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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (12/30-21:36:01)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくるのは一人の女性で)お久しぶり、マスター。元気にしてたかしら?(店内へと入り、カウンターの定位置にいるマスターの姿を捉えれば、ニコリと笑みを向けて) (12/30-21:37:16)
シルヴィア > えぇ、私の方も相変わらず。ただ、色々忙しくて、すっかりこちらに来るのは御無沙汰になってしまっていたけどね。(小さく肩を竦めつつ、そっとカウンターの席へと座る。そして頬杖をついて、思案顔へと変わり)さて、今日は何を頼もうかしらね。 (12/30-21:38:48)
シルヴィア > 少し強いお酒が欲しいから、アコーダンスをいただこうかしら。(すっと人差し指を立てれば、注文を。マスターは小さく頷いて、早速準備に取り掛かるだろう)こちらはどう? 何か変わったこととかあった?(頬杖をつきながら、マスターへと語りかけて) (12/30-21:41:54)
シルヴィア > ふむ、こちらはそんなに変わったことはないのね。でも、クレヴィスと言う街では大きな事件があったらしいと。…クリスマスにテロ? それは、また物騒の極みね。(ぽつぽつとマスターから話を聞けば、思いっきり表情を硬くして)……でも、私にできる子はなさそうね。そもそも部外者でしかないし。(小さくため息をつく。そこにマスターがカクテルを置いた)ん、あぁ、ありがとう。(受け取る) (12/30-21:45:01)
シルヴィア > (カクテルを受け取れば、静かにそれを飲もう。まずは一口。久しぶりではあるが、カクテルの風味が口の名で広がっていく)うん、美味しい。やっぱり、ここのカクテルは格別ね。(満足そうに笑みを浮かべれば、静かにグラスを傾けつつ、ゆっくりと味わっていくことだろう) (12/30-21:46:26)
シルヴィア > (しばらくカクテルに舌鼓を打ち、やがて空になったグラスをカウンターへと置く)…ごちそうさま。今日は、もう少しゆっくりしていってもいいかしら? 少し愚痴を聞いてくれない?(なんて、ちょっと悪い笑みを浮かべつつマスターに告げて。特に拒否をされなければ、最近の仕事の愚痴なんかを話し始めるだろう。そうして、年末の時間は静かに過ぎていく—―) (12/30-22:05:01)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (12/30-22:05:07)
ご案内:「時狭間」にアリエッタさんが現れました。 (12/30-22:38:55)
ご案内:「時狭間」からアリエッタさんが去りました。 (12/30-22:39:05)
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