『や。失礼』と言わんばかりの片手チョップのジェスチャーで、ぷてらの前に出てくる。商品が見たいようだ。) (12/29-22:46:23)
アリエッタ > 物理攻撃の耐性がマイナスに…確かに、それは難しそうねえ。魔法使いさんが相手の時に使えばいいのかしら?(非戦闘員な自分では詳しく分からないことなので、首を傾げて考えるようにして)ええ、普通の買い物よ。今日のお夕飯に必要なものを。…ああ…この辺りはそういう場所なのね(うさん臭くていかがわしいモノ、と言われれば、周囲の雰囲気も相まって納得するように頷く)まあ、ありがとう。複雑に入り込んでしまったわけではないみたいね、安心したわ。…ああいうモノ?大丈夫なの…?(未だ泣き止まないバニ―ガールに心配になったようで、苦笑するぷてらにそう尋ねよう) >ぷてら (12/29-22:49:00)
アリエッタ > ひっ!(デュランの首をこちらに向けられるとちょっとだけ飛び上がって。片手チョップのジェスチャーに固まったまま、近付いてくるデュランを凝視しながらぎこちなくぷてらの前を空けよう) >デュラン (12/29-22:50:22)
ぷてら > いらっしゃいませー(相手がナンであれ、商品を買ってもらえれば問題はないのである。)ちょっと不便そうですねー(デュラタンが首を掲げている姿を見てちょっと考える。)……この磁石付きのバンドいかがですか。手提げ金庫をおしゃれに持ち歩けるように、肩からかけたり、短くして手に下げられる強力磁石付きです。(肩掛けベルトの両端に磁石のついたモノを道具箱の中からゴソゴソして取り出す。)お安くしておきますよ。(ドラゴンは例え相手が死と不吉の象徴であろが躊躇しない。) (12/29-22:50:40)
デュラタン > (こくこくと頷くジェスチャー。少し首を傾げて、泣いている小さなバニーガールを見て、指さす。呪いは……発動しない。)>ぷてら (12/29-22:52:03)
ぷてら > アレは、昨日、ちょいとキツイ事をしてくれて、それでお仕置きです。(泣きじゃくるバニーガールをチラリと見てアリエッタに説明する。)時々、私の財布のの中身もくすねますから。 (12/29-22:52:17)
アリエッタ > !? !?(平然としているデュラタンとぷてらに、ビビっている自分がおかしいのかと混乱しながら二人を交互に見やる) (12/29-22:52:38)
ぷてら > ええ、それなりに物理攻撃に耐えられて、魔法の効果を8割カットできる護符を装着させたんですけど、メンタルが豆腐になる効果もあって、その影響ですよ。(ヘルムの暗い中を見つめて答える。)お客さんもメンタルが強そうですから、装備しても大丈夫だと思いますよ。(デュラタンに営業スマイル。)商品を買ってくださる方は、皆、お客様ですから。(驚いているようなアリエッタに笑顔で応える。) (12/29-22:55:18)
デュラタン > (今、クレヴィスは首なし騎士がほいほい出歩く程度には特殊な土地となっている。探せば他にも出歩いているかもしれない。 さておき。小さなバニーガールはどうやら悪戯好きの様。それは色々好ましい。価格交渉に入りたい。片手で硬貨のマークを作る。 お幾ら?)>ぷてら (12/29-22:55:31)
アリエッタ > そ、そう…。(お仕置きと言われれば事情を知らない自分が余計なことは言えまいと、気づかわし気にバニーガールの方を見て)でも、確かにお財布の中身を取られちゃうのは大変ね…肌身離さず持つしかないのかしら >ぷてら (12/29-22:58:37)
ぷてら > 残念ながら、コイツは売り物じゃないんです。と言うか、売り物じゃなくなったんです。(ため息交じりにバニーガールを見てデュラタンに説明する。)このベルトは、銀貨3枚です。ちょうどホットドッグのスタンドでコーヒーとセットで買われるのと同じ価格ですよ。肩からかけると両手が使えて便利になると思いますよ。(デュラタンに磁石付きベルトを差し出す。)なかなかすばしっこくて、気づくと中身だけ抜き出して、呑みに行くんですよ。(泣いているバニーガールについてアリエッタに困ったもんだと説明する。) (12/29-23:00:10)
デュラタン > (残念。とばかりに肩を竦めた。売られたならば『連れて行く』のだけど、売られないならば仕方ない。別の遊び相手を探すだけ――あなたどう? なんてアリエッタを指さして。 勿論呪いは発動しない。) (12/29-23:03:37)
アリエッタ > まあ…お酒が好きなのね。満足する程度に、お酒を常備しておいてはどうかしら…といっても、量によってはお金もかかるし飲みすぎも良くないものね…駄目なことって、分かってもらう方法があればいいのだけど(苦笑して頷く) >ぷてら (12/29-23:07:08)
アリエッタ > !?(デュラタンに指さされ、ぴゃっと飛び上がる)!? ???(私?と自分を指さすが、デュラタンが何を言いたいのか分からず困惑顔でオロオロしている) >デュラタン (12/29-23:07:22)
デュラタン > (アリエッタを指さしたまま、もう片方の手に載せた首を頷かせる。)>アリエッタ (12/29-23:08:45)
アリエッタ > ?? ??? え、えっと…?(何も分かっていないが、デュラタンの首が頷いたことに釣られてこちらも頷く) >デュラタン (12/29-23:09:58)
ぷてら > 呪いの人形を金貨十数枚かけて魔改造した挙句に、売り物にならなくなったんですよ。エライ損失です。(誰に言うでもなく恨めしそうにバニーガールを睨みつける。)連れていけたとしても、それ、大酒のみですよ。その体のどこに入るのか謎ですが、小さなたるなら一晩あれば開けちゃいますよ。(デュラタンにちっこいのの厄介さを少し説明して)近くに置いて置くと、仕事せずに飲んでいますから。ゴーレムの類らしくて、身体は壊さないみたいで……、この姿になって飲み食いの楽しさを知ったようですから……(アリエッタに困ったような表情を見せる。)だから、様々な商品の実験をしてもらってます。時々、させらますが……(ドラゴンと人形の関係には少しばかり緊張感があるようである。) (12/29-23:10:20)
デュラタン > (首を嬉しそうにぽんと跳ねさせた。器用にキャッチ。 そしてアリエッタを指さしていた手でアリエッタの手をとろうとする。)>アリエッタ (12/29-23:12:23)
アリエッタ > そ、そう…(人形のことが心配になったものの、人形の方も金をくすねたりしていることを考えれば、二人の間にはそれなりに対等な関係があり双方納得の上のことのようだ。ちょっとだけクスッと笑って)きっと仲がいいのね。商品の実験というのはどんなことをしてらっしゃるの? >ぷてら (12/29-23:13:42)
アリエッタ > ? ?(手を伸ばされれば、こちらも困惑顔のまま、素直に手をデュラタンの手に重ねよう) >デュラタン (12/29-23:14:26)
ぷてら > 簡単に言えば、さっきの魔法無効化の護符を身体に付けて、誰かに火球をぶつけて貰う、とか、異性を引き付ける香水をつけさせるとか……、雄のGが大量に寄ってきましたが、そんなことをしてもらってますね。アレも私にメンタルが豆腐になる護符を張り付けてくれたりしましたから。(互いに何らかの応酬をしていることをアリエッタに聞いてもらう。)かつては投資目的でしたが、今はハッサン商会の店員ですから。(あんなのと同僚なんだと複雑な表情になる。)お嬢様を連れて行かれるんですか。それは、ちょっと……(デュラタンに注意を促す。) (12/29-23:19:42)
デュラタン > (それではゲームのルールが手を介して伝えられる。『今から1/1の元旦までの鬼ごっこ。デュラタンから逃げられればアリエッタの勝ち。デュラタンの遊び相手を一人、アリエッタが連れていける。逆にデュラタンに捕まったらデュラタンの勝ち。罰ゲームはデュラタンの仲間と一緒に(冥府の住人と)なって遊ぶ事。』 受けるかな? ともう片方の手に載せられた首が傾げられる。) (12/29-23:22:29)
デュラタン > >アリエッタ (12/29-23:22:38)
デュラタン > (言葉を介さない意志の伝達を終えれば、アリエッタから手を離してぷてらに制止のジェスチャー。)>ぷてら (12/29-23:23:44)
アリエッタ > !?(手を介して伝わってきた情報に驚いたようにデュラタンの顔(手に乗せられた首)を見て。首を傾げられれば慌ててブンブンと首を横に振る。よく分からないが、どことなく不穏なものを感じる。何より鬼ごっこなど勝てるわけもなく、子供相手の遊びでもなければ引き受けようと思わないだろう) >デュラタン (12/29-23:25:10)
デュラタン > (アリエッタの首が勢いよく振られれば、やはり肩を竦めて、デュラタンは別の店へと移動していく。やがて小さな背中は雑踏に紛れて消えるだろう。) (12/29-23:27:08)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」からデュラタンさんが去りました。 (12/29-23:27:16)
ぷてら > ……おい、この手の人に一番近いの、泣いている場合じゃないよ。(泣きじゃくるバニーガールにヤバそうな流れについて、何とかしろと無茶ぶりする。)え、格が違う……、常の偉そうな態度は……(泣きながら、自分の力ではどうすることもできないと伝えるバニーガールの言葉に肩を落とす。)あー、良かったー(デュラタンが去って行くのを見てほっと一息つく。)……このベルト売れなかった……(アリエッタを見て安堵のため息をつく。)危機一髪でした。ドラゴンの力をもってしてもどうすることもできませんから。よかったです。(アリエッタに向けて笑みを浮かべる。) (12/29-23:30:01)
アリエッタ > ………(ドキドキと動揺しながらデュラタンっが去っていくのを見送って。それからぎこちなくぷてらの方を見る)…お、驚いたわ…何だったのかしら…(未だ動揺を隠しきれぬ様子)ふう…ぷてらさん、私、今日はもう帰るわね。また今度、色々お話が出来ると嬉しいわ >ぷてら (12/29-23:31:16)
ぷてら > お帰りですね。いつまでぐずってるんです。お嬢様を案内して、真っ当な世界にお戻しするんです。(泣いているちっこいのを鷲掴みにして通りにおろす。)コイツが道案内します。ちっこいですから、見失わないように気をつけてくださいね。(ぐずるバニーガールに銀貨一枚を手渡す。)これで、いいよね。またの機会を御贔屓にお願いします。(アリエッタに深々と頭を下げる。足元のちっこいのが涙を拭ってアリエッタを見上げている。道案内する気でいるらしい。) (12/29-23:34:34)
アリエッタ > まあ、わざわざごめんなさいね。ではお言葉に甘えようかしら…(しゃがみ込んで、足元のちっこいのに微笑みかける)ええ、また今度色々見たいわ。とても面白そうなものが揃っているのだもの。じゃあね、商い頑張ってくださいね、ぷてらさん(そう言い残すと、バニーガールを見失わないように後をついて行きながら、大通りの方へと去っていくだろう──) (12/29-23:37:19)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」からアリエッタさんが去りました。 (12/29-23:37:25)
ぷてら > 股のご来店をお待ちしております。(深々と頭を下げて)……痛みの攻撃は、このイケナイ荒縄で解決できますよ。(横たわっている店長を蹴って前に出す。)これを装着していると、痛みも……(ちょっとアダルティな話をお客様に披露し始める。年端も行かぬ格好でのエゲツない説明にお客様は引き気味だったとか……。) (12/29-23:40:47)
ご案内:「クレヴィスの街 裏通り」からぷてらさんが去りました。 (12/29-23:40:52)
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